風俗の裏話！必ず得できるテクを風俗業界歴アリの筆者が大暴露！

ヌキ男は風俗ユーザー歴１０年＆スタッフ歴２年で、風俗関係者との個人的な付き合いも持ち、会話をとおしてトクする方法をたくさん知りました。

風俗でトクする方法は、女の子やお店のスタッフさんと仲良くなり、現場からの裏話に耳を傾けるのがいちばんです。

具体的に「トクする」とは主に、

• 金銭的トク→なるべく安くて良質なサービスを受ける
• 肉体的トク→女の子から濃厚なサービスを引き出す

ということです。この２つを主軸に解説させていただきたいと思います！

＼筆者のプロフィール／

名前：ヌキ男
若い頃にセクキャバにハマって以降、10年ほどデリヘル・性感マッサージ・ソープなど縦横無尽に遊びまわってきた男。
風俗嬢やスタッフさんと個人的な関係を持つにつれ、裏話＝トクする方法をたくさん知るに至りました。
スタッフ歴は短いですが２年あります。

風俗の裏話①女の子のことばの裏の意味

風俗嬢と対面したときは、とりあえずまずは雑談から始まるものです。

私たち客からすると、単なる世間話のように見えても女の子にとっては必ずしもそうではありません。

彼女たちから繰り出される質問には、裏の意図があってそれに適切に回答することでトクすることがあるんです。

というわけで、ほんとうのことを言うよりは、ウソでもいいので自分がトクすることを言うのを心がけましょう。

なにしろ、風俗にはよりエッチで素敵なサービスを受けるために行っているのですから。

それでは、よく女の子からなされる質問と模範解答を紹介いたします！

よくある風俗嬢のセリフ①「よくこのお店来るんですか？」

早い段階で女の子から「よくこのお店来るんですか？」と問われることがあります。

この質問の意図は、店にひんぱんに通っている客かどうかを知るためです。
要は、指名客＆固定客になる可能性があるかどうか？です。

なので、事実はどうあれぜったいに「この店にはよく来る」と答えるべきです。

そう答えれば、女の子はコチラが継続してお金を落とし続ける存在と認識してくれますので。

すると、女の子は濃厚サービスでご奉仕してなんとか再指名を狙おうとがんばってくれます！(シメシメですね笑)

ちなみに、「風俗とかってよく行くんですか？」と聞かれる場合もあります。

回答としては、おなじく趣味は風俗くらいしかないといったニュアンスで答えるべきです。

週１ペースなどと数字を出せば説得力が増すことでしょう(もちろんウソでOK)。

こちらの理由も、やはり常連客(＝お金を落とし続ける存在)になる可能性を匂わせるためです。

Q.常連客・趣味が風俗とウソをついてバレない？
A.よほど挙動不審などでない限りバレません。
　わざわざ女の子がほんとうに常連客かどうかなど追及することは皆無だからです。
　個人的にも一度も追及された経験はありません。

よくある風俗嬢のセリフ②どこの人なんですか？どこに住んでるんですか？

話し方に方言があったり、デリバリー系風俗でビジネスホテルに女の子を呼んだり、県外の人認定されたときにされる質問です。

質問の意図は、単なる一見客(二度とお金を落とさない存在)か常連になる見込みがある客か判断するためです。

この質問への模範解答は、「方言は強いけどこの辺に住んでいる」「来月から転勤。下見で今日は来てる」など。

つまり、どう答えるにしろ、今後は常連客になる可能性がある(＝お金を落とし続ける可能性がある)と女の子に思わせるわけです。

すると、濃厚サービスでこちらにご奉仕してなんとか再指名を狙おうと女の子ががんばってくれます！(シメシメですね笑)

旅行中(≒一見客)と答えてしまった場合も、アタリの女の子を引けてうれしいという態度を見せ、「明日も指名する！！」など言えばすこしはサービスがちがったものになります。
旅行中に同じ女の子を日をまたいで指名する男性は意外といるのでそんな人アピールをしましょう。

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風俗嬢からの質問というのは、裏の意味がある場合が多々ありますが、こちらは“遊び”でも彼女たちは“仕事”なのでとうぜんですね！

今後の売り上げのために、バレないようにいろいろと営業トークをしているものです。

むしろ、こちらがそれに気づいてないフリをして彼女らの上を行き、巧みに質問に答えて濃厚サービスを引き出すべきです！

風俗の裏話②スタッフのことばの裏の意味

風俗店スタッフは、対面にしろ電話対応にしろ、次の２点を意識しながら頭をフル回転させて話しているもの。

• 店舗の売り上げ確保
• 女の子のシフトを埋めること

なので、何気ないセリフの裏にも気を配り、“ソン”せず“トク”できるようにしましょう！

ということで、よくある風俗店スタッフのセリフと模範解答をご紹介いたします！

よくあるスタッフのセリフ①ちょうど今、オススメの子が空いてるんです

対面にしろ電話にしろ、プレイするかどうか迷っているとき「ちょうど今、オススメの子が空いてるんです」的なことを言われる場合が。

この言葉、経験上ではじっさいには「地雷とまでは言わないけどまぁそこそこの女の子」という場合が最多です。

「オススメの女の子！？今、ちょうど空いてるの！？すぐ入らなきゃ！」という客の焦りの心とトクしたい心のスキを突いた巧妙なセリフです。

いつ埋まるかはわからない、すぐに埋まるかもしれない、なんてことばを続けて言われるケースも。

このセリフのむずかしいところは、ほんとうに割とオススメな女の子が空いているケースもあるということ。

ヌキ男の経験上は

ほんとうにアタリ・・・１５％
普通レベルの女子・・・６５％
シンプルにハズレ・・・２０％

といった感じ。

いずれにしろ、闇雲に信用できないことばなのは確かです。

“ほんとうにアタリ！”の見分け方
シンプルに優良風俗店が「ちょうど今イイ子が空いてる」と言えば、たいがいはホント。
反対に、ハズレ店がおなじセリフを言えば、ほぼ１００％ウソです。

優良風俗店を引き当てる方法は次の記事で解説しております。ぜひご覧ください！

よくあるスタッフのセリフ②指名とフリーは半々ですね

気になる女の子の指名客とフリー客のどちらがおおいか尋ねたことはないでしょうか。

じつは、この質問には風俗スタッフは次の基準で答えています。

1. アタリな女の子→
   「指名のお客さんが多いですね！人気な子なので！」(ほんとうのこと言った方が売り上げにつながるもん♪)
2. ハズレorふつうな女の子→
   「指名とフリーは半々ですね」(この子には指名客がいないですよ！なんて言えない・・・)

①の場合はほんとうのことを言いますし、②の場合はウソを言います。

なので、「指名とフリーは半々ですね」といったニュアンスのことを言われたら微妙な女の子のことがおおいです。

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スタッフさんの最大の目的は“売上の確保”という事実を今一度思い出せば、口車にのってハズレを掴まされることは減ります。

風俗の裏話③トクするふるまい方

これまでのご説明で女の子にもスタッフにもことばの裏に隠れた意図があることがお分かりいただけたと思います。

つまり、こちらもある程度はウソの振る舞いをしてもバチは当たらないのではないでしょうか。

そう、風俗でトクをするために、です！より安く、よりイイ女を抱くために、です！

そこで、今回は風俗店のスタッフさんにじっさいに聞いたトクする振る舞いをご紹介いたします！

DQN風の陽キャになりきってハズレ回避

店舗型なら対面、デリバリー型なら電話でスタッフさんに接して女の子を選ぶ形となります。

風俗店勤務の友人いわく、この時になるべくアタリの女の子をつけるのは、ひとことで言えば“DQN風の陽キャ”らしいです。
※思い返してみれば、ヌキ男がスタッフとして風俗店に勤務していた時もそうでした。

理由は、“DQN風陽キャ”はハズレを付けると後でキレたりして面倒くさそう、アタリを付けておけば機嫌よく何事も起こさず帰るから。

“DQN風陽キャ”の特徴は次のとおりです。

• 性格が明るくて声が大きい
• ムダにフレンドリー
• 存在感に多少の圧がある

いわゆる、飲み屋街で見かける関わりたくない人種ですが、こんな人間になりすませば割とアタリを引けますよ！

なお、ヌキ男のルックスは公務員風陰キャですが、多少は上記のように振舞うとハズレを付けられることがすくなくなりました！

「キャラじゃない」なんて言わず、すこし要素を取り入れて真似するだけでよいので、トクするために絶対にやるべきです！

「キャンセルって無料っすよね！？ブスだったらマジで帰るよｗｗ(冗談っぽく)」このひとことも有効です。
ハズレを付けられるリスクをグンと減らせるうえ、万一ほんとうにハズレが来ればお金を払わず堂々と帰ることができますので。

予算額がすくないフリをしてお得に遊ぼう

家電業界とおなじく、じつは風俗業界もマナーの範囲内であれば値切りはわりとアリです。

値切りの悪い例
「安くしてください！お願いします！」等とただただ押す

値切りの良い例
「手元に２０,０００円しかないから無理かぁ。あ！ホテル代かかるから実質１５,０００円か💦」と現実的に持ち金がないアピール

悪い例では、支払い能力があるのに正規料金を払わないとみなされ、店側もなんとか満額で遊んでもらおうと話し合いは平行線になりがち。
おまけに、相手からの心証もよくはないですよね。

一方で、良い例では客に支払い能力がじっさいにない(フリでもOK)ので妥協して安い料金で遊ばせてくれることが多々あります。

１円も売上がないよりは、割安でも収入があった方がお店としてはうれしいからです。

ぜひ、遊びたいけど払えない的な態度で店側が妥協して安い料金を提示するようコントロールしてみましょう！

経験上、業種的にはセクキャバや店舗型ヘルスが値切りに寛容です。
また、地域の面では大阪は店側から値下げを持ちかけてくるタイミングが早いです！(お得ですね♪)

まとめ

風俗業界では、女の子・お店・客の３者がソンせずトクをしようと水面下で言葉のやり取りをしているもの。

こんな前提を頭に入れておけば、騙されることなく、むしろこちらが上になってトクすることができるとお判りいただけたと思います。

それでは、みなさんも良い風俗ライフを！