風俗の使えないスタッフの特徴全9選！ストレスが溜まる場合の対処法も

風俗のお仕事は基本的にはお客さんと女の子のマンツーマンですが、当然風俗嬢だけでお店が成り立っているわけではありません。

どんな風俗店でも、必ず風俗嬢以外のスタッフの存在があります。

風俗のスタッフは女の子が働きやすいよう、稼ぎやすいように立ち回るのが仕事ですが、残念ながら中には全く使えないクソスタッフも存在します…。

本文では、風俗において使えないスタッフの特徴、そしてそんな使えないクソスタッフがいる場合の対処法についてわかりやすく解説していきます！

風俗で使えないスタッフの特徴【仕事編】

使えないスタッフの代表例といえば、当然「仕事ができない」というもの。

風俗店に仕事ができないスタッフがいると、女性キャストにも多大な迷惑がかかります。

まずは風俗で使えないスタッフの特徴「仕事編」をお送りいたします。

予約の管理が下手すぎる

キャストの出勤予定に合わせてお客さんの予約を組み、働く女性がなるべく効率よく稼げるように調整するのは風俗スタッフの大切な仕事です。

しかし中には「どうしてこうなった？」と意味の分からない予約の入れ方をするスタッフがいるんですよね…。

実際に働いていてこのような予約管理をされると殺気がわきます…。

姫予約でない限りキャストは自分で予約の調整はできないので、スタッフの責任は重大です！

小さなミスを連発する

どんな仕事であっても、小さなミスの連発をする人は使えない認定をされてしまうものですよね。

風俗スタッフも同様で、ひとつひとつは小さくても何度も連続してミスをされると、働く女性からすると本当に嫌になります。

ドライバーへの指示ミスで出先で待たされ時間ロス、有料オプションの伝え漏れで必要なものを持っていけずオプションキャンセルなどなど…。

致命的なミスではないにしても風俗嬢側からするとめちゃくちゃムカつくことってけっこうあるんですよね。

単独で見るとちょっとしたことなのかもしれませんが、この積み重ねが続くとキャストの稼ぎの損失はどんどん膨らんでいき、同時にストレスもたまっていきます。

明らかにヤバいお客さんを入れる

風俗スタッフの大きな役割として、お店の女の子を守る、というものがあります。

女の子を守るためにスタッフがまずやるべきことのひとつが、ヤバそうなお客さんの見極めと回避。

上記のようなお客さんは、スタッフが案内前にちゃんと気づいてシャットアウトしなければなりません。

しかし仕事のできないスタッフは、明らかにヤバいお客さんを平気で通したり、確認不足でNG客を案内したりするんです！

地元在籍嬢として言いたいけど……顧客管理の杜撰さは1番あって欲しくない。

仕事の連絡が遅いとか、送迎の時間がよく遅れるとか、給与間違いが多いとかは目を瞑れても、せめてお店として女の子守ろうよ……

NG客を、事前に違うかどうか確認してもらった上で案内されたらNG客でしたはありえない

— ひな💊 (@hina_shu24) August 31, 2023

風俗で使えないスタッフの特徴【見た目編】

使えない風俗スタッフは、実は見た目にもその特徴が現れていることが多いです。

店舗型は来店したお客さんに直接接することもあり見た目に気を遣うのは当たり前。

無店舗型であっても最低限働く女の子が見たときに不快にならない見た目を維持するのは常識です。

使えないスタッフの見た目の特徴を見ていきましょう。

服装がだらしない

服装がだらしないスタッフは残念ながら仕事の面でもルーズなことが多いです。

店舗型の風俗スタッフはスーツ着用がルールであることが多いですが、アイロンもかかっていないようなヨレヨレのスーツを身に着けているのは論外。

お店に来たお客さんがそんなスタッフを目にすれば、このお店のスタッフはゆるそうだと判断してキャストまでナメられることにつながります。

また、お客さんと直接会うことのないデリヘルであっても、あまりに服装がだらしないスタッフがいれば女の子側のやる気に悪影響です。

口臭や体臭が気になる

口臭や体臭がひどい場合も、使えないスタッフ確定です。

風俗スタッフはお客さんに対して衛生面で注意を促す立場。

事前の歯磨きやシャワーのルール説明をするスタッフが臭いなんて論外ですよね(笑)

キャストからしても口臭や体臭が気になるスタッフは不快です。

過去に仕事のできる風俗スタッフにもたくさん出会ってきましたが、その中に口臭・体臭が気になるような人は一人もいませんでした。

清潔感がない

ここまで紹介してきた内容とも関連しますが、清潔感のない風俗スタッフは確実に使えないスタッフです。

お客さんからどう思われるか、また一緒に働く女性キャストにどうみられるかという点に気が遣えない人が、そのほかの細かな業務は完璧にできる！なんてことはあり得ません…。

このような清潔感のないスタッフがいるお店には要注意。

明らかに清潔感がないスタッフがそのまま働けている環境であること自体が問題で、何かあった際のことを考えると不安です。

風俗で使えないスタッフの特徴【キャストへの態度編】

最後に紹介する風俗で使えないスタッフの特徴は、「キャストへの態度編」。

どんなに細かな業務ができて見た目に問題がなかったとしても、キャストへの態度が良くない場合はアウト。

それぞれ確認していきましょう。

シンプルに感じが悪い

風俗のスタッフの仕事にはお客さんの案内や管理だけでなく、働くキャストの管理も含まれています。

だからこそ、基本的にはキャストに対しては同じお店で働く仲間として接しなければなりません。

しかし稀に、自分の機嫌によってキャストへの態度が変わったり、なぜか無愛想で感じが悪かったりといったスタッフがいることがあるんです…。

ただでさえストレスのたまりやすい風俗の仕事で、味方になってくれるはずのスタッフの感じが悪ければ、キャストのモチベーションは下がる一方ですよね。

あからさまな贔屓をする

風俗スタッフは基本的に、働くキャストへの態度は平等でなければなりません。

しかし中には自分の好き嫌いであからさまな贔屓をするスタッフがまぎれていることもあります。

真面目に頑張っている超人気嬢と、勤怠の悪い不人気嬢への態度が若干違ってしまうというのは人間として仕方のないレベルの話。

しかし、自分が個人的に気に入っているかどうかで見え見えの贔屓をするスタッフは控えめに言ってクソです(笑)

キャストにセクハラする

在籍するキャストにセクハラをする風俗スタッフは残念ながら実在します。

代表的な例が、趣味講習。

仕事に必要だからという口実で、不必要で過剰な講習を行うスタッフが潜んでいることがあります。

また、風俗業界でご法度とされている風紀についても、どれだけダメだと言われても手を出そうとするスタッフは後を絶ちません…。

風俗に使えないスタッフがいて辛い…そんなときの対処法は？

風俗の仕事は心身ともにハードであり、通常の接客をしているだけでもかなり疲労するもの。

そこにさらに使えないスタッフがいるとなると、お客さん関連だけでなくスタッフ関連でもストレスが溜まり、メンタルが持ちません…！

結論を言うと、自分が働くお店に使えないスタッフがいて悩んでいるなら、我慢し続ける必要はありません。

使えないスタッフが平社員なら、もっと上の立場のスタッフに相談するのもあり。

「○○さんがどうしても苦手なのでできるだけつけないでください」といった具合に伝えれば、ひどい人手不足でもない限り大半のお店は協力してくれるはずです。

もしあまりにも耐えられないレベルなら、移籍を考えるのも一つの手。

スタッフが原因のストレスが接客にまで影響するなんてばからしいですから、もっと快適に稼げるお店に移るという方法も視野に入れてみることをおすすめします。

まとめ

今回は、風俗の使えないスタッフの特徴をわかりやすく解説しました。

風俗で働くにあたっては、スタッフとの関りも避けては通れません。

また、スタッフの力量がキャストの働きやすさ・稼ぎやすさに直結するのも事実。

使えないスタッフがいると働く女性の負担が激増し、接客にまで悪影響を及ぼしてしまうこともあります。

耐えられないレベルの使えないスタッフがいる場合は移籍も視野に入れ、なにより自分が一番快適に稼げる環境を優先していきましょう。