ワクワクメールの募集・掲示板を徹底解説！知られざる実態からガチ体験談まで

セフレ作りやワンナイトを夢見る男性の中には、「ワクワクメールの募集機能で本当に出会えるのか？」と疑問に思っている方も多いでしょう。

結論からいうと、ワクワクメールの募集・掲示板機能で出会うことは十分可能です。

ただし、出会いを実現するにはいくつかのコツがあるうえ、自身の希望にはそぐわない相手と出会ってしまうリスクもあります。

そこでこの記事では、ワクワクメールを3年以上利用している筆者が、その実態や体験談を解説します。

筆者は経験人数数百人超えの、自他共に認めるヤリチンです。

ただ、その数百人の中でワクワクメール経由で出会った女性は、記憶が正しければ10人未満ほどしかいません。

ワクワクメールの募集機能（掲示板）とは

ワクワクメールの募集機能とは、他の出会い系でいう掲示板のことです。

まずはその基礎知識として、下記の2点を解説します。

ピュア募集・アダルト募集の2種類がある

ワクワクメールの募集機能には、ピュア募集・アダルト募集の2種類があります。

ざっくりいうと、両者の違いは「体の関係を前提としているか否か」です。

ピュア募集は、食事や飲み、さらには趣味友達や相談相手など、さまざまな用途で利用されています。

対してアダルト募集は、セフレやワンナイト、アブノーマルプレイの相手探しなど、大人向けの用途がメインです。

ピュア募集・アダルト募集共に、さらに複数のジャンルに細分化されており、目的に合った掲示板を利用できます。

自身の利用目的に合わせて、掲示板ジャンルを使い分けることが大切です。

各ジャンルの募集は1日1回まで男性も無料

ワクワクメールの募集機能は、各ジャンルの募集を1日1回まで無料で投稿できるようになっています。

よって、たとえば「今日の夜に居酒屋デートできる相手を探したい」という目的なら、ピュア募集内の複数の掲示板に各1回まで投稿可能です。

出会い系は使えば使うほど料金がかさむため、この無料募集機能は非常に助かります。

予定が空いている日はもちろん、そうでない日も投稿して常に相手を探していきましょう。

ワクワクメールの募集機能（掲示板）の実態

この章では、ほとんどのメディアで語られることがない、ワクワクメールの募集機能の実態を解説します。

「ワクワクメールはヤリモクに最適！」は大嘘

多くのメディアでは、ワクワクメールをはじめとする出会い系アプリは「ヤリモクに最適」だと紹介されていますが、これは全くの嘘です。

ヤリモクに最適な理由として「女性もみんなヤリモクだから」と解説されていますが、実態はそんなことありません。

後述しますが女性会員の9割はパパ活目的であり、純粋にヤリモク利用している方はほんの一握りです。

ホテルに行く前提で出会うなんて夢のまた夢で、食事デートを挟んだとしても持ち帰るのは難しいでしょう。

なお、その実態を無視して「ヤリモクならワクワクメールが至高」といわれているのは、メディアの運営元がアフィリエイト報酬を目的としているからです。

ヤリモクなら出会い系よりもマッチングアプリの方が適切

ほとんどの方が知らない事実ですが、ヤリモクでアプリを使うなら出会い系よりもマッチングアプリの方が適しています。

女性がデートに臨む際の心持ちの違いが、その大きな要因です。

アプリジャンル	デートに臨む女性の心持ち
出会い系	・予定が合う相手に会いたい ・行きたいお店に一緒に行ってくれる相手に会いたい
マッチングアプリ	・この人（男性ユーザー）に会いたい

マッチングアプリの女性会員は、相手（つまり自分）に興味があるからデートに来てくれます。

出会いに対するモチベーションが高いため、こちらの口説きを真っ向から受け止めてくれるわけです。

対して、ワクワクメールの女性会員の多くは、相手（自分）に興味がない状態で待ち合わせ場所に現れます。

要は、生理的に無理な人物でなければ、相手は誰でもいいのが彼女達の本音です。

そんな状態でいくら口説いても、相手は右から左に話を聞き流しています。

もちろん例外はありますが、これが出会い系でもマッチングアプリでも多くの女性と出会ってきた筆者の結論です。

女性ユーザーの9割はパパ活目的

ワクワクメールの女性ユーザーの9割は、パパ活の相手探しを目的としています。

特に、自ら募集を投稿している女性のほとんどは、金銭の受け渡しアリでの出会いを望んでいると考えて差し支えありません。

「新宿でランチ」などのタイトルで募集している女性でも、コンタクトをとると「1.0でお願いします」などと平気で言ってきます。

もちろん「お金を払ってでも美女と遊びたい」という方なら、相手と目的が合致しているため、スムーズにデートをセッティングできるはずです。

あくまでも対等な関係での出会いを望む場合は、自ら募集を投稿し、お手当不要で会える相手からのコンタクトを待つことをおすすめします。

他の出会い系よりもアクティブユーザーが多い

あくまでも体感値ですが、ワクワクメールは他の出会い系よりもアクティブユーザーが多い印象があります。

ワクワクメールは掲示板の回転率が高く、投稿した数分後には表示順位が10番目以降になっているケースも少なくありません。

国内最大級の会員数を誇るハッピーメールですら、回転率はそこまで高くない印象です。

アクティブユーザーが多いということは、出会える可能性が十分にあると判断できます。

ただし、掲示板の回転率が高い分、投稿する時間帯はよく検討しなくてはなりません。

たとえば人妻を狙うなら平日の10～12時頃など、ターゲットに合わせた投稿時間の調整を意識しましょう。

他の出会い系よりも業者が少ない

ワクワクメールは、他の出会い系よりも業者が少ない印象があります。

これも体感値ですが、恐らく事実です。

ワクワクメールには、他の出会い系にはない本人確認機能があり、それが業者の登録を防ぐ要因になっています。

本人確認をするにはセルフィー画像の提出が必要で、それを準備できない業者には不可能な工程です。

また、本人確認済みのユーザーのみを絞り込んで検索することも可能で、業者と遭遇するリスクを回避できます。

ただし、本人確認を行うかどうかは任意であり、多くの女性は認証を行っていません。

本人確認済みのユーザーのみに絞り込むのは安全対策としては有効ですが、出会いの可能性を狭めてしまうので注意しましょう。

ワクワクメールの募集機能（掲示板）で出会ったガチ体験談

筆者は3年以上のワクワクメール利用歴の中で、良い思いも最悪な思いもしてきました。

本章では、成功体験・失敗体験の代表的なものを紹介します。

【成功体験】石垣島から帰省旅行中の30代ギャルと

いつものように飲み相手の募集を投稿すると、顔写真を載せていない30代半ばの女性と会うことになりました。

待ち合わせ場所にやってきたのは、大きなスーツケースをひきずった小麦色の肌の美女。

話を聞くと、東京出身の彼女はリゾートバイトをきっかけに石垣島に移住し、今回は帰省を兼ねた東京旅行中なのだそう。

筆者の勝ちパターンルートである居酒屋に連れていき、お店を出るとスムーズにホテル搬送に成功。

彼女は実家に帰りづらい事情があるらしく、お泊りを望んでいたようですが、筆者は数発ヤレれば十分なので普通に休憩利用を選択しました。

石垣島で観光客とヤリまくっているそうで、彼女にとってワンナイトは日常のこと。

東京対在中にもう一度デートすることを約束してLINEを交換しましたが、気が付いたらブロックされていました。

【失敗体験】ぼったくりバーで約4.5万円を支払った

東京の立川駅で待ち合わせしたその女性には、事前にメッセージで「タバコを吸える居酒屋」に向かうことを伝えていました。

行きたいお店があると言われた筆者はそれを快諾し、駅から少し離れた場所にある雑居ビルのワンフロアに連行されました。

案内されたお店はカラオケバーで、他にお客さんはいませんでした。

普通の居酒屋よりは割高な飲み放題コースを選択するや否や、赤ワインをガブ飲みし続ける彼女。

飲み放題終了後伝票を出してもらうと、そこに記載されていたのは想定の4倍ほどの金額でした。

空いた口が塞がらない筆者に「赤ワインは飲み放題の対象外です」と伝えると同時に、急に人相が変わって「うちは明朗会計でやってますから！」と怒鳴り始める店主。

何を言っても無駄だと判断した筆者は、大人しく料金を支払って退散しました。

実は過去にTinderで出会った女性にぼったくりバーに連れていかれた経験があり、その特徴は熟知していたつもりで、もう引っ掛かることはないと思っていました。

まさか、合流後にお店を指定されて連行されるケースもあるとは……

【ヤリチン直伝】ワクワクメールの募集機能（掲示板）の攻略法

前章で解説した成功体験以外にも、筆者はワクワクメール経由で数人の女性を抱いてきています。

その経験をもとに、ワクワクメールの募集機能の攻略法を解説します。

ダメ元で毎日投稿する

ワクワクメールの募集機能は、ダメ元で毎日投稿し続けるのが基本です。

正直なところ、募集をかけたところで、女性からの反応を得られる確率はそう高くはありません。

それどころか、誰からも募集を読まれすらしないケースも多くあります。

大切なのは、コツコツと募集を投稿し続け、たまに訪れるラッキーチャンスを待つことです。

前章で紹介した成功体験も、この手法でゲットしました。

ターゲットに見られやすい時間帯を意識する

ワクワクメールの掲示板は回転率が高いため、できるだけターゲットに見られやすい時間帯を意識して投稿することが大切です。

ただ、これはどの男性会員も意識する基本の攻略法です。

よって、この時間帯は掲示板の回転率がより高まる可能性があり、女性の目に触れることなく表示順位が下がっていくケースもあります。

やはり、募集投稿はダメ元で毎日継続していくことが大切です。

タイトルに具体性をもたせる

募集を投稿する際は、タイトルに具体性をもたせるよう意識しましょう。

女性会員は、募集一覧を流し見し、気になったもののみ本文を開きます。

つまり、タイトルが魅力的でないと、本文を開かれることはありません。

大切なのは、デートの日時・場所・内容を端的に伝えることです。

あなたが募集を見る側の立場なら、タイトルにそれらの情報が記載されていた方が、その募集が自分に合っているかどうかを判断しやすいですよね？

このように、いかなるときも相手側の視点に立って考える癖をつけると、モテ力が身に付いていきます。

女性側の募集にアプローチする際は慎重に

女性側の募集にアプローチするのも悪くはありませんが、くれぐれも慎重さを欠かないよう注意してください。

ワクワクメールの女性会員の9割はパパ活目的である事実を、絶対に忘れてはいけません。

パパ活女子は相手探しに必死なため、自ら積極的に募集を投稿しています。

逆に、金銭のやりとりを望んでいない女性はさほどモチベーションが高くなく、自分から募集を投稿するケースは多くありません。

また、アダルト掲示板は業者の餌食になる可能性もあるため、初心者は利用しない方が賢明です。

ワクワクメールの募集機能（掲示板）がおすすめな人

前述したように、ヤリモクでアプリを使うなら、ワクワクメールよりもペア―ズやwithなどのマッチングアプリの方がおすすめです。

それでもワクワクメールを使いたいなら、自身が下記の条件に当てはまっているかどうかを確認しましょう。

長期的にじっくり活動できる人

「会えたらラッキー」程度のスタンスで、長期的に腰を据えて活動していける人には、ワクワクメールの利用をおすすめします。

女性会員のほとんどはパパ活目的とはいえ、普通に会える女性がいないわけではありません。

募集機能の無料投稿機能を活用しながらコツコツ活動すれば、費用はさほどかからないはずです。

参考までに、筆者は3～4ヶ月に1度、2,000円を課金する程度のペースです。

毎日ログインしていればログインボーナスポイントが溜まっていくほか、月の中旬頃に200円分のサービスポイントがメールで送られてきます。

費用を抑えつつ、長期的な視点で出会いを探していきたい方は、ワクワクメールを活動場所に選ぶのも悪くはありません。

お金を払ってでもサクっとやりたい人

お金を払ってサクっと気持ちよくなりたい方は、ワクワクメールのアダルト募集を利用しましょう。

実際に見てもらえばわかりますが、本当に多くの女性がお小遣い付きのセックス相手を募集しています。

ただし、中には業者が潜んでいる可能性もあるので、相手のプロフィールやメッセージの文章から、安全に会えるかどうかを見極めなくてはなりません。

そこさえクリアすれば、2～3万円ほどのお小遣いを条件に、今日これからでも性欲を満たせるはずです。

まとめ：サクっとホテルデートするなら【逢いトーク】で

ワクワクメールの募集機能は回転率が高く、毎日多くの男女が利用しています。

ただし、回転率が高い分自身の投稿が読まれない可能性もあるため、長期的な視点で活動していくことが大切です。

お金さえ払えばサクっと気持ちよくなることも可能ですが、業者の被害に遭わないよう十分注意してください。

その点、ホテルにいく前提で出会えるマッチングサービス【逢いトーク】なら、業者被害のリスクなく安全に利用できます。

【逢いトーク】は、割り切りの出会いを前提としたマッチングサービスです。

女性会員は運営側との面談が必須となっているため、業者と出会うリスクはありません。

性癖に関する項目がプロフィールに網羅されているため、プレイを楽しめる相手を見極めることが可能です。

マッチング後は、すぐに体の相性を確かめるべく、デートの日時・場所を調整するだけ。

デート当日は、待ち合わせ場所から直接ホテルに向かっても大丈夫です。

エロい出会いを実現するなら、【逢いトーク】以上に手軽なサービスはありません。

あなたもこの新感覚の出会いを、いち早く体験してみてください。