あなたは、風俗帰りに虚しくなったことがあるでしょうか。
筆者は何回もあります。
風俗帰りに「自分はなにをやっているんだろう」と、謎の虚無感に襲われることすらありました。
ところが、風俗に対する考え方を変えたら、風俗に虚しさを感じることも減りました。
いま風俗に通っていて、虚しい気持ちを抱えているあなたにこそ、伝えたいことがあります。
この記事では、あなたが風俗で虚しくなる理由、風俗帰りに虚しくならない考え方、虚しさを埋めるために必要な欲求をご紹介していきます。
記事の最後には、風俗後に虚しい思いをしている人に向けて、虚しくならずに「愛のあるH」ができるサービスを紹介しています。ぜひ、最後までご覧ください。
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1:あなたが風俗で虚しくなる2つの理由
あなたが風俗で虚しくなる理由は、おそらく筆者と同じ2つの理由ではないでしょうか。
- オナニーをしている感覚と同じ
- 愛を感じられない
1-1:オナニーをしている感覚と同じ
筆者の経験上、風俗でするHとオナニーは、肉体的快楽は違っても精神的快楽は違います。
パートナーとするHと、風俗嬢相手にするHで気持ちよさが違うように。
1-2:愛を感じられない
風俗で虚しくなるのは、Hしている相手から愛を感じられないからです。
パートナーとのHなら、信頼関係、安心感、愛があります。
「Hの最中」も「終わったあと」も、虚しくなることはありませんよね。
ところが、風俗でのHには「愛」がありません。
後天的に、信頼関係を築いたり、安心感を与えたりすることはできます。
しかし、どんなHをしても、愛には敵わないのです。
少なくとも、風俗嬢とのHで「愛を感じること」はないでしょう。
2:虚しさとさようなら!風俗帰りに虚しくならない2つの考え方
虚しさの理由が、少しはわかったのではないでしょうか。
次に考え方を変えていきましょう。
風俗帰りに虚しくならない考え方は、2つあります。
- 風俗はHのスキルアップをする場所
- パートナー相手にはできないプレイをする場所
風俗の選び方を知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
関連記事:失敗しない風俗店の選び方を全部教えます!「優良店」はこう見極める
2-1:風俗はHのスキルアップをする場所
風俗に愛を求めるから虚しく感じるので、愛を求めないようにしてください。
その代わり、風俗はHのスキルアップをする場所だと考えるようにしましょう。
いわば、お金を払って「女の子が痛がらずに気持ちよくなれる」練習をする場所だと考えるのです。
風俗に通うモチベーションにもなり、スキルアップもできるのですから、風俗以上の練習場所はありません。
パートナーができたら、風俗で経験したことを活かして、パートナーを満足させてあげましょう。
2-2:パートナー相手にはできないプレイをする場所
風俗で虚しさを感じる人には、もう1つの考え方があります。
「パートナー相手にはできないプレイをする場所」という考え方です。
「ふつうのHならまだしも、マニアックなプレイは恥ずかしくてしたくない」と答える女の子が多いはず。
マニアックなプレイをパートナーに求め続けるのは、心理的負担につながり危険です。
風俗にも種類が豊富で、あなたの求めている性癖にドンピシャな専門店も必ずあります。
あなたの性癖に合う風俗店を探してみるのもアリでしょう。
風俗店に行く前に、一度はパートナーに性癖を伝えてみてください。
もしかしたら、あなたの想像以上に興奮する未来が待っているかもしれません。
3:虚しさを埋めるには〇〇欲求が必要
風俗での虚しさを埋めるには、2つの欲求が必要なのです。
この欲求が満たされない限り、あなたの虚しさが風俗で埋まることはないでしょう。
虚しさを埋めたいときは、次の2つの欲求に注目してください。
- 承認欲求と所属と愛の欲求
- 必要とされないと満足できない
3-1:承認欲求と所属と愛の欲求
虚しさを埋めるときに、もっとも大切で根本的な欲求があります。
承認欲求、所属と愛の欲求です。
3-1-1:承認欲求
承認欲求は「誰かに認めてもらいたい」「必要とされたい」という欲求です。
筆者も同様に持っている欲求で、人間ならば誰でもかならず持っている欲求といっても過言ではありません。
あなたは、一度でも「大切な人に認められたい、必要とされたい」という欲求を持ったことがあるでしょうか。
その欲求こそが、承認欲求です。風俗では承認欲求を満たすことができません。
なぜなら風俗嬢は、ほぼすべてお世辞で褒めているからです。
しかも、心の奥底でお世辞とわかっているからこそ、素直に喜べないのではないでしょうか。
言い換えれば、まともなお客がほとんど来ないので、風俗嬢も虚しさに駆られている可能性があります。
あなたが風俗嬢をちゃんと承認してあげれば、お世辞抜きで承認してもらえるかもしれませんね。
ただし、いきなり承認しすぎるとかえって怪しまれます。
徐々に「あなたを認めているよ」「必要としているよ」と、伝えるようにしていきましょう。
相手に優しくすることで、あなた自身も「自分は必要とされている」と実感でき、虚しさも減るので試してみてください。
3-1-2:所属と愛の欲求
所属と愛の欲求は、別名「社会的欲求」と呼ばれています。
所属と愛の欲求は、誰かと繋がっていたい欲求です。
なにかしらのグループ、団体などに所属して「自分は大丈夫だ」と安心したい欲求ともいえます。
風俗に通っていると、肉体的には繋がれても、精神的には繋がっていない状態を痛感します。
こういった背景には、疎外感、孤独感、孤立感を克服したいという欲求が、強く根付いています。
筆者の経験上、セフレや風俗嬢では、この欲求は絶対に埋められません。
特定のパートナーができて、精神的につながっていることを実感できる。
もしくは、なんでも話せる心友ができて、初めて「安心感」を得られるのです。
精神的に繋がっている人がいないと、どんな女の子とHをしても、虚しさを覚えてしまうでしょう。
3-2:必要とされないと満足できない
承認欲求と所属と愛の欲求。
2つの欲求が混じり合うと、誰かに必要とされていないと、満足できなくなってしまいます。
風俗嬢相手に2つの欲求が生まれてしまうと、あなたがストーカーになってしまう可能性すらあります。
風俗嬢には、虚しさの穴埋めを求めないほうがいいでしょう。
4:逢いトークなら虚しさを感じずにHができる!
ここまで記事を読まれた方は、こう思ったはずです。
「虚しさを埋めるのむずかしすぎだろう」「風俗で満たされないなら、どこでこの気持ちを満たせばいいのか」と。
筆者もいままでに、誰からも認めたり受け入れたりしてもらえない代わりに、批判だけはされ続けてきました。
「Hを誰かに認めてほしい」「一瞬でもいいから自分のことを受け入れてほしい」
そう考えて、虚しさを埋められるサービスを探してきました。
時間はかかりましたけど、ついに出逢ったのが逢いトークでした。
筆者の経験上、逢いトークは「本当の恋人感覚でHができる」夢のようなサービスなのは間違いありません。
ポイントなのは、かわいい女の子とHできるだけではなく、Hした帰りに虚しいどころか「精神的な満足感」を得られる女の子と出会えたところです。
風俗では絶対にこの満足感は得られないと断言できます。
なぜなら、風俗嬢は「仕事感覚」、逢いトークの女の子は「恋人感覚」でHしてくれるからです。
疑似的ではありますけど、まさに「愛を感じるH」ができたのです。
風俗で虚しさを感じている男性がいれば、ぜひ逢いトークで「愛のあるH」をして満足しましょう。
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まとめ
この記事では、あなたが風俗で虚しくなる理由、風俗帰りに虚しくならない考え方、虚しさを埋めるために必要な欲求を紹介してきました。
風俗で虚しくなる理由は、人間の欲求が深く関係していることが分かりましたね。
風俗は自分のスキルを上げるために通う場所、虚しさを感じたくなければ逢いトークでHを積み重ねましょう。