りつこさんの逢いノート

  • りつこ T164 Fカップ  40代 2021/11/15 02:45

    【流行語、浮かぶ】

    【流行語、浮かぶ】

     

    今わたしの中にある感情と事実を、ただストレートに、そして簡潔にわかりやすく伝えたい

     

     

    「月曜日、持ち株大暴落、辛い」

     

     

    しかし動揺しても悲観しても状況は変わらない。選択肢は二つ、損切りするか、持ち続けるか、土曜と日曜考え、わたしは切ることを決めた。ただ、明日は売るに売れない。なぜなら最大規模の暴落スタイル、ストップ安を食らうことになっている

     


    ★「おい、りつこ!まだストップ安かどうかはわからんだろ!あきらめるな!がんばれ!」


    ☆「励ましありがとう。だけどストップ安なのは間違いない、なんせ最悪の決算、下手をしたら火曜日もストップ安になり売るに売れない可能性がある。おそらく明日の市場値下がり率ランキングはトップ5に食い込むだろうし、寝て起きたら現実に震えるシナリオが待っている」


    ★「そうか、、聞きにくいが損失は、、」


    ☆「40万は覚悟している。ちなみに初めてのストップ安、こんな地獄体験はしたくなかったけれど、投資にリスクがあるのは仕方ない」


    ★「40万、、辛いな、、そりゃ久しぶりに日記も書きたくなる。誰かに聞いてほしいもんな!」


    ☆「そう。それに『わたし株でいくら儲けましたテヘヘ!』みたいな日記よりは『株で大損ぶっこきました!』こちらのほうがおもしろい」


    風俗エピソードだって「こないだ遊んだ〇〇ちゃん、顔はかわいいし、おっぱいの形もよくて、おまけに感度までよかった。俺の眼力間違いなし!」みたいなものより


    「こないだデリヘル呼んでドアを開けたら、俺の許容範囲を超えたぽっちゃり、いや、デブが立ってて、さらにはブスだった。だから一瞬『あー、たぶん間違いかもしれないですね』ってドア閉めようかと思ったんだけど、呼んだのは自分だし、自分の失敗を目の前のデブスの責任にする、さすがに責任の所在を理解しない、そんなセコい男に成り下がるのだけはマズイから耐えた。もちろん終始プレイはお通夜みたいな気分、ただ救われたのは、とにかく女は明るかった。プロフィールには「明るい」って、店のコメントにも「明るい女性」そこだけはキッチリ間違いなかった。俺、思ったよ。どんなキツい状況のときでも得るものは必ずあるんだなって」


    成功より失敗エピソードのほうが、なんとなく胸が熱くなる不思議


    以上

     


    追記
    明日の日本市場は上がるとみている

     

    1銘柄ストップ安になるものの、

     

    わたしは明日、ゴン攻める

     

    さらば!

  • りつこ T164 Fカップ  40代 2021/10/02 11:22

    【10月2日土曜日】

    【10月2日土曜日】 台風も過ぎ、今日は秋晴れ。窓を開け、換気をしながら掃除、片付け、断捨離を始めた。今日は家中を整理整頓するので、たぶん夕方くらいまで作業する。ちなみに今は掃除機をかけ終わり、ちょっと疲れたのでコーヒーを入れた。そして日記を書いている 365日スケベな男性の皆さんお久しぶりです! そういえば「わたしお店をやめます」と退店届けを出したのだけれど、なぜだかまだ消えていない。これはもしかしてまだ日記を続けろというなんらかのサインかもしれない。なのでまた日記を書こうと思う あと、まず謝る。すまない 2か月くらい日記を更新せず、男性からのメッセージも開いていなかったので、誰にも返信していない。せっかくメッセージをくれた男性の皆さんは、許すように。なぜなら女ってやつは気まぐれでわがままだから。童貞じゃない男性ならわかるだろうからわざわざ説明する必要もないのだけれど、わたしは親切で几帳面だから念のため書いておく 「美人で優しくてわがままじゃない女がいい」 これは非モテの理想でそんな女は存在しない。モテる男の発想はこう 「美人で優しい女ってわがままじゃないの?俺、わがままじゃない女見たことないけどいるの?」 なお、女ってやつはブスでもわがままなので、我々が女を選ぶときの基準である“見た目”は引き続き妥協しないほうがいいだろう 以上 追記 メッセージくれた男性、返信するので待っててね!
  • りつこ T164 Fカップ  40代 2021/08/02 17:36

    【夕方のお天気】

    【夕方のお天気】 本日一部でにわか雨、湿った空気の影響か わたしはにわか雨どころじゃない、豪雨のように不機嫌だ 恋人に「〇〇は俺に興味ないからね!」と頻繁に言われる わたしはそう言われるたび、切なさと不愉快が同時に沸き起こり、自分の内部が濁っていくような感覚になる。つまり傷ついている そして今日も恋人とケンカした ケンカばっかり ケンカばっかり ケンカばっかり ジム行ってくる 以上 追記 退店届けは出している。しかし8月2日現在、わたしはまだ退店処理されていない。退店処理されるまで日記を書こうと、夜な夜な筆を執っているが、いかんせんメンタルがよろしくない。書いていても毒しかない。そして思う(酷いよコレ!ほんとのわたしはロマンチックなはずなのに助けて!)としくしくしている すまないが、わたしのことを褒めてくれないか? なんだっていい。頼む さらば!
  • りつこ T164 Fカップ  40代 2021/07/12 18:25

    【ジムルーティン】

    【ジムルーティン】 ジムに到着し、ロッカールームで着替えを済ませトレーニングエリアへ まずは持参したシェイカーに水を入れシャカシャカと高速シェイク。このときわたしはケンシロウになりきり「指ポキ」をイメージしながら振る。おそらく指の体感としては5秒ほどの出来事だが、その間わたしは「これからザコども(ダンベルやバーベル)と1時間の筋肉無双を繰り広げ次から次にザコを倒していく!」という気合いを渾身のシェイクに込めている 几帳面に1ミリのズレもなく給水した500mlのプロテインができた。わたしはこれを「パワー」としている。トレーニング中は水分を補給していくが、その時ただの水だと気分が上がらないので、色付き味付きのプロテインを飲むことにより、これはただの水分ではなくパワーを補給しているのだと思うことにしている 水分、否「仙豆」という発想。 北斗の拳とドラゴンボール、子供の頃に見たアニメがとても影響している。なお、プロテインは運動後30分以内に飲むのが最も効率的に摂取できると知ってはいるが、それについては気にしていない ウエイトエリアに移動すると一面鏡張りの壁に自分を映す。あいかわらず足が長くてムッチムチ!おっぱいも尻もデカくて、年がら年中セックスを楽しんでいますわというような体をしている。どう見ても食事の回数よりセックスの回数を優先して生きているような体にしか見えない。これほど成熟した極みボデー、とてもじゃないが普通の男には扱いきれない、扱うどころか触れることもできずに多分、消える。あな恐ろしや男を消滅させるドスケベボデー、存在しているだけで罪な体が憎い! そういえば、最後にセックスをしたのは7月3日。恋人とラブホテルのベッドの上、出したり入れたりを繰り返し快楽に身を委ねていたが、ホテルに入る前ケンカをしたもんだから、時間に余裕がなくなり“休憩2時間”しか抱き合うことができなかったと非常に不満を感じている というわけで、尻とメンタルをプリプリしながら今日もトレーニングがんばってくる え? なんのために頑張るのか? ふざけたことを聞かれているが答えよう 男の上に跨り、汗ばんだ体で腰をくねらせ髪を振り乱し(なんて綺麗でやらしい光景だろう…俺の限界あと1分!)と思わせるために決まってる 女の美しさは手が込んでいる。人生とセックスは、息を切らしてからが本番だ 以上 追記 息を切らしてから本番 この意味がわかるか?わからないよな? そりゃそうだ。わたしにもわからない 適当でいい。ただ、クンニだけは丁寧に 言いたいことはそれだけだ さらば!
  • りつこ T164 Fカップ  40代 2021/07/10 23:42

    【ブサイクへ愛を込めて】

    【ブサイクへ愛を込めて】 ブサイクな癖にモテたくて、仕事以外は射精することばかり考えていて、できるだけたくさんの女とセックスがしたいと思っているのに「ブスは無理だしデブは嫌」ブサイクな癖に美人を抱きたいとのたまう男性の皆さんこんばんは!!! アイトーク男性から嬉しいメッセージ りつこさんはじめまして〇〇と申します。先週あなたの日記を発見し、読みだしたら止まらなくなりすべて拝見しました。あなたの文章読み終わり、私も少し成長できた気がします。ありがとうございます。あなたは男女学のプロフェッサーです。今後、ご教授どうぞよろしくお願いいたします。 このメッセージから3週間後、 拝啓プロフェッサーりつこ様。時折マイページ開いて、あなたの日記拝見するのを楽しみにしています。最近のアップ頻度が少ないのが残念です。お忙しいのなら仕方ないですが…寒暖差の激しい時期ですので体調崩さないようご自愛くださいね。 メッセージを見てニンマリ。どこの誰かはわからないが、わたしのことを褒めていて、気遣ってくれている。いったいどんな男性だろう?興味が湧いたのでプロフィールをチェックした 45歳、身長170cm、B型の会社員、髪型ショートで眼鏡なし、普段の服装はスーツ (なんだか話が合いそうな気がする!)なんら際立つところがない中年のプロフィールを見ただけで好印象を抱いた。これがどういうことか説明しよう 女ってやつは褒めらるだけで「もしかして私のことが好きなの?」と、錯覚してしまう生き物。要するにアホである。 女の心をかっさらう男は褒め上手。これまで何度も日記に書いているが、女を落とす一番の秘訣はとにかく褒めること。なぜなら女の多くは承認欲求の塊だから 時代は変わっても女を口説き落とすテクニックは、まず褒めて興味を惹かせる。そして食事をご馳走したりプレゼントを渡す。言葉と行動のコンビネーションが王道となっている ここでひとつ言っておきたいのは、できるだけいい女を選ぶことが成功の秘訣。自分にはちょっと無理じゃないか?くらいの女を選ぶ方がいい。単純に、自分がいい女だ!と思う女だと自然とテンションは上がり無理なく褒めることができるし、褒めたあと興味を持たれた場合デートをすることになるが、自分がいい女だ!と思っていない場合、食事をご馳走したりプレゼントを贈るテンションが保てなくなる。要は、ちょっといいなと思う女とあわよくばセックスをしたいと思っているだけの状態になってしまう。なので、どーしてもこの女をものにしたい!という女を選んでおかなければ、興味を持たれデートしたものの、女にそう熱くないテンションを気づかせることになり、たいがいはその1日でどうこうなることもないので、恋もセックスも不成立に終わり次はないという流れになる なぜなら、女の多くは自分に夢中の男かつ自分が好きになった男と相思相愛のセックスをしたがる。じゃないと気持ちよくないから。それ以外でセックスをする場合は金が絡まないとしないか、子宮がうずくほどのイケメン、うなるほど金を稼ぐ能力がある男性、特別な才能を持っている男性など、男性側に相当惹きつける魅力でもないと女の方から好意を寄せることも近づくこともなく、そもそもそのような男性だった場合、褒めるというプロセスさえ必要としないが、そんな男性に遭遇するのは稀なため、女の方も未確認生物ってホントにいるの?程度にしか気にしていないことが多い ちなみに、あからさまに金を絡ませセックスをする場合、女の方もその時点で割りきっているので、心まで通じたセックスなどあるわけもなく「あなたはセックスしたいし、わたしは金が欲しい」そこそこの快楽と、そこそこの金で満たし合うというある意味対等のスタンスが保たれあと腐れもない 女はセックスをするとき“理由”を必要とする。愛されていて愛しているから、相当なタイプまたはイケメンだから、逃せないほどの能力や才能に魅了されている、仕事だから。単にセックスがしたいからする、そんな女は稀である。 少し話が長くなっているが「別に俺は単にセックスできればいいし、本命とか本気とか、愛し愛されるみたいな付き合いもセックスも求めてねーし!」そう思う男性は、ここまで読ませ申し訳ないが無視してくれていい 「単にセックスできればいい」そのために風俗はある。存分に割りきって制限時間内楽しむといい。女は仕事なので受け取る金の分、気遣いとサービスをしてくれるだろう。くれぐれも支払う金以上の何かを求めないようにするのがスマートな遊び方となっている え?「別にセックスするのは風俗の女だけじゃねーし!」という男性は、金なんぞ出さずとも女を抱けるさぞ魅力的な何かをお持ちなんでしょう、失礼しました! ただ、わたしの認識では「ほとんどの女は貴様のことを好きではない」という前提で話をしてしまうもので… なのでこの話は、世の中の9割を占めるモテない男性にこそ読んでいただきたい。ブサイクだってモテなくたって、さあ、歌おうじゃないかあの歌を! ミミズだって オケラだって アメンボだって〜♪ みんな みんな生きているんだ友だちなんだ〜♪ ブサイクに乾杯! せっかく男として生まれた一度きりの人生。ウキウキするほどいい女、しなくていい自慢をしたくなるほどいい女、付き合う価値のあるいい女、本気になれるいい女、愛し愛され本物のセックスができるいい女、人生の幸福レベルが上がるいい女、好きな女に愛されセックスしてる俺は世界一幸せ!そう思えるいい女を口説いてほしい まとめ これくらいの女なら俺でもイケそう。非モテの代表みたいな発想はやめよう。妥協して女を選んでもブスにフラれるが関の山。無理だなんて思わずにとにかくいい女を狙う。そして褒める。デートの展開になったら“自分のできる限りの”金を使い食事やプレゼントをする(できる限りというのがとても重要) その熱と気持ちは必ず伝わる。どうか女は結局金なんだろう?などとひねくれてはいけない あなたに好意を持ちデートする女は金ではなく一生懸命を見ている。なぜなら本気の気持ちで愛され愛したいと思っているから 「誰がなんと言おうと本気は金を使うこと」 それがわからない男性は、せめてチ〇コで釘を打てるくらいになってからわたしに文句を言ってくれ 以上 追記 男性からのメッセージにインスピレーションを受けうんちく日記を展開 好き放題に書いた。まったく悪いと思っていないが謝ろう すまない 女は押しに弱い。いい女ほど押しに弱かったりする。街を歩いていてブサイクな男といい女の組み合わせを見かけたりするが、あれは男が金持ちだからではなく自分のできる限りの本気で押したから(いい女と付き合う男は金持ちなはず。モテない上に非モテ思考は避けたいところ) 女は顔だろ金だろと言う前に自分が本気になれる女を見つけ本気で押す(まあ、こんな話をしなくてもそんな女に遭遇したら自然にそうなってしまうだろうとは思いますが…) だとすれば女は「男はセックスしたいだけでしょ。本気で求めてくる男なんているわけない」なんて愚痴ってないで、それは自身の魅力不足と思い精進するのみ 解散! そして再度失礼! デートの食事を割り勘でいいかと思う女、プレゼントのひとつ贈りたいと思わない女と、愛し愛される本気のセックスなんかできるわけないよな? だって、お前が本気じゃないのにどうやって女が本気になるんだよ? そんな魔法があるなら教えてくれ! 言いたいこと 風俗嬢だろうが水商売の女だろうが、そこらでナンパした女だろうが、友人に紹介された女だろうが、とにかくどこの女でも、金を使うのが惜しいと思う女とやりたいなんて思うな(まずそう簡単にできるわけないが) それってさ、要は金をかけずにセックスしたいってこと そんな男は図々しい。つまり金に汚い男 そういう奴に限って「女は金なんだろ!」さらには「男女平等だろ!」と吠えくさる お前って奴は…マジで言ってんのか?ジェンダーレスだなんだと、男と女に社会的平等はあっても色恋に平等などない。ないものをあるなんて、己がダサいことを男女平等だなんだと隠れ蓑にしたり女のせいにするな とにかくいい女を狙う。これくらいの女なら金もかからずイケるかも。そんなセコさは男の値打ちを下げ人相にまで滲んで死ぬまでモテなくなるからやめたほうがいい。いい男、できる男、何かを成せる男、いい顔で年齢を重ねていく男は、とにかくいい女を抱きたい!モテたい!とがんばって生きてる男。一生懸命な男は最高にカッコいい それとは逆に、女を求めておきながら大事にしない男はみっともない 最後にそもそもの話 モテるってのは相手に気に入られることだよな? さらば!
  • りつこ T164 Fカップ  40代 2021/07/02 20:12

    【パンティの行方】

    【パンティの行方】 写真は穴あきパンティ。 見てもらえばわかると思うけど、パンティとして大事な部分に布がなく、チ〇コを入れる前提の作りとなっている こんな大胆なパンティ。わたしは2枚持っている(ピース)そして気に入っている(ピース) 元来わたしは単なるノーパン過激派だった。しかし、穴あきパンティを身に着けデートに出かけた結果、穴あきパンティ過激派へと転じた。つまり、パンティは脱ぐものという概念を覆したことになる それにしても、わたしはいつからこんなスケベな女になってしまったのか。たしかに元々、性への好奇心は強いほう。けれど穴あきパンティに喜び笑顔でピースを繰り出すほどではなかった もう純情なスケベには戻れない。それだけはわかる ただ問題がある。わたしに性の秘法を教えた男は、わたしのことを嫌いになったようだ 「俺のことが好きなら店辞めてよ!辞めないなら別れる!」 そう言い残したあと音信不通だ わたしには葛藤があった。恋人が店を辞めてほしいと言う、好きな相手を心配したり独占したいと思うのは当たり前にある感情だとわかっていた わたしとしても、いつまでも日記を楽しんでいるのはどうかしていると思っていた。それ以上にどうかしているのは“風俗なのに逢い飲みしか受け付けていない”仮にも納得できる金を受け取ればたとえ汚いおっさんでも召喚できるスケベスキルを持つ最高ランクのセックスエリートにも関わらず ではなぜ逢い飲みだけにしていたのか。理由はひとつ、恋人のことが好き。自分は思うより真面目だった たとえば、好きな男がいても本命の男と遊びの男は別枠、金だと割り切りなんなら楽しんでしまえばいい。考えようによっては、店という後ろ盾に安全を確保され、トークで嫌な男は蹴ることができる、気が合いそうな男を選び、金を受け取った上で時間の共有を楽しみつつ、ついでに自身の性欲まで解消し、楽しかったよありがとう、いえいえこちらこそありがとう(だけどクンニ60点だったよ)またねバイバイ♡と、なんら悪びれず、女であることを最大限利用し、笑顔で金を稼いでかまわない けれどわたしには出来なかった。恋人を悲しませることはできない。好きな男以外に触れられたくなかった わたしは金より一本のチ〇コを選んだ それほど好きならなぜ辞めずに続けていたのか。それはわたしの性質としか言いようがない。恋人が嫌がっているのに逢い飲みならいいだろうと思うことは一度もなかった。むしろ、恋人以外の男と会うことに後ろめたさがあった。しかし反面、人とのコミュニケーションや出会いが根っから好きな自分がいた。その勢いは、どこで出会うかや男か女かはあまり関係なく、できるだけたくさんの人を知り様々な価値観に触れたい興味と好奇心があった。出会う人の分母を増やすことは、おそらくわたしにとって本を読み漁ることで得られるメリットに近く、自分の経験値や世界を広げることになっていた 思い起こせば、わたしは高校卒業時に強く思ったことがある 「わたしは大学には行かないけど、誰よりもたくさんの人に出会い人生を遊ぶ!」 そしてその通りに様々な場所でたくさんの人と出会い、今の自分がある そう、穴あきパンティに喜び笑顔でピースを繰り出すわたしだ こうなってしまったこと、わたしはちっとも悔いていない。そして恋人との出会いが、スケベな出会い系サイトであったことも とまあ、店を辞めるにあたりラブストーリーを創作してみた なぜってわたしはロマンチストだから 舞台は出会い系風俗。男はセックスを求め、女は金を求める欲望渦巻く掃き溜めのような場所だ。そんな場所で出会った男と女が恋をする そんなことはありえない だけどもしかしたらあるのではないか? どこで出会うかなんて関係ない 風俗で出会った二人が、嘘みたいに純情な恋をするラブストーリー 愛か金か、女が選んだのはチ〇コでした! そういう話があってもおもしろい というわけで、わたしは創作活動に専念する 「オッケーグーグル小説家」 検索し目についた記事を読んでみると、 小説家になるために必要な力は「物語を最後まで書き上げること」とあった。小説家を目指すほとんどの者が、まず最後まで書けないらしい 書いてやる!そして書き続けよう!と思う そういうわけで創作に全集中するため辞めます 以上 追記 思うに人は、孤独や変化のない生活をしていると心が死ぬ。誰かに出会い、泣いたり笑ったり、愛したり愛されたりしなければ、何かに心を動かされたり感動することもなくなる 人と関わっていくことは、感情を震わせ生きていくことだと思う わたしは風俗に登録して本当によかった 男性の皆さんは引き続きアイトークで女性との出会いを楽しんでください! 日記拝読ありがとうございました! さらばーーー! これが最後の日記となりましたが、退店処理されるまで、まだ日記書くかも(•‿•)
  • りつこ T164 Fカップ  40代 2021/07/01 23:50

    【6月21日デート】

    【6月21日デート】 14時53分、待ち合わせまであと7分、時間を気にしつつ駅の化粧室に向かった 恋人に会う前に鏡を見ておきたい。もちろん髪もメイクも洋服もちゃんとしてきた。だから最終確認をする必要はないんだけれど、そのほうが安心できた。恋する女は臆病なようで、、 午後三時、恋人と合流しカフェへ。わたしはプリンとコーヒー、恋人はパンケーキとコーヒーを注文した。パンケーキは焼き上がりまで20分、先にプリンとコーヒーが運ばれた ☆「プリンかわいい♡映えるね」 写真をとりプリンをすくう。自分が口をつける前にひとくち食べてもらおうと、恋人の口元にスプーンを近づけると「大丈夫だよ」と断られた ★「全部食べな」 プリンを食べ終わるとパンケーキが運ばれた ☆「わー♪パンケーキもかわいい。写真とるね」 写真を撮っていると、恋人はわたしの前にもフォークとナイフをおいた ★「〇〇も食べてね」 自分はプリンを食べないのにわたしにはパンケーキを食べさせるなんて、、最高かよ! しかもこの日、恋人はプレゼントをくれた。前日ラインで「プレゼント買ったから明日持っていくね」と予告があり、プレゼントは夏にぴったりのサンダルだった なんて幸せなのか、嬉しい、楽しい、楽し過ぎる!そして心の中に独占欲が湧き上がった。この男はわたしの男で誰にも渡したくない。だけど、こんないい男、気づかれたらきっと… そんなことを思うからだろう、前に話題にあがった女性の話を持ち出し「そういえば〇〇さんってそんなに綺麗じゃないよね。だって、髪でごまかしてるけど顔立ちはたいしたことないし、おしゃれはしてるけどなんか全体的に古いんだよね」と悪く言っていた ★「もう悪口はいいよ」 そう言われ固まった。そりゃそうだ。他の女性を悪く言うなんて感じが悪い。別にわたしはその女性を普段全く気にしていないし、嫌いでもなければ張り合ってもいない。だけど前、恋人がその女性を褒めたことがあった。だから話題にあげてしまった。それをわざわざ持ち出し悪く言う心理は自分で分かってる。他の女性に興味を持ってほしくないし、自分だけを見てほしいからだ わたしは失敗した。大きく失敗をしたのだと思った。好きな相手に嫌な部分を見せてしまった。嫌われてしまう。嫌われてしまうと思うと逃げ出したくなった。さらにたちが悪いのは、相手がわたしのことをよく思っていないとなれば、相手への興味や好意を手放そうとする自分がいた 怖いのだ。相手が自分のことを良くおもっていない、それはわたしと一緒にいても楽しくないということで、それは悪いので離れようと考えてしまう。なぜならそんな自分が情けなく、みるみる自信を失い、自分という存在が立ち行かなくなるようで怖いのだ 固まったまま動けない。好きな人に“悪口を言う女”というレッテルを貼られたその現実は、まるで毒でも盛られ苦しみにのたうち回る状況で足踏みをするようなもどかしさがあった。そんなわたしに残された道は、、不機嫌になる 最悪だ。楽しみにしていたデートは、どんよりとした空気に包まれた。こんな不機嫌を恋人に向けてしまうことの無意味さは自覚している。はっきり言ってわがままだ。だけど不安に襲われた。注意されたことはあたりまえ、一緒にいるのに気分を悪くする会話をしたのは悪いし直さないといけない。ただ、わたしにとって恋人は、いいところも悪いところも、かっこ悪いところも、自分という存在すべてを肯定して欲しい気持ちがあった 不機嫌になったのは甘えていた 「もー、めんどくさいよ」 一番言われたくないことを言われてしまった。しかしその通りだと思った。やめよう。抑えなければきっと失う。自分のわがままを通すのはやめることにした 「ごめんね」 気まずさにピリオドを打ち笑顔を向けた 執着心と独占欲は、パチパチと音をたて落下した 以上
  • りつこ T164 Fカップ  40代 2021/07/01 23:09

    【7月1日デート】

    【7月1日デート】 駅の改札で恋人を見送ったあと、デパ地下でサラダを買おうとアール・エフ・ワンに向かった。すると、くだもの売り場でシール貼りをしている店員を見かけた。おそらく割引シールを貼っている。気になり近づいてみると、メロンに半額以下の割引シールを貼っていた 税込3240円のメロンが、税込1296円 めちゃめちゃお買い得!買わない選択肢はない。それにわたしは、今ちょっとセンチな気分になっていたからちょうどメロンが必要だった。この気分を癒やすには、手軽に買えるキュウイフルーツやりんご、ましてやバナナなんかじゃ癒やし切れない。今わたしを癒すのは、高級フルーツの定番、フルーツ界の絶対的エース、くだものの王として君臨するメロンじゃないと難しい 「こちらのメロンちょうど食べ頃ですよ」 親切な店員は食べ頃情報を教えてくれ、わたしはメロンを抱えレジに向かった 外は雨、霧のような雨が断続的に降っていた。右手で傘をさし、左手にはメロンが入ったレジ袋を吊り下げバスを待つ。頭の中は、雨に濡らされた空気が湿っていくように、しおれた思考でいっぱいになっていた 恋人のことを愛してる。会えて嬉しかった。なのにどうして楽しかったと帰れないのか。そんな自分が嫌になる 恋人は優しい。わたしのことを愛してると言葉にしてくれるし、まめに会う時間も作り、デートやプレゼントなど、金銭的負担すべてを引き受けている。こんな良い恋人と好き合える自分は幸せだ なのになぜ気になるのか。小さなことを気にしてしまう。わたしは恋人を愛してる、それに間違いはない。なのになぜ気にするのか。気にしてどうなる?直せと伝えるのか?「わたし、あなたのここが気になるから直して」と。そんなことを伝えたらきっと恋人は悲しい気持ちになる。だから直せなんて言いたくない。そのままの恋人を愛しているし、これからも知りたい。だからやっぱり自分が悪い。小さなことを気にするのは自分の心が広くないからだ 恋人を愛している。心から つくづく思う。わたしが思い悩むとき、そこには決まって相手がいる。関わっている相手に自分の感情が影響されてしまうため、落ち込んだり悩んだりする わかっているならその相手から離れればいい だけどそうもいかない。だって、相手は自分にとってどうでもよくない人だから。そもそも、どうでもいい、興味がない、関心がない相手に感情が左右されることはない。つまり、悩んでしまうのは、自分が相手のことを好きなのだとわかる 好きで、好きで、仕方がないから、小さなことを気にしたり、ちょっとした一言に傷ついたり考えたり、そもそも相手はわたしといて楽しいのだろうかなんてことを考える。好きであればあるほど感情が敏感になってしまう これが、それほど興味がない、気がない相手だとまったく感情的にならない。逆にこれでもかと愛想よく振る舞える。なんの執着心もない。だから何も気にもならないし楽しいだけになれる 「〇〇ちゃんと一緒にいるとほんとに楽しいよ!」 「〇〇ちゃんみたいに明るくてポジティブなのっていいよね!」 「〇〇ちゃんは美人だから心まで綺麗なんだよ」 それはわたしがあなたを好きではないからだ。だけどそれって幸せな勘違い。わたしは嬉しい、あなたが楽しいならよかった そんな振る舞いを愛する男にできたなら、きっと相手は幸せだろう 難しいな… メロン食べよう 以上
  • りつこ T164 Fカップ  40代 2021/07/01 01:38

    【沢田君】

    【沢田君】 20代後半の頃だろうか、友人の沢田君と飲んでいた。沢田君はわたしより一回りくらい歳上で、酒を飲むとなにかと熱く語りだすちょっとめんどくさい男だった 「俺は金でモテるくらいならモテなくていい」 「そうだよね」 肯定的な返事をしたが(このおっさん何言ってんだろう?)と思った おそらく沢田君が言いたいのは、金の力でモテたとしても寄ってくるのは金がなきゃ相手にしない女、その人そのものじゃなく金に魅力を感じているだけの女にモテたところで虚しい。要約すると「金目当ての女にモテる男ダサい」とディスっていた わたしは発言に違和感を感じた。なぜなら沢田君はそのとき無職で、見た目はモテるタイプにかすりもせず、話をしていてもとりわけ優れた内面を感じさせることはない「金なし、ブサイク、性格悪い」非モテのビンゴを揃えたような男だったからだ あてにされる金もないのに「金でモテるくらいならモテなくていい」正直そんな心配は無用だと思ったし、見た目と性格でならモテたいのだろうけどそっちはさらに厳しいと思った それにしても沢田君はなぜわたしにこんな話をしているのか?そう思ったけれど、そんなことはすでにわかっていた。沢田君の言葉の裏にはわたしの価値観を探る意図があると。沢田君はわたしに好意を持っていた、そして自分にモテる要素がないことは薄々気づいていた、いや、実はハッキリ気づいてはいるが、こんな自分でも受け入れてくれる、ただあなたのことが好きだと愛してくれる女はいるのだと期待していたように思う。なので沢田君はわたしに「俺は金でモテるくらいならモテなくていい」こんな発言をかました。沢田君はわたしに聞いていたのだ「お前は金になびくような女じゃないよな?」と確認していた 「そうだよね」 わたしは肯定的な返事をかました。前述したように、わたしは沢田君がどういうつもりで話をしているかわかっていたし、自分は聞かれるまでもなく、男が金を持っているというだけで愛せるほど器用な人間でないこともわかっていた。そのうえでただ率直に(このおっさん何言ってんだろう?)と思った そもそも金になびくかどうかなんて確認するなよと思った。沢田君がコンプレックスと嫉妬にまみれていることはおおよそ理解できる。けれど、それを女が受け入れることができるかどうかを探ったあとにアプローチを始めるのは野暮になる 自分には金がない、金を稼ぐ能力が低いと自覚するのはかまわない、だけど好きな女に「金じゃないよな?」と聞いてしまうのは、はじめから諦めてくれと言っているようなもので、好きな女のために頑張ろうと思わない精神性がセコいという話になる わたしは「金がない」と言う男が嫌いだ。金がないと言うくらいなら「チ〇コがない」と言われたほうがまだいい たとえば「会おうよ」と言って「金がない」 これを言う男はしょうもないから付き合う価値がないと思っている。誘いに対し「金がない」この一言で終わらせる思考は最悪で「あなたは人の心ひとつ掴めない、掴もうとすらしないつまらない男なんだね」となる。いい男は会おうというリクエストに応えるため、金がなかったらなかったで、お金を節約するとか仕事を増やすなどの努力をするし「金がない」なんて雑な断り方はしない 女は、男に金があるかどうかではなく、現状金があるならその金を自分以外のために使える男なのか、金がないならないで金をつくる努力ができる男かどうかを見てる 身も蓋もなくまとめるが、金と時間 この二つがもっとも信頼できる愛情表現で間違いない 以上 追記 沢田君のラブストーリーはあすなろ白書で幕を閉じる あすなろ白書とは、キムタクが石田ひかりに「俺じゃだめか?」とバックハグをするシーンが有名なドラマである。 沢田君は飲んだ帰り道、わたしにバックハグをした 「俺じゃだめか?」 まんまキムタク、しかし沢田だった わたしはしばらく石田ひかりでいたが、振り返り「好きな人がいる」と嘘をついた あの嘘は正しかったと思っている だって沢田は、金がない上にチ〇コまでない 金はなくてもチ〇コはないと困る さらば!
  • りつこ T164 Fカップ  40代 2021/06/30 23:09

    【懐メロ】

    【懐メロ】 テレビをつけたら、テレ東で「思わず歌いたくなる最強ヒットソング100連発」とかやってて見入ってた こういう番組って、曲を紹介しながらその時代に流行ったものとかニュースとか紹介されるけど、今回も80年代の竹の子族の映像が流れた この手の番組に必ずと言っていいほど出てくる竹の子族、もちろん存在は知っている。認識としては昨今でいうパリピ、酒を飲みブチ上がり、キスとハグで挨拶を交わし踊り狂う種族みたいなものかと思っている 一応、ググってみると、 竹の子族(たけのこぞく)とは、野外で独特の派手な衣装でディスコサウンドに合わせて「ステップダンス」を踊るという風俗またはその参加者の総称。ウィキペディアより引用 やっぱり80年代のパリピのようです あと、80年代のバブル景気とかトレンディドラマとかの映像も流れた。バブル時代は、日本人の大半が自分は豊かだと思っていたらしい。まさかそっから格差社会になるとは。できるならバブル時代にタイムスリップしてジュリアナ扇子バタバタしたい。だけど無理なら「僕は死にましぇーん!あなたが好きだから!」とエモいことを言われたい とりあえず5億欲しい そう思いながら、日々日記を書き、株取引で利益数万を抜く生活をするわたしです 以上 追記 ちょっとこのあと、また駄文日記をあげます 長いけど見てね(•‿•) それより0時でわたしは消えるんだろうか?やっぱり週末なのかな? 今日、それをお店に聞くの忘れてた! とりあえずもし今日で退店処理ならあと1時間 さらば!ならさらば!
  • りつこ T164 Fカップ  40代 2021/06/30 01:40

    【アウトデラックス】

    【アウトデラックス】 わたし泣いたわ。ボロ泣きした アウトデラックスで激太りした華原朋美がダイエットするって密着を見たんだけど、ともちゃん「ダイエットがんばる!」って言ったそばから、にんにくてんこ盛りのこてこてラーメンをズルズル食べたり、かに道楽でカニ7人前食べたりしてるわけ ちなみに食べてたのカニ鍋だったんだけど、ともちゃん野菜とか食べないの。ひたすら蟹足だけしゃぶしゃぶして「これが私の食べかたで〜す♪」とか言って、ご機嫌豪快に舌で迎えにいってほぼ丸飲みよ しゃぶしゃぶペロリ、しゃぶしゃぶペロリ、しゃぶしゃぶ、ペロリー!どんどん追加するわけ。でね、最後に追加した蟹足が太かった。たしかに太かったのよ ともちゃんそのぶっとい蟹足をしゃぶしゃぶしながら「やっぱり、太いのが好き♪」思わずマツコが「ともちゃん、私もよ!」って乗っかるんだけど、ともちゃん「女子はみんな太いのが好きよ。うん。ほんとに」って下ネタかましてぶっとい蟹足丸飲みよ。もうね、蟹足はチ〇ポで納得するしかない 救われたのはそのタイミングでCMいくの。蟹チ〇ポからの雪肌精、永野芽郁の透明感ったらなかったよね。続いてエスプリークのガッキーでだいぶ衝撃がやわらいだ CMのあとは、ミラクルひかるとモノマネカラオケでカロリー消費したり、プールでトドみたいに泳いだり、さらには樽みたいなボデーを全国に晒しながらヨガするんだけど、パヴァナムクターサナってガス抜きのポーズ決めたのはいいけど、ほんとにおならかましたり。とにかくともちゃんすごくがんばってた で、番組のラスト「華原朋美2ヶ月ダイエット完結!その結末はアウトかグッドか!?」平成の歌姫のステージが始まった 一曲目は“I BELIEVE”照明落としたところから歌いだしのタイミングでともちゃんにライトがパッとあたったんだけど、その瞬間ともちゃんはアーティスト華原朋美だった だけどともちゃんのダイエット結末はアウトだった。ムッチムチのまんまる!ただ、そんなことはもうどうだっていい、華原朋美は堂々と歌ってた。しかも途中おもいっきり派手に転んだからね。だけどすぐに立ちあがってともちゃんは歌ってた 二曲目は“Im proud”大サビから感情を引き込むように始まるこの曲 Lonely くじけそうな姿 窓に映して〜♪ わたし泣いた。涙がぼろぼろこぼれた。当時、この曲を聴き込んだわけでも、特別思い入れがある曲でもなかったのに、ともちゃんが歌う姿とあらためて聞く繊細な歌詞に心を揺さぶられ泣いてしまった 全盛期の華原朋美はキラキラと輝いていたけれど、今はそうじゃない。だけどわたしは今のともちゃんをとても美しいと思った 自分を重ねたのかもしれない。別に若い頃がよかったと思っているわけでもないし、今現在幸せなんだけど、人は皆、歳を重ねて今に至るまでに色んなことを経験したり、辛いとか悲しいとかを越えてきてる。そうやって今があると思うと、込み上げるものがあった 何があっても前向きで笑顔で、焦らずゆっくり生きていく。それこそが幸せの正体かもしれないなと思った 華原朋美はアウトじゃない。グッド! 以上
  • りつこ T164 Fカップ  40代 2021/06/30 00:56

    【日記ロス】

    【日記ロス】 6月が終わる 退店処理は週末だと聞いているけど、7月1日に消えるとかもあったりするのかな?明日、お店に聞いてみようかな? だけどなんか寂しい。もう日記書けなくなるのかって。軽く日記ロスになりそう わたし数えてみたんだよね。自分はどれくらい日記書いたのかなって。そしたら1000弱くらい書いてた よくもまあそんなに書くことあるよね。全然まだあるんだけど とりあえず退店まで日記続きます 途中まで書いて(何これキモい!)とか思って放置してた日記も最後まで書いて上げてみる なので駄文日記ファンの皆様、最後まで長文場違い日記にいいねをよろしくお願いします(•‿•) 以上
  • りつこ T164 Fカップ  40代 2021/06/30 00:32

    【ディスる】

    【ディスる】 電車の中、アイトークを開きたまたま目についた女性の日記を読んだ。コピペするのは悪いので、似たような内容でまとめる 「今まで遊んだ女の子は全員本番できたよ」 「ゴム付けるから入れてもいいよね?」 「チ〇コ入れたほうが気持ちいいと思う」 「先っちょだけ!先だけだから!」 「別でお金出すからやらせてよ!」 あんまりのしつこさに恐怖を感じた女性はホテルを飛び出してしまう また、別の日に遭遇した男性から「俺は会った女の子のほとんどと個人的に連絡してるよ」と自慢をされうんざりした さらには「連絡先教えてくれたら食事に連れていってあげるよ。あ!旅行も行きたいよね?旅行も連れていってあげるよ」と、なぜか女性が食事や旅行に行きたい前提で話をされ困惑した 本番強要。これあかんやつ。いや、気持ちは分かる。魅力的な女性が裸で目の前にいれば(入れたい!)と思うのは仕方ない。だけど遊びのルールがあるんだから、さも当然みたいな勢いで詰め寄るのは人間としてのコミュニケーションを存在させないことになる せめて口に出すなら「入れたいなぁ…」と願望をつぶやくくらいにしておかないと、女性に不快感を与え雰囲気が悪くなりプレイを中断することになりかねない しつこく本番強要する男とか、女の子からしたら恐怖しかない。どう考えても恐怖まで感じなきゃならないくらいのプレイ金額は受け取ってない。女の子を怖がらせてまでチ〇コ入れたいなんて野放しの変質者としか思えない だけどそういう男の来世は、ウインズでワンカップ大関握りしめた競馬狂いの汚いおっさんのアナルのシワと相場は決まっているので、呆れを通り越し哀れに思う 「俺は会った女の子のほとんどと個人的に連絡してるよ」 これはイタい。本人的には、本来連絡先交換できない女性達の連絡先を知ってる俺!みたいな感じでドヤってるんだと思うけど、自慢をされた女性はこう思う (で?わたしは教えないよ。あんたみたいな男と連絡先交換なんてしたらベラベラ喋られてめんどくさい。というか連絡先知ってるとか嘘でしょ?だってほとんどの女は口が堅い男を信用するけど、あんたにその要素微塵も感じない。口が軽い男に女は寄り付かないって知らないの?そんなこともわからないなんて風俗行く前に身を清めるくらいしか能がないんだね。まあ、臭くないから「えー!すごいね!」って話は聞くけど、そもそもたくさんの女の連絡先知ってるならそっちに忙しいはずなのになんでここにいるわけ?はい!先生!この人、全員からブロックされてます!笑) 「連絡先教えてくれたら食事に連れていってあげるよ。あ!旅行も行きたいよね?旅行も連れていってあげる」 あきれた。女が食事に行きたい前提で話をしてくるなんてどうかしてる。これは食事をゴチられることは女にとってありがたくメリットがあることだと思い込みがあるから。だから上から目線で食事に連れて行って“あげる”なんてことを言えてしまう よく考えて。寿司でもステーキでも高級フレンチでも最終的にはう〇こになる。たかがう〇この素になるものをゴチるからと値打ちをつけ、自分と食事に行くのは嬉しいはず、だから連絡先教えてっていったいどういうつもり?もしかしてビフィズス菌かなんかなの? ご馳走されなくてもう〇こは出るの。もうね、こんなことは言いたくないけど、あんたみたいな男は糞の役にもたたない。だから連絡先教える女はいないと思う 以上 追記 傲慢な男はキモい。何が気持ち悪いかって、その傲慢な精神が非モテ現象を引き起こしていることに気づいていないのがキモい モテとは逆張りする男、もうこれプロの非モテで間違いない さらば!
  • りつこ T164 Fカップ  40代 2021/06/28 00:33

    【6月25日逢い飲みデート】

    【6月25日逢い飲みデート】 ムカデに噛まれた日、逢い飲みのオファーがあった。オファーをくれたのは2020年1月17日に逢い飲みをした男性で、今回二度目の逢い飲みをしてきた 午後14時、溜池山王駅で降り、ANAインターコンチネンタル東京のロビーで男性と合流した。約一年半ぶりに会った男性の印象は、前に会ったときよりいい男になっていて(さてはセックスが充実しているな)と思った 予約していたアトリウムラウンジへ。ゆったりとしたソファ席に案内され「抹茶アフタヌーンティー」の説明を受けた 人生初アフタヌーンティー 以前からアフタヌーンティーには行こう行こうと思っていた。しかしホテルでの食事はランチブッフェを利用することがほとんどで、なかなかアフタヌーンティーをする機会がなかった ★「当日は車を駐車する必要があるのでホテルのラウンジはどうですか?溜池山王のANAインターコンチネンタル、もしくは日比谷ですがペニンシュラ東京はどうでしょうか?」 ☆「ホテルのカフェならアフタヌーンティーしたいなぁ(•‿•)」 ★「アフタヌーンティーいいですね。どちらかのホテルで予約しておきます」 コロナ禍、シティホテルのラウンジで密にならないカフェタイムを提案するなんてセンスがいい。安心快適なホテルのカフェでコーヒーとケーキ、それもいいけれど、せっかくならアフタヌーンティーがしたいとリクエストした。リクエストはすんなり通り、念願のアフタヌーンティーができることになった 三段スタンドに盛られた抹茶スイーツが運ばれた ☆「わー!すごい!写真とらなきゃ」 何枚か写真を撮り、いろいろな種類の抹茶ケーキを食べた ☆「おいしい♪このケーキすごいかわいい♪」 ☆「次、何飲む?わたしまたロイヤルミルクティーにしよ♪」 アフタヌーンティーはドリンクが飲み放題で、コーヒー、カフェラテ、フレーバーティー、ロイヤルミルクティーやチャイなどがあり、手を上げればすぐにウェイターがオーダーを取りに来てくれた。言うまでもなくガストのドリンクバーとはレベルが違う。どれを飲んでも丁寧でハイレベルな味がしてとても美味しかった ひたすら優雅でご機嫌な時間を過ごし(もしかして自分は貴族なのではないか?)そう思った。しかし、ドリンクを5杯おかわりし、腹をぱんぱんにするのは、まごうことなき平民であった 時間になり会計をした。もちろん会計をしたのは男性で、わたしはその様子を隣で見ていた。支払いは13000円ほどだった。スマートな支払いは見ていて気持ちがよく、なんて立派な男性だろう、さすがセックスが充実している男は格が違うと思った 「ごちそうさまでした」 エレベーターに乗り地下の駐車場へ。エレベーターを降りると、すぐ目の前にフェラーリが停まっていた。男性は「カッコいいなぁ」と言っていた。その直後、キーレスエントリーで解除する音が聞こえ、音がしたほうを見るとBMWで、さすがセックスが充実している男は謙虚だと思った 男性と会うのは二度目で安心できた。初対面で車に乗ることはないけれど、最寄り駅まで送ってもらうことにした ドライブ中もいろいろな話をした。男性は会話をしながらも安全運転だった。車の運転には性格が出るというけれど、やっぱり質のいい男は穏やかな運転をする。いい男の条件は、車の運転が丁寧な男で間違いない 駅の近くに到着し、男性と笑顔で別れた 以上 追記 おそらくアイトーク最後のデート 念願のアフタヌーンティーは最高でした 優しくしてくださり嬉しかったです 素敵なデートをありがとうございます (•‿•) これじゃ、りつこらしくない? わかった。白状する 男性を見送ったあと恋人にラインした ☆「待たせてごめんね」 ★「40分も待たせて非常識!」 ☆「怒ってる?」 ★「早く来て!」 駅に向かうと、恋人は改札近くに立っていた。40分ずっと立って待っていたのだとグッときた ☆「ごめんね」 ★「もう!飲みに行くよ!」 居酒屋で軽く飲んだあとホテルへ セックスには男の本質がもろに出る。いい男の条件は、クンニが丁寧な男で間違いない え?男を渡り歩くりつこ酷い? だって仕方ない。常に丁寧なクンニをされている女からはフェロモンが出まくる。なので次から次に男を惹き付けてしまう こんなことを言ってはあれだけど、むしろそのフェロモンに気付けない男は、ろくなクンニしかできていないことになる わたしのおまんこは舌が肥えている。よって、いい男としかデートできない さらば!
  • りつこ T164 Fカップ  40代 2021/06/23 01:42

    【今日の出来事】

    【今日の出来事】 ムカデに噛まれた 突然つま先にビリッとするような違和感を感じた直後、鋭い痛みに襲われた。驚いて足元をみると、そこそこ大きいムカデがつま先にいて、とっさに足首を振りムカデを払い落とした 噛まれた部分は痛く、しかも痛みの広がりを感じた これはまずい。なぜならムカデには毒がある。わたしはこれから体中に毒がまわり、痺れやめまい、嘔吐などを引き起こす。そう思うと気持ちが焦り、すぐに救急車を呼ばなけば死ぬのではないか、これは時間との戦いだと思った しかしスマホを手に取り(まず落ち着こう。足は痛いし痺れはあるけど苦しくないから大丈夫!)自分に寄り添い、救急車はやめググることにした 「オッケーグーグル、ムカデに噛まれた」 ムカデに咬まれたら、すぐに水でしっかり患部を洗い流しましょう。 45℃弱のお湯で洗い流す方法がよく紹介されていますが、お湯を使うことで血流が良くなり、毒が体内に回ってしまう原因になる可能性があります。 そのため、お湯よりも水で洗い流すようにしましょう なるほど!水で流す!急いでバスルームに向かいシャワーをかけた。5分ほど水で流し処置をした。足を拭いてリビングへ まだ全然痛いんですけどー! しかし体調に変化はない。なので痛みを気にするより他に意識を飛ばすことにした コーヒーと音楽とインターネット お気に入りのステンレスタンブラーにコーヒーをいれアマゾンミュージックを開いた アマゾンのレコメンド機能は、いつだってわたしという人間が、今もっとも関心を持つであろう音楽をずらりと陳列してくれている お客様へのおすすめ「Best of TRF」 シャッフル再生してみると、一曲目は「Overnight Sensation〜時代はあなたに委ねてる〜」懐かしい曲に思わず肩を揺らし、アマゾンの分析は完璧だと思った それからニュースサイトを開くと「熊田曜子、大人のおもちゃで売上急増」との記事を見た (みんなスケベだなぁ。わたしもだけど) 記事には、熊田曜子が愛用しているらしい「ウーマナイザー」という大人のおもちゃが紹介されていて、値段は1万3200円、振動だけでなく吸引のバリエーションが豊富で音も静か、約30秒から1分で強く自然なオーガズムが得られると書いてあった 全然、惹かれない だってわたし、クリトリス吸引されるより舌を吸われるほうがダンチで好きだから 以上
  • りつこ T164 Fカップ  40代 2021/06/20 14:20

    【ラブホテル2021・6・6】

    【ラブホテル2021・6・6】 ★「明日、何食べる?」 ☆「明日は雨みたいだからテイクアウトしてホテルで食べるのがいいかも」 ★「じゃ、お酒買って美味しそうなの買うか」 ☆「〇〇は何か食べたいものあった?」 ★「いや、今見てて、いろいろ食べたいからテイクアウトいいなと思った」 ☆「じゃそうしよう」 ★「いつも行くホテル、グラスとかお皿とかあったし」 ☆「あのホテルいいよね」 ★「うん」 ★「ごはんもセックスも楽しみ過ぎて吐きそう」 ☆「吐きそうって笑。楽しみだね」 ★「吐きそう。脳みそ〇〇が占拠してる」 ☆「うれしい。明日ね」 6月6日午後13時、恋人と合流しデパ地下へ。お寿司、生春巻き、鶏肉の生姜巻、おさつステック、ケーキを買い、それからコンビニでビールとお茶を購入した ★「部屋空いてるかな?」 ☆「まだ早いから大丈夫じゃない?」 ホテルに到着し、タッチパネルに触れると3部屋空いていた。約80室あるのに空きは3部屋で、8200円の部屋がひとつと9800円の部屋が2部屋空いていた ☆「安い方にしようよ」 部屋を決め、恋人がフロントで会計をしている間、ドリンクバーでコーラと好みのボディソープを選んだ エレベーターに乗り上へ 部屋に入るとすぐ上着を脱いだ。それから洗面所でピアスを外し、バスタブのスイッチを入れベッドのほうに戻ると、恋人がテーブルに食事を並べていた なんて気が利く男だろう。キスしたい、今すぐキスさせてくれと思った。はっきり言ってわたしは、買ってきたものを並べようとか「すぐ食べるよね?」なんてことを聞き、自分が率先して準備をしようなんてこれっぽっちも考えていなかった。考えていたことといえば(先に食事かセックスか、今日は食事より先にセックスしたいかも。早く裸になって出したり入れたりしたい。フリータイムは20時までだから途中ごはんを食べても5時間はいちゃつける。だけど5時間じゃ足りない助けて!)そういうことしか頭になかった。なのに恋人は食事の準備をしていた。抱きしめるしかない ☆「すぐしたい」 ★「ごはん食べてからでよくない?」 断られた。抱きついてベッドに押し倒すところまではいけたのに断られた。仕方なくソファに着席。恋人はグラスにビールを注いでくれた ☆★「乾杯」 お寿司をほおばると、たしかにごはんが先で正解だった。昼時、テイクアウトした料理を二人だけの空間で食べる。何から何まで全部美味しくて、嘘みたいに幸せだった 以上 追記 お気に入りのラブホテルは、部屋が広く、清潔感があり、とても設備が充実している 価格帯はフリータイム6800円〜10000円くらいで、どの部屋を選んでも満足できる。なので、空いていれば安い部屋を選ぶ 個人的には、あまりに狭く、古臭く、清潔感がない部屋は避けたい。だって、せっかく二人で時間を過ごすのに、気分が悪くなる部屋で過ごすより気分がいい部屋で過ごすほうがいいに決まってる こんなことを書いたら、わたしのこと「セックスする場所にこだわるなんてつまらない女だな!」と思う男性がいるかもしれないけど、はっきり言わせてもらう 「こだわるの当たり前だろ」 わたしに限らず、だいたいの女性はできるだけ快適な部屋でセックスしたいと思っている ラブホテルの価格帯は様々で、上記のラブホテルより安いラブホテルや激安ラブホテル、逆にもっと高くて満足度が高いラブホテルもある。その中から選ぶとき、平均以下を感じる部屋を揃えているであろうラブホテルだとテンションが下がる たまに「どこでも大丈夫だよ」とみたいなことを言い、可愛げを出す女がいるけれど、それそんなわけないから真に受けないで欲しい そんなもんは控えめでも可愛げでも何でもなく「この男とセックスしたり時間を過ごす部屋なんて何でもいいわ」と思っているから言えること。決して「この人となら狭くても汚くてもベッドさえあって抱き合えれば満足」などと思っているわけもなく、そもそもセックスを“楽しむ”つもりさえない可能性がある さて、デリヘルで遊ぶとき男性は満足感を求めると思う。なら女性をできるだけ快適なラブホテルに連れて行って欲しい わたしは行ったことはないけれど、短時間で処理をするためだけのレンタルルームだとか、極端に安いラブホテルは絶対に避けるべき。そんな場所で満足を感じるようなサービスを受けようなんて無理がある 「別にデリヘルは遊びで本命の彼女でもないんだから安いラブホテルにするのはふつうだろ」 そう思うならそれでいいと思う。ただ、その場合、女も同じかそれ以上のことを思う 「別にデリヘルは副業で相手は単なる客なんだから安いラブホテルで作業して金になればいいや。はやく終わらせて帰りたいわ」 互いに軽く見てる相手といい時間を過ごせるわけない せめて女性が“恋人プレイ”できるくらいのラブホテルを選ぶのが紳士たるマナー お気に入りの女性とラブな時間を過ごして、わたしの恋人のように「セックス楽し過ぎて吐きそう!」と痺れてほしい あ、そうそう。ホテルに行く時「美味しいケーキ買って行こうか」この“気遣い”あると女性のエロ度、簡単に上がるよ さらば!
  • りつこ T164 Fカップ  40代 2021/06/13 01:35

    【6月12日逢い飲みデート】

    【6月12日逢い飲みデート】 今日は逢い飲みだった。13時に新宿御苑前で待ちあわせ、駅から5分の場所にあるイタリアンレストラン、カフェラ・ボエムへ 店の前に到着するとすでに8組ほどが並んでいた。カフェラ・ボエムは、映画「君の名は」の聖地だと事前に聞いてはいたけれど、あまりの人気ぶりに驚いた 男性とわたしは列に並んだ。店はガラス張りになっていて外からは店内の様子が見えた。店の中にいる人々は皆、笑顔で食事を楽しんでいて、そのほとんどは女性のペアかカップルだった ☆「めっちゃ並んでるね。けど席数が多いからすぐ空きそう。楽しみ」 ★「ですね。あ、これどうぞ」 男性は手に持っていた袋を差し出した ☆「えー!ほんとに!?」 男性はプレゼントを持参していた。ディップティックのキャンドルだった わたしは以前日記で「ディップティックのキャンドルがお気に入り」と書いたことがあり、それを見かけた男性は、自身もディップティックの香水を愛用していたこともあり、いいね!を押した。そういった流れで繋がり、今回逢い飲みをすることになった ★「何がいいかと思ったけどやっぱりキャンドルかなって。香水だと好みがあるから」 なんてセンスがいいプレゼント。しかも新作。こんなことを書いてはあれだけど、ディップティックのキャンドルは高い。すこぶるいい香りがするキャンドルというだけなのに一万円弱する。こんな高級品を初対面の相手にさらっとプレゼントできるなんて立派すぎる。わたしは嬉しくて目の前でダンスを披露するところだった テーブルに案内されメニューを開く。昼のランチはサラダ、パスタ、メイン、デザート、ドリンクのセットが金額違いで用意されていた ☆「どれにする?」 そう聞きながら(内容と量どちらも満足できるスペシャルを選んで欲しい。わたしはたくさん食べるし、実は今お腹ペコペコ!ス!ペシャル!ス!ペシャル!)と念を送っていた 男性は迷うことなくスペシャルを選択し、わたしは嬉しくてまた目の前でダンスを披露するところだった たくさんの料理が絶妙なタイミングで運ばれ、会話と料理を楽しんだ ☆「お腹いっぱい。ごちそうさまでした」 食事が終わりカフェに移動することにした。天気のいい日、せっかくなのでテラス席があるカフェに向かうことにした。しかしどこのカフェも満席だった 男性とわたしは伊勢丹の屋上庭園に行くことにした。デパ地下にあるジュースバーでオレンジジュースを買いエレベーターに乗った 週末の新宿、人々は商業的な行為に忙しい。伊勢丹の屋上庭園は完全に穴場で、完全なソーシャルディスタンスが保たれていた ☆「気持ちいいね。そういえば、わたしの印象ってどんな感じ?」 ★「日記で顔が隠れてるときは柔らかい感じなのかと思ってたけど、思ったよりシュッとしてる。マスクしてるより取った方がいい」 わたしは男性に、マスクなしの笑顔を向けた 以上 追記 りつこさんこんばんは。お久しぶりです。最新日記読みました。退店なさるのですね。こちらディップティックでお馴染みの「逢いに行く」詐欺師です。人は都合がいいもので、もうすぐ会えなくなると分かると、デートのお誘いをしたくなるものです。6月中はご予定空けて頂けますか? 登録当初から日記を読み、ぽつりぽつりと送ってくださった感想メッセージは日記を書く張り合いになりました。退店を気にかけデートのオファー、すごく嬉しかったです。言葉通り「逢いに行く」実現されたので詐欺師ではありませんね!笑 楽しい時間をありがとうございました(•‿•) わたし思うんです。風俗は商売ですが、トークの向こうにいる女性には心がある。男性から「会いたいです」「会いに行きます」とメッセージが来たとき、ほとんどの女性は「やった!金になる!」ではなく素直に嬉しいと思うんです。いや、嫌なんですよ。初対面の男性とスケベをするなんて金を受け取らねばもちろん嫌なんです。全然好きじゃないですから。だけどそれでも「あなたに会いたい」と言われたらすごく嬉しい。だから男性は、口にしたことは実行してください。女性は思いますから。この人はちゃんと会いに来てくれたって 風俗の女性だからメッセージは適当でいい、なんなら嘘ついたっていい。性質が悪い男がいると困るんです 「メッセージばかりして会わないならメッセージ送られるの迷惑だからやめてください!!」 こういう商売を放棄し自爆するような日記を書いてしまう女性が出てくるから困るんです だからやめましょう 女性の笑顔を引き出す男性は最高にカッコいいと思います さらば!
  • りつこ T164 Fカップ  40代 2021/06/11 23:44

    【ぺぺローション】

    【ぺぺローション】 若い時、店の客だった男性と付き合っていたことがある。付き合っていたといっても水商売のオネーチャンと客として。ただ、おっさんの方は本気で彼氏になりたがっていた 当時22歳だったわたしは、2回りも年上で既婚のおっさんを相手に恋をするなんて考えられなかった。だって、枯れたおっさんを見つめるより同世代の男と目を合わせているほうが楽しいに決まってる そもそも、若い女にとっておっさんとは無条件にキモい存在で、むやみに近づいてはいけないことになっている。その決まりを無視することは、わざわざ腐敗した肉を食い内蔵に炎症を引き起こし腹ぐあいを悪くするようなもの。よって「腐った肉の先に札束を発見!」とかでない限り、おっさんと関わる必要はない。そんなわたしをよそにおっさんはこんなことを言ってきた 「俺、気持ちのないセックスはしないから」 気持ちのないセックスとは、金を使う見返りとして体の関係になることをさす。おっさんはそれを望んでおらず、金は使うが、わたしに気持ちがないうちはするつもりはない、つまり、体だけが目的ではなく、心と体の両方を求めていた わたしはおっさんから恋愛関係になりセックスをする前提の話をされていた。正直、中年男の告白になんの感動もなかった。それどころか、金さえ使えば体はおろか心まで傾くと思っているなんてと憎らしく感じた。けれどそうした感情は制止することにした。なぜならおっさんという年代はそういうものだった。なのでわたしは、おっさん特有の凄まじい勘違いに反発することはせず、すでにおっさんが始めているラブストーリーのヒロインに抜擢されたのだと思うことにした おっさんは普段は関西エリアに住んでいた。そして月に2、3回出張で東京に来ていた。おっさんが東京に来る日は夕方に待ち合わせ食事をして店に行く、いわゆる同伴を繰り返した 「今日はありがと!またね!」 同伴して店の外で見送り解散するルーティンを数か月、おっさんはそれ以上のことは何も言わず、東京に来る度に同伴の約束を守り、一度もすっぽかすことはなかった おっさんは優しかった。わたしのことを好きなのだから当たり前といえば当たり前なのかもしれないけれど、いつも穏やかで優しく、会うたび霜降り和牛をたらふく食わせてくれた。やがてわたしは心を許し、プライベートな話をするようになった。他の人には言えない、言いたくない、だけどおっさんになら言える、ぜひ聞いて欲しい、わたしには夢があった。この人ならわたしの全部を受け入れてくれるのではないか?そう思うようになっていた 「今日も話聞いてくれてありがとう。またね」 わたしは途中、勤めていた店をきまぐれに辞めた。そして店を辞めてからは直接会うようになった(店をやめてしまったのだから仕方ない)それからのルーティンは、食事をしたあとショッピングをするようになった 洋服、アクセサリー、家具家電、あらゆるリクエストをおっさんは断らなかった。若い女の物欲はとどまることを知らない底なし沼、わたしは要求を緩めることはなかった 「そろそろ働く。またお店に来てくれるよね?」 おっさんは店に行くより直接サポートすると振り込みを始めた。わたしの口座には毎月お金が振り込まれた。それから半年、一年と時は流れ、わたしは聞いた 「わたしのこと抱きたくないの?」 「そりゃ抱きたいけどなぁ。〇〇の夢を応援したい。こんな男がいてもいいんじゃない?」 「ふーん」 「俺、脚長おじさんみたいやな笑」 「ありがとう」 客でもなく彼氏でもない。一度も体の関係がないまま数年が過ぎた。この頃には、わたしはおっさんに本名から実家、現住所はもちろん、日々の行動や出来事、ほぼ全ての個人情報を知らせ、全幅の信頼を寄せていた 「車1台ガリバーで売ろうと思うんだ」 「ガリバーより俺の知り合いに聞いてみるよ」 「じゃ、よろしくね」 わたしはおっさんに口約束で車と書類を渡した。それから半年、変わらず付き合いはあったけれど「車売れた?」と聞いても「今聞いてるよ」と返事をされるだけだった 何か隠されている。数百万の金がいつまでも入らない状態に不信感を募らせていった 「どうなってるの?いつまでもおかしい」 問い詰めると、すでに車は知り合いに売れていて、現金ではなく株で持っていた。おっさんは、株で少しでも金を増やしたあとわたしに渡そうと思っていたが、下がってしまいすぐに渡せないでいた 若かったわたしは許せなかった。自分のために良かれと思いやってくれたことだとわかってはいても受け入れることが出来なかった。積み重ねた信頼は、まるでジェンガがバランスを失うように崩れ去った 「お金すぐに振り込んでね」 限界まで我慢していたわたしは容赦なく、もうあなたとは終わりというような冷めた声で金を請求し、お金はすぐに振り込まれた 金が振り込まれほっとした(まったく…信用していたのに黙って余計なことをしてくれた)しばらく不機嫌でいたが、日が経つにつれ、何年も側にいてくれたおっさんがいなくなった現実に不安を感じるようになった おっさんはずっとわたしを支えてくれていた。恋人でもなく体の関係もないのに、精神的にも金銭的にもできるだけのことをしてくれていた。わたしはなんてことを…離れて欲しくない 「来月、食事に連れて行って」 おっさんにメールをした。けれども、おっさんは少しためらっていた。そりゃそうだ。これまでずっとわたしの気持ちを尊重し、わたしのためになることを考え、約束は必ず守り、大切な女性としての扱いをしていた。なのにわたしは、たった一度の失敗を許さず受け入れなかった。なんて酷いことをしてしまったのか…戻ってきて欲しい 何度かメールして会うことになった 「いつも考えてくれていたのにごめんね。今日は一緒にいる」 わたしは決めていた。今日男女の関係になると。それでしか気持ちを伝え引き止める手段がないように思えた。食事を終えホテルに向かう。二人だけの空間と、まだ崩れていないベッドから意識をそらし乾杯した 「先、シャワー浴びてくるね」 ベッドに寝転び少し緊張していた。背中に感じる張り詰めたシーツには女を自覚させる作用があった。シャワーの音が止まり浴室のドアが開いた セックスは静かに始まった。髪を撫でた手は頬をつたい、唇や首筋に生暖かい息づかいを感じた。しだいに体の力は抜け、快楽を誘導するように淫らがましい声をあげていた 「気持ちいい、もっと舐めて」 「指も入れて」 「ジェルつける?」 「うん」 わたしは返事をした瞬間、即死したとしか思えないほどの動揺を感じた。そしてエロい気分が急速に冷めていく自分がいた おっさんはローションを「ジェル」と言った ローションではなくジェルだ 耐えられるわけない。いくらおっさんといえど、そんなおっさんしか言わないような単語に若い女がショックを受けないわけがない 全おっさんに伝えたい。頼むからローションをジェルと言うのは絶対に避けてくれ 以上 追記 それより当時を綴り、こんなことでドン引きするなんて、やっぱりいくら金を使っても人の感情までは手に入れることはできないのだとあらためて思う。おっさんが金で手に入れたのは愛ではなく依存だった ただ、おっさんは出世した。気に入った女の気を引くためとにかく金が必要だった。おっさんはそれまでの仕事に加え、新しく仕事を立ち上げ精力的に働いていた。そしてそれがきっかけとなり全国の大学や企業などを講演で飛び回る人物になった。聞くところによると、当時講演回数は池上彰を上回るほどになっていたらしい 「何食べたい?」 「お肉。国産の霜降り。柔らかいやつ満腹になるまで食べたい。あと洋服欲しい」 「〇〇みたいなお金のかかる子は大変だよ」 そう言ったおっさんは嬉しそうに笑っていた。わたしは不思議だった。金のかかる女と付き合っていて嬉しいのかと。しかし今、それが男の甲斐性だったとすればひどく納得がいく。おそらく男は、女の喜ぶ顔が見たいからと頑張れる どうやら女が男を大きくするのはチ〇コだけではないようだ それにしても、立派でかっこいい背中だった わたしはずっと忘れない。おっさんの踏み台になれたこと、とても感謝している さらば!
  • りつこ T164 Fカップ  40代 2021/06/09 17:28

    【さつまいも】

    【さつまいも】 どうこれ?すごくない?さつまいもチップス これね、関越自動車道の三芳サービスエリアで見かけて買ったんだけど、すっごい美味しい。あんまり美味しいから追加でもうひとつ買っちゃったくらい わたしさつまいも好きだわキリッ( ・ิω・ิ) さつまいもって何したって美味しくない?焼き芋、大学芋、芋けんぴにスイートポテト、あとあれ、いきなり団子 知ってる?いきなり団子?まあ、知ってるか「実は俺50だけど女を知らねえんだ…」とかでない限りは知ってるよね?わたしは何年か前、九州を旅行したとき知った あれはたしか熊本の阿蘇山に行ったとき、なんだか潰れそうな商店に入ったわけ、たぶん喉がカラカラで飲み物買おうと思ってボロい店だけどここでいいやとか思って入ったわけ、そしたら見たことない食べものがあって(何これまんじゅう?)正直、ぱっと見はあんまり美味しそうには見えなくて(ブサイクな食べ物…ブサイクなのは人間だけじゃないんだな)とか思ったんだけど、ほら、わたしブサイク好きじゃん?パグとかオッサンとか好きじゃん?だからなんかレジのおばさんに「これひとつください」って言ってた。で、買ってすぐ食べてみたら衝撃よ。なんの期待もしてない、熊本の郷土菓子ってことだからまあ頂いておきましょくらいだったんだけどすぐ撤回(これは神様の食べ物!)考え180度変わって、しかも車に向かってた体の向きもクルッと変えて、またおばさんに「いきなり団子5個ください」って言ってた いきなり、いきなり団子の話になったけど、要するにさつまいもは素晴らしい ちなみに、いきなり団子の名前の由来って、いきなり来客があってもすぐ出せるくらい手軽に作れるからいきなり団子らしい まあ、わたしはあれ、いきなりチ〇コが一番好きなんだけどね。え?知らないの?童貞でもないのに知らないの?いきなりチ〇コっていうのはね、ラブホに入ったらすぐ入れる。シャワーとか前戯といらないわけ。え?パンティは脱ぐのかって?そんな質問するなんてほんっとあんたって非モテの限界なんだね パンティはさ、脱ぐもんじゃないのよ、パンティは頭にかぶるかパンティの脇からチ〇コを入れる、これ常識でしょ?いったいこれまでどんなチ〇コの使い方してきたのよ?使えないチ〇コは廃棄されるのは知ってるよね? だいたい女のパンティ脱がすより先に、自分のパンツ脱ぐのが先だしパンツ脱いだあとはどうするかって決まってるでしょ。あんたって、スケベの執着心は強いくせにスケベのこだわりはないからそんなこともわからないんだね。どうなのよ?何か言うことあるなら言えばいいけど、ないよね?わたしはある。あーあ、チンコも役にも立たない男とこれ以上関わってらんない 「あんたみたいなスケベスペックが低い男と付き合うくらいならまだバイブのほうが愛せる」 ドンキ行ってくる! 以上 追記 わたしは最近、新しい仕事を立ち上げた その職業は悪口バイヤー 仕事内容はいかに悪口を叩くか 只今日記で訓練中 まだまだです さらば!
  • りつこ T164 Fカップ  40代 2021/06/03 00:39

    【娯楽の話】

    【娯楽の話】 尾野真千子主演の映画「茜色に焼かれる」を見た 映画は冒頭、池袋暴走死傷事故を彷彿とさせる展開から始まる。そしてコロナ禍やシングルマザーの貧困、いじめやパワハラ、老人介護や性暴力や自殺など、様々な社会問題を取り上げていた 尾野真千子演じるシングルマザーの良子は、事故で旦那を失い、コロナ禍により経営していたカフェをたたみ、ホームセンターのアルバイトと風俗で生計を立てる。ホームセンターでは上司の男に理不尽なパワハラを受け、風俗ではクズ客にゴミのような扱いをされる日々。それでも生きるために風俗を選択せざるを得ない過酷な設定となっていた 映画にはとにかくゲスい男がたくさん出てきた 風俗嬢だからと見下す男、シングルマザーなら生活苦だろうと足元を見る男、弱っている女に心配するフリをして近づきあはよくばを狙う男、お互い歳がいっているのだからと理由にならない理由で恋愛ではなく割り切った関係を求める男など、その女を弱者と見なければできない男の打算が見て取れた 「こっちは金払ってんだからよ。俺がいかなきゃおねーさん責任取れるわけ?しっかり舐めてよ」 あほかと思った。金を払っているからと責任まで持ち出すなんて こういう暴言を吐ける男は、風俗嬢を弱者だと見下しているからだと思うけど、それで優越感に浸れる神経を疑う。だって、弱者にチンポ舐められて喜んでるってことじゃん?それはつまり、その男が弱者だからこその感覚で、そうじゃないなら頭が悪いだけってことになる。風俗嬢いじめてるくらいならもっと別のところで声をあげたらいいのに「俺は非モテの貧乏人!女、子供、障害者の陰に隠れて注目されてないけど、社会的弱者で一番ハードなの実は男ですからー!」とでも叫び、辛いとは言えない男の先陣を切ればいい というか、この映画みたいに酷いことは言わないまでも、風俗ならばとやたら偉そうにする男ってたまにいると思う。まあ、ザコの話なんだけど、おそらくそういう振る舞いをされたとき、女は嫌な顔は見せない。ただ、確実にこう思われる(この人って性的な見返りでしか金を使えないから偉そうにするんだろうな…なんだか気の毒…)と思われ、モテない男の成れの果てとして「ザコ図鑑」の1ページに名を連ねる あと、ちょっと相談されたからって「俺は君のことを心配してる」なんて言う男いたりするけど、それを言ってもいいのって金を出してるか相手のために骨を折る気がある場合だけ。弱った女にたかるなんてハイエナか? それにしても映画の風俗嬢は、不幸を寄せ集めたような人物となっていた。たぶん風俗嬢イコール弱者で不幸な存在としなければ、話が成立せず同情を引き出せないので“懸命に生きる女”ってラストが映えないからだろう 風俗嬢は不幸な存在なのだろうか?そりゃ中にはいるのかもしれないけど、それって風俗嬢は不幸であるべきって思い込みか願望なんじゃないの? ほら、人を下に見るって手っ取り早い娯楽になるからね 以上 追記 「あなたはこんな所で働くような女性じゃないよ」 いったいどれほどこの言葉をかけられただろうか。わたしに声をかけた男性達は、きっと良い意味で言っているし褒めていたと思う あなたのような美人が水商売をやる必要なんかないのにもったいない。あなたならもっと他のことができるのに何故ここに?あなたみたいな女性に出くわすなんて運がいい。男性達は、そういうつもりでわたしを褒めていた 「わあ、そんなこと言ってもらえるなんて嬉しいな♪ありがとうございます♪」 わたしは笑顔を見せ、少し照れくさいといった様子で男性達にお礼を伝えていた けれども本当は嬉しくなどなかった。だって、わたしは“こんな所”で働いているのだからと、褒められるたびに悲しい気持ちになっていた そしてあるときは、憎らしく思うこともあった (こんな所で働いていて悪かったな。ならこんな所に来て飲むなよ) わたしは若い頃から水商売で生計を立て生きてきた。そして現在は風俗店にも登録している 前述したように、嫌な気持ちになったり辛いこともあった。しかし自分は不幸な存在か?と考えてみたが、不幸の要素が見当たらない。むしろラッキー だって、数え切れないほどの男性がわたしに会うことを理由に仕事を頑張り「君のおかげで頑張れる」と崇拝されてきた とすればわたしは、過酷なスラムとも言える資本主義社会の中で傷ついた男性達を癒やす存在であり、こんなところにいる観音様 今更だが、男性が女性器を観音様と称する理由がわかった さらば!
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逢いノート プライベート日記♪

  • あんな 2024/05/14 04:53

    2024/0514/tue あんな♡

  • みよ 2024/05/14 03:28

    お久しぶりです♪

  • れお 2024/05/13 23:50

    週末☔️でしたね

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