年末年始の風俗は稼ぎ時！稼げる５つの理由と客層に関する注意点

今回は、このような疑問を持っている方のための記事内容となっています。

結論から言うと、年末年始の風俗は繁忙期なので稼げます！

出勤すれば通常時以上の客入りで、ガッツリ稼ぐことも難しくありません。

本文では、年末年始の風俗が稼げる理由や客層の特徴、接客のコツについて詳しく紹介していきます。

年末年始、出勤するか迷っている風俗嬢さんはぜひ参考にしてくださいね。

年末年始の風俗が稼げる理由5選

年末年始の風俗に対し、なんとなく「暇そう」と言うイメージがありませんか？

しかし実は年末年始の風俗は繁忙期と呼ばれる、かなり忙しい時期に含まれます。

また、年末年始だからこそ稼げる５つの理由があるのです。

それぞれ確認していきましょう。

出勤する女の子が少ない

年末年始は風俗に出勤する女の子自体が少ないです。

と言うことは、出勤すれば普段より高確率でお客さんをつけてもらえるので本数が稼げると言うことです。

風俗は完全歩合制ですから、どれだけ多くのお客さんに接客するかがそのまま稼ぎに反映されます。

暇を持て余す男性が多い

年末年始といえば、一般企業であれば休みになるので自宅で過ごす男性が多いです。

しかし、家でダラダラするのは最初こそ楽しくても、数日経てば飽きるもの。

年末年始の休みは大体6〜8日が平均とされていますが、これだけ休みがあれば「何かしたいな」と思うのが普通ですよね。

そこで暇な男性が選ぶ暇つぶしの選択肢の一つに、風俗が入ってくるわけです。

多くの人が休みだからこそ、家族のいる男性でも上記のような感じで言い訳がしやすいのも、年末年始ならではでしょう。

帰省で羽目を外したい男性もいる

年末年始といえば、地元に帰省する方も増えます。

普段過ごしているのと違う場所に来ることで、心が開放的になり羽目を外したくなる男性って意外と多いんですよね。

地元に戻った時は風俗に行く、なんて男性はたくさんいます。

年末年始帰省するタイミングでエッチなお店に行きたくなってきたから風俗サイトで必死に女の子を探す人になってる

— 躁鬱 (@s_latias) December 16, 2021

こういう普段こないお客さんがフリーでどんどん入ってくるので、年末年始の風俗はいつも以上に忙しくなるんです。

お財布が潤っている男性が多い

年末年始といえば、一般企業では冬のボーナスが出た直後でもあります。

この状況も、年末年始は風俗が忙しい理由の一つ。

風俗遊びはそう安いものではありませんから、風俗が趣味だという人以外はそんなに日常的に遊んだりしません。

しかし、ボーナスが出ていつもよりお金に余裕があれば話は別。

忘年会・新年会のノリで風俗にくる人がいる

こちらも年末年始ならではですが、12月・1月はまさに忘年会・新年会シーズン！

会社関係から友人同士まで、グループで集まる飲み会が増える時期です。

お酒が入るとテンションが上がり気が大きくなる男性は多く、飲んだノリで風俗にくるパターンは多いです。

繁華街の風俗店の夜の時間帯は普段から飲み帰りの人が多いですが、年末年始となるとその数は激増！

上司や友人に誘われて…というノリで複数人で風俗を利用するパターンもよく見かけますよ。

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このように、年末年始は風俗にお客さんが集中する条件が揃っているのです。

年末年始の風俗はどれくらい稼げる？業種別に紹介

年末年始は稼げる！とは言っても、一体どれくらい稼げるのか目安を知りたいですよね。

というわけで、業種別にざっくりと、年末年始の出勤でいくら稼げるかをまとめました。

業種	給料
デリヘル	約40万円（日給5万円前後）
ヘルス	約40万円（日給5万円前後）
ソープ	約60万円（日給7万円以上）
ピンサロ	約15万円（日給1.5〜2万円程度）

デリヘルやヘルスであれば、普段の出勤で稼げるのは3万円前後の女性が多いです。

しかし年末年始の場合、必然的に接客人数が多くなり、普段以上に稼げるようになります。

できる限り、年末年始にガッツリ稼いでおくとその後訪れる閑散期も大きく慌てる必要は無くなります。

年末年始の風俗は客層が悪い！接客のコツを解説

「年末年始の風俗の客層は悪い」

そんな噂を聞いたことがある方もいるのではないでしょうか。

ここからはその噂の真偽、そして年末年始の接客で覚えておくべきコツを紹介します。

年末年始の客層の特徴！客層最悪の噂は事実

残念ながら、年末年始の風俗の客層が悪いというのは事実です。

筆者である私は何度も年末年始の鬼出勤をしたことがありますが、この時期が最も客層が荒れていました。

Twitterでも風俗嬢さんたちの心の叫びが年末年始になると増えます。

年末年始の中でも大晦日と元旦は客層もっとヤバくなるよね😊だって普通ゆっくりしたり家族サービスしたりで風俗来ねーだろ😊ちょっと頭イっちゃってる客きがち😊まぁソープで働いてる私が言うなって感じだけど😊

— ピヨピヨちゃん🐣いい加減痩せろ (@piyo_piyo_pypy) December 31, 2021

風俗関係で働いたことある人ならわかると思うけど、毎年毎年年末年始の客層は異常でほんとにやばいからメンタルやられる。稼ぎは熱いけどメンタルやられる。特に年始

— ねぎまちゃん。 (@_neg1ma) January 3, 2021

本当年末年始って
普段風俗こないやつが来るから
客層地獄😭😭😭😭🤢🤢🤢🤢🤮🤮🤮🤮🤮🤮🥶🥶🥶🥶

— ん👶🏻🍼 (@hCPa15bFOdh7YBM) December 26, 2021

年末年始の風俗が稼げる理由として最も大きいのが、普段風俗に来ないたくさんの男性がお店に足を運ぶこと。

しかしそれが、客層の悪化を招くのです。

• 普段風俗で遊び慣れていないのでマナーを知らない
• 本番ができて当たり前と思っているような人も少なくない
• 帰省組などは「もう来ない」のが前提なのでやりたい放題
• 飲み帰りの面倒な酔っ払い客が増える

というわけで、年末年始は稼げるものの客層が普段と違うので、それなりに覚悟をしておくほうが良いでしょう。

年末年始の接客で覚えておくべきコツを紹介

年末年始で荒れる客層の中、ストレスをなるべく溜めずに稼ぐためのコツは下記の　点です。

• 指名で戻ってきてもらおうとしなくてOK
  →年末年始のフリー客はほぼ二度ときません。
  　変に気に入られようという努力や苦労はしなくていいです。
• 本番強要はキッチリ断る
  →相手の機嫌を損ねないように気遣って断るのではなくキッパリ断っていいです。
• 酔っ払いの相手は程々でOK
  →面倒な酔っ払いは程々の対応でいいです、どうせ覚えていません。
• 困ったらすぐにスタッフを頼る
  →忙しい時期ではありますが困った時は遠慮せずスタッフを頼りましょう。

まとめると、年末年始に風俗を利用するクソ客は、そもそも今後通ってくれる可能性は低いので、そこまで頑張りすぎず通常のサービスを普通にこなすだけでいいよ、ということです。

もちろん普通のお客さんも紛れていますから、接客しながら相手をしっかり見極めましょう。

良客と判断できたら接客を本指名獲得モードに切り替えるのもありです。

一番重要なのはクリスマス期間の過ごし方！？

年末年始は客層が悪いですが、中には年末年始の出勤をしっかり本指名で埋めて、面倒なフリークソ客を自ら回避しているやり手風俗嬢も存在します。

年末年始の前はクリスマスシーズンですが、この時期も実は風俗の書き入れ時。

しかも年末年始ほどの客層の悪さではないので、この時点で年末年始の営業をかけておくのです！

詳しい方法は下記の記事で紹介しているので、ぜひチェックしてください。

まとめ

今回は、年末年始の風俗が稼げる理由やお給料目安、そして気になる客層の実態と接客のコツについて紹介しました。

年末年始はガッツリ稼ぎたい風俗嬢さんにはうってつけの繁忙期ですが、同時に一年で一番客層が悪いということも覚えておくべきです。

まともに対応するとストレスが溜まるようなクソ客はなるべく脳内でスルーし、本番強要は許さず、最低限の基本サービスだけこなしましょう。

もちろん自分でどうしようもないと感じたらスタッフを頼ってください。

上手にお客さんを選んで接客方法を変えつつ、年末年始の風俗でガッツリ稼ぎましょう。