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【実録】風俗のぼったくり被害にあったときの解決パターン3つ

あなたは風俗でぼったくりにあったことはあるでしょうか。

ぼったくり被害にあうと、いろいろ面倒なことばかりで嫌になってしまいますよね。
筆者は一時期、ぼったくりにあったせいで風俗が怖いと感じるようになっていました。

ところが、ぼったくりの手順と対処法さえわかってしまえば、こちらのもの。
いまは、ぼったくり対策万全で、風俗に足を運べるようになりました。

あなたには、風俗のぼったくり被害にあってほしくないのです。

今回の記事では、風俗でのぼったくりの話、風俗のぼったくり店に入ってしまったときの対処法、風俗のぼったくり店を見破るの方法をご紹介していきます。

記事の最後には、風俗のぼったくりが怖いあなたへ、風俗よりも素敵なサービスをご紹介していきます。
最後まで、ぜひご覧ください。

目次

1:実際にあった!風俗でのぼったくりの話

黒板

筆者が実際に体験した、ぼったくりの話をしておきます。
ぼったくりの被害にあわないように、ぜひ参考にしてみてください。

  • 女の子にも料金を請求される
  • 本番の誘いに乗ったら違約金請求
  • シャワーを浴びている間に財布を盗まれる

1-1:女の子にも料金を請求される

ある日のことです。
都内の風俗に行き、女の子と一緒に部屋に入りました。

そのままシャワーを浴びるのかと思いきや「私にも渡すものあるでしょ?」と言ってきたのです。
筆者が「差し入れとか持ってきてないんだ」と伝えると「お店とは別に、私にお金くれないとHできない」と言われました。

実際に女の子から、お金を請求されたことがある人は、数多くいるようです。
客引き風の男性やボーイにお金を払ったのに、女の子から個別に料金請求をされたこともあります。

お金を渡していいのは、ファッションヘルスならスタッフだけ、デリヘルならデリヘル嬢にだけ渡すようにしましょう。

1-2:本番の誘いに乗ったら違約金請求

とあるデリヘル経験者から聞いたお話です。
サービスを受けているときに、女の子のほうから「Hしない?」と交渉してきたらしいのです。

男性は、とくになにも確認を取らずに、流れに身を任せてしまいました。
サービス終了後、見知らぬ番号から電話がかかってきたので出てみると、デリヘル店のスタッフでした。

要件は「勝手にHしたのだから、損害賠償金を払え」とのこと。

金額を聞いてみると、500,000円もの大金を払えと言われたのでした。

お気付きの方もいるでしょう。
本番行為をしていたかどうかは、デリヘル嬢がスタッフに申告しない限り、バレることはありません。

つまり、最初からお客さんからぼったくるつもりで、誘いをかけたのでしょう。

基本的に、風俗では「本番行為はNG」とされています。
相手から「Hしない?」と誘われたとしても、絶対に誘いには乗らないようにしましょう。

1-3:シャワーを浴びている間に財布を盗まれる

筆者も同じ経験をしてから、財布には必要最低限のお金しか入れず、カード類も入れることをやめました。

デリヘルでは、基本的に「一緒にシャワーを浴びる」ことになっています。
サービスの一環だからです。
ところが、なかには「別々に入りたがる」デリヘル嬢もいます。

心配な人は、デリヘル嬢が来る前に必要なお金だけ準備しておき、財布は目のつかない場所に隠しておいたほうがいいでしょう。

安全な風俗店をいますぐ探したいという方は、こちらの記事も参考にしてください。
関連記事:風俗で安全なお店を見つける2つチェック項目と安全にHする方法を解説

2:風俗のぼったくり店に入ってしまったときの3つの対処法

握手

もしあなたが、風俗のぼったくり店に入ってしまったと確信したとき、どうすればいいのでしょうか。
以下の3つの対処法をお試しください。

  • ワンタップで警察に繋がるようにしておく
  • お金を持っていないことを告げる
  • 期限の切れているクレジットカードを持っておく

2-1:ワンタップで警察に繋がるようにしておく

風俗でぼったくられないようにするためには、スマホのワンタップで警察に繋がるようにしておきましょう。

ぼったくり店がもっとも恐れているのは、違法行為による摘発です。

2-2:お金を持っていないことを告げる

ぼったくり店に入ってしまい、サービス後にお金を請求されたら「持ち合わせがありません」と伝えましょう。

実際に、必要最低限の金額だけ持っておくのがポイントです。
財布の中身を見られたときにお金がたくさん入っていたら、手持ち金をすべて持っていかれる可能性があるので。

スタッフに「持ち合わせがないから、コンビニでお金おろしてきます」と告げましょう。
ほとんどのぼったくり風俗店は、スタッフをかならず同行させます。

人通りの多いところまで出たら、大声で助けを求めたり、交番に駆け込んだりしましょう。
部が悪くなれば、ほとんどのスタッフは大事になる前に逃げてくれます。

2-3:期限の切れているクレジットカードを持っておく

会計時に期限切れのクレジットカードを出すのも有効です。
実際に筆者も、期限切れのクレジットカードを持っていて、難を逃れたことがあります。

もしお金を持って入ってしまったときは、お札だけでもどこかに隠しておきましょう。

3:風俗のぼったくり店を見破る4つの方法

虫眼鏡

つらい思いをする前に、風俗のぼったくり店に入りたくない人もいるでしょう。
風俗のぼったくり店を見破るために、以下の4つの方法を使いましょう。

  • 風俗店のホームページが出てこない
  • 口コミ検索をする
  • 客引きが店の近くにいない
  • いろいろな無料案内所で同じ店を紹介される

3-1:風俗店のホームページが出てこない

キャッチのお兄さんに声をかけられたとき「お店の名前はなんですか?」と聞いてみましょう。

答えを濁す、答えてもらった店名を検索して出てこなければ黒です。
筆者の経験上、どれだけ評判が悪い風俗店でも、検索すればかならずホームページが出てきます。

名前が出てこない時点で、ぼったくり店だと見極めていいでしょう。

3-2:口コミ検索をする

検索した流れで、口コミ検索をかけてみましょう。
口コミで「ぼったくられた」と書かれている件数が多ければ、確実に黒です。

風俗店のキャッチを「ぼったくりですよね?」と論破しようともしなくていいです。
時間の無駄ですので、適当に無視して逃げましょう。

3-3:客引きが店の近くにいない

優良店やぼったくりをしていない風俗店は、かならず店の周辺で客引きをしています。

駅前での客引きをしていて、徒歩5分以内に着かないようであれば黒です。
すぐに逃げましょう。

3-4:いろいろな無料案内所で同じ店を紹介される

風俗を紹介してくれる無料案内所を、あなたも一度は見たことがありますよね。

「風俗店を探すのがめんどくさい人」が行く無料案内所。

何軒かハシゴをしてみて、同じ店舗を頻繁におすすめされるようなら、そのお店は黒です。

無料案内所は、紹介料をお店からもらっています。
ぼったくっている風俗店は、無料案内所にたくさん仲介手数料を払えます。

無料案内所で紹介されるお店には、行かないほうがいいでしょう。

4:風俗のぼったくりが怖いあなたへ

ここまで記事をご覧になったあなたは、こう思っているはずです。
「風俗でぼったくられるのが怖いから、もう行かなくていいかな」「風俗もデリヘルも油断できなくなった」と。

筆者も「風俗に行くだけなのに、なぜ利用者がこんな怖い思いをしなきゃいけないんだ」と思っていました。

逢いトークに出逢うまでは。

逢いトークは、自分好みの女の子とHできる風俗サービスです。
逢いトークにスタッフは介入しないため、怖いスタッフが出てくることは絶対にありません。

女の子から余計なお金を請求されることも、絶対にありません。

純粋にHを楽しみたいなら、逢いトークをおすすめします。

まとめ

今回の記事では、風俗でのぼったくりの話、風俗のぼったくり店に入ってしまったときの対処法、風俗のぼったくり店を見破るの方法を紹介してきました。

風俗のぼったくりが怖いあなたへ、逢いトークを紹介しました。
「風俗でぼったくられたくない、だけどかわいい女の子とHはしたい」

と思っている人は、しばらくの間は逢いトークをしてみてはいかがでしょうか。

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