風俗の貸し切りを徹底解説！4つのメリットと貸し切りされるコツを伝授

今回は、上記のような風俗における貸し切りについて詳しく知りたい方のための記事内容となっています。

結論から言うと、風俗の貸し切りとは該当日の風俗嬢の出勤時間を1人のお客さんがすべて買い取ること。

8時間出勤なら8時間、同じお客さんと過ごすことになり、お店によっては外出もOKとなっています。

本文では、風俗勤務における貸し切りについてメリット・デメリットや注意点をわかりやすくまとめています。

今後貸し切りをOKするかしないかの基準として役立ててくださいね。

風俗の「貸し切り」について確認！

風俗には「貸し切り」と呼ばれる裏コースが存在します。

多くのお店のメニュー表に記載はないのですが、お店の方針と女の子の判断次第で、お客さんがオキニの風俗嬢を１日貸切る形で遊ぶことができます。

お店・お客さんの希望・女の子の対応の可否によっては泊りがけなどさらに長時間の貸し切りも可能です。

風俗嬢が貸し切りされる4つのメリット

風俗嬢にとって貸し切りには大きく4つのメリットがあります。

それぞれ詳細を見ていきましょう。

まとまった稼ぎが確定する

通常、出勤してみないとその日のトータルの稼ぎは予測できないのが風俗。

オーラスしたとしてもお客さんが全くつかなければ稼げませんよね。

しかし貸し切りの場合事前予約でキャンセル不可というのがルールとなっているので、貸し切りの予約が入った時点でその日の稼ぎは確定します。

「今日出ても稼げるかわからない」という不安を抱えながら出勤するのとではモチベーションは大違いですよね。

先ほどの300分×3本の15時間貸し切りの収入例を見てみましょう。

相手次第ではすごく楽

貸し切りコースは基本的に指名で通っている太いお客さんでなければ受け付けません。

相手の素性がわからないのに貸し切りコースというのはリスキーですし女の子にも負担がかかるからです。

もちろん何度指名で来ていたとしても女の子が「この人の貸し切りはキツイ」と判断すれば貸し切りは受けません。

というわけで、貸し切りをOKする相手をしっかりと選べば15時間であってもかなり楽にこなすことができます。

私を過去に貸し切りしてくださったお客さんのなかには、12時間のうち4時間は昼寝。
その他の時間は映画を見たり食事をしたりおしゃべりしたりして過ごし、抜きは1回といった具合で過ごした方がいて、史上最強に楽をさせていただきました。

長時間同じお客さんと過ごす際に「なにをしたらいいか、どうしたらいいかわからない」という方は、下記の記事を参考にしてください。

特別な体験ができるかも

貸し切りコースの場合、お店と女の子判断になりますがホテルやお店の部屋から出て外出もOKとなることがあります。

お客さんの中には、その時間を利用してホテルの高級ディナーなど特別なデートを用意してくださる方もいます。

ただ風俗嬢としての仕事をこなす以上の経験ができる可能性が、貸し切りコースには秘められているのです。

指名本数稼ぎになる

こちらもお店次第ですが、貸し切りコースの場合「コースの切り替えし」という形をとることが多いです。

お給料の計算例でも出した通り、300分×3本の場合は指名してくれたお客さんが1人でも指名が3本入った計算になります。

1日出勤してもフリーばかりでは本指名本数のプラスにはになりませんが、貸し切りがあれば指名本数稼ぎにもなるのです。

風俗嬢が貸し切りされるデメリット

風俗嬢にとって貸し切りのメリットは多いですが、当然ながらデメリットもあります。

それぞれ見ていきましょう。

クソ客相手の貸し切りは地獄

基本的に貸し切りを受け付けるかどうかは女の子がお客さんを選んで決めることができます。

しかし指名本数や安定した稼ぎ欲しさに「クソ客だけど仕方ない」と貸し切りを許可してしまうこともあるでしょう。

これは完全に地獄の始まりです。

ただでさえ恋人でもない男性と長時間過ごすにもかかわらず、相手がクソだったら…？

貸し切りは魅力的ですが、間違った選択をしないためにも、「長時間を過ごしても強い苦痛を感じなさそうな相手」に必ず絞って予約を受けるようにしましょう。

また、貸し切りは雰囲気にのまれて本番強要するなど、本来クソ客じゃないのにクソ客になってしまうパターンのお客さんもいる…ということは覚えておきましょう。

指名客の新規開拓ができない

貸し切りの日があると、その分新規のお客さんと出会うチャンスは減ります。

お客さんを固定せずどんどん新規開拓していきたい風俗嬢にとっては、貸し切りがデメリットになることもあるのです。

私が過去に働いていたお店の人気嬢は、超太客を3人ほど抱えていて出勤のたびに貸切られていました。
しかし本人曰く、「お客さんはいつ切れるかわからないからなるべくたくさん指名は抱えておきたい。貸し切りが続くと若干迷惑…」とのことでした。

外出の場合誰かに見られるリスクがある

貸し切りするお客さんの中には、買い物や食事含め、外出でデート気分を味わいたい方も少なくありません。

これは風俗嬢側にとってもありがたい話ではあるのですが、外をうろつく＝身バレのリスクが上がるということなのでそういった面で考えるとリスキーです。

せっかく身バレしないように気を付けて風俗で働いているのに、おじさんと外食しているところを見られて疑われるなんてもったいない話ですよね。

他のお客さんが嫉妬するかも

貸し切りがあったことをほかのお客さんに知られたり写メ日記に書いたりすると、嫉妬を招いてしまうことがあります。

他の指名客はもちろんのこと、同店のほかの嬢が羨ましがって嫉妬することもあります。

貸し切りされる場合はなるべく自分とお店・貸切ってくれるお客さん意外に情報が漏れないようにしましょう。

風俗で貸し切りされるコツ

貸し切りとなると総額がかなり高額になるため、一般のお客さんにはなかなか手が出ません。

1. お金持ちのお客さんを捕まえる
2. ガッツリ気に入ってもらう
3. お店を通して以外は会えないことをわかってもらう

上記は貸し切りしてもらうには欠かせないポイントです。

特に②・③は必須事項。

お金持ちでなくても、まれに競馬やパチンコで大当たりしたお客さんが貸し切りをしてくれることがありますが、それにしても②と③をクリアしているお客さんじゃないと貸し切りにはつながらないのです。

特に、お金の力を使ってお店以外で会おうと持ち掛けてくる人は多いので、その誘惑を乗り越えて貸し切りしてもらうようにできるかは風俗嬢の力量にかかっています。

店外で会ってお金を引っ張るのは裏引きと言ってデメリットも大きいため、安易に乗っかってしまわないよう注意しましょう。

いつでも好きな時に貸し切り！【逢いトーク】で高収入

貸し切りは、しっかりと選んだ信頼できる相手であれば気楽に、しかもある程度の額の収入が確定する非常に安心感のあるものです。

ただ、風俗歴の長い私の経験上も言えることですが、貸し切りはそうそうしてもらえるものではありません。

そこでおすすめなのが、【逢いトーク】です。

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自分のタイミングの良いときに貸切ってもらい、お金を稼ぐイメージですね。

また【逢いトーク】を利用する男性は「普通の女の子」と会いたいと思っているため、こちらが一生懸命気を遣う必要はありません。

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そんなまったりした稼ぎ方もできるため、ロングコースが得意ではない女の子も男性に誘導してもらえば大丈夫。

キャンセル保証があるため、風俗のようにロングコースの予約を飛ばれてしまいお給料がゼロ…なんてリスクも非常に少ないのが特長！

新しい稼ぎ方にチャレンジしてみませんか？

まとめ

今回は、風俗の貸し切りのメリット・デメリットについて詳しくまとめました。

貸し切りは相手を選べば非常に楽に効率よく稼げるので、入れてくれるお客さんがいたらとてもラッキー！

ただしクソ客相手の場合はいくらお金がほしいからとはいっても、過度のストレスになるので貸し切りを受けるのはおすすめできません。

貸し切りは相手をしっかり選ぶ、ということは忘れないでくださいね。

1人の相手とのまったりデートでしっかり稼ぎたい方は【逢いトーク】への登録を検討してみてくださいね。