日本最大のHができるマッチングサイト。会員5万人突破 ▶

YouTubeで自分の性癖に刺さるエロい動画が見つかる!探し方を徹底解説

YouTubeで自分の性癖に刺さるエロい動画が見つかる!探し方を徹底解説

YouTubeは自分の性癖に刺さるマニアックなエロ動画を見つけるサービスとしては、pornohub超え・xvideos超えをする最強のツールです。

たとえば、下着姿でこちらを誘惑してくるような美女の動画、耳舐めの音を高音質で聞かせる女子大生による動画など、ソフトなのにやたらイヤらしい動画はYouTubeならでは!

この記事では、自分好みのソフト&マニアックなYouTube動画を見つける方法を中心に解説しています。

読み終えた頃には、日常を彩るちょっとエッチな動画をサクッと見つけるスキルが手に入れられます!

\記事の主な内容

✅YouTubeはソフトでマニアックなエロ動画を見つけるのにベスト!効率的な探し方も解説
✅YouTubeはエロい女の子とエロいやり取りができる!(生配信や動画へのコメント)
✅YouTubeの上位互換!?逢いトークなら、画面ありのエロ通話の後、会ってエッチまでできる!

\筆者のプロフィール

名前:ヌキ男
若い頃にセクキャバにハマって以降、10年以上はデリヘル・性感マッサージ・ソープなど縦横無尽に遊びまわってきた男。

それでは、解説していきます!

▼動画付き通話から会ってエッチまで自由自在!逢いトークのススメ▼

目次

YouTubeはマニアックでソフトなエロ動画の宝庫

男_パソコン_YouTube

YouTubeはソフトで健康的なエロ動画を見つけるには、おそらく世界一すばらしいサイトです。

女体のラインがくっきり浮き出る着衣ノーパンノーブラ動画、フェラやディープキスを彷彿とさせるASMRなど、そのへんのモザイクなしAVなんかよりよほど男の本能を刺激するものばかりです。

逆に、YouTubeには露骨で過激なエロコンテンツはありません。規約で次のように定められているからです。

性的満足を与えることを意図した露骨なコンテンツは、YouTube で許可されていません。

引用元:YouTubeヘルプ

しかし、露骨で過激なコンテンツが認められていないからこそ、規約のギリギリを攻めたソフトながらも生々しくイヤらしいコンテンツがYouTube上にあふれかえっているんです!

それが、特定の性癖を持っている人には刺さる!ぶっ刺さるんです!!!

例として、最近ヌキ男がハマっているのが、百合っぽい雰囲気の韓国女子二人が下着姿で微笑みながら、愛とエロさを感じさせるまなざしでコチラを誘惑するようなポーズを取る動画。

こういうソフトで健康的なのに、男心をくすぐり本能を掻き立ててくるエロい動画があるのがYouTubeのメリットです。

次の項目では、自分の性癖を満たすYouTube動画の具体的な探し方を解説します。

YouTubeで自分の性癖に刺さるエロ動画を見つける方法を簡単2stepで解説

男_パソコン

YouTubeで自分の性癖にドンピシャな動画を探すには、次の2stepが有効です。

  1. 外国語でエロ用語を検索する
  2. おすすめされる動画をチェックする

たったこれだけです!順に解説していきます。

エロい動画をYouTubeで見つける方法①外国語でエロ用語を検索する

YouTubeは日本規模ではなく世界規模のサービスのため、たくさんの国の言葉で検索でき、それだけ動画が見つかる可能性がアップします!

ヌキ男がハマっている例を出すと、シースルーというスケスケでおっぱいが布越しに丸見えになるエッチな服を着た女の子の動画です。

たとえば、英語でシースルー(See through)で検索すると、アジア系女子が!

スペイン語でシースルー(Ropa transparente)と検索すると、次のようにスケスケ衣装のスペイン女子が!

いろんな国の言葉で自分の性癖を満たせそうなワードで検索すると、好みの動画に出会える確率がアップします!

おっぱい丸見えでYouTube規約に反していそうですが、おそらくエロコンテンツ扱いではなくファッションコンテンツ扱いされているからセーフなのだと思われます。

エロい動画をYouTubeで見つける方法②おすすめ動画もチェックする

生着替えでも、乳揺れでも、シースルーでも、特定のエロワードを検索しまくっていれば下記画像の右側にあるように、「あなた、こんな動画が好きってことだよね?」といった感じでYouTubeサイドがおすすめしてくれます!

引用元:YouTube

YouTubeは超優秀なので、2~3回も検索すればユーザーの好みがわかるので、右側にあるオススメ動画をたどりまくれば効率的に好みの動画に出会えます!


YouTubeならソフトでマニアックなエロ動画に出会いやすいとおわかりいただけたと思います。

過激で露骨なPornohubやxvideosとはちがったタイプのエロ動画が豊富にあるわけです。

ところで、YouTubeは他のエロ動画サイトにはないすばらしい魅力がもうひとつあります!

それは、エッチな女の子と直接コミュニケーションが取れること!次の項目で解説します。

エロい動画だけに収まらない!YouTubeなら女の子とアプリ上でエロいことができる!

ソファー_スマホ_男

YouTubeは他のエロ動画サイトとちがい、アプリ上でエッチな女の子と直接コミュニケーションが取れるのが魅力。

たとえば、次のようなことをして楽しめます!

  • エロいYouTube配信をしている女の子にしてもらいたいポーズを頼む(応じられる可能性も)
  • エロいYouTuberにしてほしい企画を頼む(実現する可能性も)
  • エロいYouTuberにカラダのパーツを褒めるコメントをする(返信があるかも)

じっさい、次の動画はくすぐりフェチの視聴者がYouTuber女子にコメントを送って実現した企画です。

いわゆる“視聴者リクエスト企画”です。

「あの女の子とあの女の子がくすぐり合って悶える姿が見たい!」という視聴者の思いが具現化していると言えます!

これが生配信なら、「あの女の子の生ワキをくすぐって!」なんて生々しくてイヤらしいお願いができる可能性もあって最高です笑

実際、ヌキ男も何度かエロい配信者にお願いしてエロいポーズを取ってもらったり、エロいセリフを言ってもらえてとても興奮したことがあります。

他の動画サイトでは、決して“自分の性癖に刺さる動画や配信をお願いする”なんてことは絶対にできません!YouTubeならではのことです!

ただ、それ以上にすごいサービスがあるのはご存じですか?

エロいセリフやポーズをお願いするだけではなく、リアルタイムで女の子と動画付き通話をしながら、その末に会ってエッチなことまでできる・・・逢いトークというサービスなら実現可能です。

お気に入りの女性と1対1で動画通話できる!エッチまでできる!逢いトークのススメ

逢いトークは、カンタンに言うと風俗とマッチングアプリのオイシイところどりをしたサービスです。

\逢いトークのメリット/
①女性を写真・居住地・年齢などで探して出会える!
②会う前にLINE感覚で女の子とメッセージのやりとり→デート→エッチができる!
  ※本番以外であればエッチなことをするのは認められています。
③運営の方針で“ウソ”(詐欺写真や年齢)が徹底排除されたツール
  ※女性は登録前に運営による事前審査を受けています。

マッチングアプリのようにハッシュタグから趣味や性癖の一致する女性を効率よく探せます。

マッチングアプリと違う点は、次のようにエッチなことをするのが前提となったハッシュタグまであるところです。

性癖の一致する女性を見つけた後は、LINE感覚でメッセージをしながらコミュニケーションが取れるのはもちろん、逢いLIVEといった顔出し通話サービスまであります!

逢いLIVEのメリット
性癖の一致する女性と好きなだけ顔出し生通話でエロトークができる!
基本的には、会ってじっさいにエッチするのが前提です。

ヌキ男ははじめてやってみた逢いLIVEが、女性とのエロトークで生きてきて一番の興奮を覚えました・・・

だって、パイズリ好きくすぐりフェチ長身など自分に刺さる性癖てんこ盛りの女性と、エッチする前提で動画付き通話ができたので笑

もちろん、その後はじっさいに会ってエッチなことを楽しみました!

ずっとスマホやPCに張り付き、YouTube女子に興奮するだけるよりも、じっさいに会ってエッチできる逢いトークのほうが楽しめるはずです!

ぜひ一度ご利用ください!

まとめ

ソファー_スマホ_男

YouTubeはソフトながらも性癖に突き刺さるマニアックな動画を見つけるのに向いたツールだとおわかりいただけたと思います。

探し方はとてもカンタン!次の2ステップを実行するだけです!

  1. 外国語でエロ用語を検索する
  2. おすすめされる動画をチェックする

なお、YouTubeは他のエロ動画サイトとはちがい、投稿者の女の子とちょっとエッチなコミュニケーションを取れるのが「ならでは」の魅力です。

ただ、コメントするだけでは飽き足らず、実際に1対1でトークしたり、なんなら直接会ってエッチしたくなることもあると思います。

そんなときは、顔出しトークや実際に会ってエッチも自由にできる逢いトークをご利用ください!

みなさんが素敵な女の子と素敵な時間を過ごせるようお祈りしております!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次