風俗でレズプレイができると重宝される？需要とレズプレイのやり方を解説

このような疑問をお持ちの方のための記事内容となっています。

結論から言うと、男性客を相手にする風俗店であっても、レズプレイに対応できれば一定数の需要はあります！

だからこそ稼げるチャンスを少しでもつかみたい方は、レズプレイに対応できると有利です。

本文では、一般的な風俗におけるレズプレイの需要、さらにレズプレイをする場合のやり方とテクニックについて詳しく解説していきます。

一般的な風俗店でレズプレイの需要があるって本当？

レズプレイと言えば、通常男女で行うようなエッチなことを女性同士で行うものを指します。

そんなレズプレイが、実は一般的な風俗店でも需要があるというのをご存じでしょうか。

レズプレイは普通レズビアン（女性の同性愛）もしくはバイセクシャル（男女問わず性愛の対象となる）が行うもの。

しかし別に、本当の同性愛者でなくてもレズプレイはできます。

世の中には多様な性癖があり、中には女性同士のプレイを見て興奮する男性もいます。

また、そういった性癖の自覚がなくても、一度レズプレイを鑑賞してみたいという男性は一定数いるのです！

ただし風俗の3Pにおけるレズプレイは、女性側で対応するかどうか決めることができます。

さすがに、本当のレズビアンやバイセクシャルじゃなくても原理上レズプレイは可能ですが、心理的に抵抗のある女性も絶対にいますからね…。

そして実は、3Pにおけるレズプレイが可能な女性は少ないのが現状。

だからこそもしレズプレイが可能であれば、レズプレイを見てみたいというお客さんが来店した時は稼ぐチャンスにつながるのです！

風俗におけるレズプレイのやり方4選

心理的な抵抗がなければ、風俗で稼ぐにあたってレズプレイOKにすると稼ぐチャンスが広がります。

「やろうと思えばできそうだけど、実際レズプレイってどうやればいいの…？」

そんな疑問にお答えするため、ここからはレズプレイのやり方を4つ紹介します。

初心者であっても、この4つさえできれば「レズプレイできる！」と公言して良いでしょう。

キス

キスはレズプレイの中でも基本であり、比較的敷居の低いプレイです。

やり方は男性相手に行うのと全く変わりません！

唇同士で触れ合うだけのバードキスや、唇を触れさせず舌だけで触れ合うピクニックキス、唇も舌も絡め合わせるディープキスなどバリエーションは様々。

女性同士がキスしているというだけで、その非日常性に興奮する男性は少なくありません。

女性同士のキスってなんであんなに興奮すんだろ

— ねるとん (@nerutunn) July 23, 2013

キスのバリエーションやテクニックについては以下の記事で詳しく紹介しているので、女性同士のキスに応用してみましょう！

愛撫

女性同士だからこそ、どこを触れると気持ちがいいか、また嫌な触られ方や場所はわかるはず。

抱き合いながら全身あちこちを丁寧に愛撫しましょう。

男性は胸や性器に執着しがちですが、別の部位でも触れられると気持ちがいい部分があるのは女性ならわかるはず。

たとえば、レズセックスでは以下のパーツへの愛撫を丁寧に行うと良いとされています。

• 鎖骨
• 脇腹

あとはもちろん胸、性器への愛撫も必要です。

見た目的にもエロさが増すため、いきなり胸・性器を責めるのではなく他の部位からスタートして徐々に胸・性器に近づいていくのが良いでしょう。

可能であれば手マンもできると良いです。

オナニーをするときのことを思い出して、乱暴にすることなく丁寧に優しく触れてあげるのがポイントです。

男性とは違う細い指だからこそできる繊細な刺激で、相手を少しでも気持ちよくさせてあげられるよう頑張ってみましょう！
何度かやるうちにコツがつかめてくるはずです。

舐め合い

キス・愛撫の次は、女性同士で舐め合うプレイができると良いです。

愛撫の際に触れる場所を中心に、丁寧に相手の体を舐めたり、相手に舐めてもらうことで視覚的なエロさが増します。

重要なのは、あくまでお客さんが見ていて興奮するようなレズプレイをする…ということ！

そのためには舐め合いはかなり効果的です。

最初は抵抗があるかもしれませんが、女性同士のクンニはできるのが理想的。
お客さんから良く見える角度で行うと、興奮をあおることができるでしょう。

おもちゃの使用

お客さんがオプションでおもちゃを入れている場合は、レズプレイで活用するのもアリです。

ローターやバイブを使うとプレイのバリエーションが増えるので、慣れていない場合でも時間稼ぎになります(笑)

相手の女性とお互いにおもちゃがOKであれば、視覚的な刺激をあおるのにも使ってみることをおすすめします。

風俗嬢だからこそ、自分がお客さんにされて嫌だったことを思い出し、それを避けておもちゃを使うことができればレズプレイも楽しめるはずです。

風俗でレズプレイに対応する際の注意点

最後に、風俗でレズプレイに対応する際の注意点についてまとめて紹介していきます。

爪はしっかりと切っておく

風俗におけるレズプレイでは、相手の女性の体を傷つけることの無いよう爪をしっかりと切っておきましょう。

3Pでレズプレイを行う相手は、同じお店のキャストです。

もしもレズプレイで相手の体を傷つけてしまったら、相手の仕事に影響してしまう恐れもあるので要注意！

ネイルで爪を長くしていたり、とがらせていたり、ストーンがついていたりする場合は手マンはやめておきましょう。
愛撫の際も相手の体に爪をひっかけないよう細心の注意を払ってくださいね。

体臭・口臭対策をしっかりとしておく

風俗では、通常の接客でも体臭・口臭には敏感にならなければなりません。

お客さん相手に普段から気を付けていることは、レズプレイの際も忘れずに対策してください。

風俗嬢の体臭・口臭対策については以下の記事で詳しくまとめているので、参考にしてくださいね。

限られた時間で打ち合わせをしておく

レズプレイを含む3Pの予約が入った場合、相手の女の子と打ち合わせが可能であれば限られた時間を活用しましょう。

相手の嫌なことやNGプレイを事前に確認できれば、レズプレイもスムーズになります。

前々から予約が入っていた場合は打ち合わせ時間もある程度確保できますが、急な予約の場合は本当に一瞬しか打ち合わせの時間はとれません。

最低限、以下のポイントだけ絞って確認を取りましょう。

相手の女の子だけでなくお客さんに気を配る

一般の風俗店におけるレズプレイは、あくまでお客さんのリクエストによるものであり3Pの一部にすぎません。

女性同士で打ち合わせて質の高いレズプレイをするのも、自分たちが気持ちよくなるためではなくお客さんに興奮・満足してもらうためです。

お互いに気を配りつつレズプレイをするのも大切ですが、プレイ中は必ずお客さんにも気を配るようにしましょう。

上記は常に意識して、3人でプレイを楽しんでいるということを忘れずにレズプレイに励んでくださいね。

まとめ

今回は、一般的な風俗でもオプションとして想定されるレズプレイについて詳しく紹介しました。

レズプレイは普通はレズビアンやバイセクシャルの方だけが行うものではありますが、風俗では男性客を喜ばせることを前提としたレズプレイが存在します。

最初こそ抵抗があるかもしれませんが、一度やってみると意外にも楽しめますよ。

対応できる女性が少ない一方で「レズプレイを見てみたい」というお客さんは一定数います。

こうしたお客さんの需要に合わせて上手に稼ぐために、ぜひ一度レズプレイに挑戦してみましょう。