キスが上手な風俗嬢は稼げる！5つのキスのテクニックと注意点を紹介

今回は、このような疑問を持っている女性のために記事を書きました。

結論から言うと、キスが上手な風俗嬢は稼げます。

キスは女性にとって大切なもので、お客さんとしたくないという方も少なくありませんが、風俗のサービスの一環としてできるに越したことはありません。

本文では、風俗嬢が覚えるべきキスのテクニック、そしてキスを断る基準と断る際の注意点もセットで解説します。

キス上手な風俗嬢が稼げる理由

風俗で働く女性にはぜひ知っておいていただきたいのですが、キスが上手な風俗嬢は稼げます。

なぜなら、風俗で遊ぶ男性の中にはキスが好き・キスを楽しみたいという男性がかなり多いからです。

キスそのものが好きな方もいれば、恋人的なイチャイチャ感が味わえるところが好きな方もいますよ。

キスありの風俗嬢だけ見抜ける能力が欲しい
それ以外に俺は―――何も要らない

— 朝比奈 (@Asahinayarou) May 19, 2023

風俗嬢にキス断られた時が一番心にクる。

— スレッタ・シュマーキュリー (@unicorngundam00) March 26, 2019

僕、風俗でキスが一番好きなのに
断られた時は泣きそうになった…

— シメサバ。 (@saba3239) May 21, 2017

風俗でキスを楽しみたい男性に対し、それに応えたプレイができる風俗嬢は意外と多くありません。
ということは、キスが上手にできる風俗嬢は人気が出る可能性が高く、稼げるようになるということなのです。

風俗嬢必見！プレイで使えるキスの種類別にテクニックを解説

キスが上手な風俗嬢は稼げるようになる！ということでここからは、風俗のプレイで使えるキスを種類別に紹介。

さらに各キスのテクニックを解説していきます。

自分ができそうなものから挑戦し、少しずつスキルアップしていきましょう。

プレッシャーキス

プレッシャーキスは最も一般的な普通のキスを指します。

口を閉じたままの状態で、お互いに唇を押し付け合います。

カップル同士で日常的に行われるキスのイメージが強いため、風俗において恋人感を演出する最初のきっかけに最適です！

バードキス

短め、軽めのキスを何度も繰り返すキスを、バードキスと呼びます。

小鳥がエサをついばむ様子からつけられた名前であり、キスの瞬間にあえて「チュッ」と音を出すのもOK。

プレイに入る前にじゃれあう感覚ですると喜ばれるキスです。

ピクニックキス

ピクニックキスは、唇を触れ合わせない独特なキスの手法です。

唇を合わせることなくどのようにキスをするのかというと…舌のみを触れ合わせるのです。

お互いに舌を出して、舌先を舐めたり絡め合ったりすることでエッチな雰囲気を演出することができます。

ニプルキス

ニプルキスは、相手の唇を舌で舐めるキスのことを指します。

唇と唇・舌と舌同士のキスを紹介してきましたが、こちらのキスは唇と舌を合わせる少々変則的なキスです。

刺激的でエロ度の高いキスなので、ニプルキスの流れでプレイに入っていくのもおすすめです。

ディープキス

最後にご紹介するのが、皆さんご存じディープキスです。

合わせた唇をお互いに少し開き、唇に加えて舌同士も絡め合うのがディープキスの特徴。

ディープキスは風俗の基本プレイに含まれていることが非常に多く、期待しているお客さんも多いです。

ディープキスの発展形として、お互いに舌を吸い合う「スロートキス」というキスもあります。

キスが苦手な風俗嬢が知っておくべき上手な切り上げ方・断り方

風俗嬢はキスOKかつ上手であれば確実にお客さんに喜ばれますが、どうしても「キスが苦手！」という方もいますよね。

そんな女の子の選択肢は大きく2つあります。

できれば①は避けた方が良いです。

キスがNGだとわかっていてあえて選んでくれるお客さんは少数派で、キスができないだけで選ばれる確率が下がってしまうからです…。

キスの上手な切り上げ方①早々に別の部位へのキスに切り替える

キスが苦手、もしくはなるべく避けたい風俗嬢さんの多くは口同士の接触を避けたいというパターンだと思います。

ならば、唇同士の接触は最低限にして、早い段階で唇以外の部位へのキスに切り替えていきましょう。

頬や首、鎖骨あたりにキスする部位をずらしていき、そのまま全身リップに突入してしまえば自然な形でキスを最低限で切り上げることができます。

キスの上手な切り上げ方②別の部位にキスしてほしいとおねだりする

上記で紹介したのは女性側が攻めるパターンですが、お客さんが攻め好きの場合は受け身バージョンでキスを切り上げましょう。

やり方は簡単で、軽めのキスを何度かしたあとに以下のようにおねだりします。

「○○さんの唇やわらかくて気持ちいいから、他のところもキスしてほしくなっちゃった♪」

そして、性感帯として鎖骨や乳首など弱い部位（もちろん嘘でもOK）を伝え、そこに意識を持って行ってもらいましょう。

ディープキスを避けたい場合の言い訳

ただのキスはなんとかなっても、ディープキスだけはちょっと…という女性のために、ディープキスを避けるための言い訳をご紹介します。

まず前提として、いくらディープキスが無理でもムードが壊れるような断り方をしてはいけません。

例）「ディープキスは苦手なんです」「ディープキスはできません」

このような断り方だと、お客さん側が拒否されたような感覚になってしまうのです。

風俗のヘビーユーザーのお客さんはキスを断る口実だとわかってしまうこともあります(笑)

ただ、これを言われて無理にディープキスをしようという人はいません。

注意点としては、何度も同じお客さんには使えない言い訳です。
また、お店へのクレームになってしまう場合もあるので、リスクがあることは理解しておきましょう。

【要注意】キスを断って良いお客さんの特徴

風俗嬢はキスができれば稼げるのですが、まれにキスを断って良い（というか断った方が良い）お客さんも来店します。

最後に、キスを断って良いお客さんの特徴と断り方の注意点をご紹介します。

いくらお客さんとはいっても、どんなお客さんにも平等なサービスができるわけではありません。

具体的に言うと、下記の特徴があるお客さんに無理してキスする必要はありません…。

これらのお客さんとキスをすると、歯周病や虫歯を移されてしまうリスクがあります。

歯周病も虫歯も一度移されれば、治療に時間もお金もかかる非常に面倒な病気です。

このようなお客さんが来たら、自分の身を守るためにもキスをお断りすることも大切です。

いくら風俗とは言っても、自分の身の安全を守れないようなサービスはする必要はありません。
基本サービスも、病気などのリスクのない普通のお客さんのためのものなのです。

まとめ

今回は、風俗におけるキスの重要性とテクニックを中心に詳しくご紹介しました。

風俗に来るお客さんは、キスもプレイの一環として楽しみたい気持ちが強いです。

ただ、お客さんとキスをしたくない…という女の子も一定数いるのも事実。

だからこそ、キスがOKで上手な女の子は指名も増えやすいです！

キスができる女の子はどんどんテクニックを磨いて、指名をゲットしていきましょう。

ただし、歯周病や虫歯のリスクが高いお客さんには自分のためにもキスをする必要はないということも、覚えておきましょう。