ネット上や歓楽街でメンズエステを見かける機会が増えました。
抜きなしのマッサージサービスと分かっていながらも、男性であれば少しエロいことを想像してしまうもの。
そんな皆さんにお伝えしたいことがあります。
実は抜きなしのメンズエステでも、抜きが楽しめることもあるんです！
そこまでハードなプレイはできませんが、非風俗で抜くドキドキ感は格別。
そこで本記事ではメンズエステで抜きを楽しむテクニックをご紹介しましょう。
さらに実録の本番体験もお届け！
ご紹介するテクニックを参考にして抜きを楽しんでください！
抜き率の高いメンズエステ
メンズエステは風俗ではありませんので抜きは行われていませんが、こっそり抜きを行うお店も少なくありません。
そんな抜き率の高いメンズエステの特徴をご紹介しましょう。
住所が明らかになっていないマンションタイプ
マンションタイプのメンズエステは、デフォルトで手コキを行っていることがあるのです。
メンズエステはヘルスのように店舗型とデリバリー型があります。
そして店舗型の中には住所を明らかにせず、看板も出さずに営業を行うメンズエステも少なくありません。
こういったメンズエステはマンションの一室でサービスを行っており、電話をすることで場所を教えてもらえます。
こっそりと営業を行っているので隠れ家的な雰囲気があるだけでなく、抜き率が高いのでおすすめです。
デリバリー型もおすすめ
デリバリー型のメンズエステはラブホテルなどでサービスを行うため、スタッフの目が届きません。
これを利用してこっそりと裏オプを誘ってくる女の子が多いのです。
そしてデリバリー型は手軽にオープンが可能で、すぐに撤退することもできます。
そのため短期集中の営業で、性的サービスを行うメンズエステも少なくありません。
中国や台湾、タイなどのアジアンエステ
メンズエステには中国や台湾、タイなどのアジアンエステもあります。
こういったアジアンエステは手コキを行うだけでなく、本番までできることもあるのです。
通常コースだけでなく、プラス5,000円～10,000円のスペシャルコースが用意されているアジアンエステでしたら、本番有りのサインと考えてよいでしょう。
口コミサイトやSNSでリサーチ
夜の世界でメンズエステは非常に勢いがあるジャンル。
口コミサイトやSNSではメンズエステの情報が活発に書き込まれています。
そこには抜きや裏オプの情報もあるので、お住まいのエリアのメンズエステをリサーチしてみましょう。
裏オプ情報の書き込み例
抜き率が高い女の子
女の子がお店に内緒で抜きをしている場合もあります。
抜き率が高い女の子をご紹介しましょう。
長期休み時期の若い女の子
夏休みやゴールデンウィークなどの長期休みになると、地方から都内へ出てくる女の子がいます。
中には家出同然で飛び出して、手っ取り早く稼ぐためにメンズエステで働くことが多いのです。
こういった女の子はすぐにでもお金が欲しいため裏オプで稼いでいます。
長期休み時期に若い新人を見つけたら要チェックです。
30代以上のお姉さん系
メンズエステは近年人気が上昇している歴史の浅いサービスで、働く女の子は20代前半が中心です。
実はそこでおすすめしたいのは30代のお姉さん系。
この年代はメンズエステであまり人気がありませんので、抜き率が高くなっています。
20代の女の子の中にポツンといる30代を見つけたらすぐに指名しましょう。
摘発直後は抜き率激減
こっそりと抜きを行うメンズエステが摘発されるケースは少なくありません。
ひとつのメンズエステが摘発されると、周辺のメンズエステは摘発を恐れて抜きをしなくなるのです。
抜きを求めてメンズエステを利用するのであれば、目的のエリアで摘発のニュースがないかチェックしましょう。
実録！中国エステで本番体験
メンズエステでは手コキやフェラだけでなく、本番ができることもあります。
実際の本番体験談をお伝えしましょう。
夜の住宅街で中国エステを発見
23時過ぎ、そこは横浜市内のとある閑静な住宅街。
マンションの入口に淡いグリーンの看板が出ていました。
その看板にはアジア系の美女がマッサージをしているイラスト。
それはメンズエステの看板でした。
そこには料金表もあり、最も安いコースは60分6,000円。
もちろん抜きがないことは分かっていましたが、どうも気になる。
僕は迷わずマンションの中へ。
スレンダーな中国美女“リン”とご対面
インターホンをプッシュすると片言の日本語で僕を歓迎します。
ドアを開けると30代後半のスレンダーな女性が。
160オーバーの長身に黒髪のロングヘア。
目尻に少しシワがありますが、そのクリっと大きい目は魅力的です。
名前はリンとのこと。
コースは少し迷いましたが、最初だったので最も安い60分6,000円コースを指定。
支払いを済ませると、準備をするので少し待って欲しいとのこと。
待合室は小ぶりではあるものの清潔感があり、お香のような香りが漂っていました。
店内は僕しか客がいないようで、薄っすら流れるオルゴールのBGMがはっきり聞こえます。
中国茶を飲みながら待つこと数分。
リンが僕を案内してくれました。
まずは半透明のポーチが渡され、そこに貴重品を入れてシャワールームへ。
もちろん風俗ではありませんので、自分で身体を洗います。
そしてメンズエステではおなじみの紙パンツに着替えると、カーテンで仕切られた施術ルームへ移動。
カーテンの向こうにもうひとつベッドがあるようでしたが、そちらは使われていない模様。
リンに聞いてみるとワンオペで回しているとのこと。
念願のマッサージスタート
うつ伏せの僕に甘いバニラのような香りのオイルを垂らし、背中をゆっくりとマッサージします。
続いて仰向けになると太ももをグイグイと刺激するリン。
指先が太ももの付け根に伸びると、どうしてもドキドキしてしまいます。
そこで僕は自分のアソコを指差して反応を見ます。
リンは「NO」というリアクション。
しかしその表情は本気で嫌がる様子ではなくイタズラっぽい表情。
それでも諦め切れない僕はリンのお尻をサワサワしてみました。
すると僕のボディタッチを受け入れ、ニコッと微笑むリン。
そんなやり取りをしているとタイマーが鳴りました。
仕方ない、今日はここまでにしておきましょう。
もちろんそこで諦める僕ではありません。
リベンジを誓った僕は、シャワーでオイルを流して店を後にしました。
リンは僕を覚えていてくれた
それから1週間過ぎましたが、どうしてもモヤモヤした気持ちが残ります。
「もっとプッシュしたら何かあるのでは？」僕は財布にコンドームを仕込み、再びあのメンズエステを目指しました。
出迎えたのは前回と同じリン。
僕を覚えていたようで笑顔で僕を招き入れてくれました。
前回と同様に60分6,000円コースを選び、シャワーを浴びてベッドへ。
そしていきなりお尻にタッチを仕掛ける僕。
再びイタズラっぽい笑顔を浮かべるリン。
そこで僕は制服のスカートの中に手を入れ、下着越しにアソコを刺激しました。
ビクッと反応したので、お構いなしにパンストと下着を下ろしますが嫌がる様子はありません。
アソコはしっとりと濡れています。
立ちバックでリンに挿入
そこで僕はグッと抱き寄せていきなりディープキス。
このシチュエーションに興奮した僕はすでにフルボッキです。
紙パンツを脱ぎ捨てると、リンはビンビンのアソコを咥えてフェラチオスタート。
僕は財布からコンドームを取り出すと、そのまま挿入することに。
しかし施術ベッドはサイズが小さく、そこで本番をするのは難しそうです。
仕方なく立ちバックで挿入し、スレンダーなリンを抱きしめながらフィニッシュ！
メンズエステにはミラクルがある！
メンズエステで抜きを楽しむことは不可能ではありません。
本記事で紹介したテクニックを参考にしてください。
もちろん100％確実なテクニックではありませんので、「ひょっとしたら抜けるのでは!?」というドキドキ感を楽しみましょう。
そして実録の本番体験談はいかがだったでしょうか？
これは特殊なケースではありますが、実際に体験したことです。
こんなミラクルが起こるからメンズエステは楽しいんですよね！
確実にエロいことをするなら『逢いトーク』で！
メンズエステで抜きが楽しめることもありますが、それは100％ではありません。
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