あなたは、風俗とセクキャバの違いをご存知でしょうか。
筆者は、まったく知りませんでした。友人たちと何回かセクキャバに行ったことがあります。初めてのセクキャバで気分が乗ってきたので、女の子の腰に触ろうとしました。
女の子から「下は触っちゃダメだよ!」と大声で言われ、友人たちにも笑われてしまい、恥ずかしい思いをした経験があります。
いまこの記事を読んでくれているあなたには、同じような恥ずかしい思いはさせたくありません。
この記事では、風俗とセクキャバの違い、セクキャバを選ぶ人の共通点、セクキャバの特徴をご紹介していきます。
記事の最後には、風俗とセクキャバの良いとこ取りをしたサービスも紹介しています。
ぜひ、最後までご覧ください。
1:風俗とセクキャバの大きな2つの違い
風俗とセクキャバの大きな違いは2つあります。
結構勘違いしている男性が多いので、注意してください。
- 風俗はHできる
- セクキャバはお触りできる
1-1:風俗はHできる
風俗では、女の子とお話できたり、Hしたりできます。
本番はお店によりますけど、ほとんどのお店では避妊さえすればHさせてくれるケースが多いです。
その分、時間単位での料金は、セクキャバより少し上がります。
大体70分 11,000~13,000円程度と考えておきましょう。
1-2:セクキャバはお触りできる
セクキャバはお触りできますけど、お触りできるポイントがミソです。
キスができるところはポイントが高いのですけど、お触りできるといっても服の上からだけ。
直接触ることはできませんし、下半身には触れることもできません。
女の子は「膝の上に座るだけ」なのを忘れないでください。
筆者の経験上「セクキャバで気分を高めてから風俗で抜いてもらう」といった流れの男性が多いです。
性的なサービスが風俗より少なめなので、40分で7,000~10,000円と考えておいていいでしょう。
もし延長を考えているなら、延長料金が1セットの料金より高いので、あらかじめロングコースを選んでおきましょう。
2:セクキャバを選ぶ人の2つの共通点
セクキャバを選ぶ人の共通点は、2つあります。
- 美女と飲みながらお触りしたい
- あわよくばキスしたい
2-1:美女と飲みながらお触りしたい
セクキャバは風俗よりハードルが低く、極端な性的サービスもありません。
そのため、容姿端麗な女の子が多いんだとか。
キャバクラ感覚で美女と飲みながら、酔った勢いでキスしたり、服の上から胸を揉んだりしたい人向けのお店です。
キャバ嬢クラスのかわいい女の子とちょっとHなことをしたい、だけどキャバクラは高くて行けない男性たちがセクキャバを選びやすいようですね。
2-2:あわよくばキスしたい
セクキャバは、キスをする、おっぱいを揉める風俗店です。
スナックやキャバクラ店にいるような女の子とキスしたいけどキスできない、あわよくばキスしたいと考えている男性たちが、セクキャバに集まってきます。
「キャバクラ・スナック以上風俗未満」を求めている男性の集まる所が、セクキャバなのです。
女性のおっぱいの触り方について、詳しく知りたい方は、こちらの記事もご参考ください。
関連記事:女性が感じやすくなるおっぱいの触り方|NGな触り方・揉み方も
3:セクキャバの利用を考えているあなたへ!3つの特徴を解説
セクキャバへ行ってみたい、興味が沸いてきた男性もいるのではないでしょうか。
セクキャバの3つの特徴を解説します。
- 指名料は意外と高め
- お触りやキスをするときは女の子が跨ってくれる
- 触っていい時間がお店によって違う
最大限に低コストで楽しむために必要なことなので、参考にしてみてください。
3-1:指名料は意外と高め
セクキャバの指名料は意外と高いです。
風俗での指名料は、一般店であればネット予約1,000~2,000円、本指名であれば2,000円くらいに落ち着きます。
ところが、セクキャバの指名料は2,000~3000円で、風俗よりも少しだけ高めに設定されています。
お気に入りの女の子が見つからないうちは、フリーで入りましょう。
女の子が何ループかして1セットが終わるので、何回か通ってお気に入りの子を品定めしましょう。
指名するのは、それからでもまったく遅くはありません。
むしろ、最初に指名してしまうと損をした気分になってしまうので注意しましょう。
風俗の料金相場が気になる方は、こちらの記事もご参考ください。
関連記事:【全7種・風俗の料金相場一覧】本当にコスパの良いサービスを発表
3-2:お触りやキスをするときは女の子が跨ってくれる
セクキャバに行くと、お触りやキスをさせてくれます。
しかも、ただ触らせたりキスしたりしてくれるのではありません。
嬉しいことに、女の子が膝の上に座ったり、跨ってくれたりします。
男性からしたら、最高のシチュエーションです。
もちろん座席は、隣の席が見えないように設定されています。
そんな状況でキスされたら、思わず勃起してしまう男性もいるでしょう。
しかし、いくら勃起しようが「射精」のサービスはありません。
経験上「興奮するな」は無理だと思うので、キスの練習、胸を触る練習時間だと思うといいでしょう。
3-3:触っていい時間がお店によって違う
筆者も何回かお店を変えて、驚いたことがあります。
お店によって、女の子に触っていい時間が違うところです。
経験談ですけど、音楽が大音量で流れて、店内が暗くなっている間だけお触りできるタイプのお店。
いつでもお触りできるお店の2種類があります。
音がうるさくて集中できないのはいや!という男性もいるでしょう。
事前に自分の行くお店は、どちらのタイプか調べておくと安心できます。
4:上半身だけで我慢できなくなったら逢いトーク!
セクキャバは勃起だけしてしまってつらい、風俗は時間が短すぎてつらい。
筆者も同じような経験を繰り返してきました。
何度「全部のいいとこ取りをしているサービスがあったらいい」と思ったことか。
とうとう筆者は、風俗とセクキャバのいいとこ取りをしているサービス「逢いトーク」を見つけてしまいました。
ポイントは、セクキャバにいるような自分好みの女の子とかならずHできるところ。
ただHするだけではなく、最初は呑みから入り、気に入ったらそのままホテルへ行くこともできます。
ホテルに着いたら、セクキャバのように女の子に跨り押し倒してもらい、Hまでしちゃうのもアリです。
筆者は何回もセクキャバプレイをやりすぎて、とうとうセクキャバでは物足りなくなってしまいました。
いろいろな女の子とLINEみたいにやりとりができるので、セクキャバよりもコスパよく、好みの女の子を見つけられるでしょう。
>>逢いトークをチェックする
あああああああまとめ
この記事では、風俗とセクキャバの違い、セクキャバを選ぶ人の共通点、セクキャバの特徴を紹介しきました。
抜きたいだけなら風俗、キスやお触りで癒してほしいならセクキャバ。
全部を求めているなら逢いトークと使い分けて、筆者と同じく性生活を満喫していきましょう。