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パパ活ではもう稼げない!?パパ活がオワコン化する原因と新しい稼ぎ方

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女の子

パパ活はもう稼げなくなるって本当?
どうしてパパ活はオワコンって言われているの?

このような疑問にお答えする記事内容となっています。

コロナ禍で一気に流行を見せたパパ活ですが、この時点でパパ活女子が急増しお手当の相場は下落。

当時すでにパパ活は稼げなくなったと言われていましたが、2023年7月から施行になった「不同意性交罪」の影響により、今後より一層稼げなくなることが予想されます。

▼記事のポイント▼

  • 不同意性交罪は同意のない性交による被害者を減らすための法律
  • ただし悪意のある人間による法律の悪用の可能性から、パパ活市場が衰退する可能性がある

本文では、パパ活のオワコン化が進む原因を不同意性交罪の施行と絡めて、詳しく解説していきます。

目次

不同意性交罪とは?概要をわかりやすく解説

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「不同意性交罪」…まだ新しい法律のため、聞きなれない方は多いのではないでしょうか。

まずは、パパ活にも深く関係する不同意性交罪とはどのような法律なのか、わかりやすく解説していきます。

不同意性交罪=もとは強制性交罪

不同意性交罪とは、これまで「強制性交罪」と呼ばれていた罪名が内容と表現を変えたものです。

不同意性交罪の内容を簡単に言うと、こんな感じです。

相手が性行為に同意していない状態で性的行為に及ぶと罪に該当する!

これまでは同意のない状態で性行為などに及んだ場合、条件がそろえば強制性交罪、もしくは準強制性交罪の適用でした。

しかし上記の罪が適用となるには厳しい条件がありました。

強制性交罪適用の条件

「同意がない」ということに加え「暴行や脅迫があった」「心神喪失状態や、拒否が不可能な状態だった」という証明ができること。

しかし今回、強制性交罪・準強制性交罪が統合したうえで適用条件の幅を広げた不同意性交罪が施行されました。

同意のない性交等に対する処罰規定は、これまでは「強制性交等罪」と「準強制性交等罪」に置かれていました。今回の刑法改正により、二つの犯罪が統合され、新たに不同意性交等罪(刑法177条)が創設されています。

引用:アトム法律事務所

不同意性交罪が適用となる条件

罪に該当する条件の幅が広がった、とは具体的にどういうことなのでしょうか。

法務省のHPに、不同意性交罪が適用となる条件についての記載があったので見てみましょう。

不同意性交罪の適用となる条件
出典:法務省

また、不同意性交罪は配偶者やパートナー間でも成立します。

夫婦や彼氏彼女の関係であっても、相手に同意のない状況での性行為は不同意性交罪が適用となる場合があるのです。

不同意性交罪が施行された背景

これまでは、暴行や脅迫によってレイプされた、もしくは心神喪失状態や抗えない状態だったという証明がなければ、同意のない状態で性交が行われたとしても相手を罪に問うことは困難でした。

よって、以下のような同意のない性交の被害者が多く生まれてしまったのです。

  • 立場上の関係の悪化を恐れ、断り切れず性交に及びトラウマになった
  • 交際関係にはあったものの、性行為をしたくないときでもセックスを強要されつらい思いをした

上記の例は、新たに施行された不同意性交罪であれば相手を罪に問うことが可能です。

筆者

同意のない性交の被害者を減らす目的で、不同意性交罪が施行されたのです。

パパ活が不同意性交罪によってオワコン化する理由

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これまでは泣き寝入りしなければならなかったような事例も、不同意性交罪の施行によって罪に問えるようになったのは大きな進展です。

しかし、この法改正によってパパ活女子にも少なからず影響があると考えられています。

良い影響・悪い影響に分けて見ていきましょう。

良い影響:同意のない「大人」が行われた場合相手を罪に問える

パパ活はそもそも、セックスを前提として行われるものではありません。

食事やデートのみでお手当を受け取る、俗にいう大人なしのパパ活女子の方もたくさんいますが、その中で、女性側は性行為に及ぶ気がなかったにもかかわらずセックスに持ち込まれてしまったという例があるのです。

こういった例について今までは、「同意がない」ということに加え「暴行や脅迫があった」「心神喪失状態や、拒否が不可能な状態だった」と証明できなければ相手を罪に問うことはできませんでした。

しかし今後は、以下のような例も相手を訴えられる可能性があります。

  • 同意していないのに、不意に押し倒されて性交に及んでしまった
  • お酒に酔った状態でホテルに連れ込まれ、同意なしで性交に及んでしまった

このような例の場合、とっさに証拠を残すのは困難ですよね。

だからこそ泣き寝入りする羽目になった方も少なからずいるはずです。

筆者

パパ活で性被害に遭った女性も、罪に該当する条件の幅が広がったことで泣き寝入りせずにすむかもしれません。

悪い影響:パパ活をする男性が減る!?

一方で、パパ活女子にとっては悪影響ともいえる状況が今後訪れる可能性もあります。

それは、パパ活をする男性自体が減少するかもしれない、というものです。

不同意性交罪は本来、これまで泣き寝入りするしかなかった性被害者を救済するための法律として施行されました。

しかし一部ではこれを悪用する女性が出てくるのでは?といった意見も出て、物議をかもしているのです。

わかりやすく言うと、あとから「同意していなかった」と主張して相手の男性から示談金を受け取ろうとする女性が出てくるのでは…?という意見があるということ。

実際に不同意の性行為によって傷ついた人を侮辱する悪質な行為ではありますが、今後このように不同意性交罪を悪用する人物が出てきてもおかしくはない、というのです。

以下は弁護士による見解です。

「改正によって、行為のたびに同意書にサインが必要だ、美人局が増えるのでは、などの不安の声もあります」と正木弁護士。続けて、

「同意書がマストだ、なんてことにはなりませんが、制度を悪用して、信頼していたパートナーでも関係が悪化して、後日同意がなかったと言われてしまう可能性も否定できません。(後略)」

引用:Yahoo!ニュース【「性行為のたびに同意書にサイン?」美人局、逆恨みによる虚偽通報、“不同意性交罪”の落とし穴】

このような見解を含め、危機感を抱いた男性がパパ活市場から手を引く恐れがあります。

特に、経済力や社会的地位のある男性ほどこういった事態を恐れ、パパ活市場から遠のいていく可能性は高いです。

ただでさえ女性が飽和状態で良いパパを見つけるのが難しい状態の中、さらにパパ活男性が減るというのはパパ活で生計を立てている女性にとっては大きなダメージですよね。

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ここまでの内容で、今後パパ活はさらに稼ぎにくい市場に変化していく可能性があることが伝わったかと思います。

それでもやはり、パパ活のように男性と過ごすことでお金がもらえるという稼ぎ方にあこがれる女性は少なくないでしょう。

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