風俗の満足度は時間で決まる！時間の使い方・ベストなプレイ時間などを解説

時間を制する者は、風俗を制する

そう、遊ぶ時間の決め方、その時間の使い方で風俗遊びの満足度が決まってしまうといっても過言ではありません。

ということで、この記事では次の内容をまとめております。

＼記事の主な内容／

✅遊ぶ前に知りたい！風俗業界の「時間の常識」を解説
✅風俗ジャンルごとに、適したプレイ時間がある！具体的に時間を提案します
✅平日のデイタイムに遊べばトクをする可能性アリ
✅Time is money！だからこそ、女の子に時間をプレゼントすると好印象

＼筆者のプロフィール／

名前：ヌキ男
若い頃にセクキャバにハマって以降、10年ほどデリヘル・性感マッサージ・ソープなど縦横無尽に遊びまわってきた男。

それでは、解説していきます！

風俗の「時間」に関する常識をチェック！

風俗を選んだり、遊んだりする前に知っておきたい風俗業界の時間の常識をお伝えします。

• 風俗のプレイ時間は、選んだ時間の「10~20分程度」が基本
• 風俗での時間（コース）選びは、「短すぎず長すぎず」

です。

順に解説していきます。

風俗のプレイ時間は、選んだ時間の「マイナス10~20分程度」が基本

風俗では、“プレイ前の準備”と“帰り支度”に貴重なプレイ時間がけずられてしまいます・・・。

その時間は、合わせて10~20分程度でしょう。

• 60分コースを選んだら、実質的なプレイ時間は40~50分
• 90分コースを選んだら、実質的なプレイ時間は70~80分

といった感じです。

まぁ、こればっかりは仕方ありません。

ただ、女の子が来る前にお風呂をためたり、シャワーを事前に浴びたり、ある程度の工夫で実質的なプレイ時間を長くすることもできます！

なので、風俗で遊ぶときは「やっておくことはないか？女の子の準備を手伝えないか？」などプレイ時間を長くするためすべきことは必ずしましょう。

風俗での時間（コース）選びは、「短すぎず長すぎず」が常識！

風俗で遊ぶには、とうぜん“短すぎ”も楽しめませんが、“長すぎ”もしんどいものです。

これは、風俗ヘビーユーザーの間では常識。

言ってみれば、「120分で遊べば60分の2倍の時間だから、楽しさも2倍だ！」なんてことはありません。

乳くり合う→ムラムラする→我慢できず抜いてもらう→・・・とはいえ、時間がめっちゃ余る、みたいなことがかなり多いです。

ヌキ男も大きな仕事が終わったときなど、気晴らしでロングタイムで風俗を予約し、時間を持て余したことは何度もあります。

そう、風俗で遊ぶには「短すぎず、長すぎず」の適切な時間というものがあるんです。

女の子サイドも、プレイ時間が短い場合は勤務中に何度も準備・片付けが生じてしんどい。長時間接客も、それはそれで精神的に疲弊する。

さらに言えば、その適切な時間というのは、風俗ジャンルによって異なります。

具体的には、次の項目で解説いたします。

風俗でのベストなプレイ時間は？5つの風俗ジャンルに分けて解説！

風俗を利用するとき、次の5つの風俗ジャンルに分け、おすすめのプレイ時間を紹介します。

• ソープ編
• デリヘル編
• 風俗エステ（性感マッサージ）編
• リフレ編
• オナクラ編

順に解説していきます。

ベストなプレイ時間は？ソープランド編

ソープランドのベストなプレイ時間は、90～120分くらいです！

ちょっと長めなのは、ソープランドはエロ技の匠であるソープ嬢のテクニックをしっかり堪能するため。

エロ技の具体的な内容は、次のとおりです。

• 洗体：女の子から泡まみれのカラダを洗ってもらう
• マットプレイ：ローションまみれで性感帯を攻めぬいてもらう
• ヘルスプレイ：ふつうのカップルがするようなプレイ
• 本番：女の子とセックスをする

これだけの技をじっくり楽しむには、やはり長時間プレイが基本となるわけです。

なお、ソープランドの具体的なサービス内容は、次の記事でより詳しく書いておりますのでご覧ください。

ベストなプレイ時間は？デリヘル編

デリヘルのベストなプレイ時間は、60~90分程度です。

• 60分以下でプレイした場合→さすがに物足りない
• 90分以上でプレイした場合→さすがに飽きる

なお、デリヘルでできるプレイは“ヘルスプレイ”と呼ばれています。

キス、フェラ、クンニなど、いわゆる普通のカップルが行うエッチなことを指します（本番は除く）

ヌキ男の経験上も、ヘルスプレイをするのはやっぱり60~90分が物足りなくもなく、飽きもしない絶妙なラインです。

ベストなプレイ時間は？風俗エステ(性感マッサージ)編

風俗エステでのベストなプレイ時間は、90分前後です。

風俗エステに通う人の目的は、リラックスや癒しにあるケースが多く、そうなると90分前後なら十分な時間と言えます。

一方、60分程度のコースもありますが、それだと癒しを得ることはむずかしいのでオススメしません！

女の子といっしょに過ごすことを含めてリラックスと考える人は、90分以上の長いコースもオススメ。

なお、サービス内容的には、次のようなもの。

• 通常のマッサージ：揉みほぐしなど
• エッチなマッサージ：フェザータッチなど
• さいごにヌキ

とりあえず迷ったら90分を選ぶのがベストです！

風俗エステの詳しい内容は次の記事でまとめていますので、併せてご覧ください。

ベストなプレイ時間は？リフレ編

リフレとは、一言でいうと“添い寝風俗”です。

サービス内容は次のとおりです。

• 女の子と添い寝
• 女の子とトーク
• 最終的に手コキ

お互いパジャマ姿で、照明の暗い部屋で膝枕されたり、添い寝したりして楽しくトークをします。

リラックスしてきたら、身体を密着してもらって手コキで抜いてもらうのが一般的な流れです。

プレイ時間は、“初心者”か“上級者”かでかなり変わってきます。

• 初心者は様子見で30分
• 上級者はオキニの女の子と90分

こんな感じです。

リフレの特徴として、単に手コキしてもらうのではなく、好きな女の子に会いに行くのが大きな目的になりがちです。

なので、初心者はオキニの女の子を見つける顔合わせ的な意味で30分、上級者はオキニとまったりするため90分といった感じがベスト。

なお、リフレ（添い寝風俗）ついて、さらに詳しく知りたい方は次の記事を参考にしてください。

ベストなプレイ時間は？オナクラ編

リフレと同じく、オナクラはわりと初心者と上級者でベストなプレイ時間が異なります。

• 初心者：様子見の意味で30分程度
• 上級者：オキニとまったり過ごすため90分程度

といったところです。

オナクラの最終的な目的は、手コキしてもらっての射精ではあります。

でも、その過程で踏んでもらったり、ビンタしてもらったり、くすぐってもらったり、いろいろマニアックな楽しみ方ができます笑（もちろんオプション料金は必要）

なお、詳しいサービス内容は次の記事でご覧ください。

風俗でトクする時間帯＝平日のデイタイム！このタイミングで遊ぼう！

風俗で遊ぶタイミングとして、平日の午前中から夕方までを選べば、オイシイことが盛りだくさんです。

たとえば、月曜の午前１１時、木曜の午後３時、金曜の正午、みたいな感じです。

そうした“平日のデイタイム”は、次のようなメリットが見込めます。

1. ふだん遊べないレベルの人気嬢と遊べる
2. だれにも抱かれていない“処女状態”の女の子と遊べる
3. 女の子から濃厚サービスが期待できる

順に解説していきます。

①ふだん遊べないレベルの人気嬢と遊べる

超人気嬢でいつもは予約パンパンの女の子も、平日の午前中や真昼間なら、予約が空いていることは意外にあります。

というのは、その時間帯はサラリーマンも公務員も、ほとんどの人が仕事中だから。

反対に、自分がその平日のデイタイムに予定がなければ、抜け駆け的にその女の子に入れちゃう可能性がありますよ！

風俗あそびにはカネと同じかそれ以上に時間の融通が必要なんです。店への移動と、なにより目当ての子が出る時間にあわせねばならないのだから（平日の夕方までしか出勤しない良嬢とかね）。カネはなくとも時間の融通がきく私は安価な手コキ屋とピンサロにおける人気嬢のみ指名する方針で闘っております pic.twitter.com/0qdJRuNLEa

— 兵務局 (@Truppenamt) March 23, 2021

朝の時間帯や昼間の時間帯にしか出勤しない人気嬢もいます。また、夜にしか出勤しない人気嬢が昼間にゲリラ出勤することもあります。

だれにも抱かれていない“処女状態”の女の子と遊べる

みんな仕事中でだ～～～れも風俗に行かない時間帯に遊べば、その女の子に“一番乗り”できる可能性があります。

「その日、その女の子はまだ処女！」ってな感じです笑

だれにも触れられていない、だれにも舐められていない、だれにも抱かれていない清純な女の子と遊べるわけです。

もちろん、プレイ内容自体はかわりませんが、気分が全然ちがうのはあなたも男性ならおわかりいただけると思います。

特に、ピンサロやセクキャバなど、粘膜接触があるのに女の子がお風呂に入らない風俗ジャンルは、“一番乗り”がゼッタイにいいはずです。

③女の子から濃厚サービスが期待できる

お店も風俗嬢もヒマな平日は、女の子が濃厚サービスしてくれる可能性があります。

理由は次の2つです。

• シンプルに女の子の体力と気力がある
• 貴重なお客様のリピートを獲得したい

平日の昼間なら、女の子もまだ数人の男性しか相手にしておらず、シンプルに“サービスする余力”があるわけです。

少なくとも、「フェラしすぎで顎が死ぬわ！」とか「パイズリしすぎで腕パンパン・・・」なんて状態にはありません。

また、この時間帯は３～４時間お客様がつかないこともザラで、いざ仕事が入ったとすれば、それはチャンス！

同じような時間帯にまた来てくれるリピーターなら、“閑散期の売り上げ対策”になってくれるお客様なので、女の子サイドとしてはつなぎとめておきたいわけです。

・・・となると、とうぜんサービスの質は上がりますよね！

風俗では、女の子に「時間的な気遣い」がマナー

Time is money―――

私たち男性客は、ちょっとでも長くエッチなことをするため、そう思いがちです。

ただ、その「お金」に匹敵する大切な大切な「時間」を女の子にプレゼントすることで、好印象を得られます。

結果、濃厚サービスを引き出し、最終的にはトクできることが多いです。

では、具体的にどんな“時間的な気遣い”が必要なのか？

それは次の２つです。

1. 女の子に準備や片付けの時間をプレゼントする
2. 女の子の警戒心を解く時間をプレゼントする

順に解説していきます。

①女の子に準備や片付けの時間をプレゼントする

風俗という仕事は、接客するすべての男性に“女として仕上がった状態”で会う必要があります。

なので、今から自分と遊んでくれる女の子が多少の化粧直しをしたり、次の接客のために髪型を直したりする時間を設けてあげるのがベター。

上司や客から「早くしろ！」みたいな態度を出され、イラっとした経験、びびった経験、1度や2度はみなさんもあるはずです。

そんなことにならないようにしたいものですね！

女の子が余裕を持ってコトにあたれるよう配慮することで、気持ちのいい（２つの意味で笑）プレイになります！

②女の子の警戒心を解く時間をプレゼントする

プレイ前に、ちょっとした雑談が長めの女の子っていますよね。

そういう女の子は、じつは人見知りでとりあえずトークを挟みたいタイプだったりします。

雑談によって、お互いにココロのバリアを解いてプレイに入りたいわけです。

ヌキ男のオキニの性感マッサージ嬢も、初回はトークが長く、のちに人見知りと打ち明けてきました。

経験上、そういうときはしばらくトークに付き合った方がいい結果（いいサービス）につながる印象です。

それに、ココロがある程度かよった状態の方がプレイも楽しめるものですよ！

ただの手抜きでトークをダラダラするタイプもいます。そういうヤツ、意外にトークだけはうまいという特徴があるので、それで見極めてください笑

まとめ

風俗では、時間の使い方が何よりも大切とおわかりいただけたと思います。

「風俗」と「時間」の関係の基本を改めて振り返ると、次の２つです。

• 実質的なプレイ時間は、選んだプレイ時間からマイナス10~20分の時間
• 長すぎず短すぎずのプレイ時間を選ぶ必要アリ
• 風俗のジャンルごとに適したプレイ時間がある
• 平日のデイタイムに遊べばトクする
• 女の子には時間的な気遣いをするのがベター

それでは、みなさんも素敵な風俗ライフをお送りください！