日常生活で女性との出会いがない人におすすめなのが、アプリを駆使して出会いのチャンスを掴むネットナンパです。
リアルでのナンパはもちろん、自然に知り合った女性を口説くよりも圧倒的に難易度が低く、非モテな方でもモテ男に変貌できる可能性を秘めています。
ただし、正しいやり方や注意点を理解していないと、モテるどころか出会うことすらも難しいのが実情です。
そこでこの記事では、これまでに数百人の女性と出会い、高確率で抱いてきた筆者が、ネットナンパのコツ・注意点を体験談と共に解説します。
筆者は経験人数数百人超えのヤリチンであり、その中の9割以上はネットナンパで出会っています。
この記事では、約9年をかけて構築したノウハウを凝縮して解説します。
- ネットナンパの定義や使用ツール
- ネットナンパでモテ男になった筆者のガチ体験談
- ネットナンパのコツと注意点
ネットナンパとは?

まずはネットナンパの基礎知識として、以下の2点を解説します。
- ネットナンパの定義
- ネットナンパに使えるツール
ネットナンパの定義
ネットナンパとは、その言葉どおりインターネットで異性との出会いを探す行為のことです。
リアルのナンパでは目についた女性に直接話しかけますが、ネットナンパではツールのDM機能を使います。
見知らぬ女性に直接声を掛けるのは非常に難易度が高い行為であり、モテ男になった現在の筆者ですら、そう簡単にはできません。
一方ネットナンパは、自宅で鼻くそをほじりながらでも見知らぬ女性との接点を作れます。
年中無休で24時間いつでも相手探しを進められるため、タイパも抜群です。
ネットナンパに使えるツール
ネットナンパは、以下のようなアプリやWebサイトを用いて行います。
- マッチングアプリ
- 出会い系アプリ・サイト
- SNS
- オンラインゲーム
- チャットアプリ
近年の出会いの形の定番であるマッチングアプリも、広く解釈すればネットナンパの手法の1種として数えられます。
SNSやチャットアプリは無料で利用でき、参入障壁が低い点が魅力です。
ただし、使用するツールによって難易度に差があるうえ、個々の特性に合わせて向き・不向きがあります。
ネットナンパ初心者は、多少の出費はかかりますが、ペア―ズやwithなどのマッチングアプリからスタートするのがおすすめです。
マッチングアプリの女性会員は出会いに対するモチベーションが高いため、よほどやり方を間違えない限りは高確率で出会えます。

【体験談】筆者は30代半ばからネットナンパでヤリチンになった

この章では、ネットナンパでヤリチンになった筆者のガチ体験談を紹介します。
- ネットナンパを始める前の筆者のパーソナルデータ
- ネットナンパに目覚めたきっかけ
- ネットナンパの最大の魅力
ネットナンパを始める前の筆者のパーソナルデータ
筆者がネットナンパを始めたのは30代半ば、2016年のことです。
- 経験人数:4人
- バツイチ独身(離婚直後)
- 会社員(飲食業)
- 離婚直後に好きになった女性がいたが、秒で玉砕
ネットナンパを始める前年、筆者は約7年間の結婚生活に終止符を打ちました。
その直後、1人の女性を好きになるも、「今彼氏とか欲しくないんだよね」の一言で玉砕。
その女性からは「セックスだけならいいよ」とも言われましたが、当時の筆者はセフレという概念がないほどピュアでした。
あの時やっておくべきだったと、今でも後悔しています。
ネットナンパに目覚めたきっかけ
人生とは面白いもので、筆者がネットナンパに目覚めたのは些細なことがきっかけでした。
- 最初は普通に彼女が欲しかった
- ある日突然「これってめちゃめちゃ遊べるのでは」と気付いた
最初は普通に彼女が欲しかった
普通に彼女を作るつもりで、マッチングアプリ「ペア―ズ」を使い始めたのが、ネットナンパの始まりです。
そのきっかけとなったのが、職場の同僚がマッチングアプリで知り合った女性と結婚したこと。
ここだけの話、筆者は20代の頃にガラケー時代の出会い系サイトのサクラをやっていました。
そのため「出会い系で会えるわけがない」という固定観念があったのですが、いつの間にか時代は変わっていました。
ペア―ズで数人の女性と出会い、そのうち1人とはワンナイトするも、付き合うには至らず。
結果的に、アプリを使い始めた初月に彼女ができ、そのままペア―ズを退会しました。
ある日突然「これってめちゃめちゃ遊べるのでは」と気付いた
彼女との交際は順調でしたが、ある日突然「もしかして、マッチングアプリは出会いたい放題?」という事実に気付きました。
彼女に隠れて再びマッチングアプリを使うようになり、不特定多数の相手と浮気セックスを繰り返すようになっていきます。
その中で、出会った女性からチャットアプリの存在を教えてもらい、知人からTinderを教えてもらいました。
複数のアプリを併用するのが当たり前となり、通勤時間や休憩中は常にスマホと向き合う日々が続きます。
2016年の序盤までは4人だった経験人数が、翌年にはもう数を忘れるほどに膨れ上がりました。
離婚後最初に付き合った彼女と別れて以降、新しく彼女ができても何のためらいもなく浮気セックスを繰り返しています。
現在は再婚していますが、遊び癖が一向に抜けません。
あくまでも単純計算ですが、少なく見積もっても300人以上、おそらく500人以上は抱いてきているかと思います。
ネットナンパの最大の魅力
筆者が思うに、ネットナンパの最大の魅力は出会いの可能性を最大限まで広げられることです。
普通に生活をしているだけでは、年齢を重ねるごとに出会いの機会は激減していきます。
しかし、ネットでは無数の異性と繋がることが可能で、お互いが相手に興味をもてば簡単に出会えてしまいます。
マッチングアプリは月4,000円ほどの費用がかかりますが、出会った人数で割ると単価は激安でコスパ最高です。
「出会いがない」と嘆く男性の多くは、出会いの可能性を広げる努力を怠っています。
あらゆる可能性を試していれば、このご時世に「出会いがない」はあり得ません。

【ヤリチン直伝】ネットナンパを成功させるコツ

この章では、筆者が9年のネットナンパ経験から辿り着いた成功のコツをお伝えします。
- 身の丈に合った相手にアプローチする
- 常に不特定多数の相手を同時進行する
- 時間・お金を確保する
- 自分なりの勝ちパターンを確立する
身の丈に合った相手にアプローチする
ネットナンパでは、身の丈に合った相手にアプローチするのが鉄則です。
きっかけはネットでも最終的には実際に会うわけで、自分に不釣り合いな相手と男女の関係になれるわけがありません。
自分の年齢やルックス、恋愛経験値などを客観的に捉え、釣り合いがとれる女性を選ぶことが大切です。
ビー専な筆者が言っても説得力がないかもしれませんが、ルックスがイマイチな女性を抱くのも悪くはありません。

常に不特定多数の相手を同時進行する
出会いの可能性を広げられるのがネットナンパの最大の魅力であり、そこで1人の女性に執着していては本末転倒です。
逆にいうと、不特定多数の相手と同時進行でやりとりすることが、出会いの可能性を広げるカラクリです。
また、「この人しかいない!」という状態では心の余裕がなくなるため、やりとりやデートで失敗する可能性が高くなります。
「A子がだめでもB子もC子もいる」という心の余裕が、女性には恋愛経験豊富な大人の余裕に映るのだから不思議です。
時間・お金を確保する
ネットナンパで遊びまくるなら、時間とお金を確保しないことには始まりません。
出会うには時間が必要ですし、大抵の場合はデートは男性側の奢りとなります。
SNSでは奢り・奢られ論争が頻繁に勃発していますが、最終的にヤリたいのなら何も考えずに奢っといた方が無難です。
また、時間・お金の余裕は、大人の男性として優れた能力があることの証明ともいえます。
自身のライフスタイルや仕事への取り組み方を振り返り、改善すべき点がないか考えてみてください。
自分なりの勝ちパターンを確立する
ネットナンパで成功体験を積み上げるには、自分なりの勝ちパターンを確立しなくてはなりません。
具体的には、デートするエリアや利用するお店、会話の内容やホテルへの誘い方を、全てテンプレート化することです。
自分なりの勝ちパターンを確立できれば、あとは無心でそれを実行するだけ。
もちろん相手に合わせて多少の調整は必要ですが、体の関係になれる可能性を飛躍的に高められます。

ネットナンパの注意点

ネットナンパの正しいやり方を理解してないと、勘違い野郎の烙印を捺されたり、アプリのアカウントを削除されたりなどの一定のリスクが伴います。
下記の4つの注意点を把握したうえで、戦略を練りながら慎重に取り組みましょう。
- アプリによっては規約違反で通報・アカウント削除のリスクがある
- ヤリモクがバレると厳しい場合もある
- 必ずヤレるアプリなんて存在しない
- 「ネットナンパで会う」はスタート地点に立っただけに過ぎない
アプリによっては規約違反で通報・アカウント削除のリスクがある
基本的に、マッチングアプリや出会い系以外のネットサービスは、出会い目的での利用を規約で禁止しています。
たとえば、チャットアプリやオンラインゲーム、SNSなどがその代表例です。
それらのアプリを出会い目的で使っていると、アプローチした相手が運営側に通報する可能性があります。
最悪の場合、規約違反でアカウントを削除される可能性があり、そうなるとスマホや電話番号を変えないと再登録できません。
ただ、チャットアプリやオンラインゲーム、SNSなどで出会いを探すのなら、そのリスクを覚悟のうえで強気に取り組むことも必要です。
筆者は「みどりチャット」で過去にアカウントを凍結されていますが、機種変更をきっかけに再び利用しています。
ヤリモクがバレると厳しい場合もある
利用するサービスや相手によっては、ヤリモクがバレると苦戦を強いられる場合があります。
特に、マッチングアプリではヤリモクを全面に押し出すのはご法度です。
ただし、チャットアプリや出会い系では、ヤリモク用途の女性ユーザーが一定数いるのも事実です。
また、ヤリモク剥き出しで活動することで、目的が違う相手をスクリーニングできる効果もあります。
とはいえ、一般論で考えると性欲丸出しの男性が女性から好まれるわけがありません。
「スマートに下心を出す」という高等技術を身につけられれば、ヤリチンへの道は開けたようなものです。
必ずヤレるアプリなんて存在しない
WebサイトやYouTube動画には、「ヤリモクで使うならコレで決まり!」といった情報が溢れています。
しかし、必ずヤレるアプリなんて存在しないのが現実です。
そんなアプリが本当に存在するのなら、そこにいる女性は「ヤレれば相手は誰でもいい」と考えていることになります。
そんな女性がいるわけないのは、誰だってわかることですよね。
「ネットナンパで会う」はスタート地点に立っただけに過ぎない
ネットナンパは、男女が出会うきっかけにしか過ぎません。
出会いはスタート地点であり、最終目標は交際やワンナイトなどの男女関係です。
出会ったからといって必ず男女の関係になれるわけではないことを、くれぐれも理解しておきましょう。
男女の関係になるには、見た目やデート中の立ち振る舞いなど、多くの要素が起因します。
とはいえ、最終目標を達成するには、まずは出会わないことには始まらないのも事実です。
ゴールを見据えつつ、出会いを量産していきましょう。

まとめ:【逢いトーク】ならネットナンパで即ホテルデート

ネットナンパは、非モテな方でもモテ男に変貌できる可能性を秘めています。
筆者がそれを体験しているのが、何よりの証です。
ネットナンパでの即ヤリが、あたかも簡単かのように解説しているメディアも多いですが、実際はそれなりにテクニックが必要です。
まず成功体験を積みたい方には、ホテルデート前提で出会える【逢いトーク】をおすすめします。
- エッチ前提で会うことが認められているマッチングアプリ
- 見た目のタイプから性癖まで、好みの女性をとことん探せる「アキュラシー」機能が便利
- 詐欺写真や偽ったプロフィールはゼロ!嘘がない出会いを実現できるツール
【逢いトーク】は、割り切りの出会いを前提としたマッチングサービスです。
女性会員のプロフィールにはアダルト関連の項目が多く記載されており、性癖の合う相手を見極められます。
マッチング後は、すぐに体の相性を確かめるべく、デートの日時・場所を調整するだけ。
デート当日は、待ち合わせ場所から直接ホテルに向かっても大丈夫です。
エロい出会いを実現するなら、【逢いトーク】以上に手軽なサービスはありません。
あなたもこの新感覚の出会いを、いち早く体験してみてください。





