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風俗嬢とキャバ嬢どっち?初めての夜職に風俗がおすすめな理由5選

赤い服_女
女の子

ナイトワークで稼ぎたいけど風俗とキャバどっちがいいだろう?

初めて夜のお仕事をするのであれば、なんとなく「キャバクラのほうがやりやすいかな」と思うかもしれません。

もちろん向き・不向きはありますが、風俗嬢にはキャバ嬢にはないメリットがあるんですよ。

風俗嬢とキャバ嬢、どちらの経験もある筆者がその理由を解説します!

▼記事のポイント▼

  • ガッツリ稼ぐなら風俗嬢、安定して稼ぐならキャバ嬢に
  • 風俗嬢なら他人を気にせず働ける
  • 自分の特性を知れば初めての夜職も怖くない

どうしても決めきれない…というあなたには、一緒にお酒を飲む・エッチなことをするなど、自由に稼ぎ方を決められる画期的サービスをご紹介します。

何度か試してみてから、風俗嬢になるかキャバ嬢になるかを決めてみてはいかがですか?

目次

まずは風俗嬢とキャバ嬢それぞれのお給料から!

赤い服_女

お給料に関しては一番気になるところですよね。

風俗嬢とキャバ嬢の収入で一番大きな違いは

  • 完全歩合制であるか
  • 時給制であるか

ということ。

それぞれどのくらいの月収になるか、例を挙げて見ていきましょう。

比較のため、どちらも1日5時間・月12日勤務と仮定します。

キャバクラのお給料例

キャバクラは基本的に時給制。

さらに本指名バックや同伴バックなど、頑張れば頑張るほど上乗せされていく形です。

スクロールできます
時給3,500円3,500円×5時間×12日210,000円
本指名10本1,000円×10本10,000円
場内指名15本500円×15本7,500円
同伴2回2,000円×2本4,000円
ドリンク20杯200円×20杯4,000円

これを合計すると235,500円

ただし税金10%、厚生費が1日につき1,500円引かれると仮定すると、月収としては193,950円が手取りです。

お客さんが少なければ早上がりさせられたり、出勤調整がかけられたりすることもあるため、何もしなくても時給が発生すると考えてはいけません。

例に挙げた月12日の勤務だとすると週3日程度。
副業ではなく本腰を入れて働けば、月に50万円以上稼げることもあります。

風俗(デリヘル)のお給料例

風俗のなかでも一番お店の数が多いのはデリヘル。

デリヘルで働くとなれば生理休暇を取ることを考えなければいけません。
そのため、月12日出勤はだいたい週4日と考えられます。

たとえば毎出勤ごとに60分のお仕事が2本、90分のお仕事が1本入ったとして考えてみましょう。

スクロールできます
60分×2本9,000円×2本×12日216,000円
90分×1本12,000円×1本×12日144,000円
本指名10本2,000円×10本20,000円

風俗嬢はキャバ嬢より複雑なバック制度が少なく、数字が苦手な女の子でも計算しやすいことも特徴のひとつです。

合計では380,000円ですが、雑費として10%引かれた場合は月収342,000円です。

ただし完全歩合制のため、お客さんがつかなければゼロ、交通費を考えるとマイナスになってしまうこともあります。


キャバ嬢も風俗嬢も、人気商売であることは間違いありません。

安定して稼ぎたいならキャバ嬢、一気に稼ぎたいなら風俗がおすすめです!

マイペースに働きたいなら風俗のほうがおすすめな理由5つは?

赤い服_女_指

ここで風俗嬢とキャバ嬢の違いを、働き方の観点からも見てみましょう。

風俗嬢として働くことは、キャバ嬢にはないメリットが5つあります。

  • 風俗は自由出勤
  • プライベートの時間を割かないで済む
  • お酒を飲まなくていい
  • 身バレしづらい
  • マンツーマン接客である

もちろん人によって向き・不向きはありますが、特に生活を整えたい女の子や他人の目が気になる女の子には風俗がおすすめです!

①風俗は自由出勤

キャバクラはお店が営業しているのが夜間のため、夜しか働けません。

  • 一部には朝キャバ・昼キャバと呼ばれる、早朝~17時くらいまで営業しているお店もあります

しかし風俗であれば、店舗型風俗は日の出から0時まで、無店舗型風俗は24時間営業が可能です。

女の子としては、お店が営業している時間帯に自由に出勤することができます。

たとえば

  • 昼職と同じように9~17時
  • 本業が終わったあとの20~25時
  • 週末や祝日だけ11~19時

など、シフトはとても柔軟に対応してくれますよ。

また「用事があるので16時には事務所を出たい」という要望も伝えておけば、早いうちに接客を終えられるように調整も可能です。

筆者

私は風俗が本業でも15~24時、10~16時、20~翌2時など自由に働いていました。

②プライベートの時間を割かないで済む

風俗嬢として働くメリットとして特に大きいのは、プライベートのを仕事に割かなくて済むということ。

稼いでいるキャバ嬢はお店の営業前に同伴でご飯に行き、指名につなげます。

来てくれたお客さんを営業時間内で満足させられなかったな…と感じた場合は無償でアフターに付き合うことも。

もちろん、LINEやメール・電話でこまめに連絡を取って、お店でお金を使ってもらうための努力が欠かせません。

筆者

私が働いていたお店でも「フリーで来店したお客さんとは必ず連絡先を交換しろ」という圧が強かったです…。


対して風俗嬢の場合、同伴や店外デートどころか、連絡先交換を禁じていることがほとんど。

お仕事をしている間だけ、しっかりお客さんと向き合えばいいのです。

風俗嬢が出勤時間以外に行う仕事として推奨されるものとしては、写メ日記があります。

これは無給ではありますが、「お客さんに選んでもらうため」に必要なこと。

  • 一部には「写メ日記を月に〇本以上書くと報酬アップ」というお店もあります

キャバ嬢とは違い、お客さんとの駆け引きは一切ありません。

③お酒を飲まなくていい

風俗はキャバクラとは違い、お酒を飲まずに稼げます。

お酒が好きな女の子にとっては「キャバ嬢は飲みながら稼げるなんて楽!」と思うかもしれませんね。

筆者

私もお酒は嫌いじゃなかったので軽い気持ちでキャバ嬢を始めました。
しかしハウスボトルは安いお酒を使っていますし、良いお酒であっても仕事では上手に酔わないといけません。

キャバクラでは「お酒が飲めなくても大丈夫!」とは言われます。

しかしお店のキャバ嬢同士では協力関係も必要。

自分のお客さんのところでは無理をしなくて良くても、ほかのキャバ嬢に「なるべくボトルを空けて」とお願いされることもあるかもしれません。

知り合いには

  • アルコール依存症
  • 肝炎

になってしまった方もいます。

女性は男性に比べてアルコール分解の代謝が悪いと言われているため、仕事といえど飲みすぎには注意が必要です。

④身バレしづらい

キャバクラではたくさんの人と接する分指名は取りやすいものの、知り合いに遭遇する可能性は高くなります。

筆者

私はキャバで働いていたときに、本業の取引先の男性たちが集団で来たことがあります。
本業は副業禁止の職場でした。

席についてしまうと確実にバレるため、店長やスタッフに「あの卓はNGで!」と焦って伝えたことを覚えています。

気付かれることはなかったのですが、小さなお店だったので近くを通るたびヒヤヒヤ…。

結局ノリだけだったようでその後の来店はありませんでしたが、しばらくの間は「私がお店を辞めるのも仕方ない…」と考えていました。

女の子

さすがにそれは釈然としないかも…。


風俗なら「知り合いかも?」と思ったらそのお客さんにNGを出せば同じお店でも働き続けられるので、

キャバ嬢

あのお客さんのためだけに辞めるのはもったいない!

なんて思う必要はありませんよ。

⑤マンツーマン接客である

風俗でもキャバクラでも、基本的には1人のお客さんにつき1人の女の子がついて接客します。

ただしキャバクラで2人組のお客さんが来ればキャバ嬢を含めて4人、3人組のお客さんであれば6人で騒ぎたいといった場合も。

そうなると特定のお客さんがつまらなそうにしていないか、お酒を作るタイミングなど、気を配ることが多くなります。


しかし風俗の場合は、必ず目の前のお客さんと一対一です。

上手くできなくても、

風俗嬢

楽しんでもらいたい!
気持ち良くなってもらいたい!

という気持ちがあれば満足してもらえるでしょう。

自分が接客しているところを他人に見られないのも、大きなメリットです!

風俗嬢はメンタルが病みにくい?

赤い服_女_悩む

風俗嬢とキャバ嬢ではお仕事に大きな違いがあり、当然ながら人によって向き・不向きが出てきます。

しかし上記5つにメリットを感じるのであれば、メンタルは病みにくいと言えるでしょう。

キャバ嬢は、

  • チームプレイで売り上げを上げる必要がある
  • ノルマがあるお店も多い
  • 当日欠勤・遅刻にペナルティがある
  • ヘルプのときに指名嬢に気を遣う
  • 自分のお客さんにヘルプが失礼なことをしないか気になる

など、時給が保証されている分、思っているほど自由気ままには働けません。

筆者

漫画やドラマでありがちな陰湿ないじめはなかったものの「あの人は私のお客!」と取り合いはありました。

しかし風俗嬢は、

  • どのような接客をしようが自由
  • ノルマ・罰金は基本的になし
  • 当日欠勤も許してくれることがある

というメリットがあります。

さらに極端に言えば

風俗嬢

今日は1人だけ接客したら帰りたい!

なんてこともできちゃうんです。

この自由さが風俗の最大のメリット!

また、お客さんは同じお店のほかの女の子と遊んだとしてもそれを伝えない、暗黙の了解もあります。

筆者

もし言われたら「えー妬いちゃう♡」と可愛く拗ねましょう。


裸になるのに抵抗があれば、オナクラや風俗エステという選択肢もあります。

風俗嬢はメンタルが病みやすいというイメージもありますが、以下の記事を読めば対策法もわかりますよ。

風俗で働く前にもっと自由な稼ぎ方【逢いトーク】を試してみて

それでもやはり、いきなり風俗で働くのはハードルが高いでしょう。

しかし【逢いトーク】であればもっと自由な働き方ができるんです!

たとえば

  1. 「逢い飲み」でお酒を飲みながら稼ぐ
  2. 「逢いLive」で会わずにチャットで稼ぐ
  3. 自分のできる範囲でエッチなことをして稼ぐ

どれが自分に向いているか、風俗嬢やキャバ嬢になる前に確かめてみるのもいいかもしれません。

また風俗は事前にシフトを提出し、その通りに出勤しなければなりません。

キャバクラとは違い罰金はありませんが、あまりに急なお休みが多いと

スタッフ

この子はおすすめできないな…。

とフリーを付けてもらえなくなる可能性も。

その点【逢いトーク】はシフト制ではなく自分の都合のいいときに男性とデートするだけで稼げるんです。

完全歩合制であることは風俗と一緒ですが、男性とトークしてお互いの予定を合わせれば、その時点で収入確定!

ちなみに風俗で働く場合の不安材料である

女の子

生理的にムリそうな人とエッチなことをするのは嫌!

というワガママも叶えられるんですよ!

トークしてみて「この人はちょっと…」と思えばブロックしても問題ありません。

まずは以下の記事で、【逢いトーク】について詳しく知ってみてくださいね。

まとめ

赤い服_女_スマホ

これから夜職を始めてみようと思ったら、不安だらけですよね。

風俗嬢もキャバ嬢も、それぞれ向き・不向きがあるのは事実。

ただ、今はひと口に風俗嬢といってもさまざまな業種があります。

水商売もキャバクラだけでなく、ガールズバーのように気軽な働き方もできるようになりました。

しかし本業の合間に、マイペースに働きたいのであれば風俗のほうが融通が利きやすいのは事実です。

一緒にお酒を飲む、できる範囲でエッチなことで稼ぐ【逢いトーク】であればさらに自由に稼げますので、ぜひ登録してみてくださいね。

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