男性と2人きりのシチュエーションで、何を話せば盛り上がるのかイマイチわからない…。
そんなあなたのためにこちらの記事を書きました。
まだお互いを良く知らない段階のデートでも会話が盛り上がるネタを紹介します!
相手を知る一歩にもなる【鉄板ネタ】編
まずは、相手のことを知る一歩にもなる鉄板の会話ネタから紹介します。
デートのつかみとして、ぜひ活用してください。
趣味・特技について
趣味や特技についての話題はまさに鉄板!
自分の好きなことに関しては、誰もが話していて楽しい話題ですよね。
「○○さんは何か特技とかってありますか?」
このような形で切り出してみましょう。
共通の趣味や特技が見つかれば一気に距離は縮まり、話が盛り上がります!
「特にないんだよね…」
といったちょっと困ってしまうような返答があったら、
「私は○○が趣味なんです!今度一緒にどうですか?」
といったように切り返してみるのもオススメです。
好きな食べ物
どんな人でも1つや2つは好きな食べ物がありますよね。
だからこそ、これは誰にでも広く使えるネタになります。
好きな食べ物をネタにすると、話題がどんどん広がるのも嬉しいポイント。
お気に入りのお店
自分で料理をするかどうか
など、いろいろと話を展開させてみましょう。
もし好きな食べ物が共通していれば、「今度一緒に食べに行きたいですね♪」
なんて誘ってみるのもオススメです!
最近あった○○な出来事
話題が途切れて困ってしまったときなど、唐突でも不自然感なく切り出せる話題が「最近あった○○な出来事」シリーズ。
「そういえば私、最近びっくりすることがあって…」
「そうだ、この前すごく面白いことがあったんですよ」
といったように、自分の体験から切り出しましょう。
自分が話した後に同じ話題を振ることで、相手がどんなことをどう感じるのか、内面的な部分を探ることもできますよ。
ポイントとしては、なるべくポジティブな出来事をチョイスすること。
- 悲しかったこと
- ムカついたこと
などは会話も雰囲気もマイナスな方向に向かうのでオススメできません。
さらに関係を深める【ちょっと突っ込んだネタ】編
ある程度お互いの距離が深まったら、ちょっと突っ込んだネタの会話でさらに関係を深めていきましょう。
第一印象について
距離が縮まったからこそお互いの第一印象を振り返ってみるというのも、会話が盛り上がります。
仲良くなるほど、最初の印象と今の印象が違ってくることは珍しくありません。
「最初はちょっと怖そうに見えたけど、本当はすごく優しいから一緒にいてたのしい♪」
など、当初と今に良い意味でのギャップがある場合はぜひ話題にしてみると良いでしょう。
好きなタイプ
相手の好きなタイプについて聞いてみるのも、ある程度距離が縮まった時の話題としてオススメです。
好みのタイプについて聞くと、
自分に興味を持ってくれているんだな
もしかして自分のことが好きなのかな?
と男性をドキドキさせることができるんですよ。
逆に自分が聞かれたらどう答えるかも考えておきつつ、青春を思い出すようなトークで盛り上がりましょう。
ソフトな下ネタ
逢いトークで出会う男性会員様は、少なからずエッチな展開を期待しています。
だからこそ、その心を刺激するようなちょっとした下ネタを、距離が縮まってきたタイミングで適度に挟んでいきましょう。
ただし下品な下ネタではなく、あくまでソフトなものにしないと男性のタイプ次第では引かれてしまうこともあるので要注意!
女性の身体で好きな部位
など下ネタと普通の会話のギリギリラインから責めていくようにしましょう。
どうしても話題がない時の一工夫
トークのネタをいろいろと紹介してきましたが、どうしても緊張してスムーズに話題が出てこなかったり、なかなか話が盛り上がらず困ってしまうこともあると思います。
そんな時に使えるちょっとした小技を最後に紹介しますね。
心理テスト
簡単な心理テストをいくつか覚えておくと、話題がない時に役立ちます。
恋愛関係の心理がわかるものなど、その後のトークに繋げられそうなものをチョイスして覚えておくようにしましょう。
もしくは、
「一緒に心理テストしませんか?」
と誘ってサイトを見ながら2人でやってみるのも◎。
心理テストをきっかけに、会話を盛り上げていきましょう。
動画や写真を活用
話がなかなか弾まないときは、あきらめるのではなくなんとか話題を作り出す努力をしましょう。
動画や写真は、話題作りに一役買ってくれます。
- 最近撮れたきれいな景色の写真
- 上手に作れた料理の写真
- 癒される動物の動画
など、上手に活用してトークに結び付けてみてください。
話題に困った時にすぐに出せるよう、フォルダ分けして保存しておくと便利ですよ。
まとめ
男性と2人きりのときに何を話すか、いくつか自分の中で定番を作っておくと逢いトークのお仕事がスムーズになります。
今回紹介した鉄板ネタからちょっと突っ込んだネタ、もしもの時の一工夫はぜひ頭の片隅に置いておき、困った時には活用してみてくださいね。
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