風俗で働きたい!
昼間しか出勤できないけど稼げるのかなあ…
今回は、このような疑問をお持ちの女性のために記事を書きました。
結論から言うと、風俗は昼間しか出勤しなくても稼ぐことは可能です。
比較的客層が良く生活リズムも崩れませんが、夜の出勤と比べると、ガッツリ稼ぐための工夫が必要になります。
▼記事のポイント▼
- 風俗は昼間の出勤でも稼ぐことはできる
- ただし夜の時間帯と比べると客足は控えめ
- 昼出勤だからこそ稼ぐために必要な工夫がある
本文では、風俗の昼出勤のメリット・デメリットや夜出勤に負けず劣らず稼ぐためのコツを解説していきます!
最後には、昼夜関係なく自分の都合に合わせてスキマ時間で稼げる効率バイトも紹介しますので、ぜひ読んでみてくださいね。
風俗は昼間働く早番と夕方から働く遅番がある
風俗で働く場合の出勤時間は、基本的に営業時間内でざっくり「早番」「遅番」に分かれます。
早番は昼間の出勤、遅番は夕方から夜にかけての出勤です。
【早番】だいたい10時から17時
【遅番】だいたい17時から24時
【早番】10時から17時
【遅番】17時から24時
一般的な仕事のようにキッチリ決まっているわけではないので、この時間より勤務時間が短くても、逆に長くても大丈夫なお店がほとんどですよ。
もちろん、どちらか決めたらその時間帯しか出勤できないなんてこともなく、早番と遅番を日替わりにするのもOK。
早番と遅番は、仕事内容やシステムは全く変わりません。
しかし、実際に働いてみるとそれぞれ少しずつ異なる点があることに気づきます。
今回は風俗で昼間に出勤したいという方向けの記事ということで、早番出勤する場合に知っておくべきことをまとめて紹介していきます!
風俗で昼間働くメリット
まずは、風俗で昼間働くメリットから紹介していきます。
▼風俗で昼間働くメリット▼
- 客層が良い
- 生活リズムが崩れない
- 出勤する女の子の人数が少なめ
- 夜出勤より職種のごまかしがきく
- ロングコースの予約が入りやすい
それぞれ詳しく見ていきましょう!
客層が良い
風俗のお客さんは、夜に来店する方よりも昼に来店する方の方が、比較的客層が良いです。
その理由は大きく下記の3つ。
- 昼間は酔っ払い客が少ない
- 意外とお金持ちが多い
- 癒されたい高齢者が来る
夜の時間帯になると、飲み会帰りのノリで来店するお客さんが一気に増えるため、酔っ払い客が多くなります。
そのせいで風俗嬢側が面倒な目に遭うことが多いですが、昼間はまずほとんどそんなことがありません。
また、昼間に来店する客層は意外と「働かなくていいから昼は暇」というお金持ちタイプが多いです。
上手に気に入られれば太客をたくさんゲットできるチャンスあり!
また、昼間の客層には時間を持て余して癒しを求める高齢者も少なくありません。
例外もありますがだいたいのおじいちゃん客はがっついていませんし、中にはプレイよりも会話をしたくて風俗を使う方も多いので、接客が楽なのです。
総じて、昼間の風俗の客層は〇!ということになります。
生活リズムが崩れない
風俗の仕事は心身ともにハードではありますが、昼間の出勤の場合は生活リズムが崩れないというメリットがあります。
遅番出勤は上がり時間が0時を過ぎるため、そこから急いで帰って寝たとしても夜更かしな生活になってしまいます。
人はそもそも、朝に起きて夜に眠るのが一番健康に生活できるように身体ができています。
生活リズムは崩さないに越したことはなく、昼間の出勤ならそれがかないます!
店舗型風俗の場合は0時までの営業ですが、デリヘルなど営業時間が決まっていない風俗の場合の遅番は退勤が明け方になることも…!
昼夜逆転生活を送る風俗嬢も少なくありません。
出勤する女の子の人数が少なめ
風俗嬢の中には、本業と掛け持ちしている人もたくさんいます。
そういった女の子は昼間に本業、その後風俗に出勤というかたちになるため、お店全体の出勤状況としては昼間の方が人数が少ないです。
出勤する女の子が少ないのってメリットになるの?
お客さんの数に対して女の子が少ないと、競争率が下がるのでお茶を引きにくくなります!
夜はお客さんも多いですが、それ以上に女の子の出勤人数がかなり多くなります。
夜出勤より職種のごまかしがきく
風俗で働いていることは、周囲に隠したい方がほとんどなのではないでしょうか。
しかし、遅番だと帰宅は毎回深夜になってしまい、近所や家族から「何の仕事をしているんだろう?」と疑惑を持たれやすくなります。
昼間の出勤なら、一般的な仕事とほぼ勤務時間はおなじ!
コールセンターや警備会社の事務など、人に会うことの無い職種で働いていることにすれば風俗バレの心配はありません。
飲食店で働いていることにしてしまうと、「食べに行くね!どこのお店?」なんて展開になるリスクがあります。
仕事をごまかすなら、どう頑張っても会いに来れない職種を選びましょう。
ロングコースの予約が入りやすい
昼間に風俗を利用する富裕層や高齢者は、時間に余裕がある人が多いです。
なので、一度気に入られればロングコースで予約を入れてくれることも珍しくありません。
夜の場合はお店自体がバタバタ混みあいやすく、予約の入り方もまばらでロングコースは取りにくいです。
風俗で昼間働くデメリット
風俗で昼間働くメリットはたくさんありますが、一部デメリットもあります。
▼風俗で昼間働くデメリット▼
- 指名が獲得できないと厳しい
- 日払いのお金を散財してしまいがち
それぞれ解説していきます。
指名が獲得できないと厳しい
昼間に風俗を利用するお客さんは、夜と違ってノリで来店する人が少なく、フリーがかなり少ないです。
事前にしっかりHPをチェックして、ネット指名をするというタイプが大部分を占めます。
また、一度気に入るとずっとその女の子を指名するというお客さんも多いため、フリーをたくさんつけてもらって本数で稼ぐタイプの女性には、昼間の出勤は向きません。
特に、ネット指名で来てくれたお客さんを本指名にできなければ後々かなり厳しくなってきます。
昼に風俗で遊ぶお客さんは夜よりも限られているので、一度取り逃がすとダメージが大きいんですよね…。
フリー客の接客本数で稼ぎたい女性は遅番出勤の方が稼ぎやすい傾向があります。
日払いのお金を散財してしまいがち
風俗に昼間出勤する場合、だいたい帰宅時間は17時くらいになるでしょう。
この時間帯は、まだまだ買い物できる施設が営業しています。
となると不安なのが、当日稼いだ日払いのお金を、帰り道に散財してしまうこと…。
風俗店があるのは基本繁華街のため、帰宅途中にデパートや商業施設の罠がたくさんあります!
稼いだお金の使い道は自由ですが、うっかり散財というのはもったいないのでできるだけ避けたいものです。
風俗で昼間に出勤してガッツリ稼ぐための3つのコツ
風俗の昼間出勤でガッツリ稼ぐには、大きく3つのコツがあります。
すべてしっかり習得して、早番出勤で大金を手にして帰りましょう!
お客さんをよく観察する
昼間に風俗を利用するお客さんは、夜にノリで来店するお客さんとは若干違う目的を持っていることがあります。
夜に来店するお客さんは、酔った勢いや夜ならではのノリで主に「性欲を発散するため」に風俗を訪れます。
しかし、昼の客層にはこんなお客さんが意外と紛れています。
- さみしい気持ちを満たしたい
- 毎日がつまらなく刺激が欲しい
- なんだか気分が晴れず気分転換したい
お客さんをよく観察することで、性欲以外に相手の求めていることがわかるはず。
そこを満たしてあげられる心のこもった接客をすれば、高確率で指名が返ってきて稼ぐことができます。
夜出勤より一層接客に力を入れる
昼間の時間帯はお酒の入っている人がとても少なく、ひとつひとつの接客が割としっかり見られています。
もちろんどの時間に出勤しようが接客はきっちりこなさないといけないのですが、昼間に出勤して稼ぎたいなら夜出勤以上に接客に力を入れましょう。
お金持ちの富裕層や高齢者のお客さんは、接客態度や気遣いを特に細かく見ています。
条件が合うならマニア系のお店もアリ
風俗業種の中でも、マニア系なお店は昼間でも関係なくお客さんが入りやすい傾向にあります。
- 人妻系
→人妻=夜はなかなか出歩けないイメージのため、昼間の方がリアリティがあって人気 - フェチ系
→フェチ的な欲を満たしたい層は気になる子・気に入った子がいれば昼夜とわず来店する
勤めているお店の昼出勤でなかなか稼げないと感じたら、上記のようなマニア系風俗店を狙ってみるのもおすすめですよ!
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まとめ
今回は、風俗で昼間に働くのってどうなんだろう?という疑問に総合的にお答えしました。
▼記事のポイントおさらい▼
- 風俗は昼間の出勤でも稼ぐことはできる
- ただし夜の時間帯と比べると客足は控えめ
- 昼出勤だからこそ稼ぐために必要な工夫がある
昼間の風俗出勤は稼ぎにくいイメージがあるかもしれませんが、意外とそんなことはありません。
フリー客で本数を取って稼ぎたい場合は夜の時間帯の方が向いていますが、一人一人に合わせて丁寧に接客できる女性は昼間の風俗でもしっかり稼ぐことが可能です。
まずはどちらの時間も出勤してみて、自分に合ったほうを選ぶというのも良い方法です!