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風俗嬢の店外デートは上手に断って指名につなげよう!【例文あり】

スマホ_女
女の子

お客さんに店外デートに誘われて困ってる…
上手に断るにはどうしたらいいんだろう?

このような疑問をお持ちの方のための記事内容となっています。

結論から言うと、風俗嬢は店外デートに誘われたら次回の指名につながるような断り方をする必要があります。

下手な断り方をして指名が切れてしまのはもったいないですし、だからといって店外に応じる必要は一切ありません。

▼記事のポイント▼

  • 店外デートは基本的に応じるべきではない
  • 上手に断ることで次回の指名につながる
  • 断り方を間違えると面倒なことになるリスクあり

本文では、風俗嬢が店外デートに誘われた時の上手な断り方を例文とセットでわかりやすくご紹介します。

目次

風俗の店外デートとは

女_外_スマホ

風俗の店外デート(通称:店外、天蓋)とは、お客さんとお店を通さずに会うことを指します。

普通、風俗嬢とお客さんが会えるのは風俗店を介したサービスの時間内のみ。

しかし、LINEなどを交換して連絡を取り合い、外で個人的に会ってデートしてしまう風俗嬢さんがいるのです。

女の子

店外デートって、風俗嬢サイドにメリットはあるの?

筆者

そもそも店外デートに応じる女の子は、裏引きが目的の場合がほとんどです。お金目的の風俗嬢にとっては、メリットがあると考えられます。

裏引き

裏引きは、風俗嬢がお店を通さずお客さんに性サービスをしてお金をもらう、風俗業界の禁止行為です。
お店を通すとお客さんが支払う料金からお店の取り分が引かれた残りが報酬となるので、「全額自分のものにしたい」と考える女の子が裏引きに走ることがあります。

もちろん店外デートに誘うお客さんの大多数は、純粋なデートだけで終わらせようとは考えていません。

「一緒に食事がしてみたい」
「飲みに行くだけでいいから」

このようにいろいろな誘い方をしてきますが、結局はあわよくば店を通さずに身体の関係を持とうと思っています。

店外デートに応じる女の子の多くは、この男性の考えを利用しお金をもらおうという計画であることがほとんどです。

風俗嬢が店外デートに応じないほうが良い理由

女_怒られる_スマホ

店外デートは裏引きとほぼイコールになっていますが、仮にそうでなかったとしても店外には応じるべきではありません。

なぜなら、冷静に考えると店外は女の子にとってデメリットだらけだからです。
※女の子側がお客さんに好意を抱いていて、プライベートで仲良くなりたいと思っている場合を除く

その理由を見ていきましょう。

風俗の店外はお店のルール違反

まず、そもそも店外自体が風俗店のルール違反です。

風俗嬢がお店の外でお客さんと会い始めたら、該当のお客さんがもともと風俗店に払っていた料金分の収益はなくなります。

店外デートはお店の収益に影響を及ぼすおそれがあるため、禁止行為とされているのです。

お店によっては店外が発覚した時点でペナルティが課せられる場合もあります。

筆者

筆者の知人のデリヘル嬢は、自分から店外に誘いまくって実際に会っているのがお店にバレてクビになりました。

店外でお客さんと会うのは危険

店外でお客さんと会うのは、単純に危険です。

風俗店を通して会う場合とプライベートで会う場合とで、お客さんが豹変する可能性があります。

しかも、仮に店外した相手がヤバイ男性だったとしてもすでに2人の関係はプライベート。

お店は関与しない部分のため、スタッフが助けてくれるはずがありません。

シチュエーション次第で性格が豹変する人って意外と少なくありません。
お店では超紳士的な良いお客さんでも、それはあくまでお店を通して会っている時限定の姿かもしれませんよ。

店外した客はお店に来なくなる

一度店外を経験したお客さんは味をしめ、お店に来なくなります。

お客さんからすると、風俗店を利用するより店外にメリットを感じるからです。

男性客

店外ならお店に予約する手間がないし、場所や時間は都合に合わせて決められるし、あちこちいけるから普通に楽しいし…イイ!

こうなると、女性側はもう店外で会うつもりがなくても、お客さんはねばります。

しつこく「また店外して」と誘ってくる上にお店に顔は出さない…という、ただの迷惑客になり下がるのです。

どんなに良いお客さんでも、一度の店外で変わってしまうことがあります。
長い目で見れば、店外や裏引きなどせずにお店を通して会っているほうが関係性は良好、稼げる額も安定することを忘れないでくださいね。

仮にお金がもらえるとしても効率が悪い

店外デートや裏引きでお客さんからお金を引っ張ったとしても、トータル的に見ると効率が悪いということもザラです。

例えば、いつも来店時は60分コース、バックは1万円のお客さんがいたとします。
「2万円渡すから」と店外をしたとして、拘束時間が2時間をオーバーするなら完全の赤字です。

しかも店外はお店のルールは関係ない上スタッフもいません。

酷い本番強要をされたり、お店ではできないプレイを要求されたりするリスクもあります。

トータル的に考えると、店外は圧倒的にコスパが悪いことがわかります。

筆者

そもそも、お店と違ってお客さんがお金を本当に払ってくれる確証なんてありませんからね!

ストーカーや慰謝料請求などのトラブルに発展する

いくら風俗のお客さんでも、店外デートの間はただの男女関係とみなされます。

だからこそ、下記のようなトラブルに発展するおそれがあるのです。

  • 相手が本気になってガチ恋、ストーカーになる
  • 相手に実は奥さんがいて、店外のせいで不倫を疑われ慰謝料請求される

風俗店を介したサービスが不倫と判断され慰謝料請求が通ることはほぼありませんが、店外となれば話は別。

単純に不倫として扱われるので慰謝料を払わなければならなくなるかもしれません。

今日から使える!風俗における店外デートの上手な断り方7選【実例つき】

謝る_女

店外デートは風俗嬢にとってメリットがほぼない上、断り方を間違えると空気が悪くなるどころか指名客がお店に来なくなるリスクがあります。

一方で、上手に断ればしっかり今後の稼ぎにつなげることができます。

ここからは、風俗における店外デートの上手な断り方を実例とセットでご紹介。

店外するより、上手に断って指名・再来店につなげるほうがよっぽど生産性があります!

▼風俗における店外デートの上手な断り方▼

  1. 冗談として受け流す
  2. プライベートの事情を理由にする
  3. お店のルール違反になることを説明する
  4. プライドを持って仕事をしていると説明する
  5. ロングコースやデートコースに流す
  6. もっと仲良くなったら…と先延ばしにする
  7. お客さんによってはハッキリ伝えてよいケースもある

冗談として受け流す

お客さんがダメ元で店外デートに誘ってくることは結構多いです。

そんな時は、冗談として軽く受け流すことでおとなしく引き下がってくれることが多いです。

断り方の実例

「今だってお店で楽しく過ごせてるんだから、この関係を壊さず仲良くやっていこ♪」
「私、お店とプライベートは全然違うしほんとにやめとこ(笑)」

プライベートの事情を理由にする

風俗で働いている以外の時間はプライベートの事情があり忙しい、ということにしてしまう方法があります。

嘘でもいいので、お客さんが納得しそうな事情を説明しましょう。

例えば、資格の学校に通っている、昼職をしているなどが使えます。

断り方の実例

「実は資格の学校に通っているので、仕事の時以外は勉強が忙しくて」
「昼職とかけもちなので、出勤していないときもずっと働いているんです」

お店のルール違反になることを説明する

風俗で遊んだ経験が乏しいお客さんは、店外がルール違反になることを知らない場合もあります。

普通に説明して納得しない場合、「バレたらお客さんにも連絡が行くかも」「違反がバレてペナルティになった子がいる」などのプチエピソードをさらにプラスしましょう。

断り方の実例

「お店の外でお客さんと会うのは絶対ダメってお店に言われているので><」
「バレてペナルティになった子がいるので、怖くてできません」

プライドを持って仕事をしていると説明する

ゆるく断った結果なかなか引き下がらないお客さんに対しては、自分のプライドと絡めて強めに断るのも有効です。

お店のルールや本業などの言い訳が通用しないなら、自分の信念として語ってみましょう。

相手や伝え方次第で、お店で頑張る君を応援するよ!と考えを改めてくれることもあります。

断り方の実例

「こんな仕事ですけど、私なりにプライドを持ってやってるので店外はしません」
「店外で会ったらもう風俗嬢じゃないですよね?私は信念をもって風俗嬢をしているので店外はしません」

ロングコースやデートコースに流す

もし在籍するお店に外出可能なロングコースやデートコースがあるなら、店外の誘いをそのまま流すのもアリです。

お客さんの経済力次第ですが、意外にも応じてくれる人がいるので一度はチャレンジすべきです!

断り方の実例

「店外はできないけど、ロングコースで外に遊びに行くのはできるよ❤」
「デートコースで店外風に遊ぼ!(笑)」

もっと仲良くなったら…と先延ばしにする

少々リスクが生まれますが、もっと仲良くなったら店外するかも、と先延ばしにする方法もあります。

こうすることで、店外を目的にお店に通ってくれるお客さんがいるからです。

ただし店外する気がないのにそう答えたとバレれば恨まれるので、よほど上手にお客さんをあしらえる風俗嬢限定の方法です。

断り方の実例

「え~…じゃあ、もっと仲良くなったらかなあ」
「まだ○○さんのことよく知らないから、知ってからかな♪」

お客さんによってはハッキリ伝えてよいケースもある

あまりにもしつこく店外を要求してきてストレスになるような相手には、最終的にはハッキリ伝えてしまいましょう。

それで逆ギレしてくるようなお客さんはスタッフに言えばNGにしてくれます。

断り方の実例

「誰とも店外をするつもりはないので、困ります」
「その気持ちにはこたえられないのでごめんなさい」

店外デートでトラブル!風俗嬢の体験談

顔を抑える女

最後になりますが、店外デートはトラブルに発展するリスクが高いということを、実体験のある風俗嬢さんたちのエピソードで再確認しましょう。


カナ(仮名)さん

新人だったころに1回だけ店外したけど、客の言動が店と違いすぎて恐怖だった。飲みに行って暴れるし、ホテルに連れ込もうとするし…。
お店の男性スタッフがいたからおとなしくしてただけだったみたい。

レイナ(仮名)さん

「店外してくれたら指名する」という言葉に騙されて一回デートしたら、それだけで恋人になったと勘違いされてキモすぎた。
「俺のことが好きだから店外したんだろ」って何度もお店に来て説教されて…ルール違反だからお店にも言えず最悪でした。

ナナコ(仮名)さん

店外からの裏引きで稼いでいた暗黒時代、客の奥さんにバレて慰謝料請求されました!!
相手の奥さんが病んで過激な脅しとかしてきてマジでこわかった。
慰謝料は払いました(笑)

サキ(仮名)さん

店外デートしたらお金をくれるって言われて、売れてなかった私は応じちゃったんですけど…待ち合わせ場所に行ったら動画を撮られてて、「店外デートで金を払うって言ったら風俗嬢は来るのか、のドッキリ!」と言われて本気で病みました…。


総括すると、店外は百害あって一利なし。

風俗店を通してお客さんに会うということには、お店に守ってもらえるという大きなメリットがあるんです。

店外は自ら危険に飛び込んでいくのと変わりません。

まとめ

女_バツ

今回は、風俗における店外デートについて詳しく解説しました。

店外デートは冷静に考えれば損とリスクしかない行為です。

誘われた時には、今回紹介した言い回しを参考に上手に断りましょう。

店外するより、上手に断って指名・再来店につなげるほうがよっぽど生産性がありますよ!

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