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【至近距離でも自信が持てる】健康的できれいな肌になるための習慣とは

自分をより魅力的に見せるため、私たちはメイクをします。

しかし頑張ってメイクをしてもなかなか隠し切れないのが素肌の状態…。

肌の状態次第でメイクのりとモチベーションは大きく変わります。

今回は、至近距離にも自信が持てる「健康的できれいな肌」になるための習慣を紹介。

メイクのり抜群で気持ちまでポジティブになれる健康的な素肌を目指しましょう!

目次

肌トラブル防止!睡眠はしっかりとろう

健康的な肌に欠かせないのは、充実した睡眠です。

目標は、毎日しっかり7時間程度の睡眠をとること!

しっかり眠ることによって、美しい肌に欠かせない2つの成分が分泌されるのです。

成長ホルモン
細胞の修復・新陳代謝をうながす

メラトニン
抗酸化力(アンチエイジング効果)がある

7時間程度の睡眠を継続していくうちに、肌の調子の良さを実感するはず。

逆に言うと、どんなにスキンケアを頑張っても、睡眠不足が続くようでは肌質をキープすることはできません…。

化粧のり抜群の健康的な素肌のために、毎日早めにベッドに入る習慣をつけましょう。

正しい保湿でうるおい補給しよう

肌を美しくするためにはうるおいが欠かせません!

効率の良い補給ができる、正しい保湿のポイントを紹介します。

肌には優しく触れる

保湿の際、肌に優しく触れるというのは基本。

保湿効果を狙ってゴシゴシすり込んだり、ペチペチ叩き込んだり…というのはNGです。

確かにこれらの方法は、保湿成分を肌に浸透させやすいイメージがあるかもしれません。

しかし肌は本当に敏感なものなので、刺激が原因でトラブルが起こりやすくなってしまいます。

化粧水や乳液などの保湿コスメは、優しくなでるように肌になじませてくださいね。

化粧水は「押し込む」

正しい保湿の方法として、保湿の基本である化粧水は押し込むようにつける、ということを意識しましょう。

肌全体に優しくなじませたら、あとは手のひらを使って丁寧に押し込んでいきます。

水のようにバシャバシャと化粧水を使うよりも、適量を押し込む方がしっかりと保湿効果を実感できますよ。

小鼻や生え際などの細かい部分も忘れずにうるおい補給してくださいね。

油分を含むコスメで「フタ」をする

化粧水をしっかりと押し込んだら、それでおしまい…ではありません。

そのままでは、せっかく押し込んだうるおい成分が出て行ってしまいます。

ということで、化粧水の後は油分を含む

  • 乳液
  • クリーム

などのコスメで肌にフタをしましょう。

目じりなど特に乾燥が気になる部分には、フタをする前に美容液などでさらにうるおいを追加すると良いですよ。

保湿の正しい順番は【化粧水→美容液→乳液・クリーム】なので、間違えないようにしてくださいね。

どんな日でもUVケアはさぼらない

キレイな肌を目指すなら、絶対にUVケアをさぼってはいけません。

紫外線を直接浴びると肌が酸化してコラーゲンが分解され、

  • 乾燥
  • 毛穴の開き
  • シミやそばかす

などのデメリットに直結します。

天気や予定に関わらず、どんな日でも日焼け止めは塗るのが正解です。

日焼け止めは一度塗って乾かし、さらに薄く重ね塗りすると効果がアップしますよ。

ちなみに、「今日はずっと家にいるからすっぴんでいいか」

というのも実は間違い。
紫外線はガラスを通して室内にも侵入してくるので、必ず日焼け止めは塗りましょう!

余裕があればインナーケアも始めてみよう

ここまで紹介してきた基本をクリアしたうえでまだ余裕があれば、肌のインナーケアを始めてみるのがオススメ。

美しい肌は、外からだけでなく体の内部からケアすることも大切なのです。

すぐに始められるインナーケアの例がこちら。

常温の水をこまめに飲む(目安:1.5ℓ/1日)

食物繊維やビタミンをとる

肉や魚などのたんぱく質をとる

さらにハイレベルなインナーケアを目指すなら、サプリや酵素など食品以外でも美肌効果のある成分を摂取すると良いですよ。

まとめ

健康的なきれいな素肌を手に入れれば、化粧のりが良くなるのはもちろんのことモチベーションアップや自信にも繋がります。

美しい肌は男性ウケも最強なので、モテ効果も発揮してまさに良いことづくめ。

逢いトークのお仕事では男性と近い距離で接する機会も少なくありません。
自信をもってお仕事に臨めるように、ぜひきれいな肌になるための習慣を身につけてくださいね。

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