MENU
風俗で働く前に待った!
逢いトークWork
女性大歓迎!内勤・スタッフ募集
風俗・内勤・スタッフ募集
新しいお金の稼ぎ方はコチラをチェック♪

風俗嬢でも営業メールは必須?本指名とは毎日連絡を取るべき?

風俗嬢でも営業メールは必須?本指名とは毎日連絡を取るべき?
女の子

お客さんを切らさないためにも、やっぱり風俗でも営業メールって必要なのかな…。
本指名のお客さんとは毎日連絡を取るべき?

今回は、このような疑問にお答えする記事内容となっています。

結論から言うと、営業メールを「しなきゃいけない」と思い込む必要はありません。

とくに最近は、写メ日記にプラスしてお客さんへのDMやオキニトークで連絡を返し続けるのが負担になり、仕事がつらくなる子も少なくありません。

▼記事のポイント▼

  • 本指名が欲しい、新規を増やしたいなど目的があるなら営業メールはアリ
  • ただし風俗における営業メールやお客さんとのやり取りは本来の業務ではない
  • 自分にとって本当に必要な相手と負担にならないペースでやり取りするのが理想

この記事では、営業メールを送るメリット・リスク、本指名とどこまで連絡を取るべきかについてわかりやすく解説していきます。

目次

営業メールは必要?風俗嬢のタイプ別に解説

イラスト_女_ベッド_スマホ

まず前提から言って、風俗嬢の仕事に営業メールを送る、というのは含まれていません。

キャバ嬢は営業メールまでを含めてが業務ですが、風俗嬢はあくまでお店に来たお客さんを接客することだけが本来の業務です。

ただ最近は風俗そのものが大閑散期と言われること、また風俗ポータルサイトにトーク機能が標準装備されたこともあって、風俗嬢にも営業メールが求められる時代になってきました…。

というわけでまずは、営業メールが本当に必要な風俗嬢とそうでない風俗嬢をタイプ別にみていきましょう。

営業メールが必要になるケース

営業メールは、どの女の子にも必ず必要なわけではありません。

ただ、明らかに営業メールの効果が出やすい女の子も存在します。

営業メールの効果が高い女の子とは
  • レア出勤で新規をつかみにくい女の子
  • 新人でまずは多くのお客さんに来店してほしい女の子
  • 固定の本指が安定していない女の子

こういう状況の風俗嬢さんは、お客さんを少しでも増やすために営業メールが効果を発揮します。

筆者

ただ、もちろん基本的に営業メールは強制ではありません!

少しでもお客さんを増やしたい、稼ぎたいという状況にあり、なおかつ営業メールの効果が高い女の子は実践してみる価値がある、ということです。

営業メールが不要なケース

一方で、営業メールがいらない女の子もいます。

営業メールが不要な女の子とは
  • 何もしなくても基本完売する
  • 来店サイクルが安定した本指が複数いる
  • SNSの露出だけで新規が取れている

こうした女の子は、営業メールをわざわざ送らなくても十分に稼げます。

営業メールが全く苦にならないという方ならこの状況でも営業をかけてもいいですが、少しでもストレスを感じるようなら、「お客さんはすでに十分いるから営業はしない」と割り切っても良いでしょう。

営業メールは適性がハッキリ分かれるので、「送ったら増えるのか」「送らなくても客足はあるのか」を必ず見極めたほうがいいです。

【要注意】営業メールを続けすぎると負担が大きくなる

女_スマホ_がっかり

営業メールそのものは悪くありませんが、続けると負担になりやすいのも事実。

そもそも風俗のお客さんはメッセージで下ネタを送ってきたり、エロい内容を求めてきたりする傾向が強いので、ストレスになる傾向が強いのです…。

また、以下のような懸念点もあります。

  • 勘違いするお客さんがいる
  • 仕事のスイッチが切れなくなる
  • 休みの日も気が抜けない

さらに、実際に営業メールをしたことがある多くの女の子が口にするのは「一度やり取りを始めるとやめづらくなる」というもの。

こちらは単に集客したいだけなのに、相手によっては毎日連絡が来るのが当然になってしまうことがあります。

筆者

彼氏彼女レベルで毎日連絡を求めてくる謎客もいますしね…。

相手のほうが勝手に期待するというパターンがかなり厄介なんですよね。

だからこそ営業メールは、自分にとって必要かどうかにプラスして、続けたときに負担にならないかの両方を見て決めるようにした方が良いです。

風俗の本指名とはどれくらい連絡を取るべき?

女性_スマホ_考える

当然のことですが、いくら本指名とは言っても連絡は毎日しなければならないという決まりはありません。

むしろ、毎日続けることがマイナスに働くケースのほうが多いです。

ただ、「どれくらい連絡するのが普通?」という疑問は、どの女の子も一度はぶつかるところだと思います。

ここでは、本指名と連絡を取る場合の頻度や注意点について解説していきます。

適切な連絡頻度は「その人が払っている金額」と比例すると考えよう

本指名といっても、来店頻度も時間も、使ってくれる金額もバラバラですよね。

  • 月1で180分
  • 週1で120分
  • 隔週で90分
  • イベントごとにたまに来る
  • 60分でも週に2回以上来る

こうした違いによって、必要な連絡量は自然と変わってきます。

実際のところ、あなたにとってその本指名のお客さんがどれだけ収入に対して大きな割合を占めているかが最も重要な判断基準。

筆者

コンスタントに来てくれる本指や、毎回チップをくれる本指などあなたにとってそのお客さんがどれだけありがたい存在なのか、また切れたら困る存在なのかによって連絡頻度を考えましょう。

切れたら困る本指ほど大事にした方が良く、相手が連絡を好むタイプならそこに時間を割くのはアリです。

連絡頻度の例
  • 週2〜3来る本指
     →ある程度コンスタントに連絡を取る
  • 月2程度の本指
     →来店前後の挨拶、たまに軽いやり取り
  • 月1以下の本指
     →基本、出勤連絡のみでOK

連絡が負担にならないためのコツ

大事なお客さん、切れたら困るお客さんとの関係を続けるための営業メールは重要ですが、負担になってしまうのは良くありません。

そこで、負担にならないやり取りのポイントをいくつか紹介します。

連絡が負担にならないコツ
  • 返信のペースは最初に作る
  • 来店前後だけは丁寧な内容にする
  • 休みの日はオフであることを最初に伝える

大事な本指とのやり取りは関係を維持することが目的で、必ずしも多ければいいという話ではありません。

最初のうちに自分の負担にならない返信ペースを作ることで相手に「この子はこれくらいの連絡頻度だ」と理解してもらうこと、来店の前後のあいさつは必ず送ること。

また、休みの日はなるべく連絡をしないことでオフはオフだとハッキリさせることが大切です。

無理にコンスタントな連絡を続けると、それが当たり前になったり距離が近くなりすぎたり、誤解されたり…と良いことはないので、かならず女の子サイドが主導権を握るようにしてくださいね。

風俗のお客さんとの営業メールが負担になった時の対処法

イラスト_女_おもり

どれだけこちらが主導権を握ろうとしても、頻繁に連絡してくる、勘違いメールを送ってくるなどのお客さんは一定数います。

お客さんとして来店はしてほしいけれど連絡の頻度を減らしたい、という場合に使える対処法を最後に紹介していきます。

返信ペースを意図的に落としていく

いきなり「やり取りを減らしたい」と言うと、相手が過剰反応したり逆ギレしたりするケースがあります。

そのため、最初は忙しい雰囲気を自然に作り、連絡ペースを意図的に落としていきましょう

具体的なやり方の例
  • 返信するスピードを少しずつ遅くする
  • 短文に切り替える
  • 既読をつけるタイミングをズラす

これだけでも相手の期待値は徐々に下がっていきます。

筆者

気分を害する人は害しますが、まともな人はこの段階で察してくれます。

来店につながる話題にだけ反応する

距離を保ちたい相手には、仕事に直結する話題だけ反応するという方法も有効です。

雑談への返信は控えめにし、出勤確認や予約の相談、お礼のメッセージなど仕事に直結する必要最低限の連絡に絞りましょう。

「この子は営業メッセージだけ返すタイプ」と理解されれば、プライベートな連絡の頻度は減っていきます。

どうしても負担が大きい人は思い切って切る

中には、どれだけフェードアウトしようとしてもしつこいタイプのお客さんもいます。

すねてみたり、圧をかけてきたり、試すような発言をしたり…。

こうなると、はっきり言ってやり取りを続ける価値はありません。

筆者

こういうタイプはこちらがどんな対策をしたところで、最終的に面倒な痛客になる可能性が大きいです!

負担が大きいお客さんに対しては…
  • 返信間隔を大幅に開ける
  • 必要な時以外は返さない
  • 店経由以外の連絡を徐々に断つ

冷たいようですが、依存し始めたお客さんほど早く線を引いたほうが安全です。

ちなみにこのような対処をしたとして、いじけて離れたのにしれっと戻ってくるというお客さんは本当に多いです(笑)

戻ってきたときは、同じ失敗を防ぐためにも相手の欲しがるペースに合わせず、女の子側が負担にならない関わりを軸にして関係性を整えましょう。

まとめ

イラスト_女_怒り

営業メールは切れてほしくないお客さんをつなぎとめるには有効なツールですが、使いどころを間違えると風俗嬢サイドの大きな負担になるものです。

本指名のお客さんとの距離は、本来 女の子が決めていいもの。

毎日やり取りして仲良くなれる相手もいれば、最低限の連絡だけで長く通ってくれる紳士的なタイプもいますし、そもそも営業メールがなくても来る人は来続けます。

大切なのは、相手の要求に振り回されるのではなく、自分が無理なく続けられるペースを決めて上手に立ち回ること。

風俗における営業メールは義務ではありませんので、自分にとって負担にならず、なおかつメリットのある相手とペースに絞ってやっていくのがおすすめですよ。

自由にしっかり稼げる!今話題の【逢いトーク】で賢く高収入

女の子

稼げるバイトがしたいけど、何がいいんだろう?

このように悩んでいる女性に向けて、今までにない新しい稼ぎ方【逢いトーク】をこっそり紹介します。

▼逢いトークのシステム▼

  1. 男性会員の中から「逢いたい!」と思った方とマッチング
  2. マッチングが成立したらサイト上のトークで直接やり取り
  3. やり取りの中で本当に会っても良いと思ったらデートの約束
  4. 自由にデート・報酬ゲット♪

POINT①自分の都合に合わせて稼げる

【逢いトーク】は、自分の空いた時間だけでお小遣い稼ぎが可能!

本業が終わってから暇だなあ…

友達と会うまで3時間くらい空いちゃった…

そんなスキマ時間に、男性とちょっとデートするだけで必ず稼ぐことができます!

POINT②デートする男性は女性が選べる

【逢いトーク】は、自分がデートする相手を自分で選ぶことができます。

  • 見た目が好み
  • 趣味が合う
  • トークが楽しい

きっかけはなんでもOK!

「会ってもいいかも」と思った男性に会うだけで良いので、余計な緊張やストレスはありません。

POINT③絶対に身バレしない機能

副業していることが誰かにバレたら困る…そんな女性に役立つ「ヴェール機能」を搭載。

あなたから連絡をとった相手にしか、あなたの情報は見えません。

プロフィールや写真が一般公開されることはなく、身バレのリスク一切なし!

PIONT④自分ができることだけでお金がもらえる

【逢いトーク】には稼ぐためのシステムが盛りだくさん!

  • 逢い飲み…男性と一緒にお酒を飲んで楽しみながら稼げる
  • デート…男性と大人のデートでしっかり高収入
  • 逢いライブ…自宅にいながら男性とおしゃべりでお小遣いゲット

自分の出来る事だけでお金が稼げるので、気分や体調に合わせていつでも働けるのが魅力!

どんな女性も自分らしく働ける【逢いトーク】に、ぜひ登録してみましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次