風俗でプレイ時間が余った時の過ごし方！おすすめの方法とNGパターンを紹介

上記の疑問をお持ちの方のための記事内容となっています。

結論から言うと、風俗でプレイ時間が余ってしまった場合でも、ただ時間が過ぎるのを待っているだけではいけません。

あまり時間の使い方ひとつが、お客さんがまた次回指名してくれるかどうかの分かれ道になります！

本文では、風俗でプレイ時間が余ってしまった時にお客さんが喜ぶ時間の過ごし方、またNGパターンについて詳しく解説していきます。

風俗でプレイ時間が余るのは大きく2つの場合！

風俗で働いていると、プレイが終わった後にどうしても時間が余ってしまうことがあります。

これは誰の責任でもなく、不可抗力です。

風俗でプレイ時間が余るのは、大きくこの2パターンです。

お客さんが早漏だった

お客さんが早々に射精してしまった場合、ショートコースでもない限りはプレイ時間が余ってしまいます。

風俗におけるスタンダードな60分コースの予約だったとして、プレイ開始まで15分、その後10分未満で射精に至った場合、最後の着替えやお別れの時間を抜いてもシンプルに20分ほどの時間は余ることになってしまいます。

ロングコースの予約だった

風俗のコース時間はお店によって様々な設定がありますが、一般的に120分以上のコースからは「ロングコース」と呼ばれます。

ロングコースは想像以上にペース配分が難しく、特にまだお仕事に慣れていない風俗嬢さんの場合は大幅に時間が余ってしまうこともあるでしょう。

お客さんの中には、時間いっぱいプレイしたいというよりはオキニの嬢と長く時間を過ごしたいという思いからロングコースで予約を取る方も少なくありませんが、女性側からすると「残りの時間どう過ごそう！？」と焦ってしまいますよね。

風俗でプレイ時間が余った時の理想の過ごし方4選

お客さんが早漏だった場合、そしてロングコースの場合。

風俗で働いていれば、プレイ時間が余ってしまうことは意外と珍しくありません。

ここで重要なポイントがこちらです。

風俗は余ったプレイ時間の過ごし方で指名につながるかどうかが決まる！

ここからは、風俗でプレイ時間が余った時、指名につながりやすい理想の過ごし方をピックアップしてご紹介します。

恋人同士のようにイチャイチャして過ごす

プレイが終わって残り時間がある場合、まず大切なのは「ムードを崩さないこと」です。

風俗で遊ぶお客さんの目的は、性欲の発散だけではない場合がほとんど。

多くのお客さんは、性欲の発散と同時に癒やしやメンタル的に満たされることを目的に風俗を利用しています。

そう、プレイが終わったからと言ってサービスがすべて終わったということではないんです。

プレイ時間が余ってどうしようか悩んだら、まずは「カップルだったらどう過ごすか」をイメージしてみましょう。

恋人同士の場合、エッチが終わってもまだまだ余韻に浸ってイチャイチャして過ごすのが一般的ですよね。

風俗のお客さんは癒やし・メンタル的に満たされるために恋人同士のような時間を過ごしたいと思っている方が多いので、プレイが終わって時間が余ってもムードを崩さず、できるだけスキンシップを取って過ごしてあげましょう。

湯船がある場合、二人でゆっくりお風呂に入るという過ごし方も恋人感があっておすすめですよ。

残り時間次第では2回戦に誘う

ロングコースの場合が当てはまりますが、十分2回戦もできそうなほど時間が余った場合は、自分から積極的に2回戦に誘うのも理想的な時間の使い方です。

お客さんの性欲・体力次第で本当に2回戦ができるかどうかは異なりますが、風俗嬢側から一声かけるかどうかが重要なのです。

「もう一回しますか？」と機械的に声をかけるのではなく、先ほど紹介したイチャイチャモードから自然な形で2回戦を誘うのがおすすめ。

マッサージをする

2回戦をするほどの時間はないけど、イチャイチャ過ごすにはちょっと長い…といった微量な余り時間の場合、お客さんにマッサージをしてあげるというのも良い過ごし方です。

「残りの時間は、マッサージで癒やしますね♪」

と一声かけてお客さんにベッドに寝てもらい、凝っている場所、疲れている場所を聞きつつ丁寧に揉んであげましょう。

風俗で長く働いてきた私の経験上ですが、マッサージが嫌いだという男性はいません(笑)

上記の部位をほぐしてあげたら、最後の仕上げにハンドマッサージをしてあげるのがおすすめです。

小道具を使ってサービスする

「ロングコースのお客さんが多い」
「いつも特定のお客さんの時に時間があまりがち」

こんな場合、ここまで紹介してきた方法で毎回過ごすのもマンネリ化してしまいますよね。

そんな時は、時間が余った時に使える小道具を常備しておくのもおすすめです。

例えば、耳かきやゲームなどは時間が余った場合にかなり使える小道具。

指名のお客さんに合わせて、余った時間を過ごすのにちょうどいい小道具を用意するのも良いでしょう。

風俗でプレイ時間が余ってもこんな過ごし方・態度はNG

風俗でプレイ時間が余った時は、ご紹介したような理想的な過ごし方をすると指名につながります。

一方で、プレイ時間の過ごし方・態度次第では二度とお客さんがリピートしてくれなくなってしまうこともあるので注意が必要です！

最後に、風俗でプレイ時間が余ったとして絶対NGな過ごし方・態度について解説したいと思います。

スキンシップを取らない

風俗は、プレイが終わったからと言ってサービスを終了していいわけではありません。

お客さんは決められたコース時間に対して既定の料金を払っていますから、時間が余ったからと言って、コース時間がすべて過ぎるまでは全て終わったわけではないんです。

先述の通り、風俗に来るお客さんは癒やしや精神的な満足感も求めています。

プレイが終わったからと言ってあっさり距離を取ったり、塩対応をしたりするようではお客さんの満足度は急降下。

プレイが終わっても、手をつないだり体に触れたりといったスキンシップは忘れてはいけません。

スマホをいじる

プレイが終わって残った時間は、風俗嬢の自由時間ではありません。

やることがないと勝手に判断してスマホをいじるなど自分勝手な時間の使い方は絶対にNG！

コース時間は、お客さんが大金を払って買い取った大切な時間です。

スマホで一緒にゲームをするなどは別として、お客さんがいる前でマイペースにスマホをいじる等は論外だと思ってください。

終わった感をお客さんに感じさせる態度

プレイが終わったら自分の仕事は終わりと言わんばかりに、すべてが終わった感を出してしまうのも絶対にやめましょう。

具体的には、以下のような言動がお客さんに「終わった感」を感じさせてしまいます。

お客さんは、せめてコース時間内は夢を見たい、非現実的な時間を過ごしたいと考えているもの。

プレイが終わったからと言って急速に現実感を出してしまうのは風俗嬢としてやってはいけないことです。
タイマーが鳴るまでは、お客さんに恋人気分を最後まで味わわせてあげてくださいね。

まとめ

今回は、風俗でプレイ時間が余った時の過ごし方について詳しく解説しました。

風俗嬢として人気が出るか出ないか、リピーターが付くか否かは余った時間の過ごし方が明暗を分けるとも言えます。

風俗でしっかり稼ぎたい方は、プレイそのものに力を入れることも重要ですが、それ以外の時間の過ごし方にもしっかりと気を配り工夫してみてくださいね。