あなたは不倫したい願望があるでしょうか。
筆者は一度、不倫で痛い思いをしているので、不倫はしないと誓っています。
しかし、不倫を経験して「不倫は性欲だけでは成立しない」こともわかりました。
なぜ性欲だけでは成立しないと言い切れるのか。
この記事では、不倫は性欲だけで成り立つのか、男性が不倫に走ってしまう理由、不倫を少しでも考えている男性にしてほしいことをご紹介していきます。
1:不倫が性欲だけで成り立たない2つの理由を解説
まずは不倫が性欲だけで成り立たない2つの理由を解説していきましょう。
- 不倫相手と心を通わせている
- 性欲処理だけなら不倫をしなくてもいい
1-1:Hを通じて心を通わせてしまっている
不倫は性欲だけで成り立ちません。なぜなら、Hを通じて心を通わせてしまっているからです。
お互いに既婚者だと、家庭のよくない部分を話し合っていくうちに「夫や妻にはない部分」を見つけてしまい、相手が魅力的に見えてしまうことがあります。
Hのときに、無意識にパートナーと不倫相手を比較して盲目になっているからです。
体を重ねれば重ねるほど、相手に愛着が湧いてしまうのは当然のこと。
つまり、体だけでなく心まで繋がってしまっている状態が不倫です。
1-2:性欲処理だけなら風俗でも充分なはず
性欲処理だけなら風俗でも充分だと考える男性も多いはず。しかし、風俗はお金がかかり時間も短いので性欲を発散しきれるかといったら、また別の問題が見えてきます。
お金をかけずに何回でも性欲処理してくれる女性がいたら、そのほうがいいと男性は考えてしまうのです。
妻との関係が冷え切っている男性ほど、性欲発散するために不倫したいと考えるでしょう。
もし今すぐにでも女性と心を通わせながら、Hをしたい方は以下から逢いトークをチェックしてみてください。
2:なぜ男性は不倫に走ってしまうのか?3つの理由を解説
男性がなぜ不倫に走ってしまうのか、3つ理由を解説していきます。
- 妻が誘いに応じてくれず欲求不満
- 同じような家庭環境の相手に話を聞いてもらえる
- 妻より魅力的に映り出す
2-1:妻が誘いに応じてくれず欲求不満だから
どんなに好きな相手でも、Hの相性は大事です。
Hに応じてくれなくなれば、男性は欲求を発散する場所がなくなります。
自慰行為で済むときもあれば、どうしても女性を抱きたい気持ちも出てくるはず。
こうなってしまうと不倫に走りやすくなってしまうでしょう。
2-2:夫婦関係が冷え切った女性から話を聞けるから
不倫は相手が独身でなければ、既婚者同士でHすることになりますよね。
Hの前後で不倫相手から、妻との愛情を再燃させるための方法を聞くこともできるわけです。
筆者的には、ここがもっとも魅力的に映りました。
最終的には、不倫相手ではなく妻とよく話し合うだけで良かったと後悔しています。
2-3:妻よりだんだん魅力的に映り出すから
Hをすると、女性は魅力的なオーラをどんどん放つようになります。
潜在意識で、不倫相手に綺麗と言われたい願望が働き出すからです。
夫婦関係が冷え切った状態で、妻が急に綺麗になりだしたら浮気や不倫を疑うのも、この影響でしょう。
3:【経験談】不倫をしたいけど踏み出せない男性にしてほしい3つの行動
筆者の経験談から、いま不倫願望のある男性にとってほしい3つの行動をご紹介します。
- 妻との話し合い
- いっそのこと風俗を利用してみる
- 逢いトークを使ってみる
3-1:妻と話し合う
不倫願望のある男性が真っ先にしてほしいこと。それは、妻との話し合いです。
筆者も不倫をしていたころは、妻との会話が業務連絡みたいな感じになっていて、夫婦らしい会話が一切ありませんでした。お互いに、冷静に話し合う心の準備ができていなかったのです。
不倫は、妻から逃げている行為ともいえます。妻との関係を清算したあとならまだしも、結婚している状態でほかの女性に慰めてほしいと考えるのは愚行です。
不倫する前に、妻はなぜHに応じてくれなくなったのか、お互いの主張を感情的にならず話し合うようにしましょう。話し合いから未来がかならず変わります。
妻の性欲について、もっと詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。
関連記事:妻に性欲がない理由とは?すぐにHがしたくなる3つの方法を徹底解説
3-2:風俗に行ってみる
妻にHの恐怖意識がある場合、改善するのはなかなかハードモードです。
いざ結婚をしてから、妻のH嫌いに悩まされている男性も多いでしょう。
結婚前に性への価値観はすり合わせておいたほうがいいです。なぜなら、離婚する理由のなかには「性に対する価値観の不一致、体の相性」も含まれているから。
性欲を解消したいなら、多少お金はかかりますけど気軽に行ける風俗がおすすめです。
行くなら不定期がいいです。定期的に風俗通いしていると、女性の勘でバレてしまいますから。
3-3:逢いトークを使う
風俗より長時間楽しみたいときは、逢いトークを利用してみましょう。
風俗だと3時間コースで40,000~50,000円はかかり、なかなかの出費です。
逢いトークなら、年会費3,000円を支払うだけで、30,000円前後でワンナイトラブが楽しめるのです。
筆者も風俗から逢いトークに変えたところ、コスパがとてもいいとわかったので、パートナーがいないときは逢いトークを利用して楽しんでいます。
逢いトークのいいところは、2~3時間程度お酒を交えて話してみてから、気に入ったらそのままワンナイトラブへ持ち込めるところです。
気軽に性欲発散したい男性は、不倫するのではなく逢いトークを使ってみてもいいでしょう。
4:まとめ
男性たるもの、性欲を我慢できないことはあります。
独身であれば、気軽に逢いトークを利用するのもアリです。逢いトークでHの経験をたくさん積めば、プライベートのHでも自信を持って接することができます。
不倫していることがバレたら、話し合いだけで解決できていたところに慰謝料などが重なり、お金がいくらかかるか分かりません。性欲を我慢できない自分を責めず、どうすれば後腐れなく性欲を発散できるか考えてみましょう。
パートナーがいれば、今後の性生活についてしっかり話し合ってください。どうしても価値観が合わないとなれば、離婚をするかルールを決めるしかないでしょう。
あなたは筆者のような経験をしないでください。