風俗の予約電話をかけるときは、誰もが最初は緊張するもの。
私が過去に出会ってきたお客様から、「当初予約電話は苦手だった」と聞いたことは何度もあります。
でも、手順や抑えておくべきポイントさえ知っていれば大丈夫!
この記事では
- 風俗に予約電話を入れる手順
- 女の子が安心する予約の入れ方
- 電話予約で得する2つのポイント
など、風俗を予約したい男性にかならず役立つ情報をまとめました。
記事の最後には、女の子を確実に予約できて、イチャイチャできるサービスもご紹介します。
ぜひ、最後までご覧ください。
風俗に予約電話を入れる手順を確認しておこう
風俗に予約を入れる手順を確認しておきましょう。
予約を入れるときは、電話とネットの2パターンがあります。
ここでは、ネット予約よりお得な予約電話の手順を確認していきましょう。
ネット予約より予約電話のほうが、なぜお得なのかは後述します。
予約電話の手順
予約電話を入れるときの手順は、全部で2つだけ。
- 予約したい風俗店へ電話する
- 自分の個人情報をお店に伝えて、予約したい女の子を指名する
おもな流れは、上記の通りです。
もし、指名した女の子が対応できるなら予約完了です。
対応が難しければ、女の子が対応できる時間まで待つか、違う女の子を指名しましょう。
予約電話でよくある質問
実際に私が聞かれたことのある、予約電話に関する質問と答えを記載しておくので、参考にしてみてください。
- 偽名は使えるのか
- 非通知じゃダメなのか
- 予約したあとにキャンセルはできるのか
偽名は使える?
偽名は使えます。
偽名といえども、なぜ名前を伝える必要があるのか。
予約を入れたとき、女の子に「〇〇さんから指名が入りました」とスタッフが伝えるのに使われます。
デリヘルだと、お客さまのご自宅に伺って返事がないとき、お客さまの特定が難しいときなど電話口で相手を確認するのに使います。
確認用の名前なので、本名じゃなくても問題はありません。
滞在予定のホテルへ向かう前に、すぐに分かる日本人の偽名を使って予約すると、時間の無駄がないでしょう。
非通知じゃダメ?
残念ながら、非通知では予約ができません。
仮に、ふつうに電話をしても女の子に番号を知られることはなく、お店に電話番号を悪用されることもありませんので安心してください。
お客さまの番号が分からないと、なにかあったときお店側が対応できなくなります。
非通知の場合、お店側に「いたずら電話?」と疑わせてしまい迷惑がかかることも。
ふつうに電話してくれると、スタッフも女の子もとても助かるのです。
予約キャンセルはできるの?
予約キャンセルには、2パターンあると思っておいてください。
キャンセルできないか、キャンセルできるけどキャンセル料金がかならず発生するの2パターンです。
お店によって、条件など変わってきます。
どちらにしても、キャンセルしなければならない場合は、お店に一報入れるのがマナー。
キャンセルしなければならなくなったときは、すぐに風俗店に連絡してくださいね。
【経験談】女の子が安心する予約電話の入れ方2パターン
私もデリヘル時代に経験したから言えることで、女の子の安心する予約電話の入れ方は2つあります。
- かならず確認電話をしてあげる
- 料金を確認する
かならず確認電話をしてあげる
デリヘルで予約が取れたら、かならずお店に確認電話をしましょう。
確認電話とは、女の子と「予定通り遊べるか」を確認するための電話です。
電話をする目安は「到着予定時刻の1時間くらい前」がベスト。
自分の休憩時間と女の子の到着時間、両方を考慮できると女の子に余裕のある接し方をできます。
デリヘルはどうしても交通事情などで予約時間より到着が遅れがち。
確認電話無しにホテルに入室されると、コースによっては部屋の時間が足りなくなる可能性も…。
お客さまから入室前に確認電話が入るだけでも、女の子は安心感を抱けるのです。
料金を確認する
風俗で起こりやすいトラブルは、料金の確認違いです。
特にデリヘルの場合は電話口で最終料金の確認を行うので、聞き間違いやメモの取り忘れなどで料金の勘違いが起こりがち。
予約電話の際は、料金の数字をゆっくり発音したり何度か繰り返し確認するなどして、支払い時のトラブルにならないように工夫してみてください。
ちなみに女の子のなかには、通常料金+αで「オプションで本番を持ちかけている」ケースがあります。
実は、デリヘルで女の子から持ちかけられる「本番」こそ、料金が跳ね上がる原因。
そもそも、デリヘルやファッションヘルスでの本番行為は、法律で禁止されています。
本番行為が許されているのはソープだけで、ソープ以外での本番が発覚してしまったら除籍されてしまうのです。
もしお気に入りの子を指名するなら、本番しないことをおすすめします。
現役風俗嬢が教える電話予約で得する2つのポイント
電話予約とネット予約、2つの予約方法をご紹介しました。
私の経験上、風俗へ予約するときに得するのは電話予約です。
大きな理由は2つあります。
- 女の子側の情報をリアルタイムで知らせてもらえる
- 電話対応で自分に合っているかお店かどうかわかる
女の子側の情報をリアルタイムで知らせてもらえる
電話で予約をするのとネットで予約をするのでは、電話で予約をしたほうがスムーズですよね。
実はネット予約では難しい「営業時間終了間近」の予約も、電話だと通ることがあります。
気になる女の子をホームページ上で知ったときも、電話予約なら埋まっているかどうかだけでなく、何時からなら空いているなど教えてくれます。
女の子も「いま予約の電話が入って、どうしても〇〇ちゃんじゃないとダメらしい」と言われたら、嬉しくなるもの。
風俗を利用されるとしたら、お気に入りの女の子の情報をすぐ知らせてくれる電話予約のほうがお得なのです。
電話対応で自分に合っているかお店かどうかわかる
電話をするメリットは、女の子の情報把握だけではありません。
ファッションヘルスやデリヘルで、最初に対応してくれるのは女の子ではなくスタッフです。
女の子の総合的な質は、スタッフの電話応対で見抜けます。
スタッフの電話応対がとても丁寧なら女の子の質も高く、丁寧ではないなら女の子の質も同じくらい。
スタッフの電話応対次第で、自分に合っているお店かどうかわかるのはお得ではないでしょうか。
女の子を確実に予約できてイチャイチャできちゃう逢いトークがおすすめ!
風俗で得をする電話予約の方法、お分かりいただけた方も多いでしょう。
ところで、スタッフの介入もなく女の子と直接トークできて、気に入ればそのまま逢う約束をできてしまう逢いトークをご存知でしょうか。
私が知り合いの男友達に聞いた話で「その通り!」と、思わず頷いてしまった事例をご紹介します。
ふつうの女の子も男性といちゃつきたい!
逢いトークの有料会員でもある男友達は、始めた直後にこんなことを言ってきました。
プロフィールの編集とかなにもしてないのに、逢いたいってメッセージがたくさん来た。
プロフィールの編集をしたら「いちゃいちゃしたいです♡」ってトークが、めちゃくちゃ来てビビってる。
私も経験があるのですけど、身の安全が保証されていれば「いちゃいちゃしたい」と考えている女の子はたくさんいます。
犯罪リスクのある(SNSで知り合っただけの)出逢いより、自分の身の安全を保証してくれる企業が間に入ってくれたほうが、少しだけ大胆になれるもの。
ふつうの女の子も男性とイチャつきたいと思っているのです。
NGなことは先に言います
先ほどの男友達が違う女の子からのトークに「感心した」と言っていました。
実際の内容がこちらです。
男友達は「最初のトークで送られてきたから、とても話しやすかった」と伝えてきました。
NGなことは先に聞いておくと、女の子も安心してくれますよ。
お泊まりできちゃう女の子も!?
逢いトークの最大の魅力は、一般の女の子とお泊まりを経験できちゃうところ。
逢いトークには、画像のような検索画面があります。
実際に「お泊り」のハッシュタグを選んでみると…
日本全国に執筆時点(1月17日時点)で、1,971人の女の子が「お泊りOKでイチャイチャしたいです♡」とアピールしているのです。
2,061人の男性は、すでに有料会員となっていて「かわいい女の子たちとイチャイチャできる権利を持っている男性たち」です。
あなたも有料会員(年額3,000円)となり、女の子とイチャイチャしてみませんか?
最初はトークから♡
ふつうの女の子と逢いトークでたくさんイチャイチャしよう!
この記事では、風俗に予約電話を入れる手順、女の子が安心する予約の入れ方、電話予約で得する2つのポイントを解説してきました。
女の子と会話や予約が直接できて、お泊りでイチャイチャできる女の子も多い逢いトーク。
紳士的な男性のみなさんは、この機会にぜひ利用してみてください。