会いたいと思わせれば勝ち♪お客様に送ると効果のある写真とセットで送る例文を紹介！

お客様へのアプローチとして普段の連絡を最大限に活用する方法。

それは、文章に写真をプラスして送る、ということです。

もっともっとお客様に自分を意識させるためには、ぜひ写真を活用してみましょう！

お客様に「会いに行きたい！」と思わせる写真、そして一緒に送るメッセージ例文を紹介します♪

①ちょっとした自撮り写真

自撮り写真を送るのは、お客様へのアプローチとしては超王道！

自分をしっかりと思い出してもらえるよう、定期的に自撮りを送ってみてください。

お客様に送る自撮り写真のポイントはコチラ。

• 一番魅力的に見える角度から撮る
• 肌が美しく見える自然光で撮影する
• 過度な加工はしない

せっかくアピールのために自撮りをするのですから、適当なものではなく魅力的に見えるように角度や光は工夫するようにしましょう。

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一緒に送るメッセージの例

このように、相手へのメッセージとともに写真に関して一言触れているメッセージを送るとお客様も返信しやすくなりますよ。

直接顔を見に来てほしいな、とおねだりしてみるのもアリですね。

②自分の変化を伝える写真

どんなに些細なポイントでも、イメチェンした時は写真を送るタイミングとしてはピッタリ。

変化を伝える写真はお客さんも反応しやすいですし、予約してもらうための口実にもなるからです！

• ヘアスタイル
• ネイル
• 新しい服

などなど。

自分に関係することならなんでもOKです！

一緒に送るメッセージの例

上手くいけば来店や同伴に繋げられる可能性も十分にありますよ。

何か変化があった時には忘れずに写真を撮って、お客様に連絡してみましょう！

③プライベートが垣間見える写真

お客様は、仕事以外の女の子の様子を少しでも知ることができると嬉しいものです。

お店で会う時とのギャップやプライベートな雰囲気を感じさせると、相手をドキッとさせることができますよ。

難しく考えなくても、こんな写真を送るだけでお客さんは意外と喜んでくれます。

• 出かけたときの食事や景色
• 飼っているペットとのツーショット
• 手作りの料理やお菓子

どれもお店で会っている時にはお客様と共有できないものですよね。

プライベートをチラ見せすることで、お客様のあなたに対する親近感をアップさせることができますよ。

一緒に送るメッセージの例

このようなメッセージとともに、プライベート感のある写真を送ってみてくださいね。

意外と返信率が高いので、そこからやり取りを広げて予約してもらえるように仕向けましょう！

お客さんに送る写真の注意点とは

メッセージだけでなくセットで写真を送ることは、お客さんを喜ばせて来店に繋げるテクニックです。

ただし注意点もいくつかあるので、確認しておきましょう。

加工は最低限に抑える

お客さんに送る写真は、あまり過度に加工はしないほうが良いです。

特に自撮りに関しては、あまりに加工がひどいと印象が悪くなってしまうこともあるので要注意。

若いお客さんならまだ良いですが、年配のお客さんなどは強い加工に抵抗を持つ方もいます。

• 隠したい部分にスタンプする
• 多少の明るさ調整
• キラキラなど背景に加工する

など、お客様に送る写真の加工はほどほどにするようにしましょう。

実物とかけ離れた写真を送るのは避けるのが無難です。

個人情報に要注意

写真を送るというのはあくまでお店に来てもらうための営業の一環。

お客様に知られたくない情報、とくに身バレや家バレするような個人情報が写真に写りこんでしまわないように十分注意しましょう。

例えば…

こういった例から実際に身バレや家バレしてしまう可能性はゼロではありません。

お客様に送る写真は最後にしっかり細かい部分まで確認してから送信するようにしましょうね。

まとめ

お客様との連絡の中で定期的に写真を送ることは、来店の可能性をアップさせる効果があります！

お客様が思わず返信したくなるような、あなたに会いに来たくなってしまうような写真を送れるように普段から意識してみましょう。

ただし、マイナスな印象を与えたり、個人情報が知らず知らずのうちに流出してしまうことを避けるためにも、送る写真はしっかり選ぶようにしてくださいね。