「毎週会うような愛人は、時間もお金も無理。でも月1回くらいなら・・・」
「『プチ愛人』って言葉を見かけたけど、ふつうの愛人と何が違うの?」
そのお気持ち、よーくわかります。
じつは、オトナ男がいちばん長く続いた愛人関係は、月に1回しか会わない相手でしたので。
結論から言うと、プチ愛人・月イチ愛人とは、「期間」か「頻度」を軽くした愛人関係のこと。
月1回・都度払いなら、月2〜5万円で十分に成立しますし、じっさいオトナ男の経験上、軽い関係のほうが長続きするケースはわりと多いんです。
ということで、今回はプチ愛人・月イチ愛人の意味と相場、向いている人、始め方を、月極愛人との違いから軽い関係ならではの失敗まで、実体験つきで解説させていただきます!
- プチ愛人・月イチ愛人の意味と、月極愛人との違い
- 月1回の関係にかかるお手当の目安
- ライトな愛人関係が向いている人・向いていない人
- 月イチ愛人の始め方4ステップと、軽い関係ならではの失敗3つ
\筆者のプロフィール/
名前:オトナ男
18歳からナイトワーク・水商売の世界に入り、キャバクラ・ホスト・風俗業界など夜の現場を経験してきたライター。風俗嬢との交際は500人以上(数えてないから覚えていない)、愛人契約・継続的な関係は50人以上。月1回だけの軽い関係も、毎週会う本契約も、両方を自分の財布で経験してきた。
それでは、解説していきます!
プチ愛人・月イチ愛人とは?ふつうの愛人との違い


まずは言葉の整理からいきましょう。
「プチ愛人」も「月イチ愛人」も、業界で自然に生まれた俗語で、明確な定義はありません。
だからこそ、意味をざっくりつかんだうえで、相手とは「うちらの場合はこう」と決めておく必要があるんです。
プチ愛人=「期間」か「頻度」を軽くした愛人
プチ愛人は、ひとことで言えば「ふつうの愛人より軽い関係」です。
軽くする方向は2つあって、ひとつは期間(「3ヶ月だけ」「出張の間だけ」といった期間限定)、もうひとつは頻度(「月1回だけ」)。
どちらも、毎週会って月極でお手当を渡すような本契約より、時間もお金も拘束もかなり小さくなります。
月イチ愛人=月1回・都度払いの定期の相手
月イチ愛人は、プチ愛人のなかでも「月に1回会う、都度払いの定期の相手」を指すことが多いです。
ポイントは「都度払い」であること。
月1回しか会わないのに月極でまとめて渡すと、相場的にかなり割高になります(次の章で説明します)。
月極愛人・パパ活・セフレとの違いを表で比較
ここで、混同されがちな関係を表にしておきます。
| 関係 | 頻度 | お手当の払い方 | 拘束の強さ | 期間 |
|---|---|---|---|---|
| 月極愛人 | 週1〜2回 | 月ごとに定額 | 強い(連絡・予定を優先) | 半年〜年単位 |
| 月イチ愛人 | 月1回 | 都度払い | 弱い(会う日だけ) | 3ヶ月更新など |
| プチ愛人(期間限定) | 相談して決める | 都度払いが多い | 弱い | 数週間〜数ヶ月 |
| パパ活 | 単発〜不定期 | 都度払い | ほぼなし | 続くとは限らない |
| セフレ | 不定期 | お金のやり取りなし | なし | 自然消滅しやすい |
プチ愛人・月イチ愛人は、パパ活の「軽さ」と、愛人の「定期性」のあいだにある関係だと思ってください。
1回きりのパパ活より安心感があり、月極愛人より財布と時間にやさしい。ここが人気の理由なんです。
言葉の違いがわかったところで、次は気になるお金の話です。
プチ愛人の相場はいくら?月1回のお手当の目安


都度払い1回の目安は、食事のみ1〜2万円・大人あり3〜5万円
月イチ愛人のお手当は、都度払い1回ぶんがそのまま月額になります。
交際クラブやパパ活系の情報サイトを複数見ると、都度払い1回の目安は、食事だけなら1〜2万円、大人の関係ありで3〜5万円前後が多いです。
つまり月イチ愛人なら、月2〜5万円+食事代がひとつの目安。
なお、これは民間サイトの相場をならした数字で、公的な統計ではありません。
地域・年齢・相手の本業によってブレるので、「このくらいが多い」という参考値として見てくださいね。
月1回なのに「月極」にすると損をする理由
ここ、あんがい見落とされがちです。
月極(毎月定額をまとめて渡す)の相場は、20万円以上になることが多いと言われています。
月極は「週1〜2回会う」前提の金額なので、月1回しか会わないなら、月極にした瞬間に1回あたりの単価が跳ね上がるんですよね・・・。
月イチ愛人は、都度払いで「会った日にその日ぶんを渡す」が正解。
金額を安く抑える交渉テクは、別記事「低予算で愛人を持つ方法」にまとめてあるので、そちらもどうぞ。
オトナ男の「月イチ」が2年4ヶ月続いた話
ここで、冒頭でちらっと触れたYさんの話を。
オトナ男が31歳のころ、看護師のYさん(仮名・32歳)と月1回だけ会う関係になりました。
Yさんは夜勤があって、会えるのは夜勤明けの平日昼だけ。
1回3万円+焼肉、それを月1回。金額としては「安い愛人」の部類です。
ところが、この関係は2年4ヶ月も続きました。
オトナ男の50人以上の関係のなかで、いちばん長いです。
長続きした理由は、あとから聞いたら「会う日以外はLINEが来ないから、生活のジャマにならなかった」とのこと。
月1回だからこそ、お互いに「特別な日」として楽しめたんですよね。
お金の目安がわかったところで、次は「そもそも自分に合っているか」を確かめましょう。
プチ愛人・月イチ愛人が向いている人・向いていない人


向いている人:既婚・多忙・予算に限りがある・独占欲が薄い
結論から言うと、月イチ愛人がハマるのは「自分の生活を崩したくない人」です。
- 既婚で、家庭の予定を最優先にしたい人
- 仕事が忙しく、月に何度も夜を空けられない人
- 愛人に使える予算が月5万円以下の人
- 相手を独占したいという気持ちが薄い人
とくに既婚者にとって、月1回の関係は「不在の説明が1回で済む」という意味で、リスク管理としても現実的なんです。
向いていない人:毎日連絡したい・「恋人」がほしい人
逆に、次のタイプは月イチだと苦しくなります。
- 会わない日もLINEや電話でつながっていたい人
- 相手の予定や交友関係が気になってしまう人
- 本音では「愛人」ではなく「恋人」がほしい人
黒服時代、常連だった30代IT勤務のHさんがまさにこのタイプでした。
月1回の約束で付き合いはじめたキャストに、毎日LINEを送り、突然「今日会える?」と連絡を繰り返す。
結果、2ヶ月で「重い」と切られ、気まずくなって店にも来なくなりました。
「月1回」は、相手にとっては「それ以外の日は自由」という意味。
ここを守れない人は、最初から月極の本契約にしたほうが、お互い幸せです。
「自分は向いている」と思えたら、いよいよ始め方です。
月イチ愛人の始め方4ステップ


ステップ①募集の段階で「月1回・都度払い」と言い切る
いちばん大事なのは、最初のメッセージで条件を明言することです。
「月1回、平日の昼に会える方」「都度払いで1回○万円」と、会う前に書いてしまう。
遠回しにすると、相手は「もっと頻繁に会える人」を期待して来るので、あとでズレます。
じっさい、オトナ男の経験上、月1回を最初に伝えておくと、「その頻度がちょうどいい」という女性のほうから返事が来ることがわりとあるんです。
ステップ②顔合わせで「期間」と「終わり方」まで決める
プチ愛人は言葉があいまいなぶん、「いつまで」を決めておかないと解釈違いが起きます。
オトナ男のおすすめは「3ヶ月更新」。
3ヶ月ごとに「続ける?やめる?」を軽く確認し、どちらかがやめたいときは、その回で終わり。
終わり方を最初に決めておくと、別れ際がもめないんですよね♪
ステップ③1回目は「お試し」と明言して食事だけにする
初回は食事だけ、しかも「今日はお試しで」と言葉にして伝えます。
これは相手のためでもあり、自分のためでもあります。
1回目から大人の関係に進むと、相性が合わなかったときに断りづらいですし、相手からも「軽い男」と見られがち。
「お試し」と言い切ることで、2回目以降の本契約に説得力が出ます。
ステップ④会わない日は連絡しない。これが月イチ最大のマナー
「月1回しか会わないのに、相手は本当に続けてくれるの?」
そう思いますよね?ですが、じっさいは逆なんです。
月イチの相手が続けてくれる理由は、「生活のジャマをしないから」。
会わない日にLINEを送らない、既読を急かさない、SNSをのぞかない。
Yさんが2年4ヶ月続いたのも、まさにこれでした。
連絡は「次の日程を決めるとき」と「会った日のお礼」の2回だけ。
これだけで、月イチ愛人の継続率はゼッタイに上がります。
ここまでが「うまくいく型」です。最後に、軽い関係だからこそ起きる失敗も知っておいてください。
軽い関係だからこそ起きる失敗3つ


失敗①「プチ」の解釈違い
あなたは「3ヶ月だけ」のつもり、相手は「ずっと月1回」のつもり。
言葉があいまいなぶん、期間の解釈違いはプチ愛人でいちばん多いトラブルです。
ステップ②で書いた「3ヶ月更新」を、口頭でもLINEでもいいので、必ず言葉にして残しておきましょう。
失敗②月1回のはずが、なし崩しに増えていく
「今月はもう1回会えない?」「来週ヒマだから」。
こうして月2回、月3回と増えると、お手当も倍になり、気づけば月極愛人と変わらない出費になっています。
増やすなら「都度払いの単価は同じ」「増やすのは今月だけ」と、そのつど線を引き直してください。
これを怠ると、財布の話は「貢ぎ」に近づいていきます。
失敗③軽い関係でも、法的リスクは月極とまったく同じ
ここだけは、ゼッタイに覚えておいてください。
月1回だろうと期間限定だろうと、既婚者の愛人関係は法律上の「不貞行為」です。
慰謝料や離婚の話になったとき、「軽い関係だった」は一切通用しません。
故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。
引用元:民法 第709条(e-Gov法令検索)
また、相手が18歳未満だった場合は、児童福祉法や各都道府県の青少年健全育成条例で処罰の対象になります。
「軽い関係だから確認が甘くていい」は、いちばん危ない考え方。
年齢と既婚・未婚は、初回の顔合わせで必ず確認してくださいね。
慰謝料や離婚など法的リスクの詳細は、別記事「既婚者が愛人を持つ法的リスク」で解説しています。
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ただ、プチ愛人・月イチ愛人には、ひとつだけ大きなハードルがあります。
それは、「月1回でいい」と言ってくれる相手を見つけるのに、いちばん時間がかかることです。
ふつうの出会いの場では、「月1回・都度払い」という条件を切り出した時点で、話が終わってしまうことがほとんど。
Yさんと出会えたのも、正直、運の要素がかなり大きかったです。
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この段階で「それがちょうどいい」と返してくれる相手だけと会えばいいので、解釈違いの失敗も入口で減らせるんですよね♪
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まとめ
プチ愛人・月イチ愛人がどんな関係で、いくらかかり、どう始めればいいのか、おわかりいただけたのではないでしょうか。
振り返ると、ポイントはこの5つでしたね!
- プチ愛人=「期間」か「頻度」を軽くした愛人。月イチ愛人=月1回・都度払いの定期の相手
- お手当の目安は都度払い1回ぶん(月2〜5万円+食事代)。月1回なのに月極にすると損
- 向いているのは「生活を崩したくない人」、向いていないのは「毎日つながっていたい人」
- 始め方は、最初に条件を言い切る→期間と終わり方を決める→初回はお試し→会わない日は連絡しない
- 軽い関係でも、既婚者の不貞・18歳未満のリスクは月極とまったく同じ
月に1回だからこそ、お互いに「特別な日」として長く続く。
軽い関係は、手抜きではなく、ちゃんと設計するものなんです。
それでは、みなさんも無理のない距離感で、良い愛人ライフを!















