風俗で働く場合、身分証って必ず必要？
悪用されたりしないか不安…。
今回は、このような悩みを持っている女性のための記事内容となっています。
結論から言うと、風俗で働くなら身分証の用意は必ず必要！
用意出来ない場合はまともなお店で働くことはできません。
また、風俗店側が身分証を悪用することはありませんので安心してください。
▼記事のポイント▼
風俗で働くなら身分証明証の準備は必須
風俗店が身分証を悪用することはない
身分証がいらないお店は危険！
本文では、風俗の面接で使える身分証と使えない身分証、悪用の危険性がない理由について詳しく解説していきます。
また、身分証さえあれば自宅にいながら登録可能な、今までにないシステムの効率よく稼げるお店も紹介します！
ぜひ最後までご覧下さい。
風俗で働くには身分証が必須！気になる理由もセットで紹介
風俗で働くにあたっては、身分証を必ず用意しなければなりません。
なぜなら、風俗店の面接で身分証の確認ができなければ、実際に働くことができないからです。
身分証によって確認される内容は、
- 名前
- 生年月日
- 住所
- 本籍
- 顔写真
の5項目です。
風俗店の身分証チェックが厳しい理由は大きく2つ。
18歳未満の女性を雇うのを防ぐため
外国人の不法就労・滞在を防ぐため
風俗店は法律によって18歳未満の女性を働かせることが禁止されています。
仮に18歳未満の女性を働かせてしまうと、お店側が営業停止や摘発といったダメージを食らうことに…。
身分証によって確実に年齢確認ができるようにしているわけですね。
また、外国人の不正就労や滞在を手伝ったとなると罰則の対象になってしまうため、風俗店としてはこちらも避けたい事態。
だからこそ、本籍まで確認できる身分証の確認を必須としているのです。
風俗の面接で使える3つの身分証
ここからは、風俗の面接で実際に使える3つの身分証を紹介していきます。
▼風俗の面接で使える3つの身分証▼
- パスポート
- 運転免許証
- マイナンバーカード
上記の身分証が使える風俗店は多いので、詳しく見ていきましょう。
（※お店によってさらに身分証を限定している場合もあります）
パスポート
風俗の面接で使える身分証一つ目は、パスポート。
本来は国外へ旅行する際に使用するものですが、身分証としていろんな場面で使用することができます。
旅行の予定がなくてもパスポート自体はいつでも申請が可能です。
申請時に行先記入欄がある場合は、「未定」と記載しても問題なくパスポートは発行されますよ。
パスポート申請から発効まで1週間以上かかる
有効期限5年もしくは10年の2種類から選べる
発行の際はお金がかかる
※5年期限で11,000円、10年期限で16,000円
運転免許証
風俗の面接で使える身分証二つ目が、運転免許証。
実は運転免許は国家資格であり、風俗店の面接以外の場面でもかなり幅広く活用できます。
普段車を運転する機会がなかったとしても、身分証明書として持っておくとかなり役立つのでできれば持っておくのがオススメ。
普通免許の場合30万円前後費用が掛かる
自動車学校で勉強し試験を受ける必要がある
3~5年に一度免許更新が必要
ただし持っておくと身分証としてとても便利
私も私生活で車を運転する予定はありませんでしたが、身分証として使う目的で普通自動車免許をとりました。
マイナンバーカード
風俗の面接で使える身分証三つ目は、マイナンバーカードです。
比較的新しい制度の身分証ですが、国全体で普及を後押ししているため用意しやすい身分証となっています。
なんといっても、必要書類さえ用意すれば無料で作成できるというのは、ほかの2つの身分証にはない大きなメリットでしょう。
発行には市役所への届け出が必要
郵送もしくはオンライン申請も可能
発行されるまでに1か月以上時間がかかる
風俗嬢とマイナンバーについては身バレ等不安を持っている方も少なくありません。
不安を解消したい方は、下記の記事で詳細をまとめているので、一度読んでみてくださいね。
注意点：パスポート以外は本籍地記載の住民票の写しも必須
必ず覚えておくべき注意点としては、紹介した3つの身分証のうち、パスポートを除く2つは本籍地の記載されている住民票の写しもセットで必要だということ。
免許証とマイナンバーカードの場合、単体では本籍が確認できないからです。
風俗で働く場合、きちんとしたお店では必ず本籍の確認もしなければなりません。
手持ちの身分証がパスポート以外の場合は、事前に本籍地の記載されている住民票の写しを手に入れておきましょう。
自分の住民票がある市役所、もしくは区役所に申請すれば1通につき300円の手数料だけですぐに手に入ります。
市役所（区役所）に行き、戸籍住民課の窓口で必要書類を記入しましょう。
下記は東京都中野区の住民票申請書の一部です。
どの地域の申請書も同様の選択欄があるので、かならず「本籍」にチェックを入れて申請書を提出してくださいね。
マイナンバーカードを持っている方はぜひ自分の住むエリアで可能かどうかチェックしてみてください！
意外！実は風俗で使えない身分証明書
身分証として使えそうに見えて、実は使えない身分証はたくさんあるので注意してください。
下記は、身分証として使えそうに見えて実は使えないものの一覧です。
- 学生証
- 健康保険証
- 年金手帳
- 期限切れの身分証
学生証の場合、すでに退学している可能性なども考慮して、身分証として使用NGとしているお店が多いです。
ただしお店によってはOKとしていることもあるので、一度確認してみると良いでしょう。
健康保険証や年金手帳は、顔写真が確認できないため使用できません。
期限切れの身分証については、そもそも身分の証明にならないので使うことはできないと覚えておきましょう。
有効な身分証がない場合はどうすればよい？
現状で、風俗の面接で使える身分証がない場合にはなんとかして取得することをオススメします。
風俗店の中には
写真付き身分証じゃなくてもOK
期限切れでもOK
とするお店がまれにあるのですが、このようなお店はまともなお店ではありません…。
特に、身分証不要としているお店は確実に危険なので絶対に働いてはいけませんよ！
きちんと営業しているお店は、最初に紹介した3つの身分証（＋本籍地記載の住民票）しか認めない方針を取っています。
使える身分証を用意しなくても働けるお店を探すのではなく、自分で身分証を用意してから面接を受けに行ってくださいね。
すぐに、なるべく安く身分証を手に入れたいならオススメは原付免許の取得。
こちらも立派な運転免許証のひとつです。
簡単な筆記＋実技試験だけで取得できるので、1日あれば身分証を手に入れることができますよ。
まともな風俗店に身分証を悪用される心配はない
風俗で働こうと考えている女性の中には、風俗店に身分証を提出することに不安を持っている方もいるでしょう。
お店は女性の身分証をコピーして保管しますから、心配になる気持ちはわかります。
しかし、法律を守ってしっかり運営している風俗店が女性の身分証を悪用することはありません。
というよりも、身分証のコピーそのものを悪用することは難しいです。
例えば、
勝手にクレジットカードを作られる
消費者金融の借金をする
などは特に不安を抱きやすいと思いますが、これらは身分証のコピーだけでは手続きすることができないのです。
まともに運営している風俗店が、女性の個人情報を悪用することは絶対にないので安心してください。
しかし仮に悪質なお店に当たってしまった場合は、個人情報をもとに
「働いていることをばらす」
と脅されるリスクはゼロではありません。
このような目に遭わないためにも、自分の働く風俗店選びはとっても大切です！
安全なお店選びのポイントについては下記の記事で詳しくまとめているので、ぜひ一度読んでみてくださいね。
身分証一つで自宅から簡単登録、効率よく稼ぐなら【逢いトーク】
風俗で働くためには身分証の用意が必須。
しかしこれさえ用意してしまえば、きちんとしたお店で安心して風俗バイトを始めることができます。
身分証があれば、お店まで面接に行かずとも自宅から簡単に登録可能、すぐに働き始められる【逢いトーク】は今女性から人気が高まっているお店。
男性と一緒に飲みに行ったり、デートしたりするだけでもお金を稼ぐことができます。
また、ほかのお店にはなかなかないお泊りコースは効率的に稼げると、実際に働いている女性から評判！
少し男性と遊んで、あとは朝まで寝ているだけで数時間分のお給料をゲットできるというのだから気楽ですよね。
逢いトークには、
本籍地記載の住民票
パスポート
マイナンバーカード
いずれかの身分証があればすぐに登録が可能。
ぜひ下記の記事から逢いトークの働き方や魅力、詳しい登録方法をチェックしてみてくださいね。
まとめ
風俗で働くには身分証が必須です。
名前、生年月日、住所、本籍、顔写真が確認できる身分証を必ず用意して面接に臨んでくださいね。
身分証無しでもOKとするような危険なお店では絶対に働いてはいけませんよ！
身分証1つで自宅からすぐに登録できる【逢いトーク】は、女性が気ままに稼げるうれしいシステムが盛りだくさん。
ぜひ登録を検討してくださいね。