「風俗ってなんか怖そう・・・偽名で予約してOK？偽名では問題ある？」
そんな疑問をお持ちの人もいらっしゃるのではないでしょうか？
というわけで、この記事では次のポイントに沿って解説をしていきます！
＼記事の主な内容／
✅風俗で偽名の付け方や注意点
✅風俗店サイドにはどう思われている？偽名の印象について
✅風俗店は偽名でなくとも本名でも心配ない。それでも不安な人には逢いトークがオススメ。
＼筆者のプロフィール／
名前：ヌキ男
若い頃にセクキャバにハマって以降、10年ほどデリヘル・性感マッサージ・ソープなど縦横無尽に遊びまわってきた男。
その都度、偽名を使ってきたので“風俗の偽名事情”にも精通しております！
それでは、まいりましょう！
風俗で偽名の予約はOK！
風俗で本名ではなく、偽名を使うのはまったく問題ありません。
どんな風俗ジャンルでも、どこの風俗店でもです。
本名を言うのがなんとなくイヤなら、気にせず堂々と偽名を使っちゃいましょう！！
何なら、予約の電話のとき風俗店サイドから「偽名でもけっこうなんでお名前お願いします～！」なんて言われたりすることもあります笑(抵抗感がある人への配慮でしょうね)
じっさい、お客様が本名か偽名かなんて、風俗店にとっても女の子にとっても興味がないしどうでもいいというのが本音なんです。
では、なぜ風俗店が名前を聞くのかというと、単なる顧客管理の目的でしかありません。
具体的に言えば、たくさんの風俗嬢をそれぞれお客様に割り当てていくのに、その名前がわからないとスムーズに処理ができないということです。
これを名前ではなく、お客様の電話番号で管理してしまえば、「舞ちゃんは１３時から090-xxxx-xxxxさんの接客、１５時から080-xxxx-xxxxさんのせっきゃ・・・ああ！！もうわけわからん！！！」となるわけです笑
風俗店の事務処理を助けるために名前(≒偽名)を教えているくらいの軽い認識でいてOKです。
風俗での偽名は覚えておくべし
風俗で予約するときの偽名はきちんと覚えておく方が得策です。
でないと、風俗店から不信感を持たれるリスクがあります。
(ん・・・？半年前は佐藤で予約してるのに井上って名乗ってきた？どういうこと・・・)
なんて思われてしまいます。
風俗利用者の中には粗相をして出入り禁止になる人もいますし、そんな人が名前や電話番号を変えて予約しようとしたりすることだってあります。
最悪のケースでは、そんな要注意人物に勘違いされることだってあります。
そうでないにしろ、何かと確認作業などで時間をムダにしてしまうので、必ず偽名は決めて統一しておきましょう。
また、メンズエステによくあるのですが、注意事項を書いた紙を女の子から渡され、読んだ後に署名をさせられる場合があります。
この時、予約した偽名と署名する偽名が一致していないと、これまた面倒なことが起こるかもしれませんよ！
理由はさまざまだが、偽名はしっかり覚えておくべし！
風俗での偽名を決めるコツ
風俗の偽名は自分にとって印象に残るものを決めておき、いついかなる時も同じ偽名を使えば決して忘れることはありません。
ヌキ男は１０年くらい前から風俗での偽名を“福田 義実”に完全固定しています。
もっとも好きなお笑い芸人がチュートリアルなのですが、お二人の名前をミックスしているわけです。
- ツッコミ担当：福田 充徳
- ボ ケ担当：徳井 義実
とうぜん、忘れることなどありませんし、他の風俗利用者とカブるような名前ではないので風俗店側の予約ミスもないことでしょう。
カブらない名前を付けないと、せっかくNo,1の女の子の予約が取れたのにスタッフのミスで取れていなかった、なんて最悪のケースが想像できます。
予約の取り違えミスなどは意外と起こりますので・・・。
みなさんも、他のお客さんとカブらない＆ぜったい忘れない偽名を名乗ってくださいね！
本名はバレる？怖いことは起こる？
本名がバレることはありませんし、万が一にバレても怖い目に遭うことは１００％ありません。
何気に風俗＝怖いお兄さんのイメージがある人も多いので、念のため申し上げておきます(同じエロ仲間として安心して風俗で遊んでいただきたいので！笑)
ただ、より厳密に正確に言うと風俗業界は次のような状況にあります。
- 風俗に怖いお兄さんがいる場合もふつうにある
- ただ、彼らは男性客の素性や本名に1mmも興味がない
- 本気で調べれば電話番号から名前は割り出せるが意味ないのでしない
・・・ということで、抵抗があれば偽名を使い、それが面倒なら本名を使うくらいの気楽な感じでいていただければと思います。
風俗で偽名を使うメリット・デメリット
結論は既に述べてきたとおり、偽名を使うこと自体はまったく問題ありません。
そして、それによって生じるメリットもデメリットも微小なものですが、念のためいずれにも触れておこうと思います。
偽名を使うメリット
偽名を使う最大のメリットは、やはり“安心感”です。
風俗で怖い目に遭うリスクはほとんどゼロに等しいものの、実際の確率と感情はまた別モノ。
偽名を使っていれば、「本名が知られるのってなんだか怖いなぁ・・・」と思ったりせずにプレイに集中できます。
ヌキ男も何気にそのタイプなのですが、心配性で神経質な人は本名より偽名を使う方がオススメです。
偽名を使うデメリット
女の子とせっかくイヤらしいことをして楽しんでいるのに、偽名で呼ばれるのはなんだかテンションが下がるものです。
このとき、本名にしている方がとうぜんながら楽しめます。
手コキされながら、パイズリされながら、フェラをされながら呼ばれたい名前はゼッタイに本名ですよね！笑
しっかりプレイに没入したいなら、偽名より本名を教える方がベターです。
ヌキ男がときどきやるのは、わざわざ予約で偽名を使い、プレイで女の子には本名を使うというパターンです。
“安心感”と“興奮”のおいしいところ取りができますので！
まとめ＆逢いトークのススメ
風俗で偽名を使うのは、まったく問題ないことがおわかりいただけたと思います。
ポイントを整理すると次のとおりです。
- 偽名は忘れづらいものを付け、毎回おなじものを使うべし！
- 偽名だろうが本名だろうが、風俗店サイドはまったく気にしていない！
- 本名を教えたとしても怖い目に遭うリスクはほぼ０％！
偽名を使うメリットはなんとなく面倒ごとにならなさそうという安心感であり、デメリットは女の子に本名で呼んでもらえないさみしさでしたね！
いずれにしろ、安心して偽名を使っていただいて問題ありませんよ！
・・・さて、ところで突然ですが、風俗で偽名を使った方がいいのかどうかが気になる読者様は、やはりうっすらとした恐怖心が風俗にはありませんか？
やっぱり、本名どころか何らかのトラブルを想像してしまって怖い。妙なことが起こりそうでこわい。などです。
その気持ち、とてもわかります。風俗初心者のときヌキ男もそうだったので。
じつは、ヌキ男もかつては万が一を考えて身分証明書は家に置き、脅されたときのためプレイ代を支払える最低限のお金しかサイフに入れていませんでした。
そんな風俗に恐怖心と抵抗感のある男性にオススメなのが安心・安全にエッチなことができるサービス逢いトークです！
“逢いトーク”とは、カンタンにいえばマッチングアプリと風俗のオイシイ所どりをしたようなサービスです。
マッチングアプリ的な特徴としては、お互いにメッセージで交流をして相性が良さそうなことを確認して会うに至るという点。
そして、風俗的な特徴としては、ユーザー同士がエッチなことができる点(運営公認です)。
＼逢いトークの特徴／
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※自分の好みに合う女の子をソートできるので効率的＆スピーディです。
②会う前にLINE感覚で女の子とどんなエッチがしたいかすり合わせできる！
③運営の方針で“ウソ”(詐欺写真や偽のプロフ)が徹底排除されたツール
※女性は登録前に運営による事前審査を受けています。
運営母体もしっかりしているので、恐れる必要はまったくなくエッチな出会いを探せます！
風俗店はちがい、次の画像のように運営者情報を「これでもか！」というほどしっかり打ち出していますので安心です(The 企業のホームページですね)。
どうかご心配なく、素敵な女性に巡り合い、安心してエッチなことをお楽しみください！