都内近郊にお住いの方はもちろん、地方在住者にとっても、東京の風俗街は「男なら一度は行ってみたい憧れの場所」です。
北海道ならすすきの、愛知なら栄と風俗街があるスポットが限られている地方都市とは違って、東京にはたくさんの風俗街があります。
「どこに行けばいいのか迷ってしまう」と考えてしまうのも当然です。
そこで、この記事は東京在住歴25年の筆者が「東京都の風俗街完全ガイド」として作成しました。
筆者は経験人数200人超えの、自他共に認めるヤリチンです。
基本的には素人専門ですが、女の子を口説くのが面倒なときに風俗店を利用します。
- 東京の風俗街に関する基礎知識
- 風俗ジャンル別のおすすめ風俗街
- 自分に合った風俗街の選び方
東京都の風俗街の特徴

他の道府県とは違って、東京都の風俗街には下記の3つの特徴があります。
- エリアごとに業種やコンセプトの傾向がある
- 交通の便が良く、風俗街のハシゴも可能
- 地方にはない尖ったコンセプトのお店も多い
エリアごとに業種やコンセプトの傾向がある
冒頭にもお伝えしたように、東京都には数多くの風俗街があります。
そして、各エリアには風俗店の業種・コンセプトの傾向があり、「〇〇を楽しむならここ!」といった選び方ができるのが特徴です。
つまり、自分の好みに合った風俗街を選んだり、その日の気分に合わせて遊ぶ場所を変えたりといった楽しみ方ができます。
エリアごとに違った遊び方ができるため、風俗ラバーにとって東京は夢のような街なのです。
交通の便が良く、風俗街のハシゴも可能
東京都は日本の首都でありながら、日本で3番目に面積が狭い都道府県です。
そんな狭い面積の中に1,500軒を超える風俗店があり、その気になれば1日に2~3つの風俗街をハシゴするという楽しみ方もできます。
日本には「電車が1時間に1本しか走っていない」という街もある一方で、東京の電車はピークタイムなら3分に1本ほどの間隔で走っています。
その他、新幹線や飛行機、夜行バスといった交通手段も充実しているため、東京の風俗街を目指して地方から旅行に来る方も少なくありません。
交通の便の良さを活かして、「東京の風俗街めぐりツアー」を楽しむことも可能です。
地方にはない尖ったコンセプトのお店も多い
1,500軒以上の店舗がひしめき合う東京の風俗街ですが、中にはかなり尖ったコンセプトのお店もあります。
- ロボットデリヘル
- おしりぺんぺん専門店
- 健康×エッチをテーマにしたフィットネスジム型風俗店
- 母乳が出るママ専門店
- 生理中の女の子専門店
- スパルタ女教師が指導するクンニ専門店
上記は一例にしか過ぎませんが、このような尖ったコンセプトのお店は、地方にはほとんどないでしょう。
当然ですが、尖ったコンセプトのお店を好む男性は少数派であり、東京よりも人口が少ない地方では商売が成り立ちません。
日本の首都である東京だからこそ、尖ったコンセプトの風俗店が運営できるわけです。

ソープランド派におすすめの東京の風俗街3選

本番至上主義なあなたが東京の風俗街で遊ぶなら、下記の3つのエリアがおすすめです。
- 吉原:日本一のソープ街
- 歌舞伎町:アジアを代表する歓楽街
- 池袋:大衆店・格安店が多い初心者向けソープ街
吉原:日本一のソープ街
日本を代表する風俗街「吉原」は、風俗が好きな方なら一度は見聞きしたことあるでしょう。
江戸時代から続く遊郭の伝統を持ち、現在はソープランドのメッカとなっています。
吉原といえば高級ソープランドをイメージするかもしれませんが、中には大衆店・格安店もあるのであなどれません。
値段が安いお店であっても、吉原はソープランド激戦区なだけあってレベルの高い美女揃い。
なお、「吉原」という駅は存在しないため、特に地方の方は「吉原ってどこ?どうやって行くの?」という方も多いでしょう。
最寄り駅は東京メトロ日比谷線三ノ輪駅、または同線入谷駅ですが、多くのソープランドは上野駅周辺からの送迎を無料で行っています。
上野動物園を観光した後に、吉原に出向くのもオツなものです。

歌舞伎町:アジアを代表する歓楽街
日本最大級、いやアジアを代表する歓楽街として知られる新宿の歌舞伎町も、多くのソープランド愛好者が集う風俗街です。
昼間はさほど人通りは多くありませんが、夜になるとネオンが輝き、多くの人でひしめき合っています。
大衆店・格安店も多く、できるだけ出費を抑えたい方でも満足できるでしょう。
ソープランド以外にもデリヘル・ホテヘル・ピンサロ・オナクラなどさまざまな風俗店があり、お金さえあれば丸一日楽しむことも可能です。
気持ちいい思いをした後は、キャバクラやガールズバーで東京の夜を満喫するのもいいでしょう。

池袋:大衆店・格安店が多い初心者向けソープ街
近年は秋葉原と並んでオタクの聖地となりつつある池袋は、大衆店・格安店がひしめき合うソープ街といても有名です。
かつては渋谷と並んでギャルの聖地であった池袋ですが、近年は比較的若くてかわいらしい女の子を揃えているお店が多くあります。
アニメ・コスプレファンが集うようになった街の変化に合わせて、ソープランドも変化しているのかもしれません。
なお、池袋駅の東口・西口の双方にソープランドが点在しているほか、他の風俗ジャンルも一通り揃っています。
歌舞伎町がある新宿から電車で10分ほどでアクセスできるため、ハシゴするのもおすすめです。

デリヘル・ホテヘル・風俗エステ派におすすめの東京の風俗街9選

続いて、デリヘル・ホテヘル・風俗エステ派のあなたにおすすめの東京の風俗街を9つ紹介します。
- 渋谷:デリヘル・ホテヘルのメッカ
- 鶯谷:都内随一のラブホ街
- 五反田:マニアックな風俗店が多い
- 錦糸町:風俗エステ派におすすめ
- 秋葉原:JKリフレで遊べるオタクの聖地
- 大久保/新大久保:韓国人デリヘルやチャイエスで異国文化を満喫
- 大塚:熟女風俗の聖地
- 立川:西東京一の繁華街で地元人妻とイチャラブ
- 吉祥寺:素人感溢れるJDデリヘル嬢が多い
それぞれの風俗街の特色を参考に、自分に合ったエリアを選びましょう。
渋谷:デリヘル・ホテヘルのメッカ
若者の街として名高い渋谷には、60軒以上のラブホが立ち並ぶ道玄坂があります。
よって、デリヘル・ホテヘルのメッカとしても有名で、若者の街らしくギャル系や学園~妹系の風俗店が多いのが特徴です。
また、道玄坂からほど近い百軒店(ひゃっけんだな)には、昭和時代から時間が止まっているかのようなストリップ劇場や箱ヘルもあり、渋谷のイメージとはかけ離れた雰囲気を楽しめます。

鶯谷:都内随一のラブホ街
渋谷の道玄坂と同等に有名なラブホ街が、上野の隣に位置する鶯谷(うぐいすだに)です。
渋谷は繁華街としても有名ですが、鶯谷に関してはラブホ街以外に特筆すべき部分がありません。
道玄坂と同様に60軒以上のラブホが立ち並び、山手線沿線を中心に200以上のデリヘル店から嬢を派遣してもらえます。
特に人妻・熟女をコンセプトとした店舗が多く、母乳プレイを楽しみたい方におすすめです。

五反田:マニアックな風俗店が多い
多くのサラリーマンが街を行き交うビジネス街五反田(ごたんだ)は、実は風俗街としての一面を持っています。
特に駅の東口側はラブホテルが密集しており、デリヘル・ホテヘルが盛んです。
中でも、SMやM性感、さまざまなフェチ系などマニアックな風俗店が多いのが、五反田の特徴。
特殊な性癖を風俗店で満たしたい方は、足を運んでみる価値がある街です。
そういえば、地方出身の筆者が五反田という地名を知ったのは、ダウンタウンの松本氏がテレビで発言した「五反田の性感マッサージ」というワードがきっかけでした。

錦糸町:風俗エステ派におすすめ
東京の東側エリアを代表する繁華街錦糸町は、近隣在住者には風俗街としても利用されています。
南口のラブホテル街を利用してのデリヘル・ホテヘルはもちろん、風俗エステ店が多いのが錦糸町の特徴です。
また、外国人パブも多く、白人や東南アジアの美女と遊びたい方にもおすすめできます。

秋葉原:JKリフレで遊べるオタクの聖地
オタクの聖地として全国的な知名度を誇る秋葉原は、風俗店においても「萌え」や「ロリ」といった文化が根付いています。
JKリフレやオナクラ店が多くあり、いい意味でエロくない美女にサクっとヌイてもらいたい方におすすめです。
また、駅周辺にはラブホ代わりのレンタルルームが多くあり、近年はデリヘルやホテヘルも盛んになっています。
メイドや学園系など、秋葉原ならではのコスチュームプレイで非日常感を楽しみましょう。

大久保/新大久保:韓国人デリヘルやチャイエスで異国文化を満喫
コリアンタウンとして知られる大久保・新大久保は、韓国人デリヘルやチャイエスが盛んな街としても知られています。
「オニイサン、キモチイイネ」といった感じで、カタコトの日本語で言葉責めされる背徳感は格別です。
異国文化を満喫できるほか、人妻系のデリヘルや風俗エステも多くあります。
メイン通りから路地に入るとラブホテルが点在しており、料金も割と安めです。

大塚:熟女風俗の聖地
池袋の隣に位置する大塚は、熟女風俗の聖地としても知られています。
デリヘルはもちろん熟女パブも多くあり、大人の女性の色気で濃厚に責められたい方におすすめです。
ラブホテルが多く、基本的にはデリヘルとピンサロが大塚風俗の中心ですが、ソープランドも1軒だけあります。
中には若い女性専門の店舗もあるので、池袋の風俗店に行き尽くした方にもおすすめです。

立川:西東京一の繁華街で地元人妻とイチャラブ
西東京エリアを代表する繁華街立川は、地元の人妻が働くデリヘル店が多くあります。
子育てしやすい街としても知られる立川は専業主婦も多いのですが、亭主に内緒でお小遣い稼ぎをしている人妻も少なくありません。
その他、近隣の女子大生が働く学園系のオナクラもあり、都心の風俗店とはまた違った雰囲気を楽しめます。
都心の風俗街に行くことが多い方は、たまには立川まで足を伸ばしてみるのも悪くはありません。

吉祥寺:素人感溢れるJDデリヘル嬢が多い
東京の住みたい街ランキング上位常連の吉祥寺(きちじょうじ)は、カフェ文化が盛んなことから若い女性が多く街を歩いています。
ただ街ブラするだけでも目の保養になるのですが、ムラムラした際はJDが働くデリヘルやピンサロを利用しましょう。
さらにソープランドも1軒だけありますし、メンズエステやオナクラも点在しています。
立川と同様に、都心の風俗街は行き尽くしたという方におすすめしたいエリアです。
自分に合った東京の風俗街を選ぶポイント

ここまで紹介してきた東京の風俗街の中から、自分に合ったエリアを選ぶポイントとして下記の3点が挙げられます。
- 好きな風俗ジャンルに合わせて選ぶ
- 風俗以外の楽しみ方も考慮して選ぶ
- 予算に合わせて選ぶ
好きな風俗ジャンルに合わせて選ぶ
やはり大前提として、好きなジャンルのお店が多いエリアでないと、風俗街を満喫することはできません。
本番至上主義な方が、ソープランドが1軒もない大久保/新大久保や立川に足を運んでも、不完全燃焼で終わってしまうでしょう。
また、尖った性癖をお持ちの方も、その特性に合ったエリアを選ばなくてはなりません。
自分の趣味趣向に合った風俗街を選んで、その中で気になるお店・嬢を探してみましょう。
風俗以外の楽しみ方も考慮して選ぶ
風俗以外の楽しみ方も考慮したうえでエリアを選ぶことで、より有意義な休日を過ごすことができます。
たとえば、グルメやレジャー、趣味に関するお買い物などです。
風俗を最大の目的としてその街に出向くとはいえ、お店で遊ぶのはせいぜい60分から180分ほどでしょう。
せっかく足を運ぶのなら、風俗以外の要素も楽しんだうえで帰路につきたいものです。
予算に合わせて選ぶ
各エリアごとに幅広い料金クラスのお店が点在しているとはいえ、ある程度の傾向があるのも事実です。
たとえば吉原には大衆・格安店もありますが、やはり高級店がメインだといえます。
逆に、歌舞伎町や池袋には高級店もありますが、どちらかといえば大衆・格安店の方が多い印象です。
考え方を変えると、同じ予算でも、高級ソープ1回分の料金で、安いピンサロやオナクラなどを数軒ハシゴすることもできてしまいます。
自分にとって1番満足度の高いヌキ方を熟考したうえで、予算に合ったエリア選びをしましょう。
まとめ:東京の風俗街で素人美女とホテルデートするなら【逢いトーク】

日本の首都東京は、個性豊かな多くの風俗街が凌ぎを削り合う、風俗ラバーにとっては夢のような街です。
人それぞれ予算があるとはいえ、毎日風俗通いしても飽きることはないでしょう。
ソープランド派の方には吉原・歌舞伎町・池袋をおすすめしましたが、他の風俗街に1軒しかないソープランドが、あなたの好みに強烈に刺さる可能性もあります。
各エリアごとの特徴はあくまでも傾向に過ぎず、自分に合ったお店は実際に足を運ぶことでしか見つけられないのも事実です。
また、風俗遊びをひととおり極めてしまうと、素人女性がひと際魅力的に思えるものです。
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