風俗が趣味で得られるメリット３選＆デメリット３選を風俗狂いが解説

「風俗通いがやめられない、、、風俗が趣味なんてマズいんじゃないかな・・・？」
「げっ！今月は５万円も風俗で使ってる！？いくらなんでもヤバイかも」

このようにモヤモヤを感じたことはありませんか？

私もそんな時期がありましたが、現在は風俗が趣味でイイこととワルいことの両方があると知っているので割り切って遊び続けています♪

風俗が趣味であることのメリット・デメリットが整理できれば、通い続けるにしても、ヤメるにしてもモヤモヤ感が消えるはず。

ということで、本記事では次のことについてまとめました。

＼記事の主な内容／
✅風俗が趣味で起こるメリットとデメリット
✅いくつかのことに注意さえすれば、風俗が趣味なのは悪いことではない

なお、とつぜんですがヌキ男の風俗遍歴は次のようなものです。

約10年前からコロナ禍まで (６～７年間)	週４～５件ペースで風俗通い(風俗狂い期) ※風俗旅行をしたり同じ日に10人連続で抱いたりしていました。
コロナ禍の最盛期 (約１年半の間)	まったく利用せず(風俗ゼロ期) ※コロナを恐れてイヤイヤ我慢
今現在 (半年前～現在)	月１回ペースで風俗通い(風俗ほどほど期) ※コロナに注意しつつソフト系サービスを利用

こんな私が語るので本記事にはある程度の信ぴょう性があると思っています！それでは、解説していきます！

風俗が趣味化・習慣化してしまう人の特徴は？

風俗が趣味となり、何年も習慣化するほどハマってしまう人には特徴があります。

• 性欲が強い＆マニアックな性癖がある
• 女体への興味が強い！でも女性への興味が弱い！

主にこの２点です。ヌキ男自身がそうであり、風俗にハマっている私の知り合いがみんなそうなので間違いないと思います。

それでは、詳しく見ていきましょう。

性欲が強い＆マニアックな性癖がある

お金さえ出せば、すぐに女性を抱けるのが風俗店。なので、ハマる男性はとうぜんながら性欲がとても強い傾向にあります。

しかも、さまざまな性癖に対応したジャンルがあるのでなおさらハマっていくのはやむをえません。
なぜなら、その時の気分に応じてちがったサービスを選べる楽しさがあるのですから。

たとえば、次のような感じですね。

＼気分次第でできる風俗遊び♪／
オナクラ→若い素人っぽい女の子に手コキされたい気分だから今日はオナクラ行こう！
性感マッサージ→今日はキレイな女性に添い寝＆密着でエッチに癒されたいからココで決まり！
デリヘル→今日はおっぱい揉んでクンニしてさいごはパイズリでフィニッシュするぞー！

こうして、さまざまな性的欲求が浮かんできて１週間のうちに４日も５日もちがうジャンルの風俗に行きまくってしまうというわけです。

もちろん、他ジャンルには目もくれず「デリヘルばかり行く」「ソープばかり行く」という人もいます。

ヌキ男は性欲最盛期の20代前半、ひどいときは週７日ということがありました。

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マニアックな性癖があるタイプの人も風俗が趣味化・習慣化してしまう可能性があります。

なぜなら、ふだん彼女やセフレに頼めないようなプレイができ、それに悦びを感じて抜け出せなくなるからです。

汚い部分を舐めてもらう(アナルやワキなど)、赤ちゃん言葉で甘えながらのプレイ・・・

こんなマニアックなことは風俗でしかできないので通い続けてしまう可能性があるでしょう。

ヌキ男は「くすぐり専門店」という女の子をくすぐりまくれるお店にハマった経験があります。
(プライベートでは女の子にすぐ「やめて！」と言われますので)

女体への興味が強い！でも女性への興味が弱い！

女性の“内面”には興味がなくおしゃべりやデートなどは面倒な一方で、女性の“外面(カラダ)”に関心が強いと風俗にハマります。

恋人をつくるまでの過程やつくったあとの手間は面倒なものではないでしょうか？

でも、そう感じると同時におっぱいやお尻には触れたいですよね？

わかる！！！！と思った人は女体へ興味があって女性に興味がないタイプです。

風俗が趣味になってしまう典型的な特徴といえるでしょう。

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なお、風俗が趣味になると、メリットもデメリットもあります。次の項目から詳しく見ていきましょう。

風俗が趣味で得られるメリット３選

「風俗が趣味」だとメリットはあんがい多いものです。ヌキ男の経験をもとに解説いたします！

風俗が趣味で得られるメリット①いろんな女性を抱けて楽しい

風俗ではお金さえ払えば「楽しい経験」を「数多く」することができます。

言わずもがな、女性とエッチなことをするのはとても楽しいです。自分の好きなプレイが心行くまで楽しめます。おまけに過去のプレイは最高の思い出になります。

ヌキ男は次のような過去の風俗でよかった経験をいまだに思い出して楽しんでいます笑

• オナクラで後藤真希似Gカップ１９歳女子にナイショでパイズリをしてもらったこと
• 峰不二子体型のM女性に延々とアナルを舐められた快感
• 旅行先でフリーなのに性格も良い本田翼似の女の子が当たってイヤらしく癒された天国のような時間

人生、楽しいからこそ意味があるものではないでしょうか？その点、風俗が趣味というのは男として楽しい人生を送れ、決して悪いものではないです。

事実、ヌキ男の人生の楽しみの７０％くらいは風俗に行くことだったりします笑

風俗が趣味で得られるメリット②経験値がアップする

風俗嬢はエッチのプロ。そんな彼女たちとエッチなことを繰り返せばおのずと性のテクニックが身に付きます。

風俗嬢は自身のサービス向上(≒売上アップ)のため、テクニックを磨いていることも多いです。

そんな彼女たちからエロ技を吸収しましょう！

▼「攻め」から学び取る！
コチラが女の子を攻めるさいに、「どうすれば気持ちいい？」「どこが感じる？」など直接教えてもらってエッチのスキルを高めましょう！

▼「受け」から学び取る！
キスや愛撫のテクは男女とも共通です。
サービスを受けているとき、どうされると気持ちいいか意識して自分が「攻める側」になったときにそのテクを生かしましょう！

風俗が趣味だと経験回数が単純にアップするので確実にエッチなことが上手になります♪プライベートでももちろん役立ちますよ！

風俗が趣味で得られるメリット③女の子とのコミュニケーションが楽しい

風俗では女の子と２人きりになり、密室で濃密な時間を過ごすことになります。

となると、意外に初対面でもお互いが心を開いて本音で会話が進んだりするわけです。これが地味に楽しいです。

女の子の趣味を聞けて勉強になったり、こちらが恋愛相談をして勇気づけられたり、さまざまなコミュニケーションが楽しいんです。

さらに、何度も同じ女の子を指名していると、どんどん仲良くなり、より会話の内容が深いものになります。

感覚的には、その子に会うことが「わかってくれる友人」に会うような感覚になり、どんどん楽しくなっていくんです。

こうなると、性欲が満たされるだけでなく、心が癒され満たされ楽しめる、ということになります。

風俗が趣味だと女の子の存在が“サードプレイス(≒心の癒しの場)”のようになりますよ♪

サードプレイスとは
家庭や職場などとは別の“交流を楽しみ心癒されるために”向かう場所。
常連仲間のいるバーや気の置けない友人のいる習い事などの場など。

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なお、風俗を趣味として楽しむには、優良店やアタリ嬢を引き当てることが必須です。

そのテクニックは私ヌキ男が生の経験からまとめておりますので次の記事を参考にしてください。

風俗が趣味で生じるデメリット３選

「風俗が趣味なんてどうかと思う」巷ではそんなイメージもあるようですし、じっさいにデメリットもあります。

ヌキ男も体感したものです。それでは解説していきます。

風俗が趣味で生じるデメリット①お金がかかる

風俗の料金はご存じのように相当に高いです。次の表はヌキ男が過去の経験を元にした表ですが、やはりけっこうかかりますよね・・・。

ジャンル	サービス概略	料金目安
セクキャバ(おっパブ)	乳揉みやキスなどイチャイチャを楽しむ	30分 3,000～8,000円
オナクラ	私服の今風女子に手コキしてもらう ※お触りは基本NG	20分 3,000～8,000円
ピンサロ	フェラや手コキでサクッとヌいてもらう	30分 5,000～10,000円
性感マッサージ	テクニシャン女性の攻めを楽しんだ後、ヌキ ※お触りは基本NG	60分 10,000～18,000円
ヘルス (デリヘル/ホテヘル/箱ヘル)	イチャイチャからはじまり、キスやフェラなど、 通常のカップルが行うエッチと同じ ※ただし本番はNG	60分 14,000～25,000円
ソープ	マットの上でローションまみれのヌルヌルボディで、 お風呂で泡まみれの身体で、女性がご奉仕してくれる ※風俗でゆいいつ本番アリ	45分 15,500～50,000円

料金は次のようなものが発生します。

1. プレイ基本料金
2. オプション料金
3. 指名料
4. ラブホテル代
5. チップ(女の子がよかったら意外と渡してしまいます)

オプションというのは、自分が性的に興奮しているとうっかり入れてしまうケースもありますし、女の子にうまくねだられて入れてしまうケースもあります。

ラブホテル代もあてにしているところが満室なら割高なところしか使えず、予算より高くつくことは多々あります。予算の1.5倍程度かかる、なんてことはザラです。

これだけの出費がある趣味(風俗)が習慣化すると、経済的な負担が大きいことがお分かりいただけたと思います。

「俺はケチだからしっかりお金を管理するし大丈夫」と思っていても危険です。
性欲・嬢への見栄や気遣いで案外どんどんとお金を使ってしまうものなので。

風俗が趣味で生じるデメリット②性病にかかるリスクがある

風俗では粘膜接触があればあるほど性病にかかるリスクがあります。

特に、「ソープ」や「デリヘル」などは注意が必要です。

風俗で性病にかかるとさまざまなデメリットが派生して起こります。

• 身体的負担 → 陰部などへの痛みやかゆみ
• 経済的負担 → 治療費がかかったり、仕事を休む羽目になったり
• 精神的負担 → パートナーに迷惑がかかってツラい目に遭うことも・・・

風俗通いが習慣化すると、もちろん性病にかかる確率も高くなるので注意が必要です。

性病でなくとも冬場などを中心に風邪をうつされるリスクもあります。風俗は基本的に濃厚接触なので！

風俗が趣味で生じるデメリット③虚無感が生じる

冷静に考えればお金の対価として女性に身体を許してもらっているという事実はわりとむなしいです。そこに“愛情”というものはないので。

ふつうにパートナーがいればエッチなことに対価を支払う必要はない、と気づいてしまうとわりと精神的にキツいものがあるわけです。

あるいは、もしパートナーがいるのに風俗に通っている場合も罪悪感にさいなまれることがあります。

いずれにしろ、風俗が趣味というのは気持ち的に不健全な部分があるのは確かです。

なお、以下記事では風俗に行ってむなしくなる理由とその解消方法を提案しております。風俗が趣味の人には役に立つと思いますのでぜひご覧ください。

まとめ

風俗が趣味であることはメリットもデメリットもあることがお分かりいただけたと思います。

個人的に声を大にして言いたいのは、まずもって風俗が趣味＝悪いことではないということです。

風俗が趣味だとメリットもあるし、それ以上に“性欲”という男の本能を満たすサービスなので楽しさは他の趣味より大きいので。つまり、人生はかなり楽しくなるので。

ただし、いつのまにかお金が減っているということにならないように注意したいですね！

それでは、みなさんも良い風俗ライフを！