パパ活の男性用メッセージテンプレートを公開！最短で美女と出会える方法

「パパ活アプリの美女と出会うには、メッセージのやりとりをどんな感じで進めたらいい？」

この記事をお読みのあなたは、上記のような疑問を抱えながら期待で股間を膨らませているはずです。

結論からいうと、パパ活市場は完全に男性優位のため、メッセージの内容をさほど難しく考える必要はありません。

ただ、あまりにも常識を逸脱しすぎているメッセージを送信してしまうと、美女から確実に嫌われてしまいます。

そこで、この記事では女性との関わりに慣れていないあなたのために、パパ活の出会いや大人の関係に最短で結び付けるメッセージテンプレートを公開します。

筆者はパパ活をしたことはありませんが、これまでにアプリを使って200人以上の女性と出会ってきています。

恋愛目的の女性と最短で出会える筆者のノウハウを使えば、パパ活女子ならもっと簡単に出会えるはずです。

パパ活女子から好かれる男のメッセージの基本中の基本

まずは、パパ活アプリで女性とやりとりするうえでの基本中の基本をお伝えします。

以下の2点は、パパ活に限らず、アプリで女性とやりとりするうえでの基本中の基本です。

相手が何歳であろうと敬語を使う

パパ活アプリでマッチングした相手とのやりとりは、相手が何歳であろうと敬語で接するのが基本中の基本です。

これは初回メッセージはもちろん、何通目のやりとりであろうと崩す必要はありません。

タメ口を使おうものなら、一発で「常識がない人」「やばい人」の烙印を押されてしまいます。

「タメ口の方が距離をつめやすいのでは？」と考えるかもしれませんが、そもそもメッセージで距離をつめる必要はありません。

アプリにおけるメッセージの目的は「相手の警戒心を解くこと」「アポを決めること」の2点だけです。

男性側からリードして顔合わせまで導く

初回メッセージから「では会いましょう」となるまでの流れは、基本的に男性主導でリードしてあげるのが基本です。

男性優位なパパ活市場においては女性の方から積極的に誘ってくることも少なくありませんが、それでも男性からリードしてあげた方がスムーズに話が進みます。

顔合わせやデートに誘う素振りもないまま4通も5通もやりとりしていては、さすがに相手の方が痺れを切らしてしまうので注意してくださいね。

パパ活女子から好かれる男のメッセージテンプレート【1通目から顔合わせまで】

大前提として、パパ活は男女共に「会ってなんぼ」の世界です。

よって、マッチング後はすぐに顔合わせやデートに誘って問題ありません。

中には「もう少しやりとりしてから会いましょう」と言ってくる女性もいるかもしれませんが、そんな女性は無視してしまいましょう。

パパ活アプリの男女比は完全に女性過多となっているため、簡単に会える美女がいくらでもいます。

1通目【挨拶・自己紹介・一度お会いしたいです】

初回メッセージは「挨拶・自己紹介・一度お会いしたいです」という構文を送ってください。

スムーズに会うためには「相手の警戒心を解くこと」が必要不可欠ですが、多くのパパ活女子は「ちゃんと敬語を使える」「ある程度収入がありそうな職に就いている」というだけで警戒を解きます。

あとは「会いたい」という意思表示をするだけで、相手も「話が早いな、この人」と思ってくれるはずです。

2通目【条件のヒアリング】

多くの場合、初回メッセージへの返信として「私も〇〇さんとお会いしてみたいです！」と返ってきます。

スムーズに会いたければ「日時・場所のすり合わせ」よりも、先に「条件のヒアリング」を済ませてください。

パパ活は金銭の受け渡し有りで会うことを前提としているため、女性としては「この人はいくらで会えるのか」を早く知りたいと考えています。

よって、先に条件の話を持ってきたほうが女性にとって好都合なのです。

例文3行目のように、こちらから希望の条件を提示した方が話がスムーズに進むはずです。

特に希望がない場合はこの文章はなし、もしくは「〇〇さんの希望に極力合わせたいと感がえています」といった感じで交渉しましょう。

ちなみに、相手の希望額があなたのパパ活予算を超えていた場合は、基本的に諦めて予算内で会える美女を探すことをおすすめします。

「どうしてもこの子と会いたい！」と思うなら、こちらから歩み寄って相手の希望額に合わせるしかありません。

3通目【日時・場所のすり合わせ】

条件交渉がスムーズにいけば、3通目で日時・場所のすり合わせに移行します。

基本的にはこちら側が主導で、日時・場所の候補を提案しましょう。

パパ活界隈では「お手当未払いで逃げる」といったトラブルが相次いでいます。

そのため、上の例文のように「お手当はデートの最初に渡す」と伝えておくと効果的です。

前日・当日のリマインド【ドタキャン防止】

日時・場所が決まったら、基本的には「では前日にまた連絡しますね」と伝えて放置しておいて問題はありません。

もちろん、あなたがもっと話したい場合・相手が質問を投げかけてくれる場合は、そのまま会話を続けてもいいでしょう。

最後に、相手のドタキャンを防止するため、そしてこちらがドタキャンする可能性はないことを提示するために、前日と当日にリマインドメッセージを送信します。

パパ活に関するトラブルで、最も多いのがドタキャンやすっぽかしです。

これは男女共によくあるパターンで、リマインドメッセージを送る以上の防止策はないでしょう。

【諸刃の剣】最初から大人の関係になりたいときのメッセージ例文

パパ活をする男性のほとんどは「できれば最初から大人の関係になれたらいいんだけど」というのが本音でしょう。

結論からいうと、相手によっては最初から大人の関係をOKしてくれる女性もいれば、何回目のデートであろうと大人NGという女性もいます。

プロフィールからその辺の事情が読み取れないのであれば、当たって砕けるつもりで交渉してみるしかありません。

このメッセージに対して好意的な返信が返ってくるようなら、引き続き「話が早い方がお互いにとっていいかと思い」といった流れで初回から大人の関係を打診してみましょう。

効率的に稼ぎたいと考えている女性ならOKしてくれるかもしれませんし、「一度顔合わせをしたいです」といわれるかもしれません。

パパ活女子から嫌われる男のメッセージ例

最後に、パパ活女子から一発で嫌われるNGメッセージ例を紹介します。

タメ口・上から目線

タメ口や上から目線の高圧的態度がみえるメッセージは、パパ活女子の怒りを買ってしまいます。

「紳士的な大人の男性と出会いたい」というのが、全てのパパ活女子の共通の願いです。

大げさにいうと、パパ活女子はアプリで出会った男性からレイプされたり殺されたりしてしまうリスクを抱えています。

そういった事件が複数件起きているのも事実です。

メッセージの節々から「常識がある人か否か」をみられていると考えておきましょう。

下心丸出し

下ネタ全開の下心丸出しのメッセージは、いわずもがなパパ活女子からナシ判定されてしまいます。

これは、仮に相手が大人の関係を望んでいることをプロフィール上で提示していても同じです。

下心丸出しのメッセージは、シンプルに「気持ち悪い」と思われてしまいます。

いくらお金を積まれても、メッセージの時点で気持ち悪い男性と会ってくれるパパ活女子はいません。

お手当をケチる

パパ活女子はお金を稼ぐために活動しているため、お手当をケチってくる男性はバッサリと切り捨てます。

もちろん、自身の中で予算を決めておくのは問題ありません。

ただ、相手の希望とこちらの予算が合わないからと、値切るような行為はNGです。

また「お手当に関しては、会ってから決めましょう」といったスタンスも「この人はケチだ」と思われる要因になります。

パパ活を楽しむのであれば、ある程度まとまった金額がかかることは覚悟しておいてください。

まとめ：美女とホテルデートを楽しむならパパ活よりも【逢いトーク】

パパ活はお金ありきの男女関係であり、市場は圧倒的に男性優位となっています。

そのため「この人とのやりとりは面白くない」と切り捨てられることはないはずなので、安心してください。

基本的には、一社会人として当たり前のやりとりをすればOK、そのうえで女性の気持ちを汲み取って、相手の不安を軽減させてあげられるような提案をしてあげられればなお良し。

ただ、圧倒的に男性優位とはいえ、常識を逸脱したメッセージを送ってしまうのはNGです。

この記事で紹介したテンプレートを参考に、美女との出会いを楽しんでください。

ちなみに、美女と初回デートからスムーズにホテルデートをしたいのであれば、パパ活アプリよりも【逢いトーク】を使った方が効率的ですよ。

【逢いトーク】は、割り切りの出会いを前提としたマッチングサービスです。

通常のパパ活のようにお茶や食事を楽しむのもアリですが、待ち合わせ場所からホテルに直行しても問題ありません。

さらに、【逢いトーク】の女性会員のプロフィールは、パパ活アプリでは見られないような性的な項目も多数閲覧できる仕様になっています。

よって、ルックスが好みな女性だけではなく、性癖が合う相手を探すことが可能です。

相手の探しやすさ・アポの取りやすさ・ホテルに連れ込むまでのスムーズさ、どれをとってもパパ活アプリより【逢いトーク】の方が効率的なのは間違いないでしょう。

あなたもこの新感覚の出会いを、ぜひ体験してみてください。