セクキャバでヌキをしてもらう裏ワザ！お店選びや再現性の高い成功体験を解説

結論：セクキャバでヌキをしてもらえる可能性はある！（本来、ルール上はNG）

この記事は、セクキャバでこっそり女の子からヌキをしてもらうこと実に20回超えの筆者が、具体的なノウハウを解説しています。

読み終えた頃には、ヌキをしてもらう方法が身につき、早ければ今日にでもセクキャバでヌキをしてもらえるはずです！

＼記事の主な内容／

✅セクキャバは、5%未満の確率でヌキをしてもらうことに成功する
✅ヌキをしてもらうには、スタッフの目をかいくぐること＆女の子のご機嫌を取ることがポイント
✅筆者がセクキャバ嬢にヌキをしてもらった体験談

＼筆者のプロフィール／

名前：ヌキ男
若い頃にセクキャバにハマって以降、10年以上はデリヘル・性感マッサージ・ソープなど縦横無尽に遊びまわってきた男。

それでは、解説していきます！

セクキャバはルール上ヌキ禁止！でも、5%弱の確率でヌいてもらえる！

大前提として、セクキャバはどのお店もヌキ禁止。

あくまで、サービス内容は薄着の女の子のおっぱいを揉んだりキスしたりしながら、お酒片手に語り合うライトなものです。

でも、世の中すべてがルールだけで成り立っているわけではありません！

本来は、ルール上は本番が禁止のはずのデリヘルで本番をしたなんて話、一度は聞いたことありますよね？

それと同じで、セクキャバでも女の子への交渉次第でわずかながらヌキをしてもらえる可能性があるんです！

経験上、成功率は5%未満ではありますが、お店の状況×女の子のやる気の2条件が揃えば、ヌいてもらえることはふつうにあります！

ところで、セクキャバでは脱衣が禁じられています。そんなセクキャバで抜いて貰う方法は、

こっそりムスコをボロンと出す or ズボンの上からこすって刺激してもらう

の2択です。リスク管理の点で見ると、やはり後者の方法がメジャー。具体的に次の項目で解説します。

セクキャバでヌキをしてもらいたいなら、超薄手のズボンがベスト

射精というゴールに至るには、なるべく薄手のズボンを履き、女の子の手の感触をほぼ生レベルで感じられるのがベスト。

薄手のズボンは厚手のズボンに比べて、気持ちよさがレベチです。必ず薄手ズボンを履くべきです。

おすすめなのは、スウェットやサルエルパンツなどです。

薄手ズボンは厚手ズボンとちがい、女の子の手が疲れづらいのもメリット！

なお、下を脱ぐわけにはいかないので、射精のときはパンツの中にふつうにぶちまけるのが基本です笑

バレてはいけないので、女性が拭いてくれるようなことはあまりありません。

ところで、服装なんかよりももっとヌキをしてもらうのに重要なポイントは、ヌキをしてもらいやすいセクキャバを選ぶこと。

では、どんなお店だとヌキをしてもらいやすいのか？次の項目で解説していきます。

ヌキをしてもらいやすいセクキャバの特徴3選

ヌキをしてもらいやすい条件として、最も大切なのはスタッフの目をかいくぐりやすいこと！

逆に、スタッフや他のお客さんから丸見えだと、女の子にその気があってもヌキなんてしてもらえません。

そこで、次の3パターンのお店を選ぶと、スタッフから目立ちにくく、女の子からヌキをしてもらえる見込みが高まります！

1. 半個室状態のお店
2. 寝そべれるお店
3. 男性スタッフが少人数＆やる気がないお店

順に解説していきます。

ヌキをしてもらいやすいセクキャバ①半個室状態のお店

女の子と過ごす場所が、次の画像のような半個室のセクキャバはスタッフの目が届きづらく、ヌキをしてもらいやすい条件No,1です！

特に、奥のルームに案内されればなおのことバレづらく、女の子が交渉に応じてくれやすくなります。

ヌキをしてもらいたければ、部屋の構造がこんな感じのお店を選ぶのがベストです！

ヌキをしてもらいやすいセクキャバ②寝そべれるお店

半個室スタイルの部屋がヌキをしてもらいやすい一方、以下画像のような寝そべれる部屋もヌキをしてもらいやすいです。

というのは、自分が仰向け気味に寝そべり、ムスコあたりに座ってもらい、お尻でむにゅむにゅと圧をかけてもらい、ヌいてもらうわけです。

女の子のテクニックとやる気が両立されてないと難しいですが、セクキャバでヌキ慣れしている女の子に当たれば、ぜんぜんいけます！

スタッフから見ても、別に手コキをしているわけではないので注意されづらいです。

ヌキをしてもらいやすいセクキャバ③男性スタッフが少人数＆やる気がないお店

意外に見落としがちですが、男性スタッフが少人数だったりやる気がなかったりするお店は、監視の目が甘々なのでヌキをしてもらいやすいです。

ヌキ男の地元のセクキャバは、基本的にやる気のない受付の男性スタッフ1人で運営しており、しかも半個室スタイルだったのでヌキしてもらい放題のお店がありました笑

なんなら、ヌキ男の友人はフェラまで成功しています。

そもそもやる気のないスタッフのお店や男性スタッフが少人数体制のお店は、監視する気自体があまりないのだと思います。

ヌキの交渉にはもってこいのセクキャバです。

スタッフの直接の目がなくても、監視カメラがあるケースも。天井あたりにカメラがないか、必ずチェックしましょう！

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ヌキをしてもらいたい場合は、以上のタイプのお店を選びましょう！

セクキャバでヌキをしてもらうには、とにかく女の子に気に入られるしかない！

セクキャバでヌキをしてもらうのは、30~40分という短いサービス時間内でいかに女の子への交渉を成功させるかの短期決戦です。

デリヘルや性感エステで裏オプを頼むのと違い、セクキャバでは“お金を渡す”のではなく“好かれる”ことでヌキをしてもらえます。

風俗業界では、デリバリー型風俗はわりとチップ文化（お礼の意味でお金をあげる）がある一方、店舗型風俗にはありません。セクキャバで女の子にお金を渡そうとしても困惑されます。

というわけで、女の子のルックスやサービスを褒め、話を盛り上げ、女の子を上機嫌＆乗り気にさせ、ヌキOKを引き出すしかありません！

繰り返しになりますが、“お金”ではなく“好感度”でヌキをしてもらえるかどうかが決まります！

次の項目では、筆者ヌキ男がセクキャバ嬢に気に入られ、ヌキをしてもらった体験談を語ります！

セクキャバ嬢の仕事観を褒め、気に入られてヌいてもらった体験談

👧「女ならカラダで勝負しろって感じ！お高くとまってしゃべりに逃げんなよって思うんだよね、私」

地元のセクキャバで、“風俗嬢はカラダとプレイで満足させてナンボ”という価値観の硬派な女の子（仮名：ゆうかちゃん）に当たったことがあります。

👨「え！めちゃくちゃいいこと言うね！結局、綺麗事ぬきでしっかりサービスしてくれる女の子にあたるとマジうれしいもん」

ヌキ男はゆうかちゃんの価値観に強く共感を抱き、素直に感動しました。

👨「当たり前のこと言うけど、俺たちは女の子にエロいことしてもらいたくてお店に足を運んでる。そんな中、君みたいな感覚の女の子がいることが何よりも嬉しい」

僕のこのセリフには、“本音”と“計算”が入り混じっていました。

ゆうかちゃんのような存在が、風俗業界全体のサービスレベルを底上げしている事実に、感謝の気持ちを持っているという本音。

また、仕事観に共感を見せることで、好意と同時に濃厚サービスを引き出したいという計算。

👧「あははｗありがと！そういってもらえると嬉しい、、、って話すぎたね。そろそろいじめていいかい？ｗ」

そういうと、ゆうかちゃんは対面座位っぽい体制でヌキ男の股間あたりにまたがり・・・

お尻をヌキ男のムスコに押し付け、柔らかくも強めに圧迫してきます。

👨「さ、、さすが。。有言実行の女だ、ゆうかちゃん///うぐっ///」
👧「満足させるってさいしょに言ったでしょ？ｗ」

お尻を押し付けるだけでなく、スローペースで右へ左へ上へ下へ、そして円を描くようにムスコに柔らかで強めの圧をかけてくるゆうかちゃん。

快感から逃れようと、上を向くと、ハグで頭を押さえつけられ、耳を舐められます。

👨「あ、、やばい、、マジでゆうかちゃん、その。。。」
👧「・・・。」
👨（や、やべ、、、パンツの中に出してしまった！ｗｗ）

・・・サービスはじまっての冒頭のトークで、仕事観に共感するうちにゆうかちゃんが僕への好感度をどんどん高めているのは目に見えてわかりました。

やはり、好かれることがヌキにつながったという笑

こうした出来事を20代前半に体験して味をしめ、以降は女の子のご機嫌をうまくとってセクキャバでヌいてもらうようになりました笑

なお、風俗嬢から濃厚サービスを引き出すトーク術としては、嫌われないこと（ディフェンス）と好かれること（オフェンス）の両方が大切。

これは、セクキャバでヌキをしてもらいたいときに限った話ではありません。

ということで、風俗で女の子から濃厚サービスをトーク術は、次の記事をご参考ください。

また、ヌキ以外にもセクキャバの楽しみ方をさらに深く知りたい人は、次の記事もご覧ください。

まとめ

ルール上はNGなものの、セクキャバでヌキをしてもらうことは可能とおわかりいただけたと思います。

ヌキをしてもらえる条件としては、

• スタッフの監視の目をかいくぐること
• 女の子に気に入られること

の2つが最大のポイントです。

服装としては、より生で触られている感触に近くなるので必ず薄手のズボンを履きましょう！

みなさんがセクキャバでヌキをしてもらえるようお祈りしております！