あなたは、風俗の使い方をご存じでしょうか。
ただの使い方ではなく、心身ともに満足できる使い方です。
筆者は昔、風俗をただの性欲処理としてしか見ておらず、女の子にも決して気持ちよくはない扱いをしてきました。
ところが、筆者があることを意識しだしてから、女の子からの反応が別物になりました。
筆者は気付いたのです。
女の子にも気を遣わないと、本当の意味で心身ともに満足できないと。
風俗嬢にも話を聞いて、どうやって風俗で遊んだらいいかが見えてきました。
あなたには、風俗で最初から心身ともに満足してほしいと思っているのです。
今回の記事では、満足できる風俗の使い方、風俗でやってはいけないこと、風俗嬢が指名してほしくなる使い方などをご紹介していきます。
記事の最後では、風俗を使い慣れてもっと刺激がほしいあなたへ、とっておきのサービスもご紹介しています。
ぜひ、最後までご覧ください。
1:風俗で満足できる3つの使い方
風俗で心身ともに満足するためには、使い方が3つあります。
- 人気の風俗嬢と遊ぶ
- 女の子に要望を伝えてみる
- 時間を考えすぎない
1-1:人気の風俗嬢と遊ぶ
男性が真っ先に思い浮かぶことがあります。
「安い風俗嬢とHできればいいや」の考えです。
実は、この考え方は身を滅ぼします。
どんな男性でも「タダで女の子とHできれば儲け物」と心のどこかで思っているはずです。
筆者の経験上、いちばん安い風俗嬢とHをして、満足できた経験はありません。
肉体的には満足していますけど、精神的な満足です。
Hした風俗嬢で、心もリラックスできた女の子はいるでしょうか。
もしいなければ、人気の風俗嬢とHしてみてください。
H以外の部分で、風俗で満足できるところが見つかるはずです。
1-2:女の子に要望を伝えてみる
風俗で満足するためには、女の子に任せっきりにしてはいけません。
女の子に「こんなプレイしてみたいんだけど、できそう?」と聞いてみてください。
難しいと言われたら、どんなプレイならできる?と聞いてみてもいいでしょう。
自分の要望を伝えながらも相手に要望を聞いていくと、お互いにどんなプレイが好きかわかっていきますよね。
長い目で見ると、お互いの要望を伝え合うと、満足のいくHができるようになっていくのです。
1-3:時間を考えすぎない
風俗に通っている男性に、かならず立ちはだかっているのが「制限時間」です。
一度制限時間を気にしてしまうと「やりたい」から「やらなきゃ」に変わってしまいます。
楽しめるはずの時間が、作業時間のように感じてしまうのです。
筆者の経験上、1回のプレイで完璧にこなそうとすると、かならず後悔します。
時間を考えすぎず、女の子と信頼関係を築くことに意識を集中させていきましょう。
2:絶対NG!風俗でやってはいけないこと3つ
風俗で満足するためにも、以下の3つは避けましょう。
- 風俗嬢が嫌がることはしない
- お店ごとのNG項目はかならずチェックしておく
- できないプレイを要求しない
2-1:風俗嬢が嫌がることはしない
風俗で満足したいなら、風俗嬢が嫌がることはしないようにしましょう。
嫌がることだけではなく、嫌がったこともしないでください。
もし、不快な気持ちにさせてしまったら、一言謝ればいいのです。
風俗嬢が嫌がることをしなければ、風俗で満足できる可能性は上がります。
2-2:お店ごとのNG項目はかならずチェックしておく
お店ごとにNG項目は違います。
必ずチェックしておきましょう。チェックしておかないと、いざお店でプレイするときに、NG項目に引っかかってしまい出禁になってしまう可能性があります。
ホームページから、いつでもチェックはできるので、かならず行く予定の風俗店はチェックするようにしてみてください。
2-3:できないプレイを要求しない
風俗客にありがちなのが、できないプレイを要求することです。
できないプレイを要求し続けると、女の子はやる気をなくしてしまいます。
女の子のやる気をなくしてしまうと、お互いに気まずくなってしまい、風俗を楽しむことができなくなってしまうのです。
せっかく風俗に来たなら、お互いに満足したいですよね。
あなたも、自分がしたくないプレイをされたら、嫌いになってしまうのではないでしょうか。
女の子には、できないプレイを要求、強要しないようにしましょう。
風俗でやりたいプレイについて、以下の記事からもチェックしてみてください。
関連記事:経験者は語る!風俗でやりたいプレイを一挙大公開
3:【経験者談】風俗嬢が指名してほしくなる2つの使い方を解説
筆者の経験上、風俗嬢が指名してほしくなる風俗の使い方があります。
大きく分けると、以下の2つです。
- 女の子が痛くならない前戯をする
- Hを目的として行かない
3-1:女の子が痛くならない前戯をする
風俗嬢と一緒に満足するためには、前提条件として「女の子が痛くならない前戯」をしなくてはいけません。
AVのようなハードプレイをしてはいけない、言い方を変えるとしなくていいのです。
ハードプレイをしなくても、女の子が痛くならないように接するだけで、良客クラスまで上がります。
頻繁に通って、女の子が痛くならない前戯をしましょう。
女の子に安心感が芽生えて「この人のためなら頑張れる」と思ってくれるはずですよ。
3-2:Hを目的として行かない
男性は風俗に行くとき、Hを目的として行く人しかいません。
筆者の経験上、風俗嬢に「今日はHなしでいいから、お互いの話をしたい」と伝えると、キョトン顔をされます。
それくらい、男性たちはH目的で来ているのです。
風俗にH目的で行かなくなると、どうなるのでしょうか。
風俗嬢から好印象を持たれるのです。
意外な印象ですよね。風俗嬢はふだん、エチケットが守れておらず、清潔感のない男性客ばかり相手にしています。
H目的じゃない人がきたら、女の子からすれば、次回もまた来てほしくなります。
なぜなら、女の子が身体を休められるからです。
風俗嬢の内心は「私の身体じゃなくて、私自身を求めてくれる人っているんだ」です。
Hをするときは女の子が痛くならないように配慮をして、たまにはHをせず話だけする日を作ってみましょう。
女の子もテンションが上がるようになり、ほかの男性にはしないサービスをあなたにしてくれます。
お互いに満足できるようになるので、風俗の使い方として後悔しない結果が待っているでしょう。
4:風俗を使い慣れてもっと刺激がほしいあなたへ
ここまで記事をご覧になった方は、こう思っているはずです。
「風俗は自分さえ満足できればそれでいいんだ」「風俗嬢のことまで、なぜこっちが気遣わなきゃいけないんだ」と。
筆者も最初は、自分さえ気持ちよくなれればいいと考えていました。
ところが、あるとき逢いトークで出逢った素人の女の子とHをする機会があり、風俗嬢にするときと同じようなHをしていました。
すると「痛い」「濡れるわけがない」「女の子の身体をもっと勉強してよ」と言われ、Hを断られてしまいました。
筆者は「自分ベースのHがオナニーと変わらない」と、そのとき初めて気付かされました。
女の子に言われてからは気持ちを入れ替えて、記事の内容を実践しました。
実践した結果、女の子からのHリピート率が上がったのです。
女の子いわく「筆者とのHは安心するから、快楽に集中できる」とのことでした。
ここまで変わると思っていなかったので、正直驚いています。
あなたも風俗の使い方を改めるだけで、ほかの女の子に対してもいい影響が出るかもしれません。
逢いトークは絶好の練習場所となるので、ぜひ風俗で満足したい方も使ってみてください。
>>逢いトークをチェックする
まとめ
今回の記事では、満足できる風俗の使い方、風俗でやってはいけないこと、風俗嬢が指名してほしくなる使い方などを紹介しました。
風俗を使い慣れてもっと刺激がほしい人へ、逢いトークも紹介しました。
風俗で満足するもよし、逢いトークで満足するもよしです。
あなたが、より刺激を得られるサービスを利用してみてください。