「マッチングアプリはやばい女しかいない」
上記のような噂やネット情報を見聞きし、アプリの利用を躊躇している男性は多いでしょう。
確かに、マッチングアプリにヤバイ女は多くいますが、「しかいない」わけではありません。
それ以上にまともな女性、魅力的な女性が圧倒的に多いのも事実であり、利用を躊躇してしまうのは非常にもったいないことだといえます。
そこでこの記事では、マッチングアプリに潜むやばい女の特徴と回避方法を、通算100人以上の女性と出会ってきた筆者が徹底解説します。
筆者は経験人数200人以上のヤリチンで、その内のザックリ半分はマッチングアプリ、残り半分はチャットアプリで出会っています。
やばい女と出会ったことも数知れず、その特徴や対処法も熟知しているエキスパートです。
- マッチングアプリには2種類のやばい女がいる
- 2種類それぞれのやばい女の特徴
- やばい女を回避する方法は1つしかない
- やばい女がいてもマッチングアプリを使うべき理由
- やばい女と出会ってしまったら、逃げるか割り切るかの2択
マッチングアプリに潜むやばい女とは

マッチングアプリには、下記の2種類のやばい女が潜んでいます。
- 危険!業者絡みのやばい女
- 普通に人としてやばい女
危険!業者絡みのやばい女
マッチングアプリには、業者と呼ばれる、ユーザーから金銭を奪い取ることを目的とした女性がいます。
この業者は、個人の場合もあれば裏に団体が絡んでいる場合もあり、その手口もさまざまです。
- ぼったくりバーへの誘導
- 宗教やマルチビジネスなどの勧誘
- 美人局
- ロマンス詐欺
- 縁デリ業者
業者ごとに手口や目的は違うとはいえ、基本的には「純粋に出会いを探す男性を騙して、多額の金銭を奪い取ること」が最終的な狙いです。
これらの業者の被害に遭うと人生を狂わされてしまうため、絶対に回避しなくてはなりません。

普通に人としてやばい女
純粋に出会いを探す一般女性の中には、普通に人としてやばい女が存在します。
このケースでは、多くの場合本人は全くの無自覚です。
自分のやばさを認識できていないため、やりとりの最中で返信をもらえなくなったり、短時間のデートで切り上げられてしまったりしても、「私が悪いのかな」という思考を持てません。
その挙句に「アプリには全然いい人がいない」が口癖となり、「私は不幸な女」といった感じで悲劇のヒロインを気取っています。
人としてやばい女には、できれば「いいね」を送る前、もしくはやりとりの序盤で気付きたいものです。
最悪の場合、初回デートの待ち合わせ時や会話の最中に気付いてしまい、時すでに遅しとなってしまいます。
業者絡みのやばい女の特徴

業者絡みのやばい女には下記のわかりやすい特徴がるため、基本的には会う前に回避することが可能です。
- 芸能人級の美女・やたらセクシーな写真
- いきなりLINEに移行しようとする
- 勧誘してくる
芸能人級の美女・やたらセクシーな写真
業者絡みのやばい女のほとんどは、芸能人級の美女や、露出度高めなセクシーな写真をプロフィールに提示しています。
誘導や勧誘などの目的を達成するには、まずは1人でも多くの男性とマッチングしなくてはなりません。
そのため、魅力的な女性の写真を使って、男性の気を惹こうとしています。
この場合、プロのカメラマンが撮ったようなクオリティの高い写真がほとんどで、素人感や日常感が希薄です。
他の女性会員の写真と見比べると違和感満載なため、多くの場合はやりとりを開始する前に気付けるでしょう。
いきなりLINEに移行しようとする
業者絡みのやばい女は、やりとりの初期段階でいきなりLINEへの移行を提案してきます。
これには、下記の2つの理由があります。
- 男性に「会えるかも」と期待させるため
- あとあと通報されるのを避けるため
LINEに移行することで、やばい女は上記2つの恩恵を受けようとしています。
一般的な女性の場合、相手側からLINE移行を提案してくるのはかなり稀です。
女性にとってはLINEでやりとりするメリットはほとんどなく、基本的には会う前はアプリ内でのやりとりを望んでいます。
勧誘してくる
業者絡みのやばい女は、遅かれ早かれどこかのタイミングで勧誘してきます。
メッセージの段階でしてくる場合もあれば、初回デートの終盤で話を持ち掛けてくるケースもあるでしょう。
- 自由で開放的な暮らしをしたくない?
- 副業とかに興味はある?
- 私は投資を初めてから人生が変わったんだけど……
- 知り合いが働いてるバーに一緒に行こう?
- 体の相性って大切だから、まずはホテルでデートできたらと思ってるんだけど……
大方の場合、勧誘の誘い文句は上記のような感じでしょう。
ただし、中には数回のデートを重ねた後に、本来の目的を達成しようとする知能犯もいるようです。
くれぐれも注意してください。
人としてやばい女の特徴

人としてやばい女には、下記のような特徴があります。
- 最初からタメ口
- 「〇〇な人はNG」が多すぎる
- 体型の解釈がポジティブすぎる
- 写真詐欺が酷すぎる
- 会話が噛み合わない
最初からタメ口
マッチングアプリの女性会員の中には、最初からタメ口でやりとりしてくる失礼極まりないやばい女も存在します。
もちろん、こちらが敬語でメッセージを送信しても、それを気にする様子はありません。
礼節を大切にする日本人にとって、見ず知らずの人への対応はある程度丁寧におこなうのが普通の感覚だといえます。
その普通の感覚が欠落している女性は、やはり「やばい女」だと判断せざるを得ません。
「〇〇な人はNG」が多すぎる
自己紹介文に「〇〇な人はNG」とNG項目を羅列している女性は、やばい女の可能性が高いので注意してください。
- 喫煙者はNG
- すぐ会おうとする人NG
- 体目的NG
- ギャンブルする人NG
- プロフィールの内容が薄い人はNG
- マッチングしてもメッセージを送ってこない人はNG
- チェーン店に行こうとする人NG
- LINEはやってません
上記は代表的な8つの項目を挙げましたが、酷い場合は20個ほどの項目を挙げています。
多くの場合は、こういう女性に限って「どんな相手と出会いたいか」は書いていません。
「LINEはやってません」に関しては、「このご時世の20代や30代にそんなやついるか」と突っ込みたくなってしまいます。
この手の女性は、デートに誘ったとしても「仲良くなってから会いましょう」の一点張り。
その割に、返信は1日1回だけ、男性からの質問に返答するだけといった感じで、仲良くなろうとする姿勢が見えません。
それなのに、プロフィール写真だけはいかにも「婚活用にスタジオで撮りました」といった雰囲気なのが絶妙にシュールです。
体型の解釈がポジティブすぎる
これは実際に会うまで気づけませんが、マッチングアプリには体型の解釈がポジティブすぎるやばい女がいるので注意してください。
多くのアプリでは、体型を「スリム」「ややスリム」「普通」「ややぽっちゃり」「ぽっちゃり」「グラマー」「筋肉質」などから選択する仕様になっています。
基本的に、女性は男性の認識よりも1段階ポジティブに解釈するのがデフォルトです。
たとえば、男性が「ややぽっちゃり」だと思う体型の女性は、自分のことを普通体型だと認識しています。
ところが、中には2段階も3段階もポジティブ解釈しているやばい女も存在します。
女性の体型には寛容な筆者も、さすがに自分を「普通」だと評価している松子デラックスが待ち合わせ場所に現れたときは絶句しました。
写真詐欺が酷すぎる
これも会う前に判断するのは難しい場合ですが、写真詐欺はもはやマッチングアプリの「あるあるネタ」です。
昨今の加工アプリの進歩は凄まじく、顔の骨格やパーツの大きさを簡単にいじれてしまいます。
ひと昔前までは「いかにも加工写真」といった雰囲気に仕上がっていましたが、近年は見分けが難しいのが実情です。
さらに、マッチングアプリには平気で数年前の写真を載せているやばい女も多くいます。
酷い場合は10年近く前の写真を載せているケースもあり、大幅に老け込んだり越えたりした本人が待ち合わせ場所にやってくるわけです。
会話が噛み合わない
マッチングアプリには、同じ日本人なのに全く会話が噛み合わないやばい女も存在します。
発達障害などの疾患を抱えているケースもあるかもしれませんが、何も知らないこちらからしたら「やばい女」としか思えません。
👨「明日の待ち合わせ、午前中は病院に行きたいので、12時集合でいいですか?」
👩「病院とは、どこか悪いのですか?」
👨「……(いや、今話すべきはそこじゃないだろ)」
上記の流れの場合、普通の女性であれば「12時で大丈夫ですよ!でも、体調悪いのでしたら無理しないでくださいね」といった言葉をかけてくれるでしょう。
そもそも、こちらは会う前提で話を進めている(=会うことに支障はない)わけなので、病院の件は触れてくれなくても問題ありません。
このように、あまりにも会話が噛み合わない女性とのやりとりは、思いのほかストレスがかかります。
実際に会ってみてもやはり会話はすれ違い、口説く気すら失せてしまうのです。
マッチングアプリでやばい女を回避する唯一の方法

マッチングアプリでやばい女を回避するには、まずはその特徴を把握しておくことが大切です。
あとは、違和感を感じ時点でフェードアウトするくらいしか、やばい女を回避する方法はありません。
「体系のポジティブ解釈」や「過度な写真詐欺」に関しては、会うまでは気付けないケースがほとんどです。
その場合は、気づいた時点でなるべく早くフェードアウトしてください。
【経験談】マッチングアプリでやばい女と出会ってしまった際の対処法

この章では、マッチングアプリでやばい女と出会ってしまった際の対処法を、筆者の体験談をまじえて解説します。
- 合流前ならそのまま逃げる
- ドリンク1~2杯で切り上げる
- トイレにいくフリをして逃げる
- とりあえずセックスする
合流前ならそのまま逃げる
相手の方が先に待ち合わせ場所に着いている場合は、少し離れた場所から相手の姿を確認することをおすすめします。
その時点で、違和感を感じたら即座に逃げるのも一つの手段です。
筆者は、繁華街の雑踏に紛れて、やばい女の目の前を堂々と通過したことが何度かあります。
もちろん、すぐにアプリ上で相手をブロックすることも忘れてはいけません。

ドリンク1~2杯で切り上げる
待ち合わせで合流してしまったら、ひとまず飲食店などに入るしかありません。
「こいつはやばい、1秒でも早く帰りたい」と感じた際は、ドリンク1~2杯で切り上げた方が賢明です。
その場合、待ち合わせ場所からお店に向かうまでの間に、軽く布石を打っておくことをおすすめします。
「宅配便を受け取らなくては」「仕事がトラブってしまった」などの理由をつけて、「今日、あんまり時間とれないけどいい?」と伝えるのが有効です。
あとは、頃合いを見て「じゃあ、そろそろ」と切り出しましょう。
トイレにいくフリをして逃げる
ドリンク1~2杯すら付き合うのが難しい場合は、トイレにいくフリをして逃げるのが有効です。
その際は、できればフロア内の共用トイレを利用するタイプの、商業施設内の飲食店を選んでください。
「トイレにいく」という口実で自然にお店から出ることができ、あとはそのままエレベーターまでダッシュするだけです。
この場合、お会計を相手に全額払わせることになるため罪悪感を感じますが、「時間を奪われたこと・精神的なダメージを受けたことへの慰謝料」だと解釈しましょう。
とりあえずセックスする
やばい女とはいえ、相手は化け物ではなく、一人の女性です。
ここはもう「口説く練習」だと割り切って、デートを楽しむのも一つの手段です。
その結果、良いことなのか悪いことなのか、気が付いたらホテルで絡み合っていることもあります。
恋人作りにしても、ワンナイトにしても、女性を口説くトークスキルは場数を踏まないと身に付きません。
今後の自分のためにも、やばい女をそのまま持ち帰るつもりで口説き落としましょう。

やばい女と出会うリスクがあってもマッチングアプリを使うべき理由

確かにマッチングアプリはやばい女がたくさんいますが、それでも出会いが欲しいならマッチングアプリを使うべきです。
マッチングアプリを利用すれば、「出会いがない」という現実をいとも簡単に変えられます。
また、男性としての魅力やトークスキルを磨くには、1人でも多くの女性とデートすることが必要不可欠です。
身近な社会では非モテな男性であっても、マッチングアプリを使えば簡単に出会いの機会を作れます。
「マッチングアプリなんてやばい女だらけなんでしょ」と諦めてしまうのは簡単ですが、非常にもったいないことです。
まとめ:エロさがやばい女との出会いは【逢いトーク】で

マッチングアプリには、一定数のやばい女がいます。
彼女達を回避しながら素敵な女性との出会いを実現するには、やばい女の特徴を把握することが必要不可欠です。
ただし、それでも待ち合わせ場所で落胆してしまうほどのやばい女と出会ってしまうこともあるでしょう。
その場合は、逃げるか割り切るかの2択です。
逃げた方が金銭的なダメージは避けられますが、割り切って口説く練習をした方が、その後の人生に役立つでしょう。
ところで、世の中には良い意味で「やばい女」も存在します。
エロさがやばい女との出会いは、【逢いトーク】で探しましょう。
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【逢いトーク】は、割り切りの出会いを前提としたマッチングサービスです。
女性会員のプロフィールにはアダルト関連の項目が多く記載されており、性癖のやばさを確認できます。
マッチング後は、すぐに体の相性を確かめるべく、デートの日時・場所を調整するだけ。
デート当日は、待ち合わせ場所から直接ホテルに向かっても大丈夫です。
そのスピード感のやばさも、【逢いトーク】ならではの利点です。
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あなたもこの新感覚の出会いを、いち早く体験してみてください。





