風俗で値切り成功率が爆上がり！最強テク 今持ち合わせがないんです法 を教えます

家電業界と同じで、じつは風俗業界にもふつうに“値切りの文化”があります。

そして、値切りを成功させるのにもっとも成功率の高いテクは、「今、使えるお金が10,000円しかなくて・・・」など持ち合わせが少ないフリをすること！

筆者ヌキ男が1,000回を超える風俗遊びで行きついた、成功率がもっとも高い方法がコレです。

この記事では、“今持ち合わせがないんです法”の使い方を実例付きで解説します。

読み終えれば、風俗で早く確実に値切る方法が身に付きます。さっそく今日からお得に風俗で遊べるようになるはずです！

＼記事の主な内容／

✅値切りに応じてくれるのは、基本的に店舗型風俗のみ。客足の少ないタイミングのみ。
✅早く確実に値切りたいなら“今持ち合わせがないんです法”が最強テク！（誰でもできます）

＼筆者のプロフィール／

名前：ヌキ男
若い頃にセクキャバにハマって以降、10年以上はデリヘル・性感マッサージ・ソープなど縦横無尽に遊びまわってきた男。

それでは、解説していきます！

風俗で値切り対応をしてくれるのは、ほとんどが店舗型風俗

前提として、派遣型風俗はほとんど割り引きをしてくれない一方、店舗型風俗は割り引きに応じてくれやすいです。

割引文化あり	割引文化なし
・店舗型ヘルス ・セクキャバ ・ピンサロ	・デリヘル ・性感メンズエステ（正確には非風俗） ・エステ（派遣型）

風俗店の前にいるお兄さんに「割り引きお願いしたいです」と言えば「どうしよっかなー」的な返事になりますが、デリヘルに電話したとき同じことを言うと（え…？）という困惑した反応が多く、気まずい空気が流れます笑

わかりやすく言えば、電話ではなく直接に顔を合わせて風俗店スタッフと話をするお店なら値引き交渉可能といった感じです。

なお、割引文化のある店舗型風俗のそれぞれの概要は、次の記事でご覧ください。

さて、次の項目から本題の値切りテクの説明に入ります！

手っ取り早く値切りを成功させるには、“今持ち合わせがないんです法”を使うのがベストです！

風俗で早く確実に値切るなら「今、使えるお金が手元にない」というのがベスト

風俗店で値切りたいなら、ぶっちぎりで有効なのは「今、使えるお金が手元にない」と言うことです（本当でもウソでもOK）。

名付けて、“持ち合わせがないんです法”です笑

カンタンな会話例を出すと、次のような感じです。

👨🏼「〇〇ちゃんとの60分プレイ、12,000円です！」
👨🏻「えぇっ残念！10,000円しかないんだよなぁ・・・」
👨🏼「うーむ、10,000円でもいいっすよ！」
👨🏻「あ、でも帰りの電車代がなくなっちゃう・・・」
👨🏼「9,000円ならどうでしょうか！？」
👨🏻「なんか悪いなぁ、でもそれなら行きます！」

的な感じです。

「あ、でも電車代がない！」とか「あ！でも入会金ってのを払う余裕がない！」なんて魚市場の競りのように細かく条件を刻めば、どんどん値引きしてくれることも珍しくありません（調子に乗り過ぎはNGですが）。

「こんな楽にうまくいくか！」と思う人もいらっしゃるかもしれませんが、タイミングさえハマれば普通に上記の会話のようにうまくいきます。

では、どんなタイミングだとスルスルっと値引き交渉がうまくいくのか？次の項目で解説いたします。

風俗で値切りが成功しやすいのは、売上が少なく風俗店スタッフが焦っている時

事実として、風俗店スタッフは売り上げが少ないときは超焦っています。

なので、値引きしてでもいいからお客さんに来てほしいと切実に思っています。売上ゼロより全然マシだからです。

そこで、風俗店の売上が少なくなる次のようなタイミングなら、値引き交渉がグッと成功しやすくなります！

• 平日の昼（客足がほとんどない）
• 平日の深夜（みんな家にいる）
• 雨の日（風俗に限らず、外出する人が減る）

こうしたタイミングは客足がほとんどなく、風俗店の焦りはピークに達しているので値引き交渉のチャンス。

先ほど紹介したテク“今持ち合わせがないんです法”を使えば、普通に値切れる可能性がありますよ！

なお、反対に金曜・土曜の夜に値引き交渉が成功する確率はガクッと下がりますのでご注意ください。

売り上げが少ないと風俗店は焦る！その心のスキマを突けば、値切りが成功する！

---

ここまでで、値切りテクと意外と成功する事実を述べてきました。

ただ、気になるのは「値切った末にどんな女の子を付けられるのか？」ということではありませんか？

実際に値切り経験が100回レベルの筆者が次の項目でその実態を語ります。

風俗で値切ったときアタリ女子を引くかどうかは運次第

極端にウザい値切り方をしない限り、「安い客だしハズレ女子を付けてやれ」みたな感じに思われることはありません。

なんなら、筆者は値切って遊んだときも「お客さんが少ないとき（売上がないとき）に来てくれたんで、いい女の子つけときました」なんて言われ、じっさいに可愛い女の子が来たことは何度かあります。

筆者の経験上、アタリ女子を引くかハズレ女子を引くかの確率は、正規料金でフリー指名で遊んだ時と同じくらいです。

その時の出勤している女の子のクオリティやアタリの女の子に空きがあるかどうかなど、単純に運に左右されます。

アタリ女子を引くかどうかは、値切ったかどうかに左右されることはほとんど関係ありません。繰り返しになりますが、運次第というだけです。

値切ろうが値切るまいが、アタリを引くときは引く！ハズレを引くときは引く！運の問題がいちばん大きい

ここまでで、風俗業界での値切り事情についておわかりいただけたと思います。

次の項目では、じっさいに筆者が5,000円引きの値切りに成功した事例を紹介します！

2万円のホテヘルが1.5万円に！筆者が値切りに成功した体験談

過去、京都に出張へ行ったときのこと。

ヌキ男は仕事の空き時間に風俗遊びをすべく、新幹線の中でホテヘルの優良店を見つけ、目星をつけていました。

なんとか空き時間ができれば行きたい・・・と願っていましたが、なんとか早めに仕事が終わり、そのホテヘルに突撃することにしたんです！

ただ、なんせ久々の出張でおいしいものを食べ、お金がそんなにない。ここは値切るしかありません。

👨🏻「こんにちは！〇〇ちゃん（ネットで見た良さげな女の子）と遊びたいんですが」
👨🏼「どうも！80分からで20,000円になりますー」
👨🏻「あぁっ！20,000円なんですね・・・ごめんなさい（帰るそぶりを見せる）」
👨🏼「ちょっと待ってー！」
👨🏻「でも、持ち合わせがなくて・・・申し訳ないですねぇ」

そう、必殺“持ち合わせがないんです法”です笑

サービス料を支払うことができない。だから、潔く帰るーーーーそんな謙虚で低姿勢でしおらしい演技を打って出ます笑

やっぱり、風俗スタッフさんも客の態度の良し悪しで値引きを考えてしまうもの。人間なのでそれは仕方ありません。

だから、低姿勢に接したわけです。

👨🏼「そうなんですね！ちょっとくらいなら割引しますよ！」
👨🏻「えー！ありがとうございます！ちなみにいくらですか？」
👨🏼「18,000円とかでどうでしょ？」
👨🏻「僕、出張なんですけど〇〇ホテルまで帰らないといけないんですよ・・・となると交通費が」
👨🏼「まぁまぁ遠いっすね笑17,000円とかならどうっすか？」
👨🏻「うーん、どうしよ・・・でも帰ろうかなぁ。なんかすみません、終電も危ないし」

優柔不断な態度を見せ、帰りたい気持ちがジワジワと上がっている演技をしてスタッフを焦らせます笑

👨🏻「ということでまた！なんかすみませんでした」
👨🏼「帰るんっすか！？今すぐ遊べばギリ終電も間に合いますよー！」
👨🏻「いやでも逃したらヤバいんで！」
👨🏼「あー！！笑 わかったっすよ！笑 15,000円にします！！！」
👨🏻「くーーーっ・・・じゃあ遊んだら電車までダッシュっすね！行きます！」
👨🏼「了解！今すぐ〇〇ちゃん呼びますね！おーい〇〇ちゃん！出番やで」

20,000円を15,000円まで下げることに成功し、おまけに〇〇ちゃんはプレイもルックスも最高でした。

今回は値切るために、手札として

• 予算不足
• 気持ちの変化（帰ろうとする）
• 終電を逃す可能性

などをフル動員して5,000円の値引きまでできました。

もちろん、低姿勢な態度が多少は功を奏した部分もあると思います。

ウザくないレベルなら、条件を小出しにしてどんどん値下げはできるものです！
※客足が少なく、風俗店員が売上の少なさに焦っているタイミングに限る

みなさんもぜひチャレンジしてみてください！

まとめ

家電業界のように、風俗業界にも値引き交渉文化があるとおわかりいただけたと思います。

値引き交渉の際、もっとも正確でスピーディにコトが進むのは、“持ち合わせがないんです法”を使うこと。

「お金がない。だから正規料金で遊べない」という姿勢を示せば、風俗店サイドから料金を引き下げてきます。

理由は売上ゼロより値引きしてでも遊んでもらう方が収益的には100倍マシだからです。

なお、値切る時は基本的に店舗型風俗に限ること、客足の少ないタイミングに限ることと覚えておきましょう！

みなさんがお得に最高の女の子と遊べるようお祈りしております！