「飲み友達をつくるのって難しいよな・・・事実、何年もひとりぼっちだし」
そんなふうに思う人のため、この記事では飲み友達をつくる方法をまとめています。
一読いただければ、どんな人でも１ヶ月以内には飲み友達ができ、楽しい時間を過ごせるようになっているはずです！
＼記事の主な内容／
✅飲み友達がほしいなら、さいしょの時期は“単独行動”が必要
✅飲み友達をつくる具体的な方法を５つ紹介！
＼筆者のプロフィール／
名前：ヌキ男
20代後半〜30代前半は、ほぼ老若男女の友達との“飲み”で過ごしてきた男。
ほぼ毎週、飲み会をやっていました。
それでは、解説していきます！
飲みに行きたいけど友達がいない人は、まずは単独行動せよ！
友達ゼロ状態から抜け出すには、さいしょはキツくても“単独行動”して他人にアプローチするしかありません。
そもそも、小学校の入学時、中学校の入学時、高校の入学時は、みなさんもそれぞれのシーンでゼロから友達が作れたはずなんです。
部活に入ったときだって、勇気をもって同級生や先輩に話しかけたはず。
飲み友達が欲しいなら、オトナになってからもそれをすべきです！（というかそれ以外にありません）
ただ、“単独行動”をするにしても、難易度の低いステージを選ぶのがベター。
「はじめたら何とかなる」「行ったらそれなりに何かある」的な出会いの場所はけっこうあるので、そうしたところを狙うわけです。
というか、反対に勇気を出して行動しても何もないなんてパターン、絶対イヤですもんね・・・
ということで、ハードモードの出会い方を除外し、イージーモードな出会い方に絞り、次の項目から紹介していきます。
飲みに行きたいけど友達がいない人向けの出会いの方法5選
飲み友達を作るのに有効な場としては、次のようなものがあります。
- バー
- マッチングアプリ
- コンセプトカフェ
- SNS
- 逢いトーク
です。
順に解説していきます。
出会いの場①バー
バーはおひとり様だらけで、わりと出会いに満ちています。
そんな見ず知らずのおひとり様どうしが気軽に話せる空間がバーです。
なので、気軽に単独で入っちゃいましょう！
というか、バーは「洗練された大人しかいなさそう」みたいなイメージが先行していますが、まったくそんなことはありません！
たとえば、次のTwitterはアニソンファンに向けたバーで、好きなアニメや曲がかぶればお客さんどうし仲良くなれることでしょう。
また、“友達が欲しいぼっち需要”を狙ったバーなんていくらでもあります。
・・・ちょっとだけ極端な例は出しましたが、わりとこんな感じでいろんなコンセプトのバーがありますのでご安心ください。
もちろん、こうした店は1人スタッフ＆1人客でトークするというより、1人スタッフ＆2~3人客みたいな感じで入り乱れたトークがはじまり、友達ができることはよくあります。
また、こうしたカジュアルなバーだけでなく、大人な雰囲気のオーセンティックバーも、マスターが客同士のトークの仲立ちをすることはかなり頻繁にあります。
バーのマスターは会話上手で仲立ちをしてくれる！会話したいおひとり様もたくさん！勇気をもって踏み出すと飲み友達ができること請け合いです。
出会いの場②マッチングアプリ
マッチングアプリでは、やり取りしている女の子がそのまま飲み友達になる可能性は十分です。
マッチングアプリは、“恋人づくりアプリ”と言い換えられますが、やはりその過程には飲みをはじめとしたデートがあるもの。
メッセージのやり取りの中で、気が合えば飲み友達になるし、さらにお互いを異性として好けば恋人になるイメージです。
いずれにしろ、じっさいに外に出て行動するよりハードルは低め。
やらない手はありませんよ！
なお、女性に絞って友達（飲み友達ふくむ）や恋人を作りたい場合は、次の記事を併せてご覧ください。
出会いの場③コンセプトカフェ
ちょっとした裏技的な方法として、コンセプトカフェなら若い女の子の飲み友達ができる可能性があります。
とうぜん、お店の規約上は禁止事項ですが、プライベートな仲になれる見込みがあるんです！
ちなみに、メイドカフェだってコンセプトカフェの一種なんです！
なぜプライベートの仲になれる見込みがあるかというと、コンカフェ嬢の特徴には次のようなものがあるから。
- キャバクラよりも、仕事感を持たずにゆるい感じで働く女の子がおおい
- オタク女子が多く、趣味が合えば仲良くなりやすい
- あまり自分に自信のないタイプが多く流されやすい
コンセプトカフェに通ううち、仲良くなれたタイミングでプライベートに誘い、飲み友達ルートを狙うのもアリです！
出会いの場④SNS
SNSで発信をしていると、飲み友達ができる可能性もあります。
さらに、そこから発展して恋愛や結婚に至るパターンだってあるようです。
前提として、SNSは友達や恋人を募集するツールではないものの、同性・異性とわず“なんとなしの流れ”で結果としてリアルで会う仲間になるケースがあるわけです。
ただし、会うに至るまでに時間はかかり、いわゆるタイムパフォーマンスは悪いです。
あまり期待せず、「とりあえず、趣味程度にやってみよう！いい出会いがあればなおよし」というスタンスで今日からはじめてください！
SNSで発信する内容は“濃い”ほうが興味を持ってもらえ、結果として出会いも増えます。たとえば、ライブ参戦の様子を写真付きで頻繁にアップしたり、わざわざ細かいレポを書いたりなどです。
出会いの場⑤逢いトーク
いっしょに飲む相手を探す手段として、ヌキ男がもっともオススメするのは逢いトークというツールです！
逢いトークの使用感は、マッチングアプリとだいたい同じ。
そして、女性がOKしてくれれば、飲みはもちろんエッチなことさえできてしまう夢のようなツールです。
要は、“遊びの自由度”が風俗やマッチングアプリなどに比べてめちゃくちゃ高いんです！
なお、特徴としては、ざっくり言えば次のとおり。
＼逢いトークの特徴／
①女性を写真・居住地・年齢などで探して出会える！
②会う前にLINE感覚で女の子とメッセージのやりとり→デート→エッチができる！
※本番以外であればエッチなことをするのは認められています。
③運営の方針で“ウソ”(詐欺写真や年齢)が徹底排除されたツール
※女性は登録前に運営による事前審査を受けています。
まずは、飲み目的なら次のコースがオススメです。
次のような写真から、顔・カップ数・年代などをチェックし、自分好みの女性にお誘いをかけましょう！
ところで、逢いトークの面白さは、女性のやりとりにこそあります！
LINEのように使えるメッセージ機能で、好きなだけ女性とトークができるんです。
趣味や仕事の話はもちろん、次のようにエッチな話もOKですし、同意さえ取れれば女性とトークした“打ち合わせ済み”のプレイだってできちゃいます！
飲みやエッチなことまで、オトコのあらゆる願望をカバーした最高の遊びツール“逢いトーク”をぜひご利用ください！
まとめ
記事の内容を振り返ると、飲み友達をつくるには次の5つの方法があります。
- バー
- マッチングアプリ
- コンセプトカフェ
- SNS
- 逢いトーク
なお、いずれの手段にしても、さいしょの時期は勇気をもって“単独行動”するのが必要です！
一歩踏み出してこそ、飲み友達がゲットできるわけです。
いずれにしろ、みなさんのご健闘をお祈りしております！