オナニー見せたい！そんな願望を叶える6つの方法をご紹介！

特殊な性癖のひとつに、「オナニーを見せたい願望」があります。
この性癖は彼女や奥さんになかなか打ち明けられませんので、ずっとモヤモヤしている男性は多いことでしょう。

そんなオナニー見せたい願望を持つ男性のため、本記事では見せる方法を6つご紹介します。
それぞれに特徴があるので、ご自分の好みにマッチした方法で楽しんでください！

オナニー見せたい願望を持つ男性におすすめの方法6選

オナニーを見せたいと考えているのであれば、こちらでご紹介する6つの方法がおすすめ。
好みのシチュエーションでオナニーを見せることができるので、こだわりの強いマニアも納得です。

オナクラ

オナクラのメリット
・3,000円前後という低価格で楽しめる
・オプションでプレイをカスタムできる

オナクラといえば手コキのイメージがありますが、オナクラとは「オナニークラブ」の略。
元々は女性にオナニーを見せることを目的とした風俗なんです。

そのためオナクラのプレイ中にオナニーを見せることは全く問題ありません。

しかもオナクラは風俗の中でも非常にリーズナブル。
オナニーを見せるだけでしたら3,000円前後で楽しめます。

さらにオナクラは言葉責め、乳首責め、トップレスなどのオプションがあるので、自分好みのプレイ内容をカスタムすることもできます。
オナクラならではの特徴を活かしてプレイを楽しみましょう。

ツーショットチャット

ツーショットチャットのメリット
・エリアや時間を気にせず楽しめる
・音声やチャットでコミュニケーションがとれる

ツーショットチャットとは、スマートフォンやパソコンを使って、チャットレディとテレビ電話を行うサービス。
そこではチャットレディのヌードやオナニーを楽しむことができます。

お互いの裸を見せ合うことができるので、自分のオナニーを見せることもOK。
音声やチャットでコミュニケーションがとりながら、より刺激的なオナニーを楽しみましょう。

しかもネット環境さえあればエリアや時間を問わずに楽しめるので、周辺に風俗店のないエリアにお住まいの方にもおすすめです。

ツーショットチャットの料金は1分で約200円～250円。
60分で12,000円ほどですので、スタンダードなデリヘルと同程度の料金です。

M性感

M性感のメリット
・M性感で「強制オナニー」は定番のプレイ
・希望通りの言葉責めや乳首責めをしてもらえる

M性感ではソフトSMが楽しめますですが、プレイのひとつに「強制オナニー」があります。

これは強制的にオナニーをさせられるプレイなので、厳密には「オナニーを見せる」ことではありません。
しかしこういったプレイを求めるマニアもいることでしょう。

そしてM性感は言葉責めや乳首責めなどを細かく指定することができます。
事前にに希望するプレイをしっかりと伝えておきましょう。

イメクラ

イメクラのメリット
・シチュエーションにこだわったプレイができる
・店舗型イメクラはプレイルームがリアル

単にオナニーを見せるのではなく、シチュエーションにもこだわるならイメクラがおすすめ。

学園系イメクラでしたら、放課後の教室でクラスメイトにオナニーを見せる、女教師にオナニーを見せる、などのプレイができます。

痴漢系イメクラなら、痴漢をしながらオナニー、電車内でいきなりオナニーを見せるなどのプレイが定番。
好みのプレイを楽しみましょう。

また店舗型のイメクラであれば教室や電車など、コンセプトに合わせたプレイルームが用意されているのでおすすめ。
より興奮度の高いプレイが楽しめます。

逢いトーク

逢いトークのメリット
・メッセージで「オナニーを見せたい」と伝えられる
・事前にプレイ内容をリクエストできる

逢いトークとは事前に女性とメッセージのやり取りを行い、マッチングが成立すると実際に会って大人のデートが楽しめるサービス。

オナニーを見せたいと考えているのであれば、メッセージの段階で女性に「オナニーを見せたい」と伝えましょう。
具体的なプレイ内容を伝えることで、より刺激的なオナニーが楽しめます。

番外編・ヘルス

ヘルスのメリット
・どのヘルスでもオナニーを見てもらえる
・女性に負担の少ないプレイなので喜んで見てもらえる

ヘルスといえばキス、フェラチオ、素股が定番のサービスですが、もちろんここでオナニーを見せることもできます。

女性にとってはオナニーを見るだけなので、普段のプレイよりも負担がありません。
「オナニーを見て欲しいんだけど」と伝えれば、女性は喜んで見てくれるでしょう。
断られることはほぼありません。

オナニー見せに関するよもやま話

伝説のオナクラ、オナニー見せブームの火付け役など、オナニーを見せたい方にとって興味深い話を4つご用意しました。
オナニーを見せたい方だけでなく、風俗マニアも必見の内容です。

元祖オナクラ・神田ピープル

全国の風俗エリアで人気となっているオナクラですが、そのルーツは神田ピープルと言われています。

90年代に誕生した神田ピープルはビデオボックスの一種で、数本のVHSを選んだら個室に入ります。
そして5分ほどで女性が個室にやってくるので、そこでオナニーをするというシステム。

このコンセプトはおそらく業界で初と考えられます。
しかし神田ピープルの魅力はこれだけではありません。

「VHSの棚が並ぶスペースで女性にオナニーを見せる」というコースがあったのです。
もちろんこのスペースにはVHSを選ぶほかのお客さんもいます。
現在では考えられないマニアックなプレイでしょう。

このスペースの床には金属のプレートがあり、「このプレートの上であれば直接射精してOK」というルールがありました。

そして神田ピープルは雑居ビルに入居しており、同フロアの給湯室でプレイをするコースもありました。
とにかく至る場所でオナニーができたのです。

また普段は店長と思われる年配の男性が受付をしていますが、まれに年配の女性が受付をすることがありました。
もうお分かりでしょうが、その年配の女性にオナニーを見せつけるマニアもいたのです。

これだけマニアックなオナクラでしたが、残念ながら2010年ごろに閉店してしまいました。
復活を望むマニアは多いのですが、このコンセプトを再現することは難しいでしょう。

閉店から5、6年の時を経て神田ピープルは復活を果たします。
しかし全盛期のようなコンセプトではなく、デリバリースタイルの一般的なオナクラとしての復活でした。
そのため全盛期を知るマニアから支持を得られず、2019年に再度閉店しています。

名作AV『ウブな女のちんちん研究』シリーズ

95年に誕生したソフト・オン・デマンドは、これまでにない企画でたちまち人気AVメーカーとなりました。
中でも人気企画だったのが『ウブな女のちんちん研究』シリーズ。

本シリーズは街中でスカウトした素人女性をマジックミラー号に招き、そこでAV男優がオナニーを見せるという内容。

ウブな素人女性ばかりを選んでいるので、そのリアクションを見るだけで興奮できるのです。
このコンセプトは多くのAVファンに衝撃を与え、初期SODを支えた名シリーズとなりました。

そして本シリーズをきっかけに、オナニー見せに目覚めた男性も多いことでしょう。

2010年ごろで本シリーズのリリースは途絶えましたが、復活を待ち望むマニアは少なくありません。

VRで人気ジャンルのJOI、CFNM

VRが誕生したことで、これまでにないAVが数多く誕生しました。
中でもJOIとCFNMは人気ジャンルで、どちらもオナニー見せを目的としたジャンルです。

JOIとは「Jerk Off Instruction」の略で、「オナニーの命令をされる」という意味。

そしてCFNMは「Clothed Female, Naked Male」の略で、「着衣の女性と裸の男性」という意味があります。

どちらも目の前のAV女優から強制的にオナニーをさせられる内容ですが、これまでも同様のAVはありました。
しかし画面越しではリアリティが感じられず、それほど人気ではなかったのです。

しかしVRになったことでリアルなプレイができるようになり、人気ジャンルのひとつとなりました。

教室やオフィス、満員電車など、シチュエーションにこだわった作品も多いので、好みのJOI、CFNMを楽しみましょう。

ハプニングバーでいきなりオナニーはNG

歌舞伎町やミナミなど大きな歓楽街にはハプニングバーがあるものです。
ハプニングバーといえば「変態が集うスポットだから、いきなりオナニーをしてもいいだろう」と考える方もいますが、それは絶対にやめましょう。

ハプニングバーにはマナーやルールがあり、オナニーを見せたいのであれば女性にリクエストしましょう。
そしてハプニングバーには個室があるので、そちらに移動してオナニーをしてください。

マナーやルールを守れない利用者は出禁になることもあるので、くれぐれも注意してください。

まとめ

オナニーを見せるという性癖はマニアックですが、それを受け入れてくれる風俗やサービスはいくつもあります。
中でも本記事でご紹介した6つの方法でしたら、すぐにでも体験可能です。

「オナニーを見せて何が面白いの？」と考える方もいるでしょうが、一度体験することをおすすめします。
新たな性癖に目覚める可能性もありますよ！