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ラブホテルにデリヘルを呼ぶ方法&注意点!完全マニュアル

ホテル_扉

「デリヘルって女の子を選ぶのが先?ホテルに入るのが先?」
「ラブホっていつどうやってお金を払ったらいいの?」

そう、デリヘルなどの派遣型風俗を利用するときに避けてはとおれないのがラブホテル選びです。

初心者のうちは、このようになどさまざまなお悩みをもってしまうものです。

そんな方に向け、ラブホテルに入ってからデリヘルを呼び、料金を支払うまでの流れをイチからていねいに解説させていただきます!

目次

ラブホテルとは?普通のホテルとの違い

ラブホテルと普通のホテルは使用目的がまったくちがいます。

  • ラブホテル =エッチなことをするため専用のホテル
           風俗の女の子を呼んでとうぜん問題なし(そのためのものなので)
  • 普通のホテル=ビジネスや観光目的のホテル
           デリヘルの女の子を呼ぶのがルール上NG

目的がちがうため、おのずとシステムが異なります。

ラブホテルはエッチのためのアメニティが部屋に勢ぞろい!

ラブホテルは利用者がスムーズにエッチなことをできるように存在しているホテルです。

これこそが存在意義で、プレイが手早く、濃厚に、快適にできるよう配慮してくれています。

そのため、エッチなことをするのに必要なさまざまなアメニティが部屋に備え付けられております。

▼無料アメニティ(例)
バスタオル・歯ブラシ・マウスウォッシュ・ボディソープ・コンドームなど
※2人分(あるいはそれ以上)用意してあります

▼有料アメニティ(例)
ローター・コスプレ・ローションなど
※無料で利用できる場合もあります。

「どうぞ、エッチなことをしてください!」と言わんばかりの至れり尽くせりで準備されているので、手ぶらで入っても問題ありません。

まれに“いい加減”なラブホテルがあり、十分にアメニティが準備されていないことがあります。
あまりに安い・ボロいホテルは避けることが無難です。
また、衛生面や安全面が気になる人は、コンドームやアダルトグッズなど肌に触れるものは持参することがオススメです。

ラブホテルは予約不可が基本

“ラブホテル”は“普通のホテル(ビジネスホテルなど)”とちがって、予約が不要、言い換えると予約が不可なことが大半です。

ラブホテルに到着し、その場で空き状況を確認・入室することが基本になります(ここが普通のホテル利用との最大のちがいです)。

とはいえ、あまり心配しなくても、たいていはいくつか部屋が空いているものなので、即利用することがでることが多いです。

金曜日の夜・土日祝日などは「満室」のケースがある、高い料金設定の部屋しか空きがない、などのことがあります。
複数のホテルを利用候補として事前にリストアップしておくことがたいせつです。

▼それでも即利用できるかご不安な方は・・・
あまり多くはないですが、「カップルズ」などで予約可能なラブホテルを探すことができます!

引用元:カップルズ 今すぐ使えるデート&ホテル情報

デリヘル嬢をラブホテルに呼び、退室するまでの流れ4ステップ

もっともスムーズなのは、次の順番で行うことです。

  • Step1:デリヘルに女の子の派遣依頼(電話予約)
  • Step2:ラブホテルの空き部屋を探して入室
  • Step3:デリヘルにホテルの部屋番号を連絡
  • Step4:到着した女の子とプレイ!

それでは、順を追って解説していきます!

Step1:デリヘルに女の子の派遣依頼(電話予約)

さいしょに行うのは、風俗店のサイトでめぼしい女の子を見つけ、電話予約をすることになります。

先にラブホテルに入ってそこで女の子選びをしてしまうと、その時間分ホテルの滞在料金を取られてしまうのでお金がもったいないです。

風俗の予約段階で不安な方は、次の記事でくわしく解説をしておりますのでぜひご覧ください。

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Step2:ラブホテルの空き部屋を探して入室

女の子の予約が完了したら、ホテル探しをはじめます。

google mapで検索部分に「ラブホテル」と入力すると、場所と料金が一目でわかる形で地図上に表示されるので個人的にもっともオススメな方法です。

google map

“ブラウザで検索”や“ラブホテルまとめサイト”で探すとあまりにも遠い距離のラブホ(特に田舎だと起こりやすい)がヒットするなど無駄な時間がわりとかかります。
一方、google mapなら位置情報と紐づけされているため、そういったことはありません。

ラブホテルが見つかったら、いよいよ部屋を選んで入ります!部屋の選び方・決め方は主に2パターンです。

▼パターン① 電子パネルを見て決定

ラブホテルに入ると、特にフロントスタッフさんがおらず、次の画像のようなパネルのみあることがよくあります。

引用元:新潟駅前ホテル ムスク

赤いボタンが点灯している場合は、「空室」なのでそこを押せば予約完了です!このホテルは、ボタンを押すと下のポストのようなところからカギが出てくるみたいです。

あるいは、最近だとタッチパネル形式も増えております。

飲食店でもこういう形式は増えておりますが、食べ物のメニューをタッチして選ぶのとまったく同じです。

ラブホテルのタッチパネル(引用元:All About)
くら寿司のタッチパネル(引用元:くら寿司)

タッチパネルなんて、飲食店もラブホテルも、“見た目”も“使い方”も同じ。ラブホテルの部屋選びでもそう思えば緊張することもなくなりますね!

最近では、使い勝手のよいタッチパネル形式を導入するラブホテルが増えているようです。

▼パターン② フロントスタッフに声をかけて決定

通常の宿泊施設のように、ホテルフロントに声をかけて空室を確認するパターンです。

部屋の種類があまり多くなく、同じ間取り・アメニティの部屋ばかりというラブホテルに多い受け付け方法です。
※だからといってホテル自体のクオリティが低いということは決してありません。


パネルのボタンを押したり、スタッフさんに予約をしたりすると、カギをgetできますのでいよいよ部屋に入室です!

Step3:デリヘルにホテルの部屋番号を連絡

ホテルの部屋についたら、ご自身のスマホから風俗店に“ラブホテル名”と“部屋番号”の2点を連絡します。

部屋番号を知る方法は?
▶選んだ部屋のドアに番号が書いてある
▶受け取ったカギに番号が書いてある
▶部屋の備品の電話に番号が書いてある

上記のいずれか、またはすべてに書いてありますのでご確認ください!
(意外と緊張してテンパると部屋番号がわからなくなるので・・・)

Step4:到着した女の子とプレイ!ホテルに料金支払い

部屋番号を伝えると、女の子が到着し、いよいよムフフなプレイのお時間です!

プレイを終えると、主に2パターンの料金の支払い方法があります。

▼パターン①部屋にある精算機で支払い

ボタン式で部屋を選ぶタイプのホテルはこちらのパターンが多いです。

次の画像にあるような精算機に指示された料金を支払います。

引用元:新潟駅前ホテル ムスク

古き良き昭和のラブホテルでは“エアシューター”というシステムで支払の場合があります。
出会うケースはあまり多くないですが、古いホテルにはいまだにときどき見られます。

▼パターン②スタッフに対面して支払い

フロントスタッフに指示された料金を支払います。入室受付も対面であった場合は、支払も対面のケースが大半です。


以上すべての支払いパターンをおぼえておけば、100%近くのホテルで対応ができることでしょう!

ラブホテルの料金システムと支払方法

ラブホテルの料金体系は、初見では独特&複雑に見えるかもしれません。

主に、休憩・宿泊・フリータイムの3つのプランがありますが、初心者の方が風俗を利用する場合は、機械的に1~3時間程度の利用が前提の「休憩」を選べば、ほぼ問題ないです。

そこで悩む必要はありませんのでご安心を!

なお、休憩・宿泊・フリータイムは次のようなちがいがあります。

▼休憩(別称:ショートステイなど)
90分/120分などの時間単位で料金が固定で決まっている形です。
(例:90分=6,000円/120分=7,800円/180分=11,000円など)

▼宿泊
日をまたいで宿泊するパターンで、風俗利用の場合は“お泊りコース”を選択するなどの場合を除いて使うことはないでしょう。
※システム上は、女の子とホテルで遊んで帰ってもらい、一方で自分は翌朝まで滞在も問題はありません。
料金は平均的に6,000~12,000円程度が多いです。

▼フリータイム(別称:サービスタイムなど)
主に午前中から夕方くらいまでの時間帯で上限6~8時間程度を目安にどれだけいても料金が同じというシステムです。
カラオケのフリータイムと同じです。
ただし、風俗を利用する場合で半日程度(フリータイム)を利用するケースはあまりないでしょう。

料金は、平日(日~木)/金曜日/土祝前日でことなっていることがほとんどです。
料金は安い順に平日(日~木)<金曜日<土祝前日というのが普通です。
また、昼間よりも夜間の方がすこし割り増しされることが普通です。

ここまでを頭に入れれば、システム選びや支払について問題はないでしょう!

逢いトークのススメ

ここまでお読みいただければ、かなりラブホテルのことがお分かりいただけたのではないかと思います。

ラブホテルのことに詳しく、スムーズにエスコートができれば、風俗のみならず素人女性とのデートでも役立つことまちがいなしです。

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