あなたは、Hするならプロ意識の高い風俗嬢と、素人感満載の風俗嬢のどちらがお好みでしょうか。
筆者は、目的によって使い分けるようになりました。
肉体的に後悔したくないならプロ意識の高い風俗嬢、ちょっと攻めたい気分なら素人感満載の風俗嬢といった感じです。
1人の風俗嬢にすべてを求めなくなってから、風俗での満足感が高まりました。
では、プロ意識の高い風俗嬢と素人感のある風俗嬢、両方との疑似恋愛を楽しむにはどうすればいいのでしょうか。
この記事では、プロ意識の高い風俗嬢のほうがいいのかどうか、筆者の体験談、疑似恋愛を楽しむ方法をご紹介していきます。
やっぱりプロ意識が高い風俗嬢の方がいいですか？
サービスの質は、風俗嬢のプロ意識が高いか低いかで大きく変わってくることは、分かりきった話ですよね。みなさんは、「プロ意識が高い風俗嬢」と「プロ意識が低い風俗嬢」のどちらがいいですか？多くの人は、当然「プロ意識が高い風俗嬢」と答えるでしょう。確かに、プロ意識が高い方が、テクニックもあるでしょうし、盛り上げるトーク力もあるでしょうし、男性客が喜ぶツボを熟知しているからサービス内容も充実するでしょう。私もそう思っていました。風俗嬢のプロ意識の高さは、男性の満足度の高さに比例すると思っていました。でも、ある二人の風俗嬢と出会って、その考えが揺らぐようになったのです。
【体験談①】「プロ意識が高い風俗嬢」と出会った時のこと
ある風俗嬢をホテルに呼んだ時のことです。男性スタッフが「かなりいいですよ。お客さんからもかなり好評の女の子です。」と勧めてきたので指名したわけです。
その女の子は、いわゆる「プロ意識が高い」女の子でした。自分でテクニックや性知識を勉強していて、どうすれば男性客が喜ぶかを日々考えながらサービスをしていると話してくれました。確かにテクニックはすごかったのです。日々勉強しているだけのことはあるなぁと感心しました。しかしながら、私はプレイの中盤から「ん？」と違和感を感じ始めたのです。そして、最後のフィニッシュです。彼女は、頼んでもないのに自らゴックンをしてくれたんですよね。男なら普通は喜ぶところなんでしょうが、私は少しひいてしまったのです。そこには、恥ずかしさやためらいが一つもありませんでした。
そこで、自分の抱いた違和感の正体に気づいたのです。それは「素人感が一切なかったこと」です。彼女のプレイはすべて機械的に感じました。あらかじめ手順を決めていたかのように。おそらく彼女は、今までお相手した男性客が喜んでくれたプレイを、自分なりにまとめて「誰もが満足できるプレイの手順や方法」を導き出したのでしょう。それが結果的に、男性客の性格に合わせた臨機応変なプレイではなく、一方通行のプレイで「機械的」「冷たい」印象を与えたのでしょう。
【体験談②】「プロ意識が低い風俗嬢」と出会った時のこと
ある風俗嬢を家に呼んだ時のことです。その女の子は、めちゃくちゃ眠そうな顔でやってきました。
話を聞くと「昼間はアパレルで働いていて、深夜０時～朝方までの４、５時間だけデリヘルで働いている」とのことです。
「デリヘルの勤務は眠くて眠くてどうしようもない」「正直やる気が出ない」とあからさまに打ち明けてくれました。正直はずれをひいたと思いましたよ。こんなプロ意識が低くて、しかも眠そうな女の子に期待できないですよ。眠そうな女の子にエッチなことをする自分にも罪悪感を感じますし。やることだけやって、早く帰してあげようと思ったのです。
ところがどっこい！プレイが始まれば、その女の子はどんどん感じていって、どんどん興奮していったのです。「どうせなら、私も気持ちよくなりたいから」と言って、顔を赤くしていきました。「お客を気持ちよくさせたい」じゃなく「私も気持ちよくなりたい」と言っているところが、プロ意識が低いことの表れです。当然彼女のテクニックは並程度、もしくはそれ以下でしたが、私は彼女とのプレイがなぜか満足できたのです。
それはやはり彼女がプロ意識の低い「素人感」を持つゆえに、本当の恋人同士のような感覚を味わえたからです。彼女は、決められた手順ではなく、その場の雰囲気を大事にしていました。私の反応を見ながら攻めたり、自分もしてほしいから私に体をあずけたり、彼女は感覚でプレイをしていました。それが私にとって、リアルな疑似恋愛となり、精神的な満足感を得ることができた理由なのでしょう。そりゃそうですよ。普通の恋愛ならば、相手女性にプロ意識なんて求めないですから。
「プロ意識が低い」嬢が来ても十分に楽しめる！
つまり、私が言いたいことは「プロ意識がないことは必ずしもデメリットにはならない」ということです。ですから「プロ意識がない」と表現するのではなく、「素人感がある」と表現すべきでしょう。だってそれが十分メリットになりますから。
プロのテクニックで気持ちよくなりたい時は、「プロ意識が高い」風俗嬢を指名して、恋人同士みたいな疑似恋愛を楽しみたい時は、「プロ意識が低い（＝素人感がある）」風俗嬢を指名する、というように分けると、より風俗を楽しめると思います。「プロ意識が低い嬢だな！外れだよ！」と思いながらプレイするより、「だったら恋人プレイで楽しめるなぁ」と考えを変える方が賢明です。せっかくお金を払っているわけですから、「どんな嬢が来ても楽しもう！」と思う気持ちが損をしないコツです。
ちなみに、プロ意識が低いかどうかを見分けるコツは、難しいところですが「日中に本職の仕事をしているかどうか」ですよね。つまり、21時以降から数時間しか勤務していない女性は、本職と風俗のかけもちをしている可能性が高いです。そういう女性は、バイト感覚で風俗をしていますので、プレイに素人感が出てくるはずです。
お店の表記を参考にする場合は、キャスト紹介の「業界未経験」の文句を見ましょう。「新人」は、以前の店で働いていた経験者の可能性がありますから、素人感のある女性に当たらない可能性も十分にありますからね。
風俗嬢と疑似恋愛を楽しむ2つのコツ
風俗嬢と疑似恋愛を楽しむコツを2つご紹介します。
- 演技してもらうようにお願いする
- 素人感のある風俗嬢を指名する
演技してもらうようにお願いする
プロ意識の高い風俗嬢と疑似恋愛を楽しむコツです。
筆者の経験上、プロ意識が高いに越したことはありません。
しかし、あまりにもプロ意識が高すぎると「肉体的満足度」は高くても「精神的満足度」が下がってしまうのです。
体験談でもお話しましたけど、あまりにも機械的すぎると、どれだけ気持ち良くても「感情」がついてこないのです。
「こうすれば男性は喜ぶ」マニュアルが、経験として染み付いているのでしょう。
だからこそ、プロ意識の高い女の子には「演技をしてもらうようにお願いする」のです。
男性は「女の子が演技をしているかどうか」を見分けられるほど、頭はよくありません。
たとえ、こちらから演技をお願いしても、男性の脳内では「自分で興奮してくれる」と都合よく書き換えてくれます。
つまり、「プロ意識の高くレベルの高い風俗嬢が自分で興奮してくれている」状態になるのです。
最高なことですよね。もしプロ意識の高い風俗嬢に出会い、疑似恋愛を楽しみたいと思ったら、ぜひ「演技をするようにお願い」してみてください。
プロ顔負けの演技をしてくれるはずです。
素人感のある風俗嬢を指名する
素人感のある風俗嬢は、プロ意識の高い風俗嬢ほどテクニックはないかもしれません。
しかし、プロ意識の高い風俗嬢以上に「疑似恋愛」を楽しむのに向いています。
なぜなら、素人感のある風俗嬢は「自分も楽しみたい」と考える傾向が強いからです。
「相手を気持ち良くする」のがプロの風俗嬢なら「自分も楽しみたい」と考えるのが素人の風俗嬢。
ただ抜いてほしいだけなら、プロ意識の高い風俗嬢を指名すればいいでしょう。
疑似恋愛を楽しむなら、本当の彼女とHしているような空間が必要です。
筆者の経験上「精神的満足感」を満たす要素が、素人感のある風俗嬢にしか出せない持ち味といっていいでしょう。
素人感のある風俗嬢と疑似恋愛を楽しみたければ、テクニック的なお願いをするのではなく、コミュニケーションを多くとるようにしましょう。
素人感のある女性と出逢ううえでおすすめなのが、逢いトークです。
マッチング風俗という新しい風俗形態で、ラインのようなトーク画面で女性と直接連絡を取り合うことができます。
ぜひ、一度試してみてはいかがでしょうか。
