デリヘルの自宅派遣で注意したい全7つのポイントを徹底解説！

今回は上記の疑問にお答えする記事内容となっています。

デリヘルの派遣先はラブホテルが圧倒的に多い印象がある方も多いと思いますが、実は自宅派遣を希望するお客さんも少なくありません。

ただ、ホテルに派遣されるのとは異なり、自宅派遣の場合は注意したいポイントが複数あります。

今回は、デリヘルの自宅派遣に関して知っておきたい注意点をまとめました！

デリヘルの自宅派遣はどんな家に呼ばれるの？

デリヘルで自宅に行くとなると、どんな家に呼ばれるのかドキドキしますよね。

私も長らくデリヘルで働いていましたが、何度も自宅に呼ばれたことがあります。

どんな家が多いかと言えば、圧倒的なのは単身用のマンションやアパート。

高級そうなマンションに呼ばれることもあれば、かなり年季の入った古いアパートに呼ばれることもありますよ。

単身者が一人暮らしの自宅でデリヘルを利用するパターンが自宅派遣では圧倒的ですが、稀にそうでない場合もあります。

これは私が実際に体験した例です(笑)

家族が返ってくるのではないかというハラハラ感、子どもの写真が飾ってある部屋でのプレイにおける罪悪感…など、いろんな感情がごちゃ混ぜになりますがこれも仕事なので仕方ありません。

デリヘルで自宅に行く際の注意点【環境編】

それではここからは、デリヘルで自宅に行く際に考えられる注意点をピックアップして紹介していきます。

対処法もセットで覚えておくと、実際に直面した際に楽です！

部屋が汚いことがある

自宅派遣されたことのあるデリヘル嬢さんの中には経験したことがある方も多いと思いますが、自宅に呼ばれて行ってみたらめちゃくちゃ部屋が汚い…ということがあります。

ちょっと散らかっている、くらいならまだしもゴミ屋敷化と思うレベルの汚部屋に呼ばれることも…。

部屋が汚かったり散らかってるのは本人の自由だからどうでもいいんだけど、汚い部屋にデリヘルを呼ぶのは解せない。恥ずかしいとか申し訳ないとか思わないのかな。デリヘル呼ぶ金でハウスクリーニング呼ぶとか、ラブホで遊ぶとかしないのが不思議。女の子のモチベ下がるから結果的にお客さん損してる。

— クロ🐈‍⬛ (@kuro_second2) November 25, 2022

ベッド・布団が汚いかも

自宅派遣は普段そのお客さんが生活している空間に呼ばれるわけであり、プレイで使うベッドや布団もお客さんが普段使いしているものです。

もうこの時点で、潔癖気味の方は我慢できないかもしれません。

そして、何度も自宅派遣されていると潔癖でなくても「うわ！！」となるようなベッドや布団の家に遭遇する可能性があります…。

寒すぎる・暑すぎることがある

冬の自宅派遣の場合は寒すぎ、夏の自宅派遣の場合は熱すぎといった過酷な部屋に呼ばれることもあります。

設備がある場合は頼んで室温を調整してもらうことができますが、困るのが設備そのものがないパターン！

上記のようなことは実際にあります。

今日の自宅客、家にクーラーも扇風機もなかったんだけど暑すぎて死んだ🥺

それでよくデリヘル呼べるよね🥺

話し方うざいし喋ると上からでイライラしちゃってクーラーない部屋とか普通に無理だわ。って言っちゃった🥺
加湿器つけてるって言ってたけど加湿器って涼しくなるの？🥺

ほんと気持ち悪い🥺

— ぴえんちゃん🥺 (@piennchan) August 12, 2019

壁が薄い家も多い

こちらはかなりよくあるお話なのですが、壁が薄い集合住宅に呼ばれることって多いです！

となると注意したいのが近隣への配慮。

深夜帯だとチャイムを鳴らすだけでも近所迷惑になりかねないため注意が必要です。

また、プレイ中もホテルと同じような大きさの声を出すと筒抜けになってしまう恐れがあります。

デリヘルで自宅に行く際の注意点【リスク編】

ここまで紹介したのはデリヘルで自宅に行く際の環境的な面での注意点ですが、さらに深刻なリスクについても解説していきます。

自宅は盗撮リスクが高くなる

デリヘルの自宅派遣で最も注意したいポイントとして、盗撮のリスクが高くなることが挙げられます。

自宅の場合盗撮カメラの隠し場所はホテルよりも豊富ですし、カメラを仕込む時間もたっぷりあるのでどうしても盗撮リスクは高くなってしまうのです。

さらに、ホテルと違い相手の自宅と言うことで好き勝手に動き回り怪しいものを確認する…というのもなかなかやりにくいものですよね。

本番強要率が高くなる

自宅という空間にいると、人間はどうしても気が大きくなる傾向にあります。

よって、どうしても本番強要されることが多くなるんですよね…。

動物アレルギーの女性は要注意

動物アレルギーを持っている女性は、デリヘルの自宅派遣には注意しなければなりません。

派遣先で犬や猫など動物を飼っている可能性があるので、事前に必ず確認するようにお店に伝えておくことが大切です。

自宅派遣のお仕事が入った際は「動物がいないか確認してもらえたか」とスタッフに再度確認し、自分の体を守りましょう。

デリヘルで自宅派遣がイヤなら断れる？

デリヘルの自宅派遣には、ホテルに派遣されるのとは違う注意点が複数あることがわかりました。

ここまで読んで「自宅派遣は怖い」と感じてしまった方もいるかもしれませんが、自宅にデリヘルを呼ぶお客さんが全員、ここまで紹介してきた例に該当するわけではもちろんありません。

ただ「どうしても自宅に行くのはイヤ」という場合、お店に伝えることで自宅NGにすることは可能です！

しかし自宅派遣を希望するお客さんは意外と多いため、自宅派遣が可能なデリヘルで自宅NGを出してしまうと指名されるチャンスを逃すリスクが出てきます。

なので、どうしても自宅派遣されたくない場合、そもそもお店が自宅派遣をしていないデリヘルを選んで働くのがおすすめ！

気持ち的に楽ですし、自宅派遣できないことを理由に指名を逃すこともありません。

また、必ずホテルやお店でプレイできるホテヘルや店舗型ヘルスで働くという方法もありますよ。

まとめ

今回は、デリヘルで自宅に派遣されるときに知っておきたい注意点について詳しく解説しました。

デリヘルの自宅派遣は意外と人気で、自宅派遣OKのお店で働くと結構な頻度で自宅でプレイすることになります。

それも含め、今回紹介した注意点と対処帆をあらかじめ頭に入れておくようにしてくださいね。

どうしても自宅派遣がイヤなら、そもそも自宅派遣をしていないデリヘルや必ずホテルでプレイするホテヘル、店舗でプレイする店舗型ヘルスを選ぶのがおすすめですよ。