風俗嬢をイカせる方法をヤリチンが解説！事前準備から演技かどうかを判断するポイントまで

風俗通いを趣味としている方の中には、「いつかお気に入りの嬢を思いっきりイカせてみたい」と考える方も多いでしょう。

その背景には、「相手から気に入られたい」「自分のテクニックがプロにも通用するか確かめたい」といった熱い思いがあるはずです。

そこで、この記事では風俗嬢をイカせるためのノウハウをヤリチンの筆者が徹底解説します。

筆者は経験人数200～300人ほど、もしかすると500人くらいいってても不思議ではないヤリチンです。

なお、風俗では完全受け身に徹するため、嬢をイカせたいと考えたことすらありません、ごめんなさい。

風俗嬢をイカせることは可能なのか？

「エッチが仕事の風俗嬢が、仕事中にガチイキすることがあるのか？」と考えるかもしれませんが、十分ありえます。

なぜなら、いくら客とキャストという立場とはいえ、性行為は性行為だからです。

どんな立場であれ、相手に適切に快感を与えることができれば、行為の最中に絶頂に達せさせることは可能です。

ただ、ご存知のように風俗嬢の中には「イク演技」をする方も存在します。

もちろん、彼女達は嫌がらせをしようとしているわけではなく、むしろ「男性を満足させたい」という思いがあるからこその演技です。

この記事では、嬢に演技させる必要なく、体の奥底から深い快感に浸らせるためのノウハウをお伝えします。

風俗嬢をイカせるための前準備・心構え

風俗嬢をイカせるには、行為で快感を与えるだけでは不十分です。

嬢がイクには仕事ではなくプライベートモードにスイッチさせる必要があり、そのためには下記の前準備・心構えを徹底しなくてはなりません。

身支度を整える

まずは基本中の基本として、風俗店を利用する際は十分に身支度を整えましょう。

具体的には、髪の毛をセットし、清潔な服や靴を着用し、爪を短く切り揃えてください。

その他、汗や口臭へのケアや、ヒゲ・ムダ毛の手入れも怠ってはいけません。

そこができていないと、嬢を仕事モードからプライベートモードにスイッチさせるのは不可能です。

風俗嬢だって1人の女性なので、客を見た瞬間に「うわ、無理！」と思うこともあれば、「ラッキーかも」と思うこともあります。

接客業をしている方であれば、自分好みな女性客が来店してテンションが上がった経験がある方も少なくないでしょう。

あなたが目指すべきは、嬢にそのようなちょっとしたラッキーを感じさせることです。

コミュニケーションを大切に

見た目で合格点を勝ち取ったら、次はコミュニケーションを通じて心と心を通わせていきます。

女性は感情の生き物であり、心の通い合わない相手からの愛撫で快感を得ることはありません。

コミュニケーションを通じて心の繋がりを作ることで、嬢は仕事モードからプライベートモードへとシフトチェンジします。

といっても、風俗は短時間勝負な場、かつ相手にとっては職場であり、恋愛感情に近いものを持たせるのは不可能に近いでしょう。

そこまで難しく考える必要はなく、相手が「この人、良い人だな」「話しやすいな」などと感じてくれれば十分です。

無理にイカせようとしない

風俗嬢をイカせたいからといって、必要以上に気張ってしまっては逆効果です。

「イカせたい」との意気込みが強すぎると、無意識に力が入ってしまいます。

相手の喘ぎ声や反応が思ったものではないと、必要以上に力を入れて無理な刺激を与えてしまうかもしれません。

そうなってしまうと、相手はイクどころか不快感を感じてしまいます。

無理にイカせようと意気込まずに、平常心でやるべきことに徹するのが「嬢をイカせる男」の佇まいです。

AVの真似事はNG

世の中には、「AV男優のプレイスタイルこそが、性行為における正解だ」と考えている男性も少なくありません。

しかし、それは完全な間違いです。

AVの中のプレイは、女性に快感を与えることよりも、見た目の派手さ・エロさを重視しています。

いわば、エンターテイメントです。

具体的には、激しい手マンやおっぱいを強く鷲掴みにする様子、腰が壊れるほどの激ピストンなどが挙げられます。

特に、激しい手マンは風俗業界では「ガシマン」と呼ばれており、最も嬢から嫌われるプレイスタイルです。

AVを盲信しすぎず、愛情を込めたプレイを心がけましょう。

風俗嬢をイカせるための具体的なポイント

続いて、プレイ開始後の具体的なポイントを4つお伝えします。

繰り返しになりますが、これらのコツは前章で解説した前準備・心構えができていてこそ機能します。

そこを疎かにしないよう、十分注意してください。

70分以上のコースで入る

風俗嬢をイカせたいなら、70分以上のコースで入ってください。

できれば、90～120分ほどのコースが理想的です。

風俗は嬢と対面してから別れるまでの全てがコース時間内に含まれるため、実質のプレイ時間は全体の7～8割程度となります。

そのため、60分以下のコースでは、嬢をイカせるのに十分な時間を確保できません。

短時間でも男性だけがイクのは可能ですが、相手をイカせたいなら長時間のコースを選びましょう。

言葉をかけながらやさしく愛撫する

前準備としてコミュニケーションの大切さをお伝えしましたが、プレイ中においてもそれは同様です。

恋人との性行為と同様に、「かわいいね」「綺麗だね」といった声掛けをしてあげるといいでしょう。

「スタイル良いね」はギリギリOKかもしれませんが、おっぱいやお尻を褒めると相手に「風俗嬢としての自分」を意識させてしまうため、避けた方が無難です。

また、愛撫はソフトタッチが基本です。

動物や赤ちゃんを愛でる際と同様に、相手を包み込むような心持ちで優しく触れてあげてください。

言葉をかけながら、優しく愛撫するよう心掛けましょう。

反応が良い箇所を重点的に責める

愛撫を続けていると、相手の反応が特に良いポイントが見つかるはずです。

喘ぎ声のボリュームや艶、そして表情や目のとろけ方に着目しましょう。

反応が良い箇所を重点的に責めることで、相手の快感がどんどん大きくなっていきます。

格闘ゲームなどのパワーゲージはMAXからゼロへと減っていきますが、女性の快感ゲージはその逆をイメージしてください。

ゼロからMAXへと高まっていくと様子をイメージしながら、相手の性感帯を攻め続けていきます。

2カ所以上の性感帯を同時に責める

相手が特に感じる場所を重点的に責め続けながらも、空いた手や舌先で他の性感帯も責めていきましょう。

バリエーションとしては、下記のような感じです。

このように、できれば3ヶ所、少なくとも2カ所の性感帯を同時責めするよう心掛けましょう。

自分の右手でペニスをしごきながら、左手で玉袋や乳首を刺激すると、同時責めの快感を理解できるはずです。

風俗嬢を本気でイカせられたか判断するポイント

冒頭の章でお伝えしたように、風俗嬢の中には「イク演技」をする方も少なくありません。

嬢が本気でイカせられたかを判断するポイントとして、下記の3点に着目しましょう。

体が汗ばんでいるか

風俗嬢の体が絶頂を迎えた際に、体が熱を帯びて汗ばんでいるようなら、ガチイキしていると判断していいでしょう。

性的な快感を感じると、体の至るところに力が入るため、体温が上昇して汗をかきます。

これは演技でできるものではなく、嬢が本気で快感を感じているからこそ表れる身体的な変化です。

とろけるような目つきになったか

絶頂を迎えた風俗嬢の、目つきの変化にも着目してください。

ぼーっとしたような表情で、焦点が合っていないようなとろけた目つきになっていれば、ガチイキしていると判断できます。

これも、発汗と同様に演技でできるものではありません。

演技でイク嬢は顔のパーツに力が入っていますが、と逆に力が抜けるのがガチイキの特徴です。

女性器が痙攣しているか

嬢が「イクー！！」と叫んだら、神経を研ぎ澄ませて恥部の感覚を感じ取りしょう。

女性器がガクガクと痙攣していれば、嬢は完全にガチイキしています。

どんな名女優やベテラン風俗嬢でも、演技で女性器を痙攣させるのは不可能です。

あなたのテクニックが、風俗嬢に通用した証拠だと捉えましょう。

まとめ：素人美女をイカせたいなら【逢いトーク】で

風俗嬢をイカせるには、前準備・心構えを徹底し、相手を仕事モードからプライベートモードへとシフトチェンジさせるのが絶対条件です。

風俗嬢は男性客をイカせるのが仕事のため、基本的には自分が感じることを重視していません。

そのため、心のスイッチを切り替えてあげない限り、イカせるのは不可能です。

ただ、風俗嬢をプライベートモードにするには、セックステクニックよりもトークスキルの方が重要になります。

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相手は素人なので、風俗嬢のように巧みに演技することはないでしょう。

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